ガラス破損対策 ~掛時計の地震対策(2)~
●「ガラス飛散防止シート」
防犯用と違って、安価です。
この大きさで、1000円もしません。
時計のガラスの大きさに合わせて、切ります。
私は大型コンパスで下書きして、ハサミで切りました。
一番厄介なのは、気泡が残らないように貼る工程でしょう。
説明書通りに、スプレーと中性洗剤とゴムベラを使った方が良いと思いますよ。
丸い時計に貼る場合、先の丸いヘラもあると良いでしょう。
まだまだ、フィルムがたくさん残っています。
我が家には掛時計が6つあるので(2人暮らしなのに!)、全部貼ることにします。
●大地震の教訓
阪神・淡路大震災では、負傷原因の第2位(29%)が「ガラス」だったそうです。
あれ以来、学校ではこう教えています。
「寝る時は、横にスリッパを用意しておきましょう」
家の中を見渡すと。
大きいのは、もちろん窓ガラスです。
(私が勤めた学校では、全ての窓にフィルムが貼ってありました)
新しい家だと、ガラスのある食器棚とか書棚とかは、ないでしょう。
そんな中、真っ先に落ちて割れるのは、たぶん掛時計でしょう。
近年は「ガラスを使わない掛時計」なんてのも売られているようです。
しかし、ウチには一つもありません。
全部の時計を買い替えるよりも、飛散防止フィルムを貼ろう、と考えました。
ところで、現役教員の貴方。
教室に、ガラスの入った額がかけてあったりしませんか。
私はガラス入りの額を多数使っていましたが、ある時を境に、全部処分しました。
そして、塩ビ板の入った軽い額に買い替えました。
(100円ショップのやつね)
割れないことと並んで、落ちて頭に当たった時に重くないことも大切です。
去年の元旦に、能登半島地震が来ました。
地震は、人間の都合なんて考えません。
いつ来るか、わかりません。
12月31日なら、まだホームセンターは開いていますよ、きっと。
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