こんな部屋、いかが ~壁にも「カフェ板」~
こんな壁、いかがでしょう。
(株)中国木材さんの「カフェ板」です。
(日本の会社です、念のため)
今や、あちこちのホームセンターに置いてありますよね。
「床に使う」という事例をちょくちょく見聞きします。
でも、壁にだって使えるんです。
この外観に、キュンとしませんか。
板厚は30ミリあるので、しっかりしています。
12ミリの合板よりも、断熱性も遮音性も高いです。
カフェ板の側面はV字型に加工してあるので、板と板の間にすき間ができる心配はありません。
(ここが2×8材との大きな違いです)
もちろん、合板よりは高くつきます。
それに見合うだけのメリットがある材料ではないかと思います。
カフェ板を壁に使うとなると、在来工法になるでしょう。
「柱にカフェ板をどうやって収めるのか」が問題になります。
中国木材さんは「リノベ柱」という製品も用意しています。
これで柱を立てれば、カフェ板をはめていくだけで壁ができあがります。
なお、ウチの店の見本ではリノベ柱同士の接合箇所に金物を使って補強してあります。
(写真の下の方を見てください)
これなら、在来工法でも簡単です。
「リノベ柱」の価格が苦になるようなら、ひと手間かけましょう。
ツーバイ材に胴縁や野縁を打ち付けてリノベ柱のような形状にするとか。
柱に自分で溝を掘るとか。
用途によっては「カフェ板」をそのまま建物の外壁にするのも面白いですね。
安価なログハウスの板の厚みは30ミリ程度ですから、大差ありません。
さあ、どうです。
山小屋のようなウッディな建物が、目に浮かんできたでしょう?(^^)/
(余談)
私は以前住んでいた家の大部屋を仕切って、2人分の子ども部屋にしました。
壁には、羽目板と薄いシナ合板を使いました。
「カフェ板」を使うと、もっと短時間でもっとしっかりした仕切りを作ることができます。
あの時代に、これが売られていればなあ(^^;)。
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