学校でもやります ~語呂合わせの話(2)~
教員時代、ノートにまず日付を書かせていました。
黒板に工夫をしたり、「〇〇の日」なんて話もしておりました。
一つには、こういうねらいがありました。
「語呂合わせで数字を覚えられるようになって欲しい」
「肉の日」(2月9日)
「にゃんにゃんにゃんの日」(2月22日)
「とうふの日」(10月2日)
なんてのは、子どもウケしますねえ。
日付の横に小さく絵を描いたりします。
「絵は描かなくていい!」と言うと、みんな喜んで描きます(^^;)。
5年生になると「円周率」の授業があります。
今の小学生は「約3.14」と習います。
でも、教科書には小さく「3.141592…」と延々と続く数字が載っています。
これを、教科書を見ずに黒板にサラサラと書くと、子どもは驚きます。
まあ、20ケタも書けば十分でしょう。
そういう時に「こうやって覚えるんだ」と言って、語呂合わせを紹介します。
(100ケタまで覚える語呂合わせもあるそうですが、さすがにそこまでは、ね)
すると、翌日には「先生、覚えたよ」と言いに来る子がいます(^^)。
何の役にも立ちませんが、まあ、いいじゃありませんか。
勉強は、楽しくやりたいものです。
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