« 2025年1月 | トップページ | 2025年3月 »

2025年2月

2025年2月28日 (金)

OEM侮るべからず ~安い工具のお話~

これ、私が最近買ったラチェットレンチです。
「SK11」です。
安価ながら信頼できるブランドです。

Img_0002-2_edited

ウチの店にはプライベートブランド(PB)のラチェットがあります。
これが、安いのになかなかイイんです。
SK11と同レベルの品質ではないかと思っています。
そして、なんと「首振り」(フレックス)とノーマルが同価格なんです。
安価なSK11でさえ、首振りの方が数百円高価なのに。

Sk_edited

(SK11のフレックスです)

KTC「ネプロス」のラチェットなんて、首振りになるだけで倍近い価格になります。
ですから、ウチの店のPBの首振りラチェットって、超お買い得だと思うんです。
お客さんには、あまり注目されていないようですが。

私の実家の近くのホームセンターも、いろんなPB工具を売っています。
ちょっと高めのラジオペンチを見たら、こう書いてありました。
「製造元 フジ矢」
おお。
フジ矢さんが自前ブランドで売っている製品との差を調べてみたくなってしまいますね。
(そのうち買ってしまうかも)

安い工具と言ったら、アストロプロダクツさんです。
ここの「ラチェットアダプター」はKTCの製品と同じだろうという話は、割と知られています。
両社とも同じ出所のOEMだと言われています(真偽は知りませんよ)。
印字と価格だけが違う、というわけです。
アストロさんの一部のソケットは、コーケンさんのOEMではないかという話もあります。
フジ矢さん同様、自前のブランドとの品質差は定かではないのですが。

そういうわけで。
ホームセンターやアストロさんで売っている安い工具を一律にバカにしてはいけません。
その中には、OEMの思わぬ掘り出し物も眠っているのです。

| | コメント (0)

2025年2月27日 (木)

あじろ編みでいやはや ~まだカゴを編んでます(1)~

3つ目のカゴは、編み方を変えました。

Img_8090_edited

あれれ。
どうもキレイに編めません。
紙バンドをずらしても、網目が整いません。

Img_8089_edited

底を編んでいた時は、順調だったのです。
「ああ、あじろ編みってキレイだなあ」と悦に入っていたのです。
それが、側面になったら、1枚目の写真のようになってきたのでした。

登山では「道に迷ったら、引き返せ」という金言があります。
今回は登山ではありませんが、その言葉に従うことにしました。
まず、側面の紙バンドを全部外しました。
今回は側面にボンドを付けない工法で作っているので、問題ありません。

Img_8091_edited

そして、底面のボンドが効いていない箇所を接着しました。
これで、1枚目の写真のように縦ひもが斜めにズレるのを抑制できると思います。
あとは、側面の紙バンドを再度編み上げていきます。
丁寧に、丁寧に、ね。

(余談)
1枚目の状態のカゴを見た時に、こう思いました。
「今の日本みたいだな」
現在、いろんなことが行き詰まっていますよね。
人口問題。
財政。
外交。
福祉。
教育。
経済。
(キリがないので、これくらいにしておきます)

立ち止まって、原因を考えて、引き返せるなら引き返す。
今の日本、これが、できているのでしょうか。
道に迷ったまま迷走を続けて、遭難するんじゃないでしょうか…。

(補足)
今回のカゴは「NatsuCraft」さんの流儀で作っています。
動画はこちら

| | コメント (0)

暖色を飾りたい今日このごろ

玄関周辺の飾りです。

Img_8086_edited_20250227074501

手ぬぐいです。
多治見の「うつわ邸」に行った際に買いました。
(この店に行くと、毎回何かを買ってしまいます)
タペストリー棒を付けて、ピクチャーレールから下げています。
この色と柄がイイでしょ。

Img_8087_edited_20250227074501

陶器のひな人形です。
ウチには娘の七段飾りもあるのですが、場所も手間も、ねえ。
こういうミニサイズのお雛様もイイんじゃないでしょうか。

もうじき梅の花が咲く頃ですね(^^♪。

| | コメント (0)

2025年2月26日 (水)

そうか、もうNECじゃないのか ~蛍光灯交換でしみじみする~

実家の蛍光灯が暗いことに気づきました。
交換することにします。

Img_8084_edited

字が薄いですが、よく見ると、三菱の「ルピカ」です。
ああ。
昔、水草水槽の照明でお世話になっておりました。
高スペックでありながら、安かったのです。
ルピカを置いている店は、多くありませんでした。
しかし、名東区のダイエーには置いてありました。

若い人は、ダイエーなんて知らないでしょうね。
30年間、小売業日本一だったスーパーです。
今のイオンのようなポジションです。
私がかつてルピカを買っていた店は、看板をイオンに変えました。
あの店では、まだルピカを買えるでしょうか…。

Img_8083_edited

こちらは、実家のもう一つの蛍光灯です。
NECです。
なるほど、パルックより安いですからねえ。

実家の近くのホームセンターに行きました。
蛍光灯は、約3年後に製造禁止になります。
売り場には、意外に多くのの蛍光灯が並んでいました。
一番安かったのが、ホタルクスです。
「ああ、NECね」
しかしです。
帰宅して箱を見ると、こう書いてあるのです。
「株式会社ホタルクス」
えっ…?

Img_0001-2_edited

調べてみると、NECの蛍光灯部門はこんな変遷をしていたのでした。

分社
新会社に承継(譲渡)
ブランド名から「NEC」が消える
ウイルテックの子会社になる

なるほど。
なんだか、パソコン部門の変遷を思い起こしますね。
(あちらはまだ「NEC」のブランドを残してますが)

今後は、9社もある自動車会社がこうなって行くのでしょうか…。

| | コメント (0)

2025年2月25日 (火)

暖色を飾りたい今日このごろ

最近の玄関です。

Img_8086_edited

手ぬぐいです。
多治見の「うつわ邸」に行った際に買いました。
あの店に行くと、いつも何か買ってしまいます(^^;)。
タペストリー棒にはさんで、ピクチャーレールから掛けてあります。

Img_8087_edited

小さなひな人形です。
ウチには娘の七段飾りもあるのですが、彼女はもう家にいませんし。
こういう手軽なものも良いものですね。
もうじき梅の花の季節です(^^♪。

| | コメント (0)

2025年2月24日 (月)

車の印象は乗り手で決まるのだ ~ジムニーの乗り手をホメる~

昔の『CG』に「嫌いな車」という記事がありました。
それによると。
「日本で一番嫌われている車はベンツ」
「アメリカで一番嫌われている車もベンツ」
当時のメルセデスは、文句なく「世界で最も優れた車」でした。
なぜ?
「嫌われる理由は日米同じ」
「乗っている奴が嫌いだから、という結果だった」
なるほど。

今の日本だと、最も嫌われている車はベンツではないようです。
〇〇とか、●●とか、□□あたりが挙げられるようです。
でも、嫌われる理由は昔と変わらないようです。
「乗っている奴が嫌いだから」
なるほど。

Jimny

本稿では、その逆を書きたいのです。
私が乗り手に最も好感を抱く車は、ジムニーです。
少なくとも田舎では、ジムニーをジムニーらしく使っている乗り手が多いと感じます。
ノーマルに手を加える時でも、ジムニーの持ち味を活かしているなと感じます。

聞くところによると、東京では小金持ちたちにクロスカントリー4駆が人気だとか。
そして、メーカーもそれに迎合する方向に車をシフトさせています。
ジムニーは、違います。
スズキは、現行ジムニーを出すにあたり、流行とはほど遠いデザインにしました。
売れるからといって、高級版を出しません。
売れるからといって、むやみに増産しません。
こうしたメーカーの態度が、ジムニーらしい乗り手を育てていると感じます。
メーカーも、乗り手も、どちらも立派だと思います。

言葉を換えると「ジムニーは客層が良い」と言えると思うのです。
そして、嫌われるあの車たちは、客層が(以下自粛)…。

さて、私はNBOXの乗り手、GB350Sの乗り手として、どうなんでしょうか。
高齢ドライバーやリターンライダーの一部は嫌われていますから、私も気をつけないとね(^^;)。

| | コメント (2)

2025年2月23日 (日)

危ないジジイにならないぞ ~モンベル・ピッケルケース~

こんな製品です。

Img_8080_edited

これなら、ザックに付けたままで列車に乗っても危なくありません。
そして、カバーを落とす心配もありません。
一番尖っているスピッツェの先にはゴム?のカバーが入っており、破れる心配がありません。
カバーを外したら、小さくおりたためるようになっています。
さすがモンベル、よくできています。

実は、先日富士見台に行った時に、スピッツェのカバーを落としまして。
ザックに付けていたら、木に引っかけてしまったようです。

Img_8081_edited

気がついた時には、スピッツェむき出しで歩く危険なジジイになっておりました(^^;)。
(とりあえず、ガムテープを巻いて下山しました)

スピッツェのカバーを買おうと思ったのですが、以前と同じようなものは見つかりません。
モンベルショップに行って、ひとまず上記の製品を買ったという次第です。
私には、少々使いづらいような気がします。
でも「お前はこの先何回ピッケルを使うんだ?」と訊かれたら。
うーん(^^;)。

やっぱり、このカバーが私には最適なのかもしれません。
「万が一に備えて」という感じでピッケルを持って行く山行におススメします。


| | コメント (0)

2025年2月22日 (土)

自作家具とは違う良さ ~寒いので部屋でカゴを編んでます(2)~

ひとまず、二つ作りました。

Img_8079_edited

こんな感じに収まっています。
置き場所にほぼぴったりの寸法です。
そのため、今までの入れ物よりも収容力が上がりました。
以前よりもスッキリと片付きました。

ベニヤ板でも、似たようなモノは作れます。
しかし、紙バンドの方が薄く丈夫に作れます。
また、肌に接するものを入れるには、ベニヤよりも紙バンドの方が向いています。
さらに、入れ物が小さくなるほど、紙バンドの薄さが活きます。

私は、教員時代に紙バンドで作った箱をいくつか愛用しておりました。
思えば、あれも小さな箱ばかりでした。
自宅でも、小さな箱は紙バンドで作れば良かったのです。
今までそこに思い至らなかったのが不思議なくらいです。

考えてみれば、家具って、いわば「大きな箱」です。
木で作るのに向いています。
これからは、木と紙バンドを使い分けてみようかと思っています。


| | コメント (0)

2025年2月21日 (金)

あとから来る人のために ~ホームセンターの棚に思う~

私にとって、週の初めの仕事は、これです。

Img_7879_edited

写真の右側が「ビフォー」です。
これを左のように直すのです。

右のようにするのは、一部のお客さんです。
ふたつのパターンがあります。

A「品物を棚の別の場所に戻す」
B「品物を棚に乱雑に戻す」

Aについては、以前も書きました。
これをやられると、他のお客さんが困るんです。
「品物の価格を間違えて認識する」
「同じ品物を数個買ったら、違う品物が混じっていた」
「品物はあるのに、別の棚に移されたので、欠品だと思う」

一部のお客さんは、なぜこういうことをするのでしょうか。
私の想像では「単純なミス」か「めんどくさい」のどちらかです。
時々「お前(店員)が直しておけ」と言われているように感じることがあります。
(目の前でやられることもあります)

そりゃまあ、直しますよ。
ユニクロの店員さんだって、いつも棚の服をたたみ直しています。
でもね。
ホームセンターの品数って、とてつもなく多いんです。
しかも、ウチの店員はまずまず忙しいんです。
ですから、売り場の棚に目が行き届かないんです。

全ての棚に異常がないか見回り
異常があれば(毎週必ずあります)正しい棚に戻す

こんなこと、毎日やってられないんです。
私は、週に2時間程度だけこの作業をしています。
ネジと金具の売り場だけ、です。
店内全部でこれをやろうとすると、かなりの人的コストが必要でしょう。

で、私は棚の中を直すわけです。
毎週毎週。
理由が、あります。

Img_7880_edited

きちんと並べると、お客さんが、違うものが混じっていることに気づきやすくなるからです。
きちんと並べると、お客さんが、戻し間違いに気づきやすくなるからです。
だから、Bも放っておけないのです。

●道徳教材の思い出
ちょっと昔の小学校での話です。
「道徳」の授業で使われていた本の中にこんな話がありました。
(うろ覚えですが)

山歩きをしていたら、無料のパンフレットが置いてあった。
主人公は、1人が1冊もらえば良いと思った。
しかし、父親はそうしなかった。
「あとから来る人のために残しておくんだ」
そう語った。

それだけの話です。
教材文としては面白味がありません。
しかし、なぜか私の心に残っています。
題名は「あとから来る人のために」でした。
おそらく、この話を書いた人は坂村真民氏の詩に感化されたのだと思います。

私が今、この話で授業をするとしたら、こうします。
1 教材文を読む
2 あなたが見た(またはやった)「あとから来る人のための行動」を書きなさい
3 グループ内で発表
4 グループ代表に1~3例発表させる
5 教師が「あとから来る人のための行動」の例を語る
6 各自感想を書く

ウチの店の棚を荒らしていく、ごく一部のお客さん方。
「あとから来る人のために」という意識、ないでしょ。
それ、仕事にも反映されてますよ、きっと。
身近な人たちも困ってますよ、きっと。

| | コメント (0)

2025年2月20日 (木)

寒いので部屋でカゴを編んでます

「紙バンドクラフト」ってやつです。

Img_8077_edited

室内に4つほど箱を新調したかったのです。
いつもなら、ベニヤ板でちゃっちゃと作るところです。
まあしかし、寒いのであまり外に出たくありません(^^;)。
紙バンドクラフトなら、夜遅くでもやれますし。

タオル等を入れるカゴです。
この大きさだと、けっこう時間がかかります。
材料費も、かさみます。
(300m巻きを買いましたが、おそらく足りません)
いいんです。
私、こういうの、好きなんです。

今は、紙バンドクラフトのための良い道具を買うかどうかで迷っています(^^;)。

| | コメント (0)

2025年2月19日 (水)

小島よしおは私の遠縁? ~NHK「ファミリーヒストリー」~

驚きました。
彼の先祖は犬山の入鹿村に住んでいたというのです。
私の先祖と同じです!
狭い村の中のことなので、どこかで姻戚関係があったかもしれません。

Family_edited

もっとも、番組の主内容は「入鹿村を出た後の苦労」でした。
まあ、そうでしょうね。

(蛇足)
この番組、私は好きではありません。
ふだんは、見ません。
番組予告を見たので、録画した次第です。

この番組に対しては、以前から批判の声があります。
「家系」を調べ上げてTV放送するなんて、何を考えてるんだ?
私も同感です。

「本人が了解していれば良い」とかいう問題ではありません。
「あの人の先祖は名士」
「あの人の父親はアメリカ兵」

だから、なんだというのでしょう。
日本は、いまだに門地の違いで差別される国なのでしょうか。
(まあそれは否定できませんが)
そして、NHKはその差別を助長するのでしょうか。

今の時代に、まだ新たにこの番組が作られるというのが不思議です。
NHKさん。
もう、やめようよ、こんなの。

(余談)
私の先祖と入鹿村については「山日記」に長々と書きました。
犬山に残った小島家の方々と、お話してみたいなあ。

| | コメント (2)

2025年2月18日 (火)

防塵マスクのゴムひもを変えてみた

自宅で長年愛用しているマスクです。

Img_8073_edited

ゴムひもの取りまわしを変えてみました。

Mask01_edited

職場で使っているマスクのゴムは、こんな具合です。
後頭部にゴムひもを2本回す形です。
これだと、顔にフィットさせるまで少々手間がかかります。
そこで、耳に掛ける形にしてみたのです。
今のところ、いい感じです。

Mask02_edited

私の好みは、こういう取りまわしです。
マスクの4か所にゴムが付き、耳に掛けるタイプです。
そう、普通のマスクと同じです。
顔にフィットする上、さっと掛けることができます。
私の場合、簡易的な防塵マスクで十分なので、この取りまわしが良いのです。

なぜかこのタイプのゴムひもは、使い捨てマスクばかりです。
こういうマスクがもっと安いといいんですけれど、ね。

| | コメント (0)

2025年2月17日 (月)

シーリングライトに和紙を貼る ~美濃市でDIY魂をゆさぶられる(3)~

美濃市の和紙照明の店で見て、一目ぼれしました。

Img_8067_edited

店の方に訊いたら
「シーリングライトに和紙を貼っただけですよ」
おお。

Img_8055_edited

後日、近所の「小原和紙のふるさと」で和紙を買いました。
新聞紙大のものが1枚500円でした。
(日本で手作業で作っているのに!)
私が選んだのは「雲竜」というタイプの紙です。

この後は「朝倉紙業」さんが紹介している方法で作業することにします。
和紙をもんで、広げます。
シーリングライトのシェードに和紙を載せて、糊を塗ります。

Img_8058_edited

(風呂場で座いすに載せて作業しました)

平面だった和紙が、見事にシェードの曲面にフィットしていきます。
水で薄めたでんぷん糊でベタベタなのに、破れません。
和紙の強さと柔軟性に驚きました。
ここで一日乾燥させました。

Img_0012_edited

次の日に、裏側を貼りました。
こちらは、刷毛ではなく指で押さえていきます。
うーん、面白い。
最初から全部指でやりたい、と思ってしまいました(^^;)。

Img_8068_edited

完成です!
照明の色温度や明るさを変えると、ずいぶん表情が変わります。
いずれにせよ、光が柔らかくなりますね。
満足度は、60%くらいです。
美濃市の店で見たものは、もっとキレイでした。
でんぷん糊と和紙という組み合わせなので、はがして再挑戦できます。
次は「破って貼る」方式でやってみたいと思っています。

Img_8056_edited

(「ビフォー」です)

| | コメント (0)

2025年2月16日 (日)

異世界に引き込まれます ~「切り絵・ミュシャの世界展」~

「ミュシャ」と聞いたら、行かねばなりません。

Img_0006_edited

部屋に入ると、もうそこは異世界でした。
なるほど、ミュシャのような絵柄です。
それを、信じられないような細かさで切り絵にしているのです。
お客さんは皆さん感嘆していました。

Img_0008_edited_20250216220301

作者の倪瑞良さんのことを、私は全く知りませんでした。
もう何十年も前に「徹子の部屋」に2回出演したそうです。
伊勢丹で個展を5回開き、約10万人のお客さんが来たそうです。

それなのに、この展覧会には商売っ気が全くありません。
何も販売されていないのです。
本物はおろか、複製も。
「これ、欲しい!」と思う人は少なくないはずなのに。
作品が印刷された入場券さえ、ありません。
(なんと入場無料なのです)
会場内はもちろん「撮影ご遠慮願います」です。
ですから、私の手許にあるのは上の2枚の写真だけです。
1枚目は、今回の巡回展の共通ポスターです。
2枚目は、過去に開かれた展覧会のポスターです。

作者は、基本的に作品を売らないのだそうです。
昔依頼を受けて作ったポスターは、あっという間に持ち去られたのだとか。
(無理もありません)
調べてみると、過去に図録等が出回った時期もあるようです。
いずれは、然るべき場所で作品の所蔵と展示がされることでしょう。

Img_0010_edited

作品を見て回るうちに、私にも少し分かってきました。
一見、ミュシャのような雰囲気ですが、マネではありません。
下絵は全てオリジナルです。
よく見ると、アール・ヌーヴォーとは少々違います。
(時代が違いますものね)
中国の故事を題材にした作品では、完全に独自の世界です。
作者は「徹子の部屋」でこう語っていました。
(会場で録画を視聴できました)
「はじめはミュシャのことを知らなかった。
 他人から『絵が似ている』と言われて、本屋に行って見たら驚いた」
もしや、ミュシャが日本に転生したのでしょうか(^^;)。

残念ながら、岡崎美術館での展示は今日で最後です。
今回の展示は全国を巡回しているようなので、またどこかで見られるのでしょう。
近県だったら、もう一度見に行きたいな!

(関連)
「超絶技巧にしびれる~鈴鹿市・伊勢型紙~」はこちら
「アール・ヌーヴォーが好き!~ミュシャ展を見に行く(1)~」はこちら

(蛇足)
GB350Sで岡崎まで走りました。
ブラストバリアーを付けてから初めて高速道路を走りました。
明らかに効果がありました。
でも、風圧がなくなるわけではありません。
「半減」でさえない、と思います。

GBは音と見た目が魅力のバイクです。
あまり大きな風防を付けると、その魅力が損なわれます。
「ブラストバリアーは、見た目と風よけのバランスがちょうど良いな」
改めて、そう思いました。

| | コメント (0)

2025年2月15日 (土)

道具はこうでなくっちゃ ~「おいしい民窯 食のうつわ」(豊田市民芸館)~

「普段使い」の皿やおわんの展示会です。

Minyo_edited

職人が量産した器たちです。

Img_0003_edited_20250215181601

芸術品ではないので、凝り過ぎていません。
それが、私にはとても魅力的に思えます。
食事のための道具なのですから、とっぴな形である必要はありません。

Img_0002_edited_20250215181601

なぜか同時に染物も展示されていました。
これも、芸術品ではなく道具としての染物でした。
器以上に魅力的でした。

Scan20250215_181336_edited

この皿、私でも買える値段です。
飛びカンナという技で模様が付けられています。
私、この模様が大好きです。
でも、職人はこれを短時間で次々と作るのです。
だからこそ、私でも買えるのです。
こんな美しいものを普段使いできるなんて、素晴らしいじゃありませんか。

Img_0005_edited_20250215181601

(民芸館の庭にはいつもステキなのれんが掛けられています)

(蛇足)
何度も同じことを書きますが。
現在の自動車の大半は、デザインがヘンです。
普段使いの道具であり、量産品でありながら、なぜあんなにこねくり回した形なのでしょうか。
自動車デザイナーや経営者たちは、近くの民芸館を見学してほしいものです。

| | コメント (0)

2025年2月14日 (金)

スマホホルダーはスマートじゃないぞ ~スマホ用タンクバッグ~

こんなタンクバッグです。

Img_7840_edited

ほぼ、スマホ用のバッグです。
何と言っても、見た目がスマートじゃありませんか。
よく見るスマホホルダーと違って、バイクのシルエットを崩しません。
磁石で貼り付いているので、付け外しは簡単です。
意外なメリットとして、クッション効果を挙げて良いと思います。
安価なスマホホルダーにスマホを付けて走ると、カメラが破損すると言われています。
このバッグなら、振動を吸収してスマホを守ることができるのではないでしょうか。

もちろん、見た目の良さと引き換えに、視認性は悪いです。
走っている最中に凝視するものではないでしょう。
ささやかな対策として、私のGBではここまで前に出すことができます。

Img_7841_edited

まあしかし、こんなのは焼け石に水です。
私は、このバッグを使う時は「ナビは耳から聞くもの」と割り切っています。
地図は、停車している時に見ることにします。
大抵の場合、それで十分です。

大きな風防とナビを目の前に取り付けて快適にバイクに乗っている人から見ると、お笑いでしょうね(^^;)。
「何をヤセがまんしてるんだよ」
そう言われてしまうかもしれません。
でも「カッコいい」って、しばしばそういうものじゃありませんか。
自己満足?
それでイイんですよ。

| | コメント (0)

2025年2月13日 (木)

和紙シェードの照明を作る ~美濃市でDIY魂をゆさぶられる(2)~

Img_8036_edited

隣の店で買ったのは、これです。
安価でした。
でも、自分ではとても作れません。

Img_8035_edited

この状態で売られていました。
ワク(針金)が付いてくるのがポイントです。

Img_8033_edited

前の家で使っていた枕元読書灯です。
私が作りました。

Img_8034_edited

藤のシェードを取ると、こうなっています。

Img_8038_edited

こんな具合に作り変えます。
Img_8039_edited

買ってきたシェードを載せれば完成です!
まん丸も良いけれど、この形も好きです(^^♪。

Img_8040_edited

ついでに、前回紹介した照明に手を加えます。
ソケットが小さくて、豆電球しか入らないのです。

Img_8041_edited

E17ソケットに取り替えます。
これで、明るい電球を使うことができます。
この照明の説明書には「改造しないで」と書いてあったんですけどね(^^;)。

(蛇足)
読書灯に付いていた藤のシェード、実は100円のゴミ箱です。
前の家では、他にも3部屋で藤のカゴをシェードとして使っていました。
私としては、本当は和紙のシェードにしたかったのです。
でも、店を探しても適当なものがなかったのです。
藤のカゴを使ったのは、妥協策だったのです。

そういうわけで、20年前にあきらめたことが、今回ようやく実現できました(^^♪。
でも、この照明で終わりではありません。
美濃市には、私のDIY魂をゆさぶるものが、もう一つあったのです。
(続く)

| | コメント (0)

2025年2月12日 (水)

「なかったことにする」 ~国府宮はだか祭り(2)~

国府宮はだか祭りの本質は、裸男のもみ合いではありません。
この祭りの正式名称は「儺追神事」です。
厄を、神男(あるいは厄除けの布)に負わせるのです。
そして、神男はそれらの厄を込めた「土餅」を土に還すのです。

Img_8031_edited

小さい時に「タッチ」とか言って鬼ごっこしたことありませんか。
あれに通じるものがあります。
この祭り、日本人の「けがれ」観の反映だなと思います。
歴史は古く、西暦786年に始まったとされています。

はだか祭りの映像を見て、先日ラジオで聞いた話を思い出しました。
NHKラジオ「高橋源一郎の『飛ぶ教室』」です。
「日本人は、すぐに忘れる。
 韓国人は、ずっと忘れない」

はだか祭りというのは、厄を「なかったことにする」行事なのではありますまいか。
なかったことにして、忘れるのです。
不祥事を起こした政治家が生き残れるのは「選挙で、みそぎが済んだ」から。
それで「なかったこと」になり、忘れられます。
こういう例は、他にもありますよね。

韓国の人がこの仕組みを知ったら、どんな感想を持つのでしょうか。
気になります。

もう一つ。
日本人は「すぐに忘れる」「なかったことにする」のだと仮定しましょう。
ならば、「日本人は物事に寛容」なのでしょうか。
この国の差別や偏見を見ると、とてもそうとは言い切れませんよね。
なぜなのでしょうか。
気になります。

はだか祭りの映像を見ながら、そんなことを考えた今年なのでありました。

(蛇足)
国府宮はだか祭りについて簡易的には こちら をお読みください。

| | コメント (2)

2025年2月11日 (火)

入れ墨をどうする ~国府宮はだか祭り(1)~

2月10日に、稲沢市国府宮ではだか祭りが行われました。
TVニュースを見たカミさんが、ひと言。
「入れ墨の裸男がいて、イヤだった」

ああ。
正論です。
今の時代、これは「不適切にも、ほどがある」でしょう。

Inapy_edited

(稲沢市のゆるキャラは裸男風です)

●排除の問題
「はだか祭り」は全国各地にあります。
入れ墨の扱いは、それぞれのようです。
ただ、国府宮のように大人数になると、排除が難しいでしょう。
今年の場合、参加した裸男は約8000人と報道されています。
ここから入れ墨男を見つけて引っ張り出すのは、困難でしょう。
ですから「禁止」とお触れを出しても実効性がないでしょう。
本気で排除するとなると、かなりの数の警官が必要になるでしょうね。

●外国人の問題
「入れ墨をした外国人を反社と同じように排除する」
この可否が、少し前から温泉や銭湯で問題になっていますよね。
はだか祭りで「入れ墨は参加禁止」と言うと、同様の問題が発生します。
「タトゥーのある外国人を排除するのか!」
「多様性の時代に入れ墨排除は時代に逆行する」云々。

私は、稲沢市で育ちました。
私個人は正直言って、裸男の入れ墨が気になりません。
入れ墨のない裸男にも、怖い奴がいっぱいいるからです。

私の出身中学校は、国府宮神社の参道の前にありました。
はだか祭りの日は、市内の小中学校は臨時休校になります。
理由の一つは「危険だから」です。

寒い時期に、ふんどし一丁で遠くの町から歩いて往復するんです。
寒いから、酒を飲むんです。
道中、暴れる奴が、いるんです。
昔は、ひどかったんです。
ですから、神社近隣の店はみんなシャッターを閉めます。
観光客がたくさん来るのですが、営業できません。
そうしないと、裸男たちに店を破壊される恐れがあったのです。

まあしかし。
今の時代、いつまでも入れ墨問題を放置しておけないでしょう。
「女性の参加」が話題になるような昨今では、特に。

| | コメント (0)

2025年2月10日 (月)

ストックのお手入れの助っ人 ~ツノダ・ぷらイヤー~

こういう時は、このプライヤーの出番です。

Img_8004_edited

つかみ部分にプラスチックのカバーが付いています。
相手を傷つけることなく、しっかりとつかんでくれます。

Img_8001_edited

バスケットを外す場合、こうなります。
バスケットを手でつかんで、強く引っ張りながら回すのです。
固く締まっているので、少々やっかいです。
この際にパイプの方を素手で持っていると、しばしば滑って回ってしまいます。
レキのストックのバスケット交換の際には、このようにして助けてもらいました。

Img_8002_edited

壊れたバスケットを外すのは、こんな具合です。
これを素手でやると、痛いだけでなく、外せなかったりします。
(まあ、相手が壊れたパーツなら、普通のプライヤーで良いのですが)

Img_8003_edited

無事に、すんなり外せました。
普通のプライヤーとタオル等の組み合わせでも、同じことができるかもしれません。
でも、それだと滑ったり相手を傷つけたりするリスクがあります。

Scan20250208_175539_001_edited

このプライヤー、1000円程度で手に入ります。
それでいて、信頼できるメーカーです。
ツノダの中でも安い方の「TTC」ブランドですが、私には全く不満がありません。
ストック整備の他にも、家庭内で出番がありそうに感じます。
つかみ部分のプラスチックカバーは別売りしているので、消耗したら交換できます。
春になったら、またお世話になります!

| | コメント (0)

2025年2月 9日 (日)

美濃市でDIY魂をゆさぶられる(1)~和紙照明~

美濃市で、和紙の店を3軒回りました。

Img_8025_edited

まず、これを買いました。
意外に安価でした。
和紙もシェードも家族で作っているという店でした。
(店舗兼工房でした)

Img_8023_edited

こんな箱に入っていました。

Img_8024_edited

中味は、こんな具合です。
組み立て所要時間は、3分ほどです。
DIYというほどのことではありません。

店のお姉さん曰く
「自分の所で手仕事で作っているので、お客さんの注文に応じられます。
 いろんな提灯やシェードを作れます」
とのことでした。
ううむ。
またこの店に来て、シェードを特注して、自分だけの照明を作ってみたいものです。

そう思っていたら、隣の店でイイものを見つけてしまいました。
(続く)

| | コメント (0)

2025年2月 8日 (土)

積雪したら低山へ ~曽木公園から曽良山へ~

●手軽な雪山へ

Img_8014_edited

曽木公園では5センチ程度の積雪でした。
ここから曽良山(鶴岡山)に登るのは初めてです。

Img_8009_edited

林道と交差しながら登山道を歩きます。

Img_8018_edited

誰もいません。
今日は山を独り占めです。
こちらの道は、概ね植林の中を歩きます。
細野ルートの方が私の好みですね。

Img_8013_edited

動物の足跡は2種類見ました。
一つは、まだ新しいものでした。

Img_8015_edited

山頂の積雪は10センチ程度でした。
寒い中の味噌ラーメンは最高です。
この山はベンチがあるので助かります。

Img_8022_edited

下山後は「細野メゾチント美術館」に寄りました。
曽良山に行ったら、この美術館のカフェに行かねばなりません。
山行後の余韻が豊かになります。

Scan20250208_175539_edited

●いろいろ試しました

Img_8016_edited

(外しても、裏はこの有様です)

「チェーンスパイク」というのを買ってみました。
駐車場からこれを付けて上りました。
この日の積雪量にはちょうど良いかなと思ったのです。
しかし、雪が付いてゲタ状になります。
歩きづらいので、山頂で外しました。
意外に守備範囲の狭い道具なのかもしれません。
4本爪や6本爪アイゼンなら、アンチスノープレートが付いています。
低い雪山では、そちらの方が重宝するかもと思いました。

20年ぶりくらいで、レキのストックを使いました。
さすがに、しっかりしています。
この日の積雪程度では、びくともしません。
今後、雪山ではこちらを使うことにします。

寒い中でラーメンを作るために、湯を入れた保温水筒を持って行きました。
先週の山行で、先輩会員がやっていたのを見て「!」と思ったのです。
期待通り、低温の中でも湯が速く湧きました。
今後、冬は毎回こうしようと思いました。

今まで、雪山ではモンベルのシステムグローブを使ってきました。
暖かいのですが、低山には大げさです。
今回はホームセンターで安売りしていたシンサレート手袋とアンダー手袋の組み合わせを試しました。
先週の富士見台程度までなら、これで十分だなと思いました。

今日のような低い雪山でいろいろ試しておくと「本番」でも安心です。
さあ、次はもっと高い山に行くぞ!

| | コメント (0)

2025年2月 7日 (金)

安物とハサミは使いよう ~30年ぶりのストック(2)~

先日行った富士見台高原の雪は新しく、あまり踏まれていませんでした。
輪カンなしだと、何度も膝までハマりました。

秋に買った安物ストックを持って行きました。
今回の状況だと、ストックに体重をかける場面が多々ありました。

Img_7995_edited

(体重をかけた後です)

Img_7994_edited

(これが本来の長さです)

●ズレる
このストックは、レバーロックで簡単に長さを調整できます。
しかし、新雪に体重をかけていると、レバーがズレます。
ストックが最短になっていることが、何度もありました。
最短の場所で止まるので、最低限の仕事はしてくれるのですが。

Img_7997_edited

更に。
もっと体重をかけると、ピンが耐えられなくなります。
すると、ストックが更に短くなり、バラバラになってしまいます。
こうなると、もう役に立ちません。
簡単に直すことができるのですが、大きく体重をかけると、また同じことが起きます。

Img_7996_edited

(このピンが、中に入ってしまいます)

●スノーバスケットが壊れる
蛇峠山の山行で壊れたので、新しいバスケットを調達しました。
しかし、またしても片方壊れました。
これも、体重をかけたせいでしょう。
深雪でスノーバスケットが壊れると、もうストックの意味がなくなります。

●使い分けます
このストック、もともと体重をかけずに使うつもりで新調したのでした。
体重をかけて壊れたからと言って、怒る気にはなれません。

Img_7993_edited

体重をかける雪山山行なら、30年前に買ったレキを使うべきでしょう。
分解して、メンテナンスして、スノーバスケットを付けました。
レキのバスケットですから、しっかりしています。
(価格も段違いですが)
次回から、雪山にはこちらを持って行くつもりです。

Img_7991_edited

(一番短くしても、こんなに長いのです)

私のレキは大昔の「スーパーマカルー」です。
大して短くできない上に「回して長さ調節」というタイプです。
雪山なら、小さく折りたためなくても問題ないでしょう。
でも、長さ調節が簡単にできないのは、ちょっと不便です。

Img_7992_edited

(シャフトを回してゆるめて、また回して締めるのです)

(蛇足)
100円ショップのハサミは、軽い使い方なら、役に立ちます。
安価な山道具って、それと似ているような気がします。
軽い使い方をすれば良いのです。

硬いものとかテープとかをきれいに切るには、それなりのハサミが必要です。
私の「それなりの」山道具たちは、40年経っても役立っています。

| | コメント (0)

2025年2月 6日 (木)

こういう者に私はなりたい ~ロブテックス・トリグリッププライヤー~

1本千円程度の、普通のプライヤーです。

Img_7890_edited

全部ツルツルピカピカではありません。
でも、私はむしろそこに惹かれます。
ピカピカとザラザラのコントラストが見事です。

Img_7889_edited

両面とも、ボルトやナットが飛び出ていません。
このプライヤーの数少ない特徴の一つです。
でも、私の使い方ではメリットではありません。

Img_7891_edited

この写真の左側を見てください。
グラインダー?で削った跡が、そのまま残っています。
でも、バリは取ってあります。
ハゼットのレンチも同様だそうです(持ってませんが)。
握りの部分は、金属むき出しです。
滑らないように、独特の凸凹がつけてあります。
この写真を見ると「質実剛健」と言いたくなります。

Img_7893_edited

こういう場所は、ぴちっと合います。
そして、ツルツルです。
勘所を押さえてある製品なのです。

Tri_edited

ここで再度最初の写真を見てください。
くわえ部が左右非対称になっています。
対象物に必ず3点が当たる「トリグリップ」という設計です。
このプライヤーの唯一の特徴と言えるかもしれません。

そういうわけで。
ぱっと見は、地味です。
人目をひくアピールポイントは、ありません。
でも、勘所を押さえてあるので、いい仕事をします。
それでいて、高価ではありません。
手間をかける部分を絞っているからでしょう。

ああ。
こういうのって、いいなあ。
こういう人として、人生を終えたいなあ。
そんなことを思う私なのでした。

(蛇足)
長年工具箱に入っていたプライヤーをバイクの携帯工具にしました。
そのため、工具箱用にプライヤーを新調することにしたのです。
使う機会は少ないので、クニペックスはパスします。
安価なプライヤーの中では、KTCの製品の評価が高いようです。
しかし、見た目が私の趣味ではありません。
それに、仕事上、いろんな会社の製品を試したいという気持ちもありました。
今のところ、大いに満足しています。
こうなると、次は他社のラジオペンチも買ってみたくなります(^^;)。
(もう安物を複数持っているのですが)

| | コメント (0)

2025年2月 5日 (水)

マキタのあれこれにびっくり ~研修センターでお勉強~

日進市にあるマキタの研修センターに行ってきました。

Img_7988_edited

●40Vの威力にびっくり
丸ノコ、ハンディチェーンソー等で18Vと切り比べ体験をしました。
18Vでも不満はないのですが、40Vは別物でした。
厚い板が、ヨーカンのようにすいすいと切れるのでした。

●AVTの威力にびっくり
「低振動機構」です。
ハンマードリル、グラインダー等で使い比べ体験をしました。
もちろん、大違いです。
疲れ方が違うだけでなく、狙った場所から外れないな、と感じました。
それでいて、非AVT機と比べてちょっと高価になるだけなのです。

●分解・組立にわくわく
丸ノコとインパクトドライバの分解組立をしました。
初歩的な診断と修理はできるようになりました。
インパクトのビットが折れ込んで取り出せない、という事態ももう怖くありません。

カーボンブラシの交換もしました。
覚えてしまうと、私物工具のカーボンブラシを全部点検したくなります(^^;)。

●その他
ドライバーの回転部分は、1本ずつバランス取りされているそうです。
(車のタイヤで見たことありませんか)
そんな手間をかけていることに驚きました。

この日一番ググっと来たのは、丸ノコの集塵でした。
普通の40V丸ノコに、マキタの集塵機をつないでいました。
それだけのことで、素晴らしく集塵されていました。
私の工房とは大違いでした。
私は集塵丸ノコを単独で使っていますが、少々粉塵が飛び散ります。
次回から再度掃除機をつないでみようと決めました。
マキタの細いホースを使えば、あまりジャマにならないかもしれません。

「最初の1本はインパクト?ドリルドライバー?」
この問題、どう答えるのが良いですかと質問したら。
「インパクト」という答が返ってきました。
「できることの範囲が広いから」という理由でした。
もちろん、やりたいことが決まっているのなら、答は変わってきます。
もちろん、両方を使い分けるのが最善です。

実に面白い1日でした。
そして、今後の接客に反映できる内容でした。
次は、藤原産業の研修に行きたいな(^^;)。

| | コメント (0)

2025年2月 4日 (火)

ななはち窯の陶器にときめく

こんな作陶展に行ってきました。

Scan20250202_172540_edited2_edited

瑞浪市にある「ななはち窯」の陶器です。
この写真に惹かれて、多治見の「うつわ邸」まで見に行きました。

Scan20250202_172540_001_edited2

安田さんのことを、私は全く知りませんでした。
シンプルで質感の良い作品が、私のハートにビビビと来ます。

Img_0004_edited_20250204193101

この茶碗は、買うかどうか、かなり迷いました。

Img_0001_edited_20250204193101

最初に目が行ったのは、これでした。

Img_0002_edited_20250204193101

皿もステキでした。
今後、この窯の作品はフォローしていこうと思いました。

「ななはち窯」は こちら

| | コメント (0)

2025年2月 3日 (月)

雪の絶景でどハマリ山行 ~富士見台高原~

印象に残る1日でした。

Img_7958_edited

●どハマりでした
強清水登山口から入りました。
今の季節、普通の車が入れるのはここまでです。
雪は思いのほか多く、あまり踏まれていませんでした。

Img_7942_edited

登り続けるうちに、ツボ足では歩きづらくなってきました。
良い子の皆さんは、スノーシューや輪カンを付けます。
私は、どちらも用意していませんでした。
先週の蛇峠山と同じくらいだろう、と甘く考えていたのです。

Img_7912_edited

バチが当たりました。
何度も、膝までハマりました。
昔あつた労山で教えてもらった通り、他の人の足跡を踏むようにしたのですが。
なるべくフラットフットで着地するようにしたのですが。
周りの人を見ると、どうも私だけが頻繁にハマっているような気がします。
ああ、いつまでたってもヘボなままですねえ(^^;)。

Img_7921_edited

ならば、ストックに仕事をしてもらいましょう。
ストックに体重を載せれば、足がハマるのを軽減できるでしょう。
ところが。
4本脚歩行をしようとすると、安物ストックは音を上げました。
レバーロックは何度もズレて、ストックが縮みました。
スノーバスケットは、今回も片方壊れました(^^;)。
ストックについては、話を改めます。

Img_7957_edited

(今回は山岳会の仲間たちとの山行でした)

●絶景でした
景色は、最高でした。
1739mという標高で、こんな高山感が味わえるとは思いませんでした。
1663mの蛇峠山も絶景でしたが、世界が違うという感じです。
景色という点では、恵那山(2191m)よりも格段に良いと思います。

Img_7983_edited

(下りはスノーシューより輪カンの方が良さそうでした)

この日は「午前中は晴れ」という予報でした。
そのためか、山上はとてもにぎわっていました。
調べてみたら「ヘブンスそのはら」でスノーシューのレンタルやツアーをしているようです。
しかも、ヘブンスからは高低差の少ないルートだとのこと。
スノーシューを持っていない私には、とても魅力的な話です。
(一度使ってみてから買いたいじゃありませんか)
ヘブンスから、もう一回行ってみようかな。

| | コメント (0)

2025年2月 2日 (日)

これなら常用できるかも ~アサヒ・キャッチャーボール付き六角棒レンチ~

こういう六角レンチです。

Scan20250202_172540_edited

機能的には、先日買ったエイトの製品と同じです。
あちらは、リング状のバネを使っていましたね。
こちらは、ボール式です。
試しに1本買ってみました。

Scan20250202_172540_001_edited

パッケージでは「リング式と違い、強力」と謳っています。
しかし、私は逆の印象を受けました。
エイトのリング式よりも、軽いのです。
エイトが「…バチッ」だとすると、アサヒは「カタン」という感じです。
ボルトの付け外しが、苦になりません。
「これなら、常用できるかも」と思いました。

それにしても。
こんな細い棒の中に、バネとボールが入っているなんて!
どうやって作っているのか、私には不思議でなりません。
それなのに、価格はリーズナブルなのです。
アマゾンさんで買うと、5ミリ径で700円程度です。

Img_7929_edited

(上がアサヒ、下がエイトです)

今回買った物は「ロング」なので、先日買ったエイトより少し長いです。
4ミリ径で全長は142ミリあります。
アサヒさんは「ショート」も用意しています。
これだと、4ミリ径で全長80ミリだそうです。

私、このレンチが大いに気に入りました。
ロングの3~6ミリを揃えて、常用してみようと思います。

えっ、「エイトのセットはどうなるんだ」って?
心配ご無用です。
エイトは付け外しが固いですが、それは、ボルトが落ちづらいという長所でもあります。
片方は自転車のサドルバッグ、片方は工具箱に入れて運用するつもりです。

| | コメント (0)

2025年2月 1日 (土)

続・業者さんが切ってる! ~裏山整備5年目(3)~

工事は、2日で終わりました。

Img_7924_edited

きれいさっぱり。

Img_7928_edited

こういう地形だったんですねえ。
土手の上には、U字溝が走っています。

Img_7927_edited

土手の上の斜面は、竹やぶのままです。
更にその上には、県道が通っています。
(ガードレールがあるのがお分かりでしょうか)

Img_7925_edited

竹やぶの中に隠れていた木が2本、現れました。

Img_7926_edited

この春には、元気に茂り始めるかもしれません。
楽しみです(^^♪。

| | コメント (0)

« 2025年1月 | トップページ | 2025年3月 »