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2020年3月

2020年3月28日 (土)

小屋づくり(番外編)超快適です

ワークベンチを作るまでは、買ってきた「ペケ台」の上で作業をしていました。
それが、ワークベンチが完成したら、なんということでしょう。
とたんに作業が快適にスイスイと進むようになりました。
天板がしっかりしていることと、クランプがしっかりかけられるようになったことが大きいです。

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母屋の屋外コンセントから電気をひいて
(2系統用意してあるので、掃除機と丸ノコが同時に使えます)
簡単なクリップライトをつけて
七輪を用意して
職場においてあったリョービの掃除機を持ってきて
スライド丸ノコはすぐ使える状態にして
手持ちの丸ノコ用下敷きとしてスタイロフォームも揃え
スマホにつなぐステレオスピーカーを置き
未完成の妻壁はひとまずプラダンでふさぎ
入り口は扉の代わりにブルーシートでふさぎ

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超快適です。
たまにトイレと飲食のために母屋に戻りますが、それ以外は1日中ここにいても苦になりません。
雨が降っても、風が吹いても、暗くなっても、寒くなっても、作業の途中でも、全然困りません。

意外だったのが、「ブルーシート入り口は快適!」ということでした。
全開、半開、全閉のコントロールが、扉よりも容易です。
まだ窓も換気扇もないので、小屋の中で木工をすると、粉塵がこもります。
入り口(幅150センチ)を開いておくと、粉塵解消に効果があります。
「セミオープン工房」というところでしょうか。
留守中の強風が心配ですが、入り口にゴムを張ることでなんとかなっています。

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いやー。
夢のようです(^^♪

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ワークベンチ

工房は完成していませんが、もう中で木工ができます。
工房には、まず作業台が必要です。

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「2×4 」材とポケットホールを使ったベンチ、の拡大版、といった作りです。
天板はシンプルに合板2枚重ねで、脚とツライチにしてあります。
「木工房シンプル」さんの流儀に従いました。
ポケットホールを使うと、側面がツライチの台を簡単に作ることができます。
幅120センチ奥行き60センチ、高さ80センチです。

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もう1台、同じ高さの補助台を作ります。
幅60センチ奥行き60センチ、高さ80センチです。
ワークベンチの縮小版です。
6畳しかない工房では、180センチの大きな台よりも、120センチ+60センチのように2つに分けた方が使い勝手が良いだろうと考えました。
補助台は、長い材料を支える台になったり、道具や材料を載せる台として重宝します。
もちろん、ワークベンチとくっつければ、長さ180センチの台になるわけです。

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小屋づくり(10)犬走り

小屋には、雨どいをつけるつもりです。
でも、それはもう少し先になりそうです。
屋根から落ちた雨水が地面に落ちると、建物にはねます。
防湿シートが張ってありますが、壁と床の合板の側面はむきだしのままなのです。
これは、まずいでしょう。
小屋の周りに砂利を敷くことにします。

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まず、草を抜きます。
次に、防草シートを張ります。
私は「不織布タイプ」を買うことにしています。
ちょっと高価ですが、最近は安いものも出てきたようです。

そして、軽トラで砂利を買いに行きます。
例によって「コンマ5」(0.5立米)です。
一輪車に小分けにして、駐車場から小屋まで運びます。
(ウチの場合、これがけっこうな手間なのです)
軽トラ1台分といえども、6畳の小屋の周りに敷くには最低限度の量でしかありませんでした。

アスファルトシングルを張って、犬走りを作ったので、もうこれで雨は怖くありません。
残る大仕事は、外壁と窓と扉と雨どいです。

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2020年3月27日 (金)

小屋づくり(9)アスファルトシングルでいやはや

以前作った3畳物置の経験から、アスファルトシングルには安心感を勝手に抱いていました。
ところが、今回は意外に苦労しました。

まずは、6畳切妻屋根ということで、広さに苦労しました。
しかも屋根が前回より高いので、登り降りの手間がバカになりません。
トシを取ったせいもあって、シングル工事で筋肉痛になりました。

そして、今、当地の店で売られている品が、前回のような単純なシングルではなかったのです。
(オークリッジです)
貼るのも切るのも、少しずつ面倒です。
それが何十倍にもなるので、なかなか作業が進みません。

とどめは、軒の処理でした。
専用のシングルを使うように指定されていて、それが普通のシングルの何倍も高価なのです。
(今回それだけで6000円以上かかりました)
おまけに、それを何十枚もの部材に小さく切る必要があるのです。

アスファルトシングルをナメていました。
せめて、金属屋根で使うような役物一式を使うべきでした。
竜泉寺のコメリに軒専用のシングルが売られていなかったのは、プロが使わないからなのでしょうね。
今度6畳以上の建物を作る機会があったら、金属屋根かオンデュリンにします。
いやー、疲れました。

(屋根が小さい薪小屋とかなら、次回もアスファルトシングルを使いますけどね)

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2020年3月24日 (火)

無観客卒業式

私の勤務校では、6年生と職員だけが出席する卒業式となりました。
しかし、近隣自治体では保護者出席とした所もあります。
どちらの判断が正しいかは分かりませんが、ウチの学校の保護者は怒るでしょう。
そこで、後からこうなりました。

入場から退場までの様子をビデオ撮影する
6年生が退場したら、一家に一人だけ保護者が体育館に入り、ビデオを見る
卒業証書を受け取る瞬間を写真屋さんに撮ってもらい、後日家庭に送る
(代金は行政が負担)
校舎から出ていく時は親子一緒に並んで出ていく

式の中身は、短縮版です。
 入場
 卒業証書授与
 校長式辞
 「旅立ちの日に」を歌う
 校歌
 退場
あっさりしたものです。
もちろん誰も泣きません。
教室に戻ると、通知表やアルバムや山のような配布物を配り、寄せ書きを書きあいます。
こちらも、忙しく、あっさりしたものです。
まあしかし、高校や大学の卒業式もこんなものではないでしょうか。
みっちり練習して、わんわん泣く卒業式も良いですが、今年のような式も悪くないなと思いました。


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2020年3月15日 (日)

小屋づくり(8)中間反省

いっぱいあります(^^;)。

●基礎が大切です
6畳ともなると、ピシッと水平が出ていないと、後で後悔します。
早く仕上げようと焦ったのが良くありませんでした。

●砂利は小屋の周りに
小屋を作り始めて、もう3か月めに入っています。
途中で何度も雨が降りました。
そうすると、小屋の周りの泥はねが、床と壁の合板に跳びます。
雨どいが着くのは、まだまだ先になりそうです。
私は床下に防草シートと砂利をしきました。
でも、今にして思えば、小屋の周囲にも砂利を敷いておけば良かったのです。

●合板に合わせる
今回は「パネル工法」ということで、幅90cmのパネルをつなげていくことにしました。
組み上げてみると、…げげ。
パネルが、家具のようにピシッと合いません。
今にして思うと、最初に2×4材でワクを作ったのが良くありませんでした。
合板は正確な寸法が出ているのですから、合板に合わせて2×4材を切って、接合していくべきだったのです。

●半ネジを使う
パネルとパネルを接合しても、隙間ができてしまいました。
マキタの高級インパクトドライバーを新調したのに!
後で気が付きました。
その長さだけ、全ネジを使っていたのです。
抜いて、半ネジで締めなおしたら、隙間は消えました。
コーススレッドを買う際に、気を付けるべきでした。

●つかみばし
小屋を作ると、私にとっては特殊な買い物をいくつかすることになります。
今回使ったアスファルトルーフィングは、12年前に3畳物置を作った際の残り物です。
12年間、一度も使いませんでした。
その経験から、特殊な買い物には少々慎重になってしまいます。
今回迷ったのは「つかみばし」という工具でした。
軒先やケラバの水切りの加工に使うものです。
でも、それにしか使いません。
もう二度と使わない可能性も大いにあります。
安いものだと3000円程度なのですが、悩みました。
結論は「物置を作った時も使わなかったのだから、今回もペンチで代用しよう」
大間違いでした。
前回の物置は片流れ3畳、今回の小屋は切妻6畳です。
水切り金具の量が全然違います。
今回、水切り金具の加工にかなり時間を取られました。
(曲げる、開く、つぶす等の作業があるのです)
しかも、仕上がりが美しくありません。
3000円を惜しんだのは、失敗でした。

●オンデュリンにしておくべきだったのかも
今回はアスファルトシングルで屋根をふくので、水切り金物を付けました。
それで、思わぬ手間を食いました。
「なるほど、あちこちでオンデュリンが推奨されているのは、これも一因だな」と思いました。
オンデュリンなら、水切り金物を使う必要がなくなります。
しかし、私の家の近隣の店ではオンデュリンを見かけません。
それが、先日になって龍泉寺のコメリに豊富に在庫があることを知りました。
(もう水切り金物を買った後でした…)
次回何かを作る機会があれば、オンデュリンを試してみようと思います。

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林田アナを送る

恒例となった「ブラタモリ」のアシスタント交替です。
先代の近江アナのことを、私は最初酷評しました。
しかし彼女は、欠点を克服して、成長して卒業していきました。

林田アナは違いました。
最初から、大きな欠点がありませんでした。
しいて言えば「面白味がない」のが欠点でしょう。
(本人も番組の中でその点について悩んでいると語ったことがあります)
浜松の楽器作りがテーマになった際も、拍子抜けするくらい安全運転でした。

最後の回では、何か所か「そういうのが見たかったんだよ」というポイントがありました。
そのためか、最後に流れる山田さんのスナップ写真は、これまでで最高の林田アナを捉えていたと思いました。

私は出勤前にNHKの朝のニュースでも林田アナを見ていました。
これで、朝のニュースも浅野アナに交替なのかな。
林田さん、お疲れさまでした。
良いアナウンサーになってください。

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2020年3月14日 (土)

小屋づくり(7)屋根張り

週末に雨が続き、思うように工程が進みません。
垂木の上に、合板を張りました。
鼻隠しと破風板を付けました。

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軒先水切りを付けると、ようやくルーフィングを張ることができます。
ルーフィング張りが終わらないと、いちいちブルーシートをかけたり取ったりしなくてはなりません。
そうこうしている間に、どんどん合板が劣化していくような気がします。
焦ります。

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2020年3月 1日 (日)

休校でいやはや

あの発表の数時間前、私は6年生たちにこう言いました。
「北海道庁には、(休校に関する苦情が山のようにきているだろう。
 悪口を言われると分かっていて、よくぞ決断したものだ」
「何しろコンサートが当日になって中止されるんだ。
 この先、何が起きても驚くな」
そう言った私が、驚いてしまいました。
「全国休校」はあるだろうと思っていましたが、それは2週間だろうと思っていました。

私の身の回りのできごとを書き留めておきます。

まず、同じ職場のある先生。
一旦退勤したのですが、あの発表を聞いて、その夜、また職場に引き返してきたのだそうです。
他の先生たちも、翌日早くから忙しくあれやこれやと仕事をしていました。
何の指示も出ていないのに、です。
当たり前だろう、って?
校長先生たちは、その後から集まって会議を始めました。
2時間目が終わっても、今後どうするのか、我々にはわかりませんでした。
ヒラが前日の夜から準備しているというのに!
「相談なんか、昨夜のうちにやっておけよ」と私は悪態をついておりました。

当地区では、卒業式は「6年生と職員だけで実施」ということになりました。
「よびかけ」や「旅立ちの日に」はほとんど練習していないので、カットします。
卒業証書を渡して、校長先生が話をして、校歌を歌って終わりです。
まあ、毎年それでいいのかも。
いや、それならいっそ、式ナシでもいいのかも。
(小中一貫校では、小学校卒業式も中学校入学式もないという話を聞いたことがあります)

私は6年生を担任するたびに「よびかけ」を作ってきました。
今年で6回目になるかな。
今年の台本を読んだ先生は、皆少し驚きました。
数行、異例のフレーズがあるのです。
「縄文人先生らしいですね」と何人かの先生に言われました。
幸か不幸か、そのフレーズもお蔵入りとなりました。

今 世界では さまざまな問題が起きています
中でも 温暖化と感染症は 大きな問題になっています
それなのに 世界各地で 争いは 絶えません
しかし、私たちは 学んできました
80年前 日本では 女性に 選挙権が ありませんでした
世界では 5歳になる前に 亡くなる子どもは この30年で 半分になりました
私たちは これに 続き
よりよい未来を 築いていかなくては なりません

突然やってきた、今年度最後の授業の日。
わが6年生は、午前中ずっと、卒業記念品(教室で使う扇風機カバー)作りと、木版画制作をしました。
その後になってようやく校長会の決定がわかりました。
最後の2時間は、いろいろな物を配ったり、掃除をしたりしました。
15分だけ、学年全員を集めて話をしました。

明日から、子どものいない3月がスタートです。

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