ドッジボールの大会
…に行ってきました。会場は奈良です。朝5時出発、夜8時過ぎに帰宅しました。私にとっては新しい経験でしたが、今日はもうへろへろです。明日から2学期なので、今日はもう寝ます。
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…に行ってきました。会場は奈良です。朝5時出発、夜8時過ぎに帰宅しました。私にとっては新しい経験でしたが、今日はもうへろへろです。明日から2学期なので、今日はもう寝ます。
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今年の夏休みは校舎の耐震工事がありました。校舎の周りに足場が組まれました。室内に陽が差さなくなってその分涼しくなりました。しかし、水槽にとって良いことばかりではありませんでした。
同時にトイレの改修工事も行われたのです。配管まで取り替えます。今まで表面に出ていた部分は全部はがされます。こうなると、どうしてもコンクリートの粉じんが飛びます。廊下も教室も真っ白になりました。折も折、水槽はガラスぶたを外してファンで冷やしています。その結果…。
盛大な油膜?が出ました。油膜の原因の一つは室内のホコリだと言われています。今までもガラスぶたを外すと油膜が増えていました。今年はそれがハンパではありませんでした。「どう見てもコンクリートの粉が原因だよなあ」という白い油膜が大量に出ました。コンクリートは要するに石灰ですから、とんでもない水質になっていたのかもしれません。恐ろしくて測りませんでしたが(^^;)。
教室の60cm水槽も、PC教室前の90cm水槽も、何匹かの魚が落ちましたが、全滅も崩壊もせずに何とか夏を乗り切りました。トイレの工事は終わったので、もう大丈夫でしょう。暑さも峠を越したので、これから少しずつ手を入れていきたいと思っています。施肥、植え増し、いやリセットも良いな…。
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今までビオトープの草刈りはハサミでチョキチョキと切っていました。しかしリニューアル後2年目の夏休みに入ると、もう限界です。折も折、職場にエンジン付き草刈機(刈払機といいます)が2台も届きました。今まで2台もあったのに!「私も使わせていただいて良いでしょうか」「どうぞどうぞ」ということで、刈払機初体験となりました。
マキタの一番小さいモデルです。エンジンの小さいこと!燃料タンクやマフラーまで含んでこのカサに収まるとは、びっくりです。排気量は20ccだそうです。職場にはチップソーとナイロンコードの両方が用意されていました。いきなりチップソーを使うことには不安がありましたが、すぐに慣れました。超快適です。一面の雑草が、あっという間になぎ倒されていきます。地面すれすれ、障害物すれすれまでカットできます。刈った草を左側へすくいあげるようにすると、見事に地面が現れてきます。さすがに、込み入った狭い場所は苦手です。そういう場所ではナイロンコードを使うと良いのかもしれません。
安全装備として、皮手袋・安全靴・防護メガネを着けました。「次回は防振手袋が欲しいな」と思いました。20ccといえども1時間も作業をしていると、手がジーンとしてきます(途中で給油をするのでぶっ続けではありません)。なるほど4サイクルや電動の刈払機は多少高価でも存在価値があるなと実感しました。
しかしです。たまらず休憩を取っていても、作業をやめる気にはなりませんでした。面白いのです。今まで校長先生や教頭先生が草刈りをしているのを見ると「忙しいのに、ありがたいな」と思っていました。しかし、今日やってみて見方が変わりました。実は「息抜きの娯楽」という面もあったのではないでしょうか(^^;)。剪定もそうですが「ばっさばっさと切って最後はキレイになる」というのはかなり気持ちが良いものです。このお二人が草刈りをした後は、実に見事に草がなくなっています。これも、今日やってみて見方が変わりました。あそこまで上達するには、かなり経験を積む必要があるでしょう。一度じっくり見学してみようと思います。
気持ち良く切った後は、お決まりの片づけです。切ったものを更に細かく切る必要がないので、剪定の片づけよりはラクです。それでも、ちょっとやそっとでは終わりません。朝一番で作業を初めて、片づけが終わったのは3時でした。全身クタクタでした。最後には肩で息をしていました。先日の大川入山登山よりもずっと疲れました(^^;)。
充実した1日でした。「またやりたい」と言いたいところですが、私の縄張りであるビオトープはひとまずキレイになりました。もう私が手出しできるような場所はありません。残念!職場の倉庫にはエンジン付きヘッジトリマもあったので、今度はあれを使ってみようかな。
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「イエローカード…?~大川入山~」を追加しました。
http://homepage2.nifty.com/jomonjin/okawairi0808/okawairii0808.htm
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私は住宅ローンを二つ背負っています。
自宅のローンは「特約金利」でしたが「5年固定」という契約だったので「特約」が切れました。放っておくと自動的に変動金利になります。これまでの金利より高くなります。しかも金利はこの先どうなるかわかりません(私は当分高くならないと予想していますが)。
今までお世話になっていた銀行は「もう特約金利はありません」という対応です。そこで、住宅ローン乗り換えを決意しました。ネット上で調べたら、某銀行が断然安い金利をつけています。
ところがです。もう一つのローンでお世話になっている金融機関に行った際に「住宅ローンの乗り換えを考えているのですが…」すると、某銀行よりも更に低い金利を提示してきたのです。「給与の振込みと公共料金の引き落とし」というのが条件でしたが、ウチとしてはそれはOKです。新しい金利はこれまでの特約金利と同じになりました。定年までこの金利で行けそうです。やれやれ。
ウチが新しくお世話になることになったのは、地元のJAです。もう一つのローンの時も、銀行が全部ダメだったのを助けてもらいました。銀行ではないので盲点になっているようです。住宅ローンをかかえている貴方、いかがですか。
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…に行ってきました。今回も汗をぽたぽた垂らしながらの登山でしたが、風は涼しく、ルートの大半は日蔭でした。頂上付近はガスが出ていましたが、何か所かで展望が楽しめました。
今回はとにかく「もっと歩きたい」という山行でした。クタクタになったので、目的は達成できました。どこが筋肉痛になった、とかではありません。脚全体が疲れました。満足です。こうなると、上半身が疲れていないのが気に入りません。「次は久々にストックを使ってみようかな」と思いました。
お盆休みの最終日ということで、高速道路は避けました。朝の153号線はガラガラで、登山口のある冶部坂まで快適に走れました。ところがどっこい、帰りはハマりました。足助で大渋滞していたのです。読みが甘かった!足助を迂回するルートで帰ってくれば満点でした。
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学校が夏休みに入って以来、自由に使える日は1日もありませんでした。必ず何らかの仕事か用件があったのです。それが、今日は何もナシ!で、私は…学校へ行きました。ビオトープの草刈りです。
私の勤務校のビオトープには、お決まりの池があります。水源は井戸水です。せせらぎを通って池に流れるという演出になっています。ところが、このせせらぎが草ボウボウなのです。切っても切ってもきりがありません。放置しておくと、流れが滞り、せせらぎから水があふれます。
汗びっしょりで職員室に行くと、今年転勤してきた先生が一言。「縄文人先生、ビオトープのことをきちんと勉強したいんですが、どんな本を読めばいい?」「では今度持って来ましょう」この先生は「来年はビオトープ委員会を立ち上げて、子どもたちにビオトープをもっと有効に使わせたい」というのです。楽しみです(^^)。
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前々から書いているように、私は肩甲骨を上手く使えません。「歩き方研究家」にとって致命的な欠点です。「そろそろ良いだろう」ということで高岡英夫氏の「ゆるウォーク」を買ってきました。肩甲骨を初めとした上半身の使い方とそのトレーニング方法が読みたかったのです。
書いてある体操をひと通り試してみました。「腕が後ろに高く振れるようになる」「脚が伸びる」等はすぐに体感できました。肩甲骨も少し動くようになりました。しかし「歩く時にその肩甲骨をどう使うか」ということについては、私に使えそうなことは書いてありませんでした。ウォーキングをする方(本書の本来の読者)は「肩を支点として腕を振るのでなく、対幹を支点として肩甲骨から腕を振る」これでOKなのでしょう。私は腕を振って歩いていないので、ピンときません。
しかし期待していなかった収穫もありました。ハムストリングの使い方と歩き方の関連についての記述が、私にとっては新鮮でした。次回山を歩く時はハムストリングの使い方を考えながら歩くことになると思います。
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土日は職場旅行でした。最初は、昼神温泉集合・解散という話でした。即座に「恵那山と大川入山に登ろう!」という予定を立てました。ところがその後二転三転して、結局私は2日間運転手を勤めることになってしまいました。
失意の私に「トレッキングに行きたいです」という女神の声。立ち直ってオプショナルツアーの案内を作りました。「1日目の昼食の後、蛇峠山に登りませんか」というものです。
蛇峠山は冶部坂スキー場の上にある山です。大川入山とは153号線をはさんで反対側になります。アンテナが立ち並んで野趣に欠けますが、その分展望とアプローチの良さは保証つきです。駐車場から頂上まで、1時間かかりません。今回のようなケースにはぴったりです。また、今回のようなケースでもない限り、わざわざ名古屋から登りに行く山でもありません。私にとっても、実はラッキーだったかもしれません。
上は、半袖では寒いくらいでした。曇っていたので展望は今イチでした。途中、アサギマダラを初めとしていろんな蝶や花を楽しむことができました。車道を歩くのかと思っていたら、ちゃんと別に登山道がありました。頂上手前には「武田信玄ののろし台跡」があり、一同ここで満足して下山しました。車に乗ってほどなくして、激しい夕立になりました。頂上まで行かなくて正解でした。一同(4人)ほっとして宿に向かいました。
ふもとの別荘街はハイソな感じが漂っていました。一区画が広く、、隣の別荘までかなりの距離があります。「こんなところに個人で別荘を持っている人は、ぼくたちとは所得水準が違う人でしょうね。いいなあ」と言いながら帰ってきました。
今度こそ大川入山に登りたいと思っています。
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夏休みに工場見学とは不思議に思われる方もおいででしょう。これは普通の社会見学と違うのです。「サマースクール」と言って「トヨタがバスで送迎してくれる」というものです。社員送迎用バスが来ます。無料です。授業のタイミングからすると2学期に行きたいところなのですが、トヨタさんの方もその時期に見学が集中するのはたまらないのでしょう。
今年は高岡工場です。カローラのラインを見学しました。昨年新調されたラインだそうです。キレイで静かです。それでもやはり、組み立ては過酷な仕事なのでしょう。腰にコルセットをはめて働いている方もおいででした。
私にとって工場見学で一番興味深いのは、さまざまな輸出仕様車です。今回はバンパーが衝撃吸収式だったり、強固に固定だったり、ソフトにつぶれるタイプだったりという中味を見ることができたのが収穫でした。外から見ただけでは判らない違いですものねえ。
見学者用パンフレットは新調されていました。資料としては昨年のものよりも良くなっています。しかし「小学生に効果的に見せる」という点ではイマイチです。業績が良い今のうちに、こういう分野の研究もすすめてくれないかなあ。
欲を言えば関連工場もひとつ見学できると良いのですが、「サマースクール」を利用している限り不可能です。2学期に関連工場だけを2つくらい見学すると良いかもしれません。一度やってみたいなあ。
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「筋肉痛ゼロの山歩き~ 大日ヶ岳で「ポン・ピュン・ラン」を考える ~」を追加しました。まだ支離滅裂で整理が足りませんが、ひとまずアップしました。
http://homepage2.nifty.com/jomonjin/dainichi0808/dainichi0808.htm
今回は「世に広めよう」という気持ちが少しあります。それで、こんな大層な題名をつけました。ご意見をいただければ幸いです。
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久々にちゃんとした登山をしてきました。大日ヶ岳に登りました。ひるが野登山口からです。ある程度の距離を歩きたかったのです。体が耐えられるか心配でしたが、ヒザも腰も脚の付け根も大丈夫でした。今回は「ポン・ピュン・ラン」について考えながら、いろいろと試行錯誤しました。歩き方についていくつか得るところがありました。また「三角点の探訪」で紹介されている「山林局主三角点」も見ることができました。充実した1日でした(^^)。
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