« アイロンがけが楽しくなる 霧吹き | トップページ | 寒さ対策(1)ネオプレーン長靴 »

2020年12月25日 (金)

ホンダのフィットとN-ONEに乗る

フィットで最初に驚いたのは、ドアを閉める音でした。
店員さんは「ボディ剛性が高い」ことをしきりに強調していました。
それは、乗り心地の良さにもつながっているでしょう。
初体験のホンダセンシングにも驚きました。
ハンドルを切らなくても良い時代は、目前に来ているなと感じました。
現在のフィットでも、ソフトのバージョンアップだけでそれが可能になるかもしれません。

N-ONEは、実際以上にコンパクトで見晴らしが良いと感じました。
軽快で、運転が楽しいです。
着座位置がほどよく高く、しかも頭上の空間に余裕があります。
初代のシティを思い出しました。

可能なら、両方とも欲しいくらい気に入りました。
幸か不幸か、私が今乗っている初代フリードは、10万キロを超えても何の不具合もありません。
大きな不満もありません。
次の車を買うのは、もう少し先でしょう。
その際には、今回の試乗が大いに参考になりそうです。

|

« アイロンがけが楽しくなる 霧吹き | トップページ | 寒さ対策(1)ネオプレーン長靴 »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アイロンがけが楽しくなる 霧吹き | トップページ | 寒さ対策(1)ネオプレーン長靴 »