« ボトルケージ ブラックバーン シケイン | トップページ | 大木の伐採 »

2012年11月18日 (日)

廊下用ロッカー

「縄文人先生、階段を上がった所にある○組(私の学年の他の組です)のロッカー、なんとかなりませんか」
「見栄えが悪い、ということですか」
「それはもちろんだけど、階段を上がってすぐの所にあるから危ないでしょ」
「わかりました。なんとかします」

こういう仕事になると、私は速いです(^^;)。
その日の夕方に採寸して、翌日にホームセンターへ材料の買出しに行きました。
4月に私の組の廊下ロッカーを作ったときは、「ポプラ合板」というのを使ったのですが、今回はOSBを使うことにしました。
ホームセンターでざっくりとカットしてもらい、土曜日に図工室で組み立てました。

今まで使っていたのは、よくある3段のカラーボックスでした。
これは、学校で子どもに使わせると、数年でダメになります。
最後は見るも無残な姿になります。
材料が中空の板なのですから、無理もありません。

カラーボックスのもう一つの欠点は、「ハカマ」がないことです。
床のすぐ上に最下段の棚板がくるので、盛大にホコリが入ります。
本物の廊下用ロッカーには「ハカマ」があるので、最下段の棚板は床から5cm以上高い所にあります。

今回作るロッカーは、OSB合板なので中空ではありません。
10年くらいは使えるでしょう。
「ハカマ」はもちろん付けました。
これを付けると、かなり手間が増えるのですが。
加えて、今まであった廊下用ロッカーとほぼ同寸にしました。
他の子どもと不公平感がない上に、将来他のロッカーと並べて置いても違和感がないでしょう。
こういうところがDIYの良いところです。

OSBの地肌そのまま、というのが私の好みです。
しかし、これを使うのは子どもたちです。
他の子が使っているロッカーと同じアイボリーに塗ることにします。
私にとって「使った家具にペンキを塗る」というのはかなり珍しいことです。
良い経験になりました。

材料費3000円(うち1000円はペンキ代)で、6人分のロッカーができました。
これを今までとは違う場所に置きました。
カラーボックスを買ってきた方が、安くて手間もかかりません。
でも「作って良かった」と自己満足しております。

|

« ボトルケージ ブラックバーン シケイン | トップページ | 大木の伐採 »

DIY」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 廊下用ロッカー:

« ボトルケージ ブラックバーン シケイン | トップページ | 大木の伐採 »