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2022年4月24日 (日)

25年ぶりの笙ヶ岳 ~春の二次林にしびれる~

●新緑の二次林にしびれる
何度も、こう思いました。
「おしっこチビりそう…!」
(品のない表現で申し訳ありません)
実は、先週豊田市の「花遊庭」に行った時も、カミさんに同じことを言っておりました。
あの時は、あまりに美しい庭に心がぐらつきました。
しかし、本物の二次林の中を歩くと
「やっぱりオレはこっちだな」
と思います。

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私にとっての白眉は、アセビ平から下りた後、アマゴ沢に出る前の「広場」でした。
大洞谷の支沢の源流部にあたります。
「ここで鍋料理をしたい!」
「ここで泊まりたい!」
そういう場所でした。
こういう景色は、私の中では、鈴鹿と養老だけのものです。

他にも、目をひくものが多々ありました。
撮った写真は95枚にもなりました。
ほとんどは新緑の写真です。
養老の滝駐車場からのコースタイム90分の林道歩きが、苦になりませんでした。

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●継続ないものに力はない
4年ぶりの登山でした。
この間、まずコロナ禍がありました。
部活動が激減して、私は試合の審判で走る機会を失いました。
加えて、田舎に転居して週末は何かと忙しくなりました。
今や、私の体重はベスト時よりも10キロも重いです。
こんなことでは、新たに入った山岳会の仲間と一緒に歩けません。
しばらくは、リハビリ登山を重ねていくつもりです。

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今日の症状
遅い 数回、若者に道を譲りました。なにしろ体に10キロの重りを付けてますからねえ(^^;)。
股関節?が痛む まず左、次は右でした。
足が痛む 登山靴の中で足がじんじんしました。初体験です。

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●登山カメラ
久々にカメラを新調しました。
昔使っていた「ディマージュX21」は、首から下げて歩いてもじゃまにならず、さっと使える名機でした。
今回も同じ使い方をしようと思い、一番軽いミラーレス一眼「GF10]を選びました。

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うーん。
ブラブラします。
手でおさえたくなります。
何しろ「ディマージュX21」の3倍の重さですからねえ。
(もちろん写真は段違いにキレイですが)
両手を自由に振れないと、歩き方に影響します。
カメラの収納方法を再考しなくてはなりません。

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●やっぱり養老は面白い
養老山地は最高でも標高1000mに満たない山塊です。
しかし、断層が走っているので東側は急傾斜になっています。
(当地の自転車乗りに知られた激坂「二之瀬越」も養老山地です)
景観は良いのですが、あっちもこっちも治山工事だらけです。
25年前に笙ヶ岳に登った時は西側から入ったので、あまりの違いに驚きました。

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気になったのは「旧道」の存在です。
駐車場でもらった地図には、こう書かれています。
「古道 谷深い 危険」
体を鍛えて、いつの日か歩いてみたいと思いました。

「表山」には昔登りましたが、近年は「裏山」に登る人も増えているようです。
やっぱり、養老にはまた行かねばなりません。

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