ディッシュビットで大失敗 ~端材でトレイを作るのだ(2)~
今度は四角に、より深く掘りました。
ここにたどりつくまで、何回も失敗しました。
【失敗その1】
今回の掘り込みの大きさは、10cm四方です。
ところが、これはトリマーのプレートと同程度の大きさだったのです。
この組み合わせで掘ると、トリマープレートが掘った溝の中に落ちることがあります。
そうすると、せっかくの滑らかな底面が見苦しく削られてしまいます。
これを解決する方法として私が考えつくのは、3つでした。
A 大きなトリマープレートを特製する
B トリマースタンドを使う
C ルーターを使う
【失敗その2】
私、板にキレイな四角形をくりぬくのが苦手なんです。
ええ、ジグソーの使い方がヘタなんですね。
テンプレートがキレイな四角形になっていないと、溝の形もキレイになりません。
ああ、バンドソーを買わないとダメなのでしょうか。
【失敗その3】
マキタの8ミリルーターを使ってみることにしました。
ベースプレートが大きいので、10cm四方の溝掘りならなんとかなります。
ところが。
気がつくとテンプレートが削られているではありませんか!
ビットの出とテンプレートの厚みをよく考えないと、こうなってしまいます。
何度もテンプレートを作り直すハメになってしまいました(^^;)。
【私の結論】
パワーの強いルーターなので、こんな削り方をしました。
最初からビットの出を深くセットします。
そして、掘る溝の中心付近をまず削ります。
ルーターのプランジ機能を使います。
フォスナービットで大穴を開けるような感じです。
その後、少しずつ溝を外に広げていきます。
こうしてようやく、ディッシュビットのコロがテンプレートにしっかり当たるようになりました。
いやー、ディッシュビットを甘く考えておりました。
これでようやく外側を削ることができそうです。
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