« 2025年3月 | トップページ | 2025年5月 »

2025年4月

2025年4月30日 (水)

ちょっと大きく高級な自転車携帯工具 ~エイト・R4・T5・R6~

これを新調しました。

Img_8765_edited

(斜めに回している図です)

ショートサイズのボールポイント六角棒スパナです。
私、自転車に乗っていると、サドルがしばしばズレるんです。
サドルが上向きになったり、シートポストが下がったり。
二本締めのサドルクランプを5Nmで締めても、ダメなんです。
ですから、出先でサドルをいじることがちょくちょくあります。

ところが、私が愛用する二本締めサドルクランプは、前側のボルトがちょっとアクセスしずらいんです。
家なら、ラチェットレンチとロングの六角ソケットで快適に整備できます。
これが出先で小さな携帯工具となると、作業に少々手間取ります。

Img_8767_edited

(エイトのセミロング6ミリです)

セミロングの六角棒スパナを持って行けば、出先でも快適です。
でも、サドルバッグの中で場所を取り過ぎるのです。
そこで、ショートサイズのレンチを使うことにしました。
5Nm程度なら、ショートでも大丈夫です。
サドルクランプは斜めにクルクル回したいので、5ミリだけボールポイントにしました。

Img_8763_edited

ショートの六角棒レンチなら、安価なセットがあちこちで売られています。
私の手許にもすでに1セットあります。
でも、私が携帯したいのは4~6ミリの3本だけです。
そして、出先でボルトを傷めたくないので、信頼できるレンチにしたいのです。
そこで、エイトのバラ売りレンチを3本だけ買うことにしました。
なんと約1000円で、最高級品質の携帯工具が手に入りました。
きっと、一生モノになります。

Img_8766_edited

(ボールポイントじゃないと、こういう角度になります)

私、このレンチの手触りが好きです。
携帯工具や黒染めレンチを回すのと全然違います。
安上がりな道楽です(^^♪。

| | コメント (0)

2025年4月29日 (火)

どうする合板 ~合板は直角じゃないから(2)~

●やっぱりね
私の工房にあった構造用合板を測ってみたら、四つの角のうち、二つは90.0度でした。
あと二つは、0.4度と0.3度違っていました。
つまり、台形になっているということです。
短くて安物の角度計なので、精度は怪しいです。
でも、曲尺で測ってもやっぱり直角ではないのです。
数値はともかく、目安にはなると思います。

Img_8756_edited

もちろん、この数値は合板によってまちまちでしょう。
正確な長方形になっている合板もあるでしょう。
しかし、そうでない合板があることは承知しておくべきです。

Img_8755_edited

合板に正確な直角が出ていないとなると、どうすれば良いのでしょうか。
小屋作りの場合、という前提で話を進めます。

●気にしない
「家具じゃないんだから、1ミリくらいは気にしない」
私は、それでやってきました。
今まで小屋や物置を使って、何の不都合もありません。
でも、今でもちょっと残念です。

●切り直す
「そんなのはイヤだから、全部の合板を正確な長方形に切ってもらう」
まあ、それも一つの方法でしょうね。
ただしこれを20枚とかになると、ホームセンターの店員さんは嫌がるかもしれません。
(ホームセンターのカットは、たいてい赤字サービスです)
また、1820ミリ×910ミリの規格寸法より小さくなるので、不都合が出てくるかもしれません。

●何度も測る
特に2×4工法で壁を立てる工程です。
床の水平が出ていて、合板が正確な長方形なら、壁は垂直になるはずです。
しかし、合板を信じちゃいけないのです。
ですから、壁を立てる際には、何度も何度も垂直をチェックしながら組んでいくのです。
強引に曲げたり、あえてすき間を開けたりします。
壁を垂直にすることが最優先です。

Img_8759_edited

私の場合「ポストレベル」と「下げ振り」という道具を使っています。
あ、レーザー墨出し器もあったな。
(私の持っている安物だと屋外で見づらいので水平出しにだけ使っています)

なお『小屋大全』(西野弘章著)には、こういうこともしっかり書かれていて感心します。
次は、私がやったことがない無責任な話になります。

●裏返す
「複数の合板を並べて使う時は、表と裏の両方を試す」
つまりですね。
長方形になっていない合板を並べると、キレイに並ばないことがあります。
その場合、合板を裏返すとマシになる可能性があります。
合板が台形になっている場合、特に効果的だと思います。
これが、一番手軽で現実的な方法ではないかと思うのです。

ただし、床ならともかく、屋根の上でやるのは難しいです。
そこでもう一つお勧めするのは、これです。

●まず測る
「合板を並べる前に、全部の角の直角を測っておく」
そして、角に書き込みをしておくのです。
「ここは直角」
「ここは90度より少し大きい」
「ここは90度より少し小さい」
事前にこういう手間をかけておくと、並べる時に作業が円滑に進むかもしれません。

角の直角を確かめるには、何を使うのが良いでしょうか。
私が持っている道具だと、思い浮かぶのは3つです。

Img_8752_edited

(直角が出ていないことが判ります)

「曲尺」
まあ、王道ですよね。
DIYする人なら最初に買うべき道具です。

Img_8757_edited

(大きい方が直角のチェックにより有効です)

「ラフタースコヤ」
約60cmの大きな曲尺です。
合板云々は抜きにしても、小屋を作るなら、1本あると良いと思いますよ。

Img_8754_edited

「角度計」
デジタルの物が安く売られています。
たいてい20cmしかありませんが、その代わり0.1度単位で計測できます。
こんなので合板の角を測ると、精神衛生上良くないかもしれませんが(^^;)。
小屋を建てるような人なら、デジタル角度計はこの先もいろいろ役立つと思いますよ。

ああ、もう一つ小屋を作りたくなってきます(^^;)。

| | コメント (0)

2025年4月28日 (月)

一見の価値があるのに歩きやすい! ~豊田市・大給城~

「三河では他に類を見ない石垣で占められた、特異な縄張りの城郭である」
(『愛知の山城ベスト50を歩く』愛知中世城郭研究会・中井均編)

Img_0001_edited_20250428184101

まさに、そんな城でした。
ちなみにこの本の表紙写真は、大給城です。
愛知の山城として屈指の城と言って良いんじゃないでしょうか。

Img_8687_edited

千田義博先生はこの城に来て、叫びました。
「死ぬじゃないですか!」
岩や石垣の上から、矢や鉄砲で狙い撃ちされます。
こういうポイントが3か所あります。

Img_8704_edited

石垣は古いタイプのものが、良い状態で残っています。
上の写真は「水を貯えるため」と説明されます。
しかし、下から見ると見事な石垣になっており
「谷筋からの敵の侵入を防ぐ」という目的が納得できます。

Img_8698_edited

(これぞ「岩盤支持層」ですな)

この城は、至る所に巨岩があります。
それを防御力として利用しています。
主郭のある頂上も、岩だらけです。

頂上にある見晴し台からは、名古屋駅まで見渡せます。
尾張から攻めて来る軍勢に備えた城であることが実感できます。

Img_8700_edited

このように堅固な城ですが、最初はそうでもなかったようです。
1400年代には居城として使われ、その後、松平氏に奪われています。

Img_8682_edited

戦国期に改修されて、今のような堅固な城になったのだそうです。

Img_8683_edited

もともと居城であったためか、道は勾配がゆるくて歩きやすいです。
駐車場から登り口まで少し距離がありますが、自転車なら登り口脇に停められます。

Img_8678_edited

山頂部からのハイキングも、調べてみると面白いルートのようです。
入り口から少し入った場所には、葵の紋の立派な墓所もあります。
以上のような理由で、多くの方にお勧めしやすい城だなと感じました。
松平地区は史跡が豊富なので、遠方から来ても満足していただけると思いますよ。

Img_8694_edited

Img_8680_edited

大給城についてはこちら
千田義博先生が大給城を熱く語る動画はこちら

| | コメント (0)

2025年4月27日 (日)

新緑を満喫しました ~バイクで岩伏山へ~

愛知県設楽町の山です。

Img_8725_edited

(山頂から見た下山路側です)

●行きはよいよい 帰りもよいよい
まず、駐車場が広いです。
トイレはありませんが、近くに道の駅があるので困りません。

行きは何が良いかというと、歩きやすいんです。
おおむね、細い流れに沿った道です。
無理なく地形に溶け込んでいます。
作った道というより「できた」という感じを受けます。
鈴鹿の阿蘇谷の道を思い出しました。
ここも炭焼きさんが歩いていたのでしょうか。
しかも、1時間少々間にいくつもビューポイント看板が設置されています。
地元の方の心づかいを感じます。

Img_8711_edited

帰りは、植生が良いんです。
この日は落葉樹の新緑がいっぱいでした。
上りよりも多くの写真を撮りました。

Img_8743_edited

●認知力は、あるか
これで、歩行時間は往復2時間程度です。
じゃあ誰にでもお勧めできるかというと、ちょっと微妙です。
道迷いが、心配なんです。
まず、車道を横切ってから上り登山口までのルートが分かりづらいです。
下り登山道の方へ入っていく人もいるんじゃないでしょうか。

Img_8709_edited

(車道を横切って少し上がると上り登山口です)

無事に登り登山道に入ると、今度はよく手入れされた植林の中を歩きます。
ササも灌木もないので、どのようにも歩けてしまいます。
標識もテープもあるのですが、まだ足りないでしょう。
テープがあと3倍くらいあると良いな、と感じました。

Img_8718_edited

下りは急勾配です。
それに加えて、今の季節は落ち葉が厚く積もっています。
晴れていても、滑りやすいです。
テープは上りより多いのですが、それでもやっぱりどうにでも歩けてしまいます。
滑りやすく急勾配で道を間違えやすいとなると、最悪の場合滑落して大事故になる恐れがあります。

「前方を広く見て、多くの視覚情報をキャッチする必要があるな」
と思いました。
そして、どっちへ行くか迷ったら、立ち止まって、あるいは少し戻って、周りをもっとよく見ます。

お年寄りの買い物や運転を見ていると「視覚情報の認知力が低いなあ」と思います。
簡単に言うと「気がつかない」のです。
私自身も、その力が低下してきたなあ、と感じます。
(特に運転中がいけません)
今回は、今までで一番多く立ち止まった山行だったかもしれません。
(情報の取り込みに時間をかけることで、認知力の低さを補っていたのかも)
この山は普通「難易度が低い山」として紹介されています。
認知力に問題がない人なら、正しい道をさっさと歩いていけるのかもしれませんね。

Img_8724_edited

●矢作ダムも行き帰り両方よいよい
天気が良いので、GB350Sで行きました。
行きは矢作ダムの右岸を通りました。
新緑のトンネル、3速4速のワインディングロードです。
しかも、信号も車も少ないです。
バイクにとって一番楽しいシチュエーションかもしれません。

帰りは、矢作ダムの左岸を通りました。
道はこちらの方が狭いです。
先の見通せない、曲率のきつい道です。
私の場合、つい攻めてしまいます。
右岸は流していても楽しいのですが、左岸は違うのです。
でも、新緑のトンネルと湖面は同じです。
今なら路面凍結の心配をしなくてすみます。
重くないバイクにとっては、最大級に楽しい道かもしれません。

ゴールデンウィーク2日目ですが、渋滞は全くありませんでした。
行き先を選べば、連休渋滞なんて怖くないのです(^^♪。

岩伏山についてはこちら

(補足)
この日、鈴鹿の入道ヶ岳で滑落事故がありました。
下山中だったそうです。
私は今後、ヘルメットとストックを標準装備にしようと思いました。

| | コメント (0)

2025年4月26日 (土)

軽トラのカギをなくしちゃった

キーは、二つもらっていました。
一つ目は、ずいぶん前になくしました。
二つ目は、つい先日なくしました。
どちらも、出てきません。
車は、ロックされた状態です。

お世話になっている店に相談しました。
「まずJAFを呼んで、ドアを開けてもらってください。
 次にウチがそちらに行って、新たにカギを作るための作業をします」

詳しく書くことは控えます。
なんと翌日には、新しいカギが届きました。
費用は、約1万円でした。

Img_8674_edited

もう、こりごりです。
新しいカギのために、大きめのキーホルダーを新調しました。
さらに、鈴を付けました。
スペアキー用には、店が大きなキーホルダーをくれました。

Img_8673_edited

実家の母は、玄関のカギをいくつもなくしています。
(軽度の認知症です)
私はずっと若いのに、今からこんなことで大丈夫なのでしょうか(^^;)。

(蛇足)
JAFと車屋さんから、いろいろ教えてもらいました。
「今どきの車だと、ロックしたドアを開けるのが大変です」
「今どきの車のカギは、こんな値段では済みません」
「今どきの車のカギは、100円の電池を使っただけで壊れることがあります」
「車のカギのスペアをホームセンターで作っちゃダメです。
 精度が低いので鍵穴を傷めることがあります。
 純正品を取り寄せましょう」
(私もホームセンターの木材カットとキー作りを信用しておりません)
「オイルも、貨物車と乗用車で粘度が違うんです」
カギを失くしたおかげで、いろいろ学べました(^^;)。

| | コメント (0)

2025年4月25日 (金)

パネルソーを壊しちゃった ~厚い無垢材の縦挽き、勘弁してください~

また、やりました。
前回と同じく、無垢材の縦挽きです。
前回は40ミリ厚でした。
今回は30ミリ厚ですが、長尺材だったのです。
しかも、それが9本あったのです。
最初は、無事に切ることができていました。
途中から苦しそうな音を出すようになり、その次で止まりました。
エラーランプが点灯していました。
電源を入れ直しても、動きません。

Img_8670_edited

(当店では長尺材の縦割りをする際には、こういう板を使っています)

以前にも書きましたが。
無垢材の縦挽きは、機械にかかる負荷が大きいのです。
加えて、長尺材の二つ割りは、精度が出ない恐れがあります。
ですから、店によっては、こういうカットは最初から断ります。

でも。
お客さんはたいてい、こう言うんです。
「精度が多少出なくてもいい」
「以前にも、やってもらった」
こう言う店員もいるんです。
「やれるよ」
そういうわけで、ウチの店は「断れ」と言いません。
前の職場も、この点では同じでした。
そして、時として今日のようなことになるわけです。

さて、その後ですが。
まず、私は他の店員に助けを求めました。
数人がかりで、あちこちをいじります。
結局は、制御ユニットの裏ブタを外して再起動して、動くようになりました。
幸い、次のカット待ちのお客さんはいませんでした。
このカットを依頼したお客さんも、冷静に待ってくださいました。

先輩店員からは、こんな助言をもらいました。
「縦挽きの時は、丸ノコの移動速度を速くして切った方がいいよ。
 切った場所が縮もうとするから、こうなるんだ」
なるほど。

まあ、しかし。
数人の店員がこの間、他の仕事をすることができなかった訳で。
(時給換算すると、高くついてことになります)
カットを依頼したお客さんが
「こんなに待たせるなら、最初から断れ!」とキレるリスクがある訳で。
その次にカット依頼に来たお客さんが
「カットできないなら、この木材を買わずに帰る!」と言うリスクもある訳で。
(前回は、実際にそうなりました)
「しばらくの間、パネルソーは使えません」となるリスクもある訳で。
(前回は、実際にそうなりました)

「長尺もしくは18ミリ厚以上の無垢材の縦挽きはお断りする」
これって、不親切ではないと思うのです。
逆に、お客さんに迷惑をかけないように配慮する、誠実な態度だと思うのです。
ウチの店も他社のように誠実になって欲しい、と思うのは私だけなのでしょうか。

ゴールデンウィークにホームセンターのカットサービスを使う貴方!
お願いですから、他のお客さんや店に迷惑をかけるようなカットをさせないでください。
(厚くて長い無垢材の縦挽きですよ)
強制できないので「お願いです」としか言いようがありません。
連休中にパネルソーが壊れると、最悪の場合、連休明けまで壊れたままになるんです。
ですから。
もう。
本当に。
お願いです。

(蛇足)
ぼくのだいすきな パネルソー
店に置いてある パネルソー
とってもだいじにしてたのに
こわれて切れない板がある
どうしよう
どうしよう…

仕事帰りに、こんな替え歌が浮かんできて止まりませんでした(^^;)。

| | コメント (0)

2025年4月24日 (木)

ヘルメット選びはいつも悩みます ~OGKカブト・エクシード~

バイクの夏用ヘルメットを新調します。
頭の大きい私にとっては、難題です。
条件は、次の5つです。

ジェット型
シールド付き
シンプルな外観
2~3万円程度
頭が痛くならない

Img_8668_edited

これだけの条件を満たすものは、少ないです。
おまけに「頭が痛くならない」は、試着しないと判りません。
いつもお世話になる「2りんかん」に行くと、条件に合うものが2つありました。
コミネとOGKです。
コミネの方が安価で、OGKの方が内装がしっかりしていました。
ただ、OGKはシールドを閉めるとキツくなるのが気になりました。
店員さん「パッドを変えましょう」
こういうのが、リアル店舗の良いところです。
ほんの少し、ゆるくなりました。
OGKの場合、パッド交換は無料だということでした(^^♪。
セール中だったためか、アマゾン以下の価格でした。

(余談)
先日書いた「ヘルメットの寿命」についての話です。
店員さん曰く
「どのメーカーも3年と言います」
「材質は関係ありません」
「SGマークの賠償期間が3年だからです」
ということで、何もなければもっと長く使えるという話でした。
あとは、ユーザーの考え方次第ですよね。

Img_8667_edited

(余談2)
今まで使っていた夏用ヘルメットは、マルシンのM-400でした。
スクーター用に買ったものです。
かなり気に入っておりました。
免許を取り直す際にも、これを使いました。

外観がシンプル
かぶると、ゆったり

この2点が良かったのです。
XLサイズと言っても、他社とは全然違います。
XXLサイズと言いたいほどのサイズ感です。

Img_8665_edited

(左がM-400です。首周りのパッドが薄いのです)

ですから、着脱もラクチンです。
大した通気性能はありませんが、ゆったりしているので暑苦しくありません。
まあしかし、事故のことを考えると、ゆったりしているのは良くないでしょうね。

M-400くん、長年ありがとう。
エクシードくんは、君より暑苦しいけど、その分安全なんだろうね。
M-400くんは貴重な機種なので、今後も販売されることを祈ってるよ。

| | コメント (0)

2025年4月23日 (水)

神棚のサカキが枯れない!

このサカキ、年末に買ったものです。

Img_8545_edited

それ以来、ずっと神棚にあります。
特別なことは何もしていません。
週に1回程度、水道水を入れるだけです。

今まで、こんなに長もちしたことはありません。
店には、よくこんなことが書かれています。
「毎月1日と15日にサカキを新しくしましょう」
それなのに、半月経つ前に枯れることさえありました。
店を変えても、生産者を変えても、同じでした。

今回のサカキは、通りすがりの店で買ったものです。
今まで、入ったことさえなかった店です。
今のサカキが枯れたら、再度あの店に行くつもりです。
次は、どうなるでしょうか。
その前に、今のサカキはあとどれくらい元気なのでしょうか。

(余談)
ネットで調べると、こういうことって、たまにあるようです。
でも、必ず長持ちさせる方法というのはないようです。
今回はたまたま「当たり」をひいた、ということなのでしょう。

| | コメント (0)

2025年4月22日 (火)

こぼれるものにはフタ ~水槽のフタを塩ビ板で作る~

地震のことを考えたら、水槽のフタは必須です。
今回の水槽にはフタがないので、作ることにします。

Img_8659_edited

水槽程度の厚みのアクリル板は、私の勤務先でも売っています。
でも「アクリル板を水槽のフタに使うと、反る」と言われています。
ガラスか塩ビ板か、となると、私の手に負えるのは塩ビだけす。

Img_8654_edited

しかし、厚い塩ビ板って、そんじょそこらでは売っていません。
まず、100円ショップのクリアケースを試してみます。
見事にたわみます。
薄すぎるのです。
最低限の機能は果たしていますが、フタを外す際に使いづらいです。
(補強をすれば、使い物にはなると思います)

Img_8653_edited

アマゾンで3ミリ厚の塩ビ板を取り寄せました。
水槽に合う寸法に切らねばなりません。
丸ノコを使うことにします。
この刃の出番です。

Img_8656_edited

まるで金属のような音を出して、キレイに切れました。
あとは、ヤスリをかけて完成です。

Img_8663_edited

もう、たわみません。
(2枚目の写真と見比べてください)
それに加えて、四方に切り欠きを作ったので、フタを外すのが簡単です。
もちろん、フィルターやヒーターのコードを通すのにも便利です。

Img_8664_edited

現在の水槽です。
テーブルヤシをやめて、全部ポトスにしました。
水流が欲しいので、投げ込みフィルターを付けました。
底面フィルター+モーターなら小さくまとまりますが、夏場の水温上昇が心配だったのです。
ああ、水槽があると、どうしても手をかけてしまいますねえ(^^;)。

(余談)
昔の話です。
名東区に住んでいた頃、半田水園名東店でADAのウィルドグラスを買いました。
でも、純正のフタには不満があったので、後ろ側のフタだけ特注しました。
半田水園さんで依頼すると、ガラス屋さんがその通りに切ってくれるのでした。
(ADAのフタはクオリティが高くて驚きましたが)
今回もあの時のように、とも思いました。
でも、半田水園名東店は、もうありません。
新たにガラス屋さんを探そうかとも思いましたが、うーん。
(料金が不安でした)
そこで今回は塩ビ板を取り寄せて自分で切る方を選んだという次第です。

今回の水槽を買ったのも、半田水園さんでした。
この店、ちょくちょく出物があるのです。
テトラのセミキューブ水槽が単独で格安で売られていたので、衝動買いしたのでした。
(だからフタがないのです)
最初の水槽も、最初のパワーフィルターも、この店で買いました。
近所にあの店があって、楽しかったなあ(^^♪。

(余談2)
塩ビ板を水槽のふたとして使うのは、今回が初めてです。
念のため3ミリ厚を買ったのですが、実物を見ると、2ミリ厚で良かったような気がします。
今、私の手許には300×210ミリ×3ミリ厚の塩ビ板が余っています。
欲しい方、無料で送りますよ(^^)/。

| | コメント (2)

2025年4月21日 (月)

小原地区に行ったら立ち寄りましょう ~豊田市・市場城址~

石垣が特徴なのだそうです。
「市場城は三河ではやや異質」
(『愛知の山城ベスト50を歩く』愛知中世城郭研究会・中井均編)

Img_8623_edited

小原の中心部から立ち寄りやすい場所にあります。
駐車場は広く、トイレまであります。

Img_8616_edited

この空堀も特徴の一つだそうです。

Img_8622_edited

Img_8618_edited

本丸の広さに驚きました。
ここは戦いのための砦ではなく、居城だったそうです。

Img_8625_edited

本丸には花木が何本も植えられていました。
ベンチや、あずまやまで作られていました。
城主は秀吉に退去させられ、廃城になったそうです。

Img_8621_edited

それなのに、江戸末期に供養塔が建てられています。
廃城の後も、そして今も、人々に大切にされてきたのでしょう。
ふと、あの国のトップの顔が思い浮かびました。
彼は、100年後の人々からどんな扱いをされるのでしょうか。
(北朝鮮のように孫が君臨しているのかもしれませんが)

この城、広い駐車場があって、トイレまであります。
そして、小原のファミマから車でわずか2分です。
道は歩きやすく、斜度はキツくありません。
本丸まで周遊しても、30分くらいでしょう。
展望はありませんが、堀や石垣は立派です。
手軽に立ち寄れる山城としておススメします。
小原地区に行くことがあったら、いかがですか。

| | コメント (0)

2025年4月20日 (日)

初夏のしつらえ ~コウホネと鯉のぼり~

伊勢型紙による染物です。

Img_8645_edited

12月に鈴鹿市で買ったものです。
ようやく出番になりました。

Img_8646_edited

これ、鯉のぼりの代用品としても良いかもしれませんね。

Img_8642_edited

縦にしても、横にしても惚れ惚れします。
ただ、布地が少々タルいので、板状のものに貼った方が良かったかもしれません。

Img_8647_edited

こちらは、2月に美濃市に行った際に、岐阜市に立ち寄って買ったものです。
コウホネです。
スイレンと違って、葉と花が水上に立ちあがります。
一つだけ黄色に染めてあるのが面白いです。
藍色ではないこの色も、今どきの家に合います。

Img_8648_edited

コウホネが開花するのは、6月頃からとされています。
この染物は爽やかな色ですが、この花が咲く頃には酷暑になっているかもしれません…。

| | コメント (0)

2025年4月19日 (土)

盛りを過ぎても美しく ~古瀬間御嶽神社(2)~

いちめんのみつばつつじ
いちめんのみつばつつじ
いちめんのみつばつつじ
いちめんのみつばつつじ
いちめんのみつばつつじ
いちめんのみつばつつじ
いちめんのみつばつつじ
うぐいすのおしゃべり
いちめんのみつばつつじ

Img_8561_edited

今年も、そんなことを書きたくなる絶景でした。
(元ネタは山村暮鳥の詩です。ごめんなさい)

●盛りを過ぎた花たち
去年と違って、もうピークは過ぎていました。
でも、むしろそれが良かったと思います。

Img_8550_edited_20250418190001

この写真、大きく3色に分かれています。
全部同じコバノミツバツツジなのに。

Img_8558_edited

盛りを過ぎると、色が抜けて薄くなります。
でも、私の目には「盛りの花にはない、別の魅力」と映ります。

Img_8564_edited

枯れた花びらまでもが、美しいではありませんか。

花の色の微妙な違いが面白くて、1時間足らずの間に60枚以上も写真を撮りました。
「定年を過ぎたオレは、この中のどの花に相当するのかな」
「盛りを過ぎても、だからこその魅力を持ち、そして、良い種や葉を残していきたい」
写真を撮りながら、そんなことを考えていました。

●今が盛りの花たち

Img_8556_edited

若い花には、瑞々しい美しさがあります。

Img_8592_edited

あの橋の向こうは、市街地です。
街の近くに、こんな別天地があるのです。

Img_8565_edited

ヤマツツジなど、他の花はこれからが盛りです。
コバノミツバツツジの盛りの時期だと、このような競演は見られないでしょう。

Img_8602_edited

●明日はどっちだ

コバノミツバツツジが見られるのは、ここの山だけです。
隣の山とは、全然違います。
この神社のように木を切ると、隣の山もコバノミツバツツジが生えてくるのでしょうか。

Img_8601_edited

神社の敷地は、今も手が入っているようでした。
あちこちで木が切られています。

Img_8599_edited

斜面には土が流れないように草が敷かれていました。
それでも、崩れて土がむきだしになっている斜面が見られました。
この別天地、どれくらいの人数で、どれくらいの日数、手入れをしているのでしょうか。
今の状態を今後も保っていくには、かなりの手間が必要でしょう。
ご縁があったら、お手伝いに行きたいと思っています。

豊田市・古瀬間御嶽神社のコバノミツバツツジについてはこちら

| | コメント (0)

2025年4月18日 (金)

合板は直角じゃないから ~お客さんが教えてくれた(1)~

●珍しい依頼
「四辺全部カットしてください」

先日来たお客さんが、そう言うんです。
ううむ。
お客さん、よく分かってますねえ。

Square02_edited

合板って、しばしば、正確な長方形ではありません。
直角が出ていないのです。
わずかに平行四辺形だったり、台形だったりします。
これ、使い方によっては致命的な問題です。

平行四辺形になっている合板を何枚もの板に切り分けると。
正確な直角と、少し狂っている直角が、入り混じってしまいます。
それを組み立てて家具にすると、当然あちこちがぴったり合いません。

そこで「四辺を全部切る」という方法が出てくるのです。
これなら、長方形に近づけることができます。
(三辺カットで良いような気もしますが)
これをやるなら、2枚3枚重ねて切らずに、1枚ずつ切りたいところです。
もちろん、カット代が少し増えます。
ですから「正確な長方形が欲しいなら」という話になります。

私、ホームセンターで働くようになって3年になります。
でも、四辺カットの依頼をされたのは、初めてです。
「分かってる人は、カットサービスをこう使うんだな」
ということを教えられました。

(注)興味のある方は「合板 直角 出ていない」で検索してみてください。

●小屋を作ろうとお考えの貴方へ
屋根の野地板に、長方形でない合板を使うと、こうなります。
「軒先がピシッと一直線にならない」とか。
「屋根に、すき間ができる」とか。
床に、長方形でない合板を使っても、同じことが起きます。
一番怖いのは、2×4工法の壁かもしれません。
長方形でない合板を基準にして壁を立てて行くと、あれまあ。
垂直でない壁ができあがります。
せっかく水平な土台を作ったのに。

どうすれば良いのでしょうか。
(続く)

| | コメント (0)

2025年4月17日 (木)

桜はないけれど ~春の庭(2)~

●花木たち

Img_8378_edited_20250416183301

園芸種のシデコブシです。
ピンクのつぼみから白へと色が変わっていくのが魅力です。

Img_8369_edited_20250416183301

シロモジです。
地味な花ですが、たくさん咲くと華があります。
黄色って、春を感じさせる色ですよね。

Img_8528_edited

コバノミツバツツジです。
最初は小さな株だったのが、少し大きくなり、少し花が増えてきました。
嬉しいな(^^♪。

●一年草たち

Img_8380_edited

リメイクした門松は、こうなりました。
ハボタンは花が終わるまで植えておくつもりです。

Img_8539_edited

これ、実は「スティックブロッコリー」です。
畑に植えてあるのですが、採り遅れるとこうなります。
まあ、これはこれでイイじゃありませんか(^^;)。

●新芽たち

Img_8541_edited

シラキです。
秋には見事な紅葉になるのですが、春も赤いのです。
もちろん、この後は緑色の葉を出します。

Img_8543_edited

むむ。
つぼみでしょうか…?

Img_8544_edited

いえいえ、アカシデの新芽なのです。
アカシデは花よりも新芽の方が華やかなのでした。
(花は風媒花なので地味なのです)

Img_8542_edited

カナクギノキです。
私が大好きなコバノミツバツツジの新芽と似ています。
分かっていても、春になるたびに写真を撮ってしまいます(^^;)。

今年も、落葉樹が葉を茂らせる季節がやってきました。
雑草もじゃんじゃん茂るんですけどね(^^;)。

| | コメント (0)

2025年4月16日 (水)

ヘルメットを買うと2000円もらえるのだ ~補助金手続きに行く~

自転車ヘルメットが古くなったので、買い替えました。
豊田市に補助金の申請をします。

少々面倒です。
次のようなものを用意しなくてはなりません。

Img_8534_edited

所定の内容がわかる領収書
通帳等の写し
安全基準の認証が確認できるもの
申請書類2枚

領収書は、レシートがそのまま使える形式になっていました。
買ったお店は、補助金のことをちゃんと分かっているのでした。
ところが、安全基準の照明で戸惑いました。
説明書にも、外箱にも、どんな安全基準を満たしているか記述されていないのです。
仕方ないので、ヘルメットに貼ってあるシールの写真を撮って印刷しました。
(今回はそれでOKでした)
OGKカブトさん、こういう時に使える紙を1枚追加してくださいよ。

申請は、郵送でも受け付けてもらえます。
でも、私は安全基準の件で不安がありました。
郵送だと、一発で受け付けてもらえるかどうか不安です。
ですから、少々遠い豊田市役所まで出向きました。
藤岡支所では受け付けてもらえないのでした。
藤岡よりもっと遠い稲武支所とか下山支所の人は困りますよね。

ここまでやって、補助金は2000円です。
微妙な金額です。
「市役所まで出向いて2000円なら、やめとこう」
そう思う人は、いるでしょう。
私も、定年前ならそうしていたでしょう。
休みを取らないと、市役所まで行けません。

それでもまあ、豊田市はマシな方でしょう。
この補助金、多くの自治体が出しているのですが、少しずつ違うのです。
「18歳以下と65歳以上だけが対象」とか
「先に手続きしてから購入」とかいう所もあるのです。
補助金のことを教えてくれたワイズロードの店員さん、ありがとうございました。

(蛇足)
ヘルメットの耐用年数には、いろいろな基準があります。

「産業用ヘルメットのあごひもと着装体は、1年で交換」
「自転車やバイクや産業用のヘルメットは、3年で寿命」
「熱硬化性樹脂製(FRP等)のヘルメットは、5年で寿命」
「登山用ヘルメットは、3~10年で寿命」
(なぜかメーカーによって言うことが違います)

一度もぶつけていなくても、の話です。
「ぶつけた」「落とした」となると、もっと短くなります。
ああ、それなのに。
私が見るところ、今の職場でも前の職場でも、ヘルメットやあごひもの寿命は配慮されていません。
ホームセンターってのは、ヘルメットを売る立場でもあるのに。
お客さんたちに対しても、もっと注意喚起するべきだと思うんですけどねえ。

| | コメント (0)

2025年4月15日 (火)

額縁?でいやはや ~ミルクペイントその後~

ミルクペイントの色見本は15枚の板に塗ってあります。
これを、見ばえ良く売り場に展示しなくてはなりません。
なんと「羽目板用見切り材」で囲めという指示がありました。
おまけに、これを斜めカットで接げと言うのです。
最も見栄えが良く、最も面倒くさく、しかも費用がかさむ方法です。

「普通、すきまだらけになります」
「私が自宅から道具を持ってきて、やります」と、立候補しました。
久々に「額縁ジグ」を使います。
(スライド丸ノコも自宅から運びましたよ)

Img_8535_edited

コーナークランプも久々の登場です。

Img_8537_edited

ばっちりです。

Img_8538_edited

写真にすると、ミルクペイントのあの風合いが伝えられません。
やっぱり実物の色見本を作ってよかったのだ、と改めて思いました。

| | コメント (0)

2025年4月14日 (月)

安いのに頼りになるお兄さん ~アストロプロダクツ・ポケットバール~

先日アストロさんにピックツールを買いに行った際に、見つけてしまいまして。

Img_8530_edited

一番下が、今回買った「ポケットバール」
真ん中は、先月買った「4ミリマイナスドライバー」
一番上は、先月買ったストレートさんの「ミニプライバー」です。
まあ、同じような道具に見えますよね。
でも。

Img_8531_edited

上の写真で伝わるでしょうか。
軸の強さが段違いなんです。
アストロの方は角断面なので、見た目以上に強いです。
しかも、ストレートの製品と違って、塗装ではなく黒染めです。
強くこじっても、塗料がはがれ落ちる心配をしなくて良いのです。
アストロさんが、あえて「バール」という商品名にした理由がよく分かります。
じゃあ、ストレートの製品には良い所がないのかと言うと、それは違います。

(注)ストレートの店員さんは「これは塗装ではないと思いますよ」と言っていました。

Img_8532_edited

これだけ幅が違うんです。
しかも、よく見るとストレートの製品は角が落とされています。
2枚目の写真もよく見てください。
全てのエッジが丸められています。
逆に言うと、アストロの製品はあえてエッジを立たせているわけです。

つまり、この両者は似ているようで性格が違うわけです。
ストレートの方は「細かく、優しく、相手を傷つけない」
アストロの方は「強力に、ガシガシ攻めて、ひっぱがす」
両者ともに場所を取らないし安価なので、両方持っていると良いのではないかと感じました。

アストロの方は新製品だと思うのですが、すでに複数のYouTuberさんに称賛されています。
そのためもあってか、品薄が続いているようです。
私は運良く店頭で出会えたので、予定外の買い物をしたという次第です。
何と言っても、これ、300円ちょいなのですから!

もう一回り長くて太いバールもあるそうです。
こちらも400円台と破格のお値段です。
(私がお店に行った時はそちらが欠品していました)
車やバイクの整備はもちろん、DIYにも役立つ場面があると思いますよ。

| | コメント (0)

2025年4月13日 (日)

日本最古の貨幣?をゲット ~明日香村再訪~

●新たな発見
明日香村で、手に入れました。

Img_8520_edited

「富本銭」です。
諸説ありますが「日本最古の貨幣」と言われることがあります。
私が中学校で教えていた頃は「和同開珎」が日本最古の貨幣とされていました。
ですから、私は「和同開珎」のレプリカを授業で使っておりました。
1999年に飛鳥京跡で「富本銭」が発掘され、「最古の貨幣?」と言われるようになりました。
今なら「富本銭」も授業で使うべきでしょう。

もちろん、上の写真は本物ではありません。
せんべいです(^^;)。
明日香村で売っていたのです。
もう授業をすることはありませんが、買わずにはいられませんでした。
現役社会科教師の貴方、富本銭レプリカも売られてますよ。
(せんべいの方が大きいので授業で役に立ちます。両方買いましょう)

●新たな酒船石?

P1010655_edited

富本銭せんべいを買ったのは「酒船石遺跡」近くの店でした。
「酒船石」は、大学生の時に見ました。
しかし、今回見たのはそれとは別物です。
2000年に「酒船石」の近くで新たに発掘されたものです。
こちらは酒船石とは呼びません。
「亀形石造物と小判形石造物および砂岩石垣・版築などの周辺の遺構(^^;)」です。
「酒船石」とひっくるめて「酒船石遺跡」と呼称するようになったのだそうです。
でも「酒船石」はちょっと離れた場所にあるのです。
このまぎわらしい呼称、やめて欲しいのですが。

P1010649_edited

(昔のままの「亀石」)

●変化する明日香村
今の明日香村は、他にもいろいろ変わっています。
高松塚古墳には「壁画館」が作られました。
役場は新たに立派な建物になりました。
しかし、過度な開発はされておらず、村は良い雰囲気のままです。
これなら、世界遺産になっても恥ずかしくないでしょう。
(早ければ再来年に登録されるそうです)
今のうちに村内の名所旧跡を回っておきたいなと思いました。

Img_8513_edited

(石舞台古墳は今や人気スポットのようでした)

| | コメント (0)

2025年4月12日 (土)

テーマパークはシャクナゲの季節 ~奈良県明日香村・岡寺~

この寺、見どころがいっぱいです。
これから、シャクナゲがどんどん咲きます。

P1010664_edited

花も、つぼみも見事です。

P1010682_edited

開き始めたつぼみの形も美しいです。

P1010681_edited

白もあります。

P1010677_edited

花びらの形のバリエーションです。

P1010683_edited

シャクナゲ以外の花も楽しめます。

P1010689_edited

P1010690_edited

ちょっと前には、サクラが主役だったのでしょうね。

P1010686_edited

コバノミツバツツジも良いアクセントになっています。

P1010673_edited

でも、この寺は花だけが特徴ではないのです。
厄除けとか、日本最大の塑像とか、重要文化財の建造物とか。
高低差のある境内にちりばめられたいろんな施設とか。
「清水寺と似ているかも」と思いました。
しかも、シャクナゲの季節以外にもダリアとかアジサイとかモミジとかが参詣客を迎えてくれます。
そして、毎月のように興味深い行事があります。
不謹慎な言い方ですが、広い境内を周遊しても、変化があって飽きないのです。
何度来ても、前の月と違う何かがあって飽きないのです。
これはもう、そこらへんの赤字テーマパークよりも優れているのでは(^^;)。

P1010684_edited

シャクナゲは、例年ゴールデンウィークまで楽しめるそうです。

岡寺はこちら

| | コメント (0)

2025年4月11日 (金)

おとぎ話の撮影なんてどうですか ~豊田市・上中のしだれ桃~

満開までは、あと少しありそうです。

P1010601_edited

4月11日の午後に行きました。
一時雨が降りました。
でも、そのおかげで良い写真が撮れたのではないかと思います。
(私のウデの無さは勘弁してください)

P1010639_edited

逆光で、かすかにしずくが付いています。
何度も見とれてしまいました。

P1010636_edited

ピンク色のハナモモは、裏から見ても、はっとする美しさです。

P1010630_edited

今日はまだ、花よりつぼみの方が多かったかもしれません。
(レンギョウ、スイセン、サクラ等は満開でした)

P1010642_edited_20250411184901

でもハナモモって、つぼみもキレイなんです。
柄にもなく「かわいい!」と叫びたくなってきます。

P1010632_edited

そんな具合に、次々と道が続きます。
私は何度も来ているので、次がどうなっているか知っています。
それでも「今年はどんな咲き方なんだろう」と、次を見たくなってしまいます。

P1010618_edited

この景色があるからこの集落から離れられない、という人もいるでしょうね。
不便だし、冬は寒いし、イノシシ等の動物も来るのに。

バスは、まだ走っているようです。
もう、時刻表はありません。
オンデマンドバスです。

P1010617_edited

雨のためか、カエルの鳴き声が山にこだましていました。
散策路の終点では、もう田んぼの代かきが終わっていました。
その向こうでは、ヤマザクラが満開になっていました。
おとぎ話のようなこの集落が、いつまでも残って欲しいなと思いました。

Img_8504_edited

今週の土日は、満開ではないものの、間違いなく楽しめるでしょう。
来週の土日は、うーん、どうでしょう。

(余談)
「上中のしだれ桃」は、旭地区の観光の目玉になってきました。
ハナモモが植えられた場所が、拡大しています。
今や、旭支所付近でも結構な数の花を愛でることができます。
いつも「小渡のファミマ」で引き返している自転車乗りの貴方!
もう1kmだけ、北へ走ってごらんなさい。
きっと、写真を撮りたくなりますよ(^^)/。
(更に3km登れば、しだれ桃の里です)

| | コメント (0)

2025年4月10日 (木)

サクラよりもキレイな花 ~愛知県緑化センター・昭和の森~

一番見事だったのは、ユキヤナギでした。

Img_8500_edited

今年は、4月9日に行きました。
期待していたのは、サクラとコバノミツバツツジでした。
ええ、期待通りでしたよ。
でも、ユキヤナギはそれを上回る見事さだったのです。
そう感じたのは私だけではないと思います。
ユキヤナギとサクラに囲まれる場所では、いろんな人が写真を撮っていました。

Img_8471_edited

昭和の森は、植物園ではありません。
コバノミツバツツジがたくさんありますが、そのほとんどは
「この場所に自生していたのだろうな」という生え方です。
上の写真、後ろにある木々がイイんです。
高木や中木と一緒に育っているというのが、コバノミツバツツジらしいんです。

Img_8495_edited

ヤマモミジの新芽にも何度も見とれてしまいました。
イロハモミジではなくヤマモミジだというのがイイんです。
彼らが主役になる秋にも見に来たいな、と思います。

Img_8479_edited

Img_8483_edited

昭和の森には、去年の春も来ました。
去年写真を載せなかった花を、この機会に載せておくことにします。

Img_8486_edited

Img_8488_edited

1時間ほど歩くだけで、数多くの花を見ることができます。
4月だけでも、こんなに多くの花が楽しめるのです。
それなのに、入場も駐車も無料です。
マスコミで紹介されることは少ないのですが、間違いなく豊田市の花の名所です。
モリコロパーク(またはジブリパーク)に行くことがあったら、寄ってみませんか。
車で15分ほどです。

愛知県緑化センターはこちら

| | コメント (0)

2025年4月 9日 (水)

ミルクペイント、イイねえ

塗装サンプルを作りました。
ターナーの「ミルクペイント」です。

Img_8466_edited

見た人がことごとく「いい色だね」と言います。
これ、イマドキの色ですよね。
艶消しの中間色です。
この色で塗ったカフェを作るといいな、と思いました。

今までは、棚にボトルが並んでいるだけでした。
ボトルには、色見本のシールが貼ってありました。
でも、それを木に塗ってみると、訴求力が大違いなんです。

色の名前がまた、イイんです。
「ホワイト」ではなく「スノーホワイト」です。
「ワイン」ではなく「ビンテージワイン」です。
「オレンジ」ではなく「サンフラワーオレンジ」です。
「ブルー」ではなく「トリトンブルー」です。
これ、そのままカフェの店名にできますよね。
ネーミングって、大切ですねえ。

イイのは、色だけじゃありません。
塗りやすいんです。
とてもよく伸びます。
マットなので、塗りムラがあっても目立ちません。
ですから、短時間で塗れます。
しかも、乾燥時間が短いです。

一度塗りでも、二度塗りでも、どちらもいい感じです。
一度塗りで、うっすら木目が見えるのは、とてもイイんです。
二度塗りで、この色がムラなく発色するのも、もちろんイイんです。
水性なので、臭いが苦になることはありません。
筆洗いも簡単です。
この塗りやすさは、やってみないと分からないでしょう。
水性絵の具以上の塗りやすさです。
それでいて、乾けば耐水性があります。

Milk_edited

私は、今まで透明なウレタンニスを多用してきました。
木目や木の色を出したかったのです。
その考えが、グラグラしました。
8色くらい買いたい(^^;)と思いました。

手軽に使えるので、小物の塗装に向いているのではないかと思います。
さて、何に塗ってみようかな…。

| | コメント (0)

2025年4月 8日 (火)

それ、本当に安いのですか ~ブルーシートを買う前に~

●300円のブルーシート
最近私が立ち寄った複数の店で、300円のブルーシートが売られていました。
「花見にどうぞ」ということでしょうか。
大きさは、1.8m四方です。

「安いな」と思いました。
でも、よく見ると、グレードの低いブルーシートでした。
ひと口に「ブルーシート」と言っても、いろんな種類があります。
素人が気にすべきポイントは、防水性と耐久性の2点ではないかと思います。

Img_8463_edited

●そのブルーシート、防水性はありますか
安いブルーシートには、防水性がありません。
花見に使うと、下から水がしみ込んでくる可能性があります。

DIYで小屋を作る際には、雨除け用のブルーシートが必要です。
(1日で屋根張りまでやれるなら不要ですが)
そういう用途に安いブルーシートを使うと、シートをかけても濡れてしまいます。
(私はそれで失敗しました)

防水性が欲しいなら、3000番以上のブルーシートを使うべきです。

●そのブルーシート、耐久性はありますか
災害の後で屋根やガケにブルーシートをかけた映像、見たことありますよね。
私、タープの代わりに1年中庭にかけているお宅も見たことがあります。
こういう用途では、防水性に加えて耐久性も必要になってきます。
安いブルーシートを買うと、じきに破れて、買い直すことになります。
こういう使い方には、4000番以上のブルーシートを使うべきです。

●もうちょっと予算をかけた方が良くありませんか
300円ブルーシートを見て気になったので、ウチの店の売り場を調べてみました。
おお。
3000番で1.8m四方のブルーシートが300円台で売られているじゃありませんか!
買うなら、断然こっちでしょう。
防水性がある上に破れにくいので、来年の花見にも使えます。
これは相場以下の例外的安さですが、調べれば「お買い得」はあちこちにあると思いますよ。

300円のブルーシートを買うのは良いですが、特徴を理解しておきましょう。
買う前に、ちょっと調べてみることをおススメします。

ブルーシートの種類については、一例としてこちら

| | コメント (0)

2025年4月 7日 (月)

ツンツンしちゃうぞ ~アストロプロダクツ・ピックツール~

ミニプライバーの次は、こういうのが欲しくなりまして。

Img_8460_edited

こういうのって、普通は4本組で売られています。
アストロでも、なんと約500円で売っています。
ただ、私はめったに使わないので、かさばってほしくないのです。

Img_8459_edited

この製品は、差し替え式なのです。
グリップは、1本だけです。

Img_8458_edited

普段は、全部の穂先をグリップの中に収納しておけます。
私の使い方には、こういうのがぴったりです。

Img_8462_edited

なんと、ピックアップマグネットまで付いています。
これも、縮めてグリップの中にしまっておけるのです。

Img_8461_edited

ねじ込んだ軸は、グラつきません。
軸は細いですが、私の使い方には十分な強度だと感じました。
バイク整備はもとより、DIY全般で活躍する場面があると思います。

Img_8457_edited

現在アストロではセール価格1210円(税込)で売られています。
軸を曲げてしまった時のために、もう1セット買っておこうかな(^^;)。

| | コメント (0)

2025年4月 6日 (日)

庭にもしびれます ~昭和美術館「ゆたかな余白」展~

こんなタイトルを付けられたら、見に行くしかありません。

Syowa_edited

予想を超える、余白の力を感じさせる展示でした。
展示は小さな部屋ひとつ分です。
「これで1000円も取るのか」と言う人がいるかもしれません。
ところが、展示の他にもスゴいものがあるのです。

Img_8436_edited

外に出ると、まずこの景色です。

Img_8454_edited

庭があり、池があり、よく手入れされています。
建物は、県の重要文化財だそうです。

Img_8440_edited

茶道のための庭なので、趣味が渋いです。
桜とか梅とか桃とかは1本もありません。

Img_8451_edited

これ、ただのあずまやではありません。
桂離宮にあるものと同じ意匠・寸法だそうです。
本来なら私なんぞが座れるものではありませんが、

Img_8446_edited

座ると、こんな景色です。
ああ。
心が、静まります。

Img_8448_edited

この美術館は、名古屋でも指折りの高級住宅街の中にあります。
近所には「お屋敷」と呼びたいような家が立ち並びます。
この美術館には似つかわしい環境でした。

Img_8456_edited

最後に、いつものように「現在のクルマのデザインときたら…」と書こうとしたのですが。
ちょっと待てよ。
我が家の床も、余白が足りないじゃないか。
まだ建てて6年だというのに、あちこちにモノが置いてあるじゃないか(^^;)。
まずは、もっと床に余白を取り戻して「ゆたかな」暮らしをしなくちゃ、と反省しました。

| | コメント (0)

2025年4月 5日 (土)

豊川市で花三昧 ~コバノミツバツツジとサクラの中を歩く~

「豊川・萩ミツバツツジまつり」に行ってきました。

Img_8410_edited

「満開」ではなく「開花」くらいでした。

Img_8413_edited

来週には、これが「ツツジのトンネル」になるのでしょう。

Img_8397_edited

でも、サクラは満開です。
善住禅寺では、サクラとコバノミツバツツジの競演が楽しめます。

Img_8407_edited

コバノミツバツツジは、花の後の新芽も美しいです。

Img_8411_edited

つぼみも、美しいです。

Img_8415_edited

ここでは、他の木を切って、コバノミツバツツジの自生地を維持管理しています。

Img_8422_edited

地元の皆さんもこの自生地を大切にしていると感じます。

Img_8394_edited

Img_8430_edited

この後、「桜トンネル」に行きました。
桜の名所はあちこちにありますが、ここはちょっと違いました。
堤防でも公園でもないのです。
市役所の脇の道沿い1kmにわたって桜が並んでいるのです。
広場や遊歩道があり、店がたくさん出ています。
豊川市民の3割が来ているのかというほどの人出があります。
みなさん、座り込んだり、食べたり、歩いたりとまちまちに桜を楽しんでいました。
この雰囲気、いいなあ、と思いました。

Img_8390_edited

こちらは、御油の音羽川の桜です。
この日は「東三河ふるさと公園」から自転車で回りました。
途中、「いいなあ」という場所がいっぱいありました。
豊川市、登山やバイクで再訪したいなと思いました(^^♪。

| | コメント (0)

2025年4月 4日 (金)

反らない板が欲しいならランバーコアはいかが

板材で一番よく売れるのは、合板です。
でも、意外に反りますよね。
使い方によっては、かなり気になります。

どうです、こんなの。

Img_8385_edited

「ランバーコア」という板材です。
芯材がファルカタで、外側はラワンです。
見ての通り、反りがほとんどありません。
棚板とか仕切り板に良いと思いますよ。

ラワン合板より、軽いです。
芯材は角材なので、木口にダボを打っても大丈夫です。
そのためか。市販の家具にしばしば使われています。
もちろん木口にネジやクギを打っても、よく効きます。

良いことばかりではありません。

Img_8386_edited

断面は、美しくありません。
合板の断面はあえて見せることがありますが、こっちは、ねえ。
対策としては
「断面が見えない所に使う」
「塗装する」
「木口テープを貼る」といったところでしょうか。

Img_8387_edited

そればかりか、断面に空洞やすき間が現れることもあります。
これは、切ってみないと分かりません。
運試しです(^^;)。

そういうわけで、特徴をふまえた上で、他の板材と使い分けると良いと思います。
15ミリ厚のランバーコアの価格は、12ミリ針葉樹合板の倍くらい。
12ミリのラワン合板の1.5倍くらい。
18ミリのパイン集成材の半額くらい、といった感じです。
(ウチの店の場合)

(余談)
そう言えば、昔「ダイヤトーン」(三菱)のスピーカーの箱の材料に使われていましたね。
確か「シナランバーコア」だったと思います。
設計の古いスピーカーユニット(P610)だったので、箱を響かせようという狙いだったのかな。
今、スピーカーの箱を自作するなら、何が良いんでしょうね。
ネット上では、いろんな意見が乱れ飛んでいます。
音質や見た目にどれだけこだわるかで、変わってくるようです。
いろんな厚さを選べるのは、ランバーコアとラワン合板とMDFなんですけどね。

| | コメント (0)

2025年4月 3日 (木)

心ない親父ギャグを言う奴 ~NHKよ、再考せよ~

この男、また、やりました。

「関税は、いかんぜい」
ですって。

あんたは、良いよな。
アメリカの関税が上がったって、あんたの稼ぎには関係ないもんな。
(彼は、おそらく高給取りです)
でも、世の中には、これが死活問題だという人もいるんだぞ。
笑い事じゃないんだぞ。
あんたはそれをネタにして、番組に不要な親父ギャグを言うのか。
頭に浮かんでも、まっとうな大人なら、口に出さないぞ。

この男、前にもやらかしています。
他人の不幸をネタに、親父ギャグを言い放ったのです。
私、あまりにあきれたので、よく覚えています。

NHKは、それでもこの男を出演させ続けました。
本人も少し反省したのか、少しの間は親父ギャグを控えていました。
しかし、人間性というのは簡単には変わらないものです。
「案の定、だな」
今回の発言に、私はそう思いました。

NHKは、何か理由があってこの男を使っているのでしょう。
4月になっても、まだ出しています。
しかし、もうアウトでしょう。
これを放置したら、フジテレビのことを批判できませんよ。
またやりますよ、この男。
二度あることは、三度あるのです。

| | コメント (0)

桜以外の花たち ~春の庭(1)~

TVは連日、桜の話ばかりですが。

●雑草たち
とても、抜く気になれません。

Img_8368_edited

Img_8366_edited

そう言いながらも、花が終われば草刈りをしています。
(スミレは除く)
それでも、毎年こうやって出てきて花を咲かせます。
大したものです。

Img_8372_edited

Img_8371_edited

水草を趣味にすると、雑草の美しさに目が向くようになります。
これは私だけでなく、いろんな人が語っています。
なにせ、水草水槽ってのは、葉だけを楽しむという地味な?趣味です。
そこらに生えている雑草の葉を見るだけで「ええなあ」と思ってしまうのです。
それが、このような花なんて咲かせるのですから、もう…。
こうして写真を撮って、愛でてしまうわけです(^^;)。

●多年草たち
こちらは、昔の住人が植えたのだと思われます。
こちらも、私は手入れをしていません。
肥料も与えていません。
草刈りの際に切ってしまうこともあります。
雑草と大差ない扱いです。

Img_8373_edited

Img_8370_edited

それでも、こうして毎年花を咲かせるのです。
もはや「雑草と同じ生命力と言って良いでしょう。

Img_8374_edited

Img_8376_edited

こうなると、家の中にも飾りたくなります。

Img_8365_edited

以上、私が手をかけていない花たちでした。


| | コメント (0)

2025年4月 2日 (水)

見るなら半日かけたい! ~愛知県陶磁美術館リニューアル~

リニューアルオープン2日目に、行ってきました。

Img_0006_edited_20250402200401

(水草愛好家は「こんな水槽が欲しい」と思いますよね)

建物に大きな変化はないと感じます。
見せ方にも、劇的変化はないと言って良いでしょう。

Img_0008_edited_20250402200401

(水草愛好家は「ああ、昔のダッチアクアリウムだ」と思いますよね)

ただし、展示は圧巻でした。
文字通り「古今東西」の陶磁器の名品がずらりと並んでいます。
そして、詳しい解説も添えられています。

Img_0010_edited_20250402200401

(猿投窯に関する展示はさすがに充実しています)

私の興味は、どうしても渋い(自分ではそう思っていませんが)ものに向かいがちです。
ここに写真は載せませんが、見事な絵が描かれたものや、見事な造形のものもたくさんあります。

Img_0009_edited

(私が好きな外国陶磁器は青磁と白磁です)

今回の展示は、実に力が入っています。
量が半端ではありません。
かと言って、駆け足で見るには惜しい名品です。
私は仕事を終えた後、昼食抜きで立ち寄ったのですが、それは大間違いでした。
最低でも半日かけて見たい展示です。
好きな人なら、食事をはさんで1日見ていられるでしょう。

Img_0004_edited_20250402200401

(この色合い、画面から伝わりますか)

平日とあってか、館内はガラガラでした。
快適に見学できましたが
「これを見に来ないなんて、もったいない」とも思うのでした。
この展示は、5月6日までですよ!

今回の展示についてはこちら

| | コメント (0)

2025年4月 1日 (火)

挨拶で可愛がられる?Mさん ~新・ホームセンターの人々(2)~

今日が入社式や入学式だったという人、たくさんいるでしょう。
そんな日だからこそ、Mさんのことを書き留めておきます。

Mさんは、私の後に入ってきたパートのおばさんです。
彼女を見ていて感心するのは、挨拶と笑顔です。
朝、売り場に出ると、私のところまで挨拶をしに来るんです。
そして、その際の笑顔がとてもステキなんです。
私は毎日鏡に向かって笑顔の練習をしていますが、あんな風にできません。

今日入社・入学した貴方。
Mさんのように、先輩の所まで挨拶に行って、ニコリと笑ってごらんなさい。
先輩は貴方を可愛がってくれますよ、きっと。

野球選手が似たようなことをやる姿が、時折報道されます。
グラウンドの向こうから挨拶に来てもらった先輩は、きっと心が動くでしょう。
でも、あれってたいてい一回限りですよね。
Mさんは、毎回挨拶に来るんです。
ステキな笑顔で。
「スゴいな、この人」と思います。
こんな人、今まで会ったことがありません。
一回だけなら私もマネできるでしょう(あの笑顔はマネできませんが)。
でも、毎回なんて、とても無理です。
私は、Mさんを可愛がるどころではなく、尊敬しています。

新入社員・新入生の貴方。
やってみませんか。

(蛇足)
これ、職場や学校の環境次第で話が違ってくるでしょう。
私の職場は、広いです。
始業は、各人バラバラになることが多いです。
朝礼は、始業15分後です。
ですから、朝礼で顔を合わすまで挨拶しなくても、おかしくないのです。
そんな環境で、朝礼前に挨拶に来るからこそ、Mさんはスゴいのです。

| | コメント (0)

« 2025年3月 | トップページ | 2025年5月 »