夏の目標(3)
○「漢語から見る世界と世間」(中川正之)
漢語の多くは本来中国語だが、現在では中国語と日本語でずれが生じている。それを個別に挙げるだけでなく、さまざまな法則性やずれの背景などを論じる。「レイシュ」と「ひやざけ」等、興味深い指摘がずらり。
○なぜかこの人のことばが力を持つ理由(多湖輝)
最初はただのテクニック本かと思ったが、後半はそうでもなかった。しかし内容が題名に十分答えているかという点ではちょっと不満が残る。
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