« DAVOS E-601を惜しむ | トップページ | お客さん、それ、人としてどうなのさ ~ホームセンターで働いてます(16)~ »

2022年8月30日 (火)

配達の楽しみ ~ホームセンターで働いてます(15)~

●楽しいのは私だけかも
時々「配達」という仕事が入ります。
これが、しばしば、驚くほど遠いのです。
荷物を下ろして帰ってくるまで、3時間かかることが珍しくありません。

ウチの店の場合、「遠い」というのは「田舎」を意味します。
これが、私には楽しいのです。

まず、道中が楽しいのです。
「この道の奥は、こうなっていたんだ!」
「こんないい所があったとは知らなかった!」

現地に着くと、もっと楽しいのです。
「こんな建物にお住まいなんだ!」
「こんなお庭なんだ!」

ついつい、お届け先で余計なおしゃべりをしてしまいます。
「私も実はこういう所に住んでおりまして…」
田舎暮らしをする者同士、話が盛り上がります(^^♪。

ほとんどの場合、荷下ろしのために2人で配達に出ています。
配達に出ている間、店は人手が減って大変です。
配達中も、その様子が無線で入ってきます。
楽しい半面、心苦しいです。

●裏話
実はウチの店、配達料金が格安なのです。
間違いなく赤字です。
初めのうちは「もっと高い料金にすれば良いのに」と思っていました。
しかし、最近気づきました。
これは、一種の地域貢献なのです。

ホームセンターは、他にもあるのです。
それを、なぜウチの店で頼むのかというと、配達をやっていない店が多いからなのです。
ウチの店が配達をしないと困ってしまうお客さんが、大勢いるのです。
ウチの店の配達は、赤字バス路線みたいなものなのです(^^;)。

次の配達も、朗らかに、がんばります(^^♪。

|

« DAVOS E-601を惜しむ | トップページ | お客さん、それ、人としてどうなのさ ~ホームセンターで働いてます(16)~ »

ホームセンター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« DAVOS E-601を惜しむ | トップページ | お客さん、それ、人としてどうなのさ ~ホームセンターで働いてます(16)~ »