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2023年12月 7日 (木)

XL250Sを思い出します ~GB350Sが来た(5)~

GBに乗っていると、昔乗っていたバイクを思い出すんです。

Xl250s_edited

「ああ、XLもこんな音だったよな」
そう感じる場面が、ちょくちょくあります。
XL250Sは、空冷250cc単気筒です。
そして、同じホンダです。
45年も前のバイクなのですが、何かが受け継がれているのでしょうか。

「ああ、XLもこの程度の加速だったよな」
XL250Sは、20馬力です。
GB350Sと同じです。
実を言うと、私はこれ以上に馬力のあるバイクを買ったことがありません。
ですから、GBの遅さは、私にはあまり苦にならないのです。

「ああ、XLもシートは高かったよな」
XL250Sはオフロードバイクなので、着座位置は高かったのです。
調べてみると、830ミリだそうです。
800ミリのGBより高かったはずです。
でもXLは車体がスリムなので、足着きが苦になった記憶はありません。
GBの方が、ちょっとだけ足を着きづらいかもしれません。

「ああ、XLもこんな乗車姿勢だったよな」
何となく、そう感じます。
バイクをコントロールできる位置にステップがあります。
ハンドルも、低速でコントロールしやすい高さです。
前傾姿勢が欲しいときは、伏せれば良いのです。
ただ、走っていて風を受ける度合いはXLよりも大きいと感じます。
なぜなのか、私にはまだわかりません。

XLとGBの共通点は、まだまだあります。
「リアサスがちょっと固いと感じること」
「二本ショックであること」
「単気筒だがバランサーのおかげで振動が少ないこと」
「フロントタイヤが大きいこと」(注)等々。

そういうわけで、GBは私にとっては一層「ネオクラシック」なのでした。

(注)
XL250Sは「林道ツーリングブーム」を引き起こしたとまで言われる名車です。
しかし、一つ難点がありました。
フロントタイヤが23インチだったのです。
オフロードバイクの世界では21インチが常識でした。
23インチタイヤは「大きすぎる」と不評でした。
私も、ショップに勧められて21インチに換装しました。
(操縦性がかなり変わりました)
ホンダは、XL250Sの次の機種では21インチに戻しました。
失敗を認めたわけです。
今にして思えば、あの時代、ホンダはこのてのチャレンジを数多く行っていました。
(楕円ピストン、インボードディスク、アルミ鋳造フレーム、等々)
ああいうことを認める会社って、スゴいよなあ、と今改めて思います。

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