銀杏はイチョウ?ギンナン?
現任校には銀杏(イチョウ)の大木があります。毎日その下を通って駐車場へ行き来します。この時期は、黄葉が見事です。朝は太陽の光、帰りは照明の光に照らされて、それぞれ違う美しさを見せてくれます。加えて、近くにはイロハモミジもサクラもあります。秋、春、夏といろいろな美しさが楽しめる場所です。
さて、「銀杏」は「ギンナン」とも読みます。そう、この季節はギンナンの季節でもあります。毎日おびただしい数のギンナンが落ちます。多い日は100個を超えるでしょう。ぷんぷんニオいます。私の教室はそのすぐ上です。最近、秋だというのに教室にハエが現れるようになりました。どうも原因はギンナンではないかと言われています。おかげで、私の教室前の廊下にはハエ取り紙がぶら下がることになってしまいました。
ギンナンは、校務主任さんが処理します。捨てるのではありません。食べられるように処理するのです。落ちているだけでもニオうのに、その果肉をつぶして取り除くのですから、それはもう大変なニオいになります。しかも、その作業を寒風の下で毎夕やるのです。
そんなギンナンも、今朝でほぼ全部落ちました。あとは乾燥させるだけです。大量のギンナンは、学校へのお客さん(本校はとても多いのです)へのお土産として使われます。校務主任さんの苦労は、巡り巡って児童のためになっている、ということになります。お疲れさまでした。
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