東屋を作る(3)~穴掘り・沓石据え付け~
この工程が、一番心配でした。
腱鞘炎が続く私のヒジに、負担がかかるからです。
大丈夫でしょうか。
穴掘りをします。
雨は降りませんでしたが、まずまず順調にスコップが刺さりました。
ただ、調子に乗ってスコップをこじったら、折れてしまいました。
ごめんよ。
土を出す前に、ひと工夫しました。
穴の深さだけでなく広さも分かるように、こういうものを作りました。
「バカ棒」の進化版です。
これがなかったら、何度も沓石を穴に入れたり出したりすることになります。
沓石は、少々重いです。
ああ、考えるだけでもヒジが痛みます(^^;)。
砕石を入れて、突き固めます。
ここでまた、ひと工夫です。
突き固めのためには「タコ」と呼ばれる道具を使うことになっています。
これ、沓石よりも更に重いんです。
ああ、また、考えるだけでもヒジが…。
先ほど作った箱を横向きにして、石頭ハンマーでたたきます。
ヒジにかかる負担はかなり軽くなります。
圧力も弱いでしょうが、ここは目をつぶることにします。
4つの穴掘りと4つの砕石突き固めが、無事に終了しました。
箱もヒジも、よくがんばってくれました(^^)。
この後は、空モルタルを山盛りにして、沓石を入れます。
沓石を水糸に合わせて、水平をとります。
…と簡単に書いていますが、これは本来時間がかかる作業です。
それが、空モルタルを使うと、短時間で終わるのです。
これを考えた人に感謝感謝です。
沓石の周りを土で埋め戻せば、独立基礎の完成です。
空モルタルは、今後水分を吸って自然に固まるのだそうです。
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