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2023年10月27日 (金)

バイクの世界のパールイズミはどこに ~リターンライダーになる(8)~

●大違いでしょ

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どちらも13年前に買ったものです。
黄色は「キャノンデール」ブランドのビブタイツです。
尻パッドがクタクタにヘタっています。
赤色は、パールイズミの製品です。
私は同社のビブを3本持っていますが、これが一番使っているビブです。
それだけ数多く洗濯したのですが、見ての通り、パッドはまだ大丈夫です。

キャノンデールのビブは、パールイズミと同じくらいの価格でした。
安物ではありません。
それなのに、13年でこれだけの差がついたのです。
高価だったけど、安物程度のクオリティだったということなのでしょう。
安物だとなおさら、当たり外れがありますよね。
私はパールイズミの製品をいくつも使っていますが、外れは一つもありません。
私が何度も「信頼のパールイズミ」と言うのは、そういうことなのです。

●バイク用品をどうする
私が若い頃、バイク用品で外れを引いた記憶はありません。
アライ、ショウエイ、スコット、クシタニ、SIDI、シニサロ、等々。
今にして思えば、パールイズミと同じように信頼のおけるブランドばかりでした。
今のように格安バイク用品が売られていなかったのです。

リターンライダーになるには、バイクと免許だけでは足りません。
用品を再び揃えなくてはなりません。
最も金額がかさむのは、ウェア類です。
頭から足まで。
冬用、夏用、春秋用。
しかも、昔と違って「プロテクターは3種の神器」と言われる時代です。
おまけに、アライやショウエイのヘルメットは、今や5万円なら安いという時代です。

今や頭から足まで、安価な製品が簡単に買える時代でもあります。
私が今の時代に学生だったら、安い製品を選んでしまうでしょう。
でも、今の私は違います。
若い時に買ったブランドたちが、教えてくれました。
中高年になってから買ったパールイズミが、教えてくれました。
「一見高価に思えるブランドは、高価ではない」ということを。
長年に渡って満足感を与えてくれます。
もっといいものが欲しい、という欲が起きづらいです。

ということで。
これからぼちぼち、信頼できるブランドのバイク用品を揃えていこうと思っています。
ああ、「GB350なら安くリターンできる」は錯覚だったのですね(^^;)。

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