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2015年8月12日 (水)

尾張の石畳道

ひょんなことから「殿様街道」という道について知りました。
代々の尾張藩主が、定光寺(初代藩主の墓があります)に通うのに使った道だとのこと。本来は尾張旭市から始まる道なのですが、今では瀬戸市中水野駅から歩くのが普通のようです。駅前に車を置き、その後は自転車を使うことにしました。

ほどなくして、東光寺横の看板に行き着きます。細い道に入ると、ここから石坂峠に向かいます。えらく急な道です。殿様は、こんなに急な坂道を登ったのでしょうか。馬や籠に乗っていたとしても、大変でしょう。私は、ギア比の低いクロスバイクで行ったのですが、じきに自転車をこげなくなりました。

Ishisaka15_01

自転車を押して行くと、今度は凸凹の路面に変わりました。石畳の道です。私の知る限り、尾張で昔からの石畳が残る峠道は、ここだけです。中山道と違って、丸く大きい石が使われています。丸石と丸石の間にはコンクリートが流し込まれています。後の時代に手を加えられたのでしょう。コンクリートの量は、丸石と丸石のすき間を埋める程度です。走りにくい道ではありますが、石畳の雰囲気を損なっていないのは喜ばしいことです。

Ishisaka15_02

石畳の峠道は、じきに終わります。峠まで登ったら、定光寺まで歩くも良し、中水野へ戻るも良し(峠から舗装された車道がついています)、いろんな歩き方ができるエリアでした。

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