草刈機
今までビオトープの草刈りはハサミでチョキチョキと切っていました。しかしリニューアル後2年目の夏休みに入ると、もう限界です。折も折、職場にエンジン付き草刈機(刈払機といいます)が2台も届きました。今まで2台もあったのに!「私も使わせていただいて良いでしょうか」「どうぞどうぞ」ということで、刈払機初体験となりました。
マキタの一番小さいモデルです。エンジンの小さいこと!燃料タンクやマフラーまで含んでこのカサに収まるとは、びっくりです。排気量は20ccだそうです。職場にはチップソーとナイロンコードの両方が用意されていました。いきなりチップソーを使うことには不安がありましたが、すぐに慣れました。超快適です。一面の雑草が、あっという間になぎ倒されていきます。地面すれすれ、障害物すれすれまでカットできます。刈った草を左側へすくいあげるようにすると、見事に地面が現れてきます。さすがに、込み入った狭い場所は苦手です。そういう場所ではナイロンコードを使うと良いのかもしれません。
安全装備として、皮手袋・安全靴・防護メガネを着けました。「次回は防振手袋が欲しいな」と思いました。20ccといえども1時間も作業をしていると、手がジーンとしてきます(途中で給油をするのでぶっ続けではありません)。なるほど4サイクルや電動の刈払機は多少高価でも存在価値があるなと実感しました。
しかしです。たまらず休憩を取っていても、作業をやめる気にはなりませんでした。面白いのです。今まで校長先生や教頭先生が草刈りをしているのを見ると「忙しいのに、ありがたいな」と思っていました。しかし、今日やってみて見方が変わりました。実は「息抜きの娯楽」という面もあったのではないでしょうか(^^;)。剪定もそうですが「ばっさばっさと切って最後はキレイになる」というのはかなり気持ちが良いものです。このお二人が草刈りをした後は、実に見事に草がなくなっています。これも、今日やってみて見方が変わりました。あそこまで上達するには、かなり経験を積む必要があるでしょう。一度じっくり見学してみようと思います。
気持ち良く切った後は、お決まりの片づけです。切ったものを更に細かく切る必要がないので、剪定の片づけよりはラクです。それでも、ちょっとやそっとでは終わりません。朝一番で作業を初めて、片づけが終わったのは3時でした。全身クタクタでした。最後には肩で息をしていました。先日の大川入山登山よりもずっと疲れました(^^;)。
充実した1日でした。「またやりたい」と言いたいところですが、私の縄張りであるビオトープはひとまずキレイになりました。もう私が手出しできるような場所はありません。残念!職場の倉庫にはエンジン付きヘッジトリマもあったので、今度はあれを使ってみようかな。
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