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2022年6月13日 (月)

あと10回通いたい ~折平山・高根山~

折平山には、名古屋に住んでいた時に、2回登ったことがある。
宮標石だけを目的に、戸越峠から歩いたと記憶している。
今回の主目的は、今の家から見える高根山だ。
旧めぐみの森キャンプ場付近から入ることにした。
ウチからだと10分で行ける!

P1000430

この付近には、入り口が2つある。
めぐみの森入り口(閉鎖)と、林道(通行止め)だ。
この2つは、少し離れているだけだが、行き先は全然違う。
まず、林道の方へ入る。
舗装された道だ。
手入れされた気持ちの良い人口林、気持ちの良い二次林、荒れ果てた人工林、荒れ果てた二次林の4種類を見ることができる。
いろいろなことを考えさせられる。

P1000433
(間伐されて明るい人工林)
P1000436
(気持ちの良い二次林)

「通行止め」標識まで行くと、「天狗岩展望台」に向かって、しばらく急坂を登ることになる。
この山域が花崗岩であることがよくわかる道だ。
なるほど、天狗さまがいそうな雰囲気だ。

P1000458

稜線まで上がると、一転して、歩きやすい快適な道が続く。
猿投山から折平山まで往復すると、単にこういう山なのだとしか思えないだろう。

P1000461

枝道がたくさんある。
今やウチの近所の山なので、全部の分岐を試してみたくなる。
もちろん、3体ある天狗像も全部拝みたい。

P1000477

折平山には、三角点があるが、展望はない。
おそらく昔はハゲ山で、展望が良かったのだろう。
高根山も、展望がない。
我が家が見えることを期待していたのだが。

高根山から少し北へ行くと、立派な展望台がある。
かつて、キャンプ場が使われていた頃は、ここまでハイキングをしていたのだろう。
ここで驚いたのは、西市野々の集落だ。
かねがね、この集落がなぜあんな急坂の上にあるのか不思議だった。
しかし、展望台からの景色で納得した。
まるで「天空の村」だ。
西市野々は、山の中にある、貴重な平地だったのだ。
なるほど、ここに人が住みつくわけだ。

P1000486

展望台付近には、立派な階段やベンチや看板がある。
しかし、今やササや倒木が道をふさぎ、廃道寸前だ。
キャンプ場ともども、もったいない話である。
私が管理人として通っても良いのですが>豊田市さん

P1000428
(旧めぐみの森キャンプ場入り口)
P1000492
(ここから入ると展望台へ出ます)

私は、折平山~607mピーク~高根山を勝手に「折平三山」と呼んでいる。
(山たまごさんは、山行記に三山の写真を載せている。さすがだ)
天狗像以外にも見どころが多く、私好みの山域だ。
地元の山なので、あと10回くらい通いたいと思っている。

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