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2024年5月29日 (水)

品位は余白に宿るのかも

とある用事で、名古屋の東急ホテルに行きました。
こういう場所、久しぶりです。

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このコーヒーカップを見て、思いました。
「ゴージャスだけど、品位もあるな」
この余白がなかったら、どうでしょう。
「ゴージャスだな」が過ぎて「下品だな」になるような気がします。

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部屋を見回しても、適度な余白があります。
この余白が、品位ある雰囲気を生んでいるのだと感じます。
以前紹介した文章のことを思い出しました。

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「日本人は”ない”ことを怖がるんですよ」
「クルマのデザインでも、例えばボディサイドの余白が怖いとかね。
 日本メーカーは、とくに経営陣は、その余白に耐えられないんです」
「そういえば、週刊誌とかは余白が少ないですよね」
「デザイン本になればなるほど、グラフィックの哲学や思考が入って、余白は増えます」
「日本車とドイツ車」、デザインの決定的な差

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残念ながら、今や欧州車のデザインも悲惨な状況です。
余白と品位の時代には、もう戻らないのでしょうか…?

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