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2009年9月 5日 (土)

東谷山

…に行ってきました。自転車で行きました。朝7時発、10時帰宅です。朝食は食べずに「ヴァームセリー」にしました。飲物はいつもの「ヘルシアウォーター」です。

今日は車が多く、大半が歩道走行となりました。歩道のほとんどは段差だらけです。こういう時にタイヤが太い「クロス3」は安心です。また、ママチャリのような大きなサドルも、こういう道にはぴったりです。今までハンドルが近い乗車姿勢に違和感がありましたが、今日は「この乗車姿勢なら、立ちこぎのように下に踏んでこげばよいのかも」という気づきがありました。

東谷山へ登るのは久々です。フルーツパークからの散策路を往復しました。短いルートですが、私の苦手な階段道です。ところが、今日はこれが苦にならなかったのです。

この道の階段の幅は、二歩分でした。これだと「右脚前、左脚上げる、右脚前、左脚上げる、…」という具合に同じ側の脚ばかりに負担がかかることになります。私はこれが苦手です。いつもは途中で上げる脚を変えるのですが、今日は大股で歩いてみることにしました。「右脚上げる、左脚上げる…」という歩き方です。今まで私はこういう登り方を否定することばかり書いてきたと思います。それが、今日はうまく歩けたのです。「ヒザを曲げ伸ばししない」これは今まで通りです。「体を止めない」今までこれができなかったのです。大きな段差を大きな歩幅で登ると、どうしてもキックステップ状態になってしまいました。「右脚上げる、一息休む、左脚上げる、一息休む…」という歩き方です。それが今日は「一息休む」をナシにできたのです。その分速く歩くのではありません。今まで休んでいた時間に前脚に体重移動します。傍から見ているとスローモーションのように見えるのではないでしょうか。

思えば6年前、同じ山岳会のAさんの後ろを歩いた時には、頭が下がったり、一歩一歩意識しながら体重移動したりしていました。http://homepage2.nifty.com/jomonjin/Asanno.htm

それがようやく無意識にできるようになったのかもしれません。「自転車と水中ウォーキングのおかげかな」と思いました。8月から「運動として自転車に乗る」ことを始めました。太モモだけが鍛えられるかなと思っていましたが、胴体も鍛えられているなと感じています。つまり、太モモを動かす腸腰筋です。水中ウォーキングも8月から始めました。プールの中でいろいろな歩き方をするのですが、今回役立ったのは「大股歩き」と「ヒザ上げ歩き」です。これも腸腰筋に効く歩き方です。しかも、水中なのでゆっくり歩くことになります。今回東谷山の階段をスローモーション状態で歩きながら「プールの中と同じだな」と思いました。私は知らないうちに、腸腰筋を使いながらゆるやかに体重移動することを体得していたのかもしれません。違う山で試してみたいと思っています。

たかだか3時間の軽運動ですが、得るものの多い半日でした。

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