« 屋根金物 ~東屋を作る(16)~ | トップページ | 塗料缶のフタを開ける(1) »

2023年1月15日 (日)

幸せの2時間 ~土岐市・鶴岡山(曽良山)~

私には、どストライクな山でした。
往復2時間の間に、写真を80枚(!)撮りました。

今回は正福寺から登ったので「鶴岡山」と表記します。
何が良かったのかと言うと「道」「歴史」「植生」の3点です。

P1000772
(私はくぼんだ道にキュンとします)

●道がいい!
歩きやすいです。
階段が1つもありません。
人間が力ずくで道を切った感じがありません。
山に溶け込んでいる感じがします。
おそらく古くから踏まれてきた道なのでしょう。

そして、そんな道に対して、過不足のない標識が立てられています。
草や木も的確に切られています。
手入れをしている方に会ってみたい、と思いました。

P1000783
(石切り場跡です)

P1000786
(師岩です)

●歴史を感じるのがいい!
道のすぐ脇に「石切り場」があります。
その次には「師岩」があります。
弘法大師の足跡岩、と言われています。

P1000824


P1000826

最大のハイライトは「細野城跡」です。
規模は小さいですが、きちんと草が刈られ、標識類もよく整備されています。

P1000831
(大手曲輪からの展望です)

この城は、中馬街道を眼下に臨む位置にあります。
なるほど、ここに兵を置きたくなるだろうな、と思います。
ウクライナの報道には今でも「交通の要衝」「戦車」なんて言葉が出てきて驚きます。
日本が戦場になると、再びここに軍隊が置かれるのでしょうか?
正福寺の近くには「武者塚」があります。
戦いがあれば、死者が出るわけです。
城が不要な時代に生きているのは、幸せなことだなと思います。

P1000815

●植生がいい!
大半が、落葉樹なのです。
今の季節は葉が落ちているので、明るく、展望が良いのです。
この山は、冬がベストシーズンかもしれません。
そうは言っても、新緑や紅葉の季節もキレイだろうなと思います。

P1000800
(三角点まであるのです)

広場やベンチが各所にあります。
今度は重装備で登って、山上で料理をしてみたいと思いました。
メニューは何が良いかな…。

|

« 屋根金物 ~東屋を作る(16)~ | トップページ | 塗料缶のフタを開ける(1) »

」カテゴリの記事

東濃地方の魅力」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 屋根金物 ~東屋を作る(16)~ | トップページ | 塗料缶のフタを開ける(1) »