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2011年1月30日 (日)

シマノの長靴で山を歩く

先日の犬山研究林ツアーの直前に主催者からメールが届きました。
「長靴をお勧めします」
私が今まで使っていた長靴は、確か2000円前後だったと思います。庭仕事ならまあ良いのですが、山を歩くとなると心配が二つあります。

「ソールが弱い」
ソールが薄いのは気にしません。私はむしろ地下足袋を試してみたいとさえ思っています。しかし、今使っている長靴のソールは、歩いているとなぜか疲れます。インソールを替えたら改善されましたが、解決しません。

「寒い」
今の長靴は、普通のゴムです。雪が積もった地面の上を歩くには寒いです。

釣道具屋さんに行きました。ありました。クロロプレンゴムの長靴です。なにしろウェットスーツに使う素材ですから、保温性はばっちりです。しかもさすが釣道具で、靴底が3種類ありました。スパイク付き、フェルト底、そしてノーマルなタイプです。山で使うにはスパイク付きが良いのでしょうが、ローインパクトを意識する私はノーマルを選びます。シマノの「サーマルラジアル」という製品で、嬉しいことに「ワイドタイプ」があります。私の足でも気持ちよくフィットします。定価8700円でした。

歩いてみると、保温性は期待通りでした。久々にニッカーズボンを履いて、靴下は薄手のコンプレッションソックスにしたのですが、これで正解でした。雪山を歩くとどうなのか、試してみたくなってきます。

ソールは、今までの長靴と違ってしっかりしています。疲れません。それでいて、地面の感触は伝わってきます。凸凹した地面にぴたりと足が着きます。フラットフットで着地させることが容易なので、めったに滑りません。土の斜面ではビブラムソールよりもこういう柔らかいソールの方が良いなと感じました。そう言えば「Born to Run」に出てきたランナーたちは山道を薄いソールの靴で走っていました。暖かくなったら、柔らかいソールで保温性がない履物を山で試してみようかな、と思いました。

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