雨どいを付ける ~東屋を作る(21)~
裏山側の屋根に雨どいを付けます。
隣にある工房に合わせて、安い丸樋にします。
なぜか丸樋だと「正面打ち 勾配あり」
の金具がありません。
鼻隠しを付けないので、見た目がちょっと、ねえ。
金具と丸樋を付けた後、あれやこれやを付けます。
私にとって最大の問題は、雨水をどこに排水するかです。
裏山側には排水マスがないので、地面に浸透させます。
残念ながら、これで終わりではありません。
片流れ屋根なら雨どいは1本で済みますが、
切妻屋根だと2本必要です。
そちら側は地面を掘って配管することになります。
少々手間がかかります。
いやはや。
(蛇足)
今回の切妻東屋は、私にとっては「学校キャンプの炊事場」です。
教員時代に、7回キャンプに行きました。
そのうち何度か、雨どいのない炊事場で困りました。
ですから、手間がかかっても雨どいは必需品だと考えています。
古い寺も、たいてい後から雨どいが追加されています。
これから小屋を作ろうとお考えの方は、雨どいを付ける工程まで
考えてから着手することをお勧めします。
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