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2011年1月 4日 (火)

今度は岐阜城(金華山)

ウチにはさまざまなタウン誌が届きます。先日来た『なごや咲さくら楽NET』のトップ記事は「冬の散歩道」でした。その中で金華山の登山道10コースが紹介されています。驚いたことに、宮標石の写真があるではありませんか!
「妙見峠にある石柱。『宮』の字は宮内庁管理だった時代の名残り」
いやあ、タウン誌にこんな記事が載るようになりましたか。おそらくこの雑誌の編集部の依頼を受けた方(あつた勤労者山岳会にもタウン誌の依頼が来たことがあります)が宮標石のことを知っていて、ここに掲載されることになったのでしょう。山頂にある「宮三角点補点」の方が希少度は高いのですが、記事構成の事情から、コースにある標石を紹介することになったのでしょうか。

小6の息子とは、冬休みに山に行こう、と約束していました。金華山ならちょうど良いでしょう。
「ハードな所を登りたい」
というので、「馬の背登山道」を歩くことにしました。

ここは、私にとって思い出の道です。大学時代に、毎年岐阜大学と合同合宿をしておりました。朝のトレーニングが「馬の背登山道往復」だったのです。10コースの中で一番険しいとされています。入り口には「老人・幼児には無理です」と書いた看板が立っています。息子は大喜びで、どんどん先へ行きます。「先に行っていいぞ」と言うのですが、さすがに疲れるとみえて時々休んでいます。私は心拍数を上げないように、手を使わないように、休まないように歩きます。うーん、こんな道だったかなあ。大学生の頃はもっとキツい道のように感じたけどなあ。若い頃憧れていた女性に久々に会ってがっかり、みたいな気分です。まあ、あの時とはペースが違いますし、技術や経験も違いますからね。

こんな看板も立っています。
「金華山が荒れています 決められた登山道を歩きましょう」
この山も小牧山同様、市街地の中にあります。加えて、観光地でもあります。この日は1月4日ということもあってが、結構な数の人々が馬の背登山道を歩いていました。この山は、基本的に全山岩山です。今でこそ極相林(常緑広葉樹林)ですが、踏み荒らせば植生の回復には時間がかかるでしょう。あちこちにロープが張られ、地面を保護する?マットまで敷かれていました。将来、このルートは閉鎖される可能性があるかも、と思いました。ルートは他にたくさんあるのですから。

岐阜公園から頂上まではコースタイム40分です。山頂からの景色は抜群で、岐阜城内の展示も面白く、息子にとっては楽しい登山であったと思います。時刻が遅かったので、帰りはロープウェイで下りました。

さて、小牧城、岐阜城と登りました。次はやっぱり安土城でしょうか。

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