2026年2月17日 (火)

五十肩にチューブトレーニング

これでトレーニングをしています。

Img_0956

(この下でしゃがんでやっています)

「チューブトレーニング」というやつです。
去年の秋に、肩を痛めまして。
(草刈りをがんばりすぎたのです)
整形外科に3か月通うことになりました。
リハビリの先生に勧められたのが、チューブだったのです。
これなら、家で毎日できます。

買うにあたっては、少々手こずりました。
スポーツ店に売っているものはえらく高価です。
安価なものは、私の使い方に合いません。
アマゾンでさんざん探して、ようやくこれを見つけました。

Img_0958

(もう1本は今カーテンレールにかかっています)

持ち手やジョイント部分がしっかりしています。
チューブの強度を5種類選べるのも嬉しいポイントです。
それでいて、価格はリーズナブルでした。

Img_0957

(足に引っ掛けるパーツと、ドア上に引っかけるパーツです)

長年「ブルワーカー」という器具で筋トレをしてきました。
でも、肩が痛む老人にとっては、バネが強すぎます。
しかも、五十肩のリハビリでやっていたような動きはできません。

残念ながら、チューブトレーニングをしても肩は元通りになっていません。
今でもトレーニングのたびに肩から音が出ます。
(それでも以前よりずっと良いのですが)
年をとるって、こういうものなのでしょう。
古い機械をメンテナンスしながら大事に使う、みたいな気分です(^^;)。

| | コメント (0)

2026年2月16日 (月)

「やりたいこと」と「売れること」(1)~ショスタコーヴィチ「交響曲5番」~

「商業的成功を目的とするなら、クラシックもポピュラー音楽である」

誰の言葉かは覚えていません。
でも、60歳を過ぎた今でも強烈に覚えています。
中学生時代に雑誌『STEREO』で読んだ一文です。
(うろ覚えです)

Shosta

この言葉と、表題の曲が重なるんです。
この曲は、私のSpotifyの「お気に入り」に入っています。
聴くたびに、考えます。

「映画音楽にぴったりだよなあ」
(『ポチョムキン』に使われました)
「お前ら、こういうの、好きだろう?と言われてるよな」
「でも、質は落としたくなかったんだよね」
「指揮者のムラヴィンスキーも、それを解った上で振ってるんだよね」

ショスタコーヴィチは、交響曲5番を出す前に、正に生命の危機に立っていたと伝えられています。
スターリン体制下で、粛清されるかどうかの瀬戸際でこの曲を出して、生き延びたと言われます。
その先入観のせいもあってか、私はこの曲を素直に受け止められないのです。
裏を返すと、そういう事情がこの曲の味わいを複雑にするのです。

●ショスタコだけじゃないよね
「芸術家」の世界では古くからある問題でしょう。
「自分がやりたいこと」を貫いて食っていける人は多くありません。
(広い意味での)お客さんの要望を考慮しないと、カネになりません。

芸術だけじゃありませんよね。
製造業やサービス業の世界でも、これで腐心している人はいますよね。
「こうすれば、売れる」
「でも、それは自分のやりたいことじゃない」
かと言って、こういう製品も珍しくありません。
「いい製品だったけど、売れなかったんだよねえ」
そういう製品を生み出した人たちって、今どう思っているのでしょうか。

●悩む貴方に敬意を払います
乱暴な分類をしてみます。

A やりたいことをやっている 売れている
B やりたいことをやっている 売れていない
C やりたいことを抑えている 売れている
D やりたいことを抑えている 売れていない

もちろんAが最高ですよね。
(先日「日本のアニメは海外ウケを考えていないのが良いのだ」という動画を見ました)
Bは、あちこちで見聞きする話ですよね。
(愛知県では今「ゴッホ展」をやっています)
Dは「お気の毒さま」としか言いようがありません。

Cは、貴方にも身に覚えがありませんか。
多くの芸術家さんも、経験したのではありませんか。
「お客さんが喜んでくれるのが、私の喜びです」
そう割り切れる人は、幸せです。
割り切れない人も、いるのです。
ショスタコーヴィチさんは、どうだったのででしょうか。
表題の曲を聴くたびに、彼の心中を想像してしまう私なのでありました。

| | コメント (0)

2026年2月15日 (日)

次は柿の剪定

梅の隣にある甘柿です。

Img_0951

(この角度からだと、まあまあの樹形に見えるのですが)

こちらも、強剪定と小枝整理をしました。
昨日の梅より樹高が低いので、切りやすいです。
11尺と6尺の園芸脚立を併用して、あちこち切りました。
下が不整斜面なので、思うように脚立を立てられません。
そのため、高い場所の枝の剪定が思うようにできません。

Img_0953

脚立+電動チェーンソーまたは剪定バサミ+延長ポール
という組み合わせなら、切れるかもしれません。
でも、危ない組み合わせのような気がします。
どうしようかなあ。

Img_0954

梅ももう少し切りました。
つぼみのついた枝がたくさん出たので、切って水に漬けました。
咲くと良いのですが。

| | コメント (2)

2026年2月14日 (土)

先延ばしにする奴のせいで ~梅の剪定~

裏山の梅の剪定をします。
やるべきことが、3つありました。

●強剪定
(たぶん)長年放置されていたので、もうめちゃくちゃなのです。
一度に強剪定すると枯れてしまうでしょうから、幹や枝を数年がかりで少しずつ切っています。
高枝ノコギリとレシプロソーを併用します。
11尺の園芸脚立も必須です。

Img_0949

●枝の整理
「梅切らぬバカ」と言われます。
ただでさえ剪定が必要なのに、たびたび強剪定をしているので、もう大変です。
望ましくない枝がいっぱい出ています。
主に剪定バサミを使って切るのですが、ほとんどの場合、強剪定よりも更に高い場所になります。
怖い怖い。

Img_0950

●つる植物の退治
ツタ?が梅の木を覆わんばかりです。
切っても切っても、一年経つと元通りです。
幹にへばりついたツタをはがすと…。
梅の樹皮が一緒にはがれます。
(たぶん)老木なので、もう表面はボロボロなのです。
(1枚目の写真をご覧ください)
こんなのを見ると、私に迷いが生じます。
「梅の表皮をはがすと、師管もなくなって梅が枯れてしまうのでは…?」
「もしや、ツタのおかげで生き延びているのでは…?」
そう思うと、ツタを全部撤去できません。
ああ、こんなこと言ってると、数か月後にはまたツタだらけになってしまうのでしょう。

Img_0948

●なぜ今頃剪定してるんだよ
梅の剪定は、セオリーでは「11~1月」とされています。
11月には、こう思っていました。
「1月になったらやろう」
1月には、こう思っていました。
「寒すぎる。寒くなくなったらやろう」
そう思っているうちに、2月になってしまいました。

梅の木は、もうつぼみをたくさんつけています。
今日は、それを大量に切り落とされたのでした。
老木が、力を振り絞ってつぼみをつけたのに。
私がもっと早く剪定しておけば、エネルギーの無駄づかいをしなくてすんだのに。
60歳過ぎても「すぐやる人」になれない私って(^^;)。

| | コメント (0)

2026年2月13日 (金)

猿投山が見える窓辺 ~豊田市「十字路」~

この店の特定の窓から、猿投山が見えるんです。

Img_0917_20260213184801

猿投山は「愛知で最も人気のある山」と言われます。
その山容は、尾張側からだと今一つです。
(私の個人的意見です)

豊田市側からだと「高圧鉄塔がない独立峰」という姿を楽しめるポイントがいくつもあります。
そのうちの一つが、豊田市役所藤岡支所です。
ここから見る猿投山は、見事です。
そして、藤岡支所の近くにあるのが、喫茶店「十字路」です。

私の知る限り、ここは「猿投山の景観を最も楽しめる喫茶店」です。
猿投山を愛好する人なら、この眺めだけでコーヒーが三倍美味しくなることでしょう。
雪で白くなった姿、新緑の姿、紅葉の姿、冬枯れの姿、どれも良いでしょう。

この喫茶店は、その名の通り藤岡地区の十字路交差点に建っています。
周囲の店は次々と壊されて、後ろへ退いて改築されています。
この交差点を拡幅する予定があるのかもしれません。
この店も、いつまで今の場所にあるか分かりません。

猿投山を愛する貴方。
特に、いつも尾張方面から猿投山を見ている貴方。
今のうちに、一度この窓から猿投山を見てみませんか。

【補足】
私の個人的意見として、猿投山が最も見事に見える場所は「杉山クリニック」付近です。
「十字路」から車で3分です。
ここも、猿投山を愛する人にはイチオシの場所です。
この場所についてはこちら

| | コメント (0)

2026年2月12日 (木)

大きいメガネケースって難しい ~登山用サングラス、保護メガネ等々~

二種類のメガネケースを新調しました。

●登山用サングラスです
横からの紫外線侵入を防ぐために、フレームが湾曲しています。

Img_0944

普通のメガネケースには、入りません。
今まで、このケースを使っていました。

Img_0941

これが、開けづらいんです。
このほど新調したケースだと、問題は解決します。

●保護メガネです
草刈りや剪定の際に使うメガネです。

Img_0946

これも、横にすきまを作らないようにフレームが湾曲しています。
普通のメガネケースには入りません。
メガネの性質上、持ち運ぶ際には丈夫なケースが欲しくなります。
このほど新調したケースだと、問題は解決します。

Img_0942

●ところが
このケースでも入らないメガネがあるんです。

「メガネの上からかけられるサングラス」
「ゴーグル型保護メガネ」
「保護ゴーグル」
「メガネの上からかけられる保護ゴーグル」等々。
こういうメガネ/ゴーグルには、もっと大きなケースが必要になります。

●もっと大きいケースだと

Img_0939

保護ゴーグルです。
上を向いて剪定をする時のために買いました。

Img_0940

こちらの大きめのケースなら、余裕で入ります。
ところが。

Img_0936

バイク用ゴーグルを入れると、閉められません。
もっと大きなケースが必要です。
こういうのが、困るんです。
つまり、個別に「このケースでは小さい」「大きすぎる」という問題が出てくるのです。

そういった事情のためでしょうか。
私が先日まで勤めていたホームセンターでは、多種の保護メガネ/ゴーグルを売っていたのに、ケースは売っていませんでした。
ちょうど良い大きさのケースも多種になってしまうからでしょう。

大きめのメガネケースは、ネットで探すとたくさん見つかります。
ところがそれぞれ、微妙に大きさが違います。
自分の使うメガネ/ゴーグルとの相性は、実物を見ないと分かりません。
(寸法の数字だけでは、フタを閉められるかどうかまでは分かりません)
こういうのが、ネットショッピングの弱点です。
「買って試してみるしかない」ということになってしまいます。
いやはや。

【蛇足】
リアル店舗で、こういうことがあるかもしれません。
「このケースに自分の使うメガネが入るかどうか試したい」
「でも開封しないと試せない」
私が勤めていたホームセンターでは、そういう客さんの希望に応じていました。
店員が慎重に開封して、試してもらうのです。
(多くの場合、そのまま買っていただけます)
残念ながら勝手に(そしてしばしば乱暴に)開封するお客さんもいます。
それ、場合によっては犯罪行為ですからね。
試したい時は、店員に声をかけてくださいね。

| | コメント (0)

«小屋の気密・断熱性を上げよう(2)~スタイロフォーム編~