OEM侮るべからず ~安い工具のお話~
これ、私が最近買ったラチェットレンチです。
「SK11」です。
安価ながら信頼できるブランドです。
ウチの店にはプライベートブランド(PB)のラチェットがあります。
これが、安いのになかなかイイんです。
SK11と同レベルの品質ではないかと思っています。
そして、なんと「首振り」(フレックス)とノーマルが同価格なんです。
安価なSK11でさえ、首振りの方が数百円高価なのに。
(SK11のフレックスです)
KTC「ネプロス」のラチェットなんて、首振りになるだけで倍近い価格になります。
ですから、ウチの店のPBの首振りラチェットって、超お買い得だと思うんです。
お客さんには、あまり注目されていないようですが。
私の実家の近くのホームセンターも、いろんなPB工具を売っています。
ちょっと高めのラジオペンチを見たら、こう書いてありました。
「製造元 フジ矢」
おお。
フジ矢さんが自前ブランドで売っている製品との差を調べてみたくなってしまいますね。
(そのうち買ってしまうかも)
安い工具と言ったら、アストロプロダクツさんです。
ここの「ラチェットアダプター」はKTCの製品と同じだろうという話は、割と知られています。
両社とも同じ出所のOEMだと言われています(真偽は知りませんよ)。
印字と価格だけが違う、というわけです。
アストロさんの一部のソケットは、コーケンさんのOEMではないかという話もあります。
フジ矢さん同様、自前のブランドとの品質差は定かではないのですが。
そういうわけで。
ホームセンターやアストロさんで売っている安い工具を一律にバカにしてはいけません。
その中には、OEMの思わぬ掘り出し物も眠っているのです。



































































































最近のコメント