楽しい一日をありがとう ~グランフォンド東濃(2)~
絶景ライド、と言いたいコースでした。
●ここに住みたい×3
私好みの農村を、何度も通りました。
「ここに住みたい!」と叫びたくなる場所も3つほどありました。
両側に山がそびえていますが、遠いです。
開放感のある広い谷です。
斜面の中ほどを通る道なので、上を見ても下を見ても景色がよく見通せます。
そこに棚田が広がり、まばらに家が建っています。
伊那谷を少し縮小したような、と言えばわかっていただけるでしょうか。
東濃地方を走るので、私には土地勘がありました。
今回のコースも半分くらいは走ったことがあります。
しかし、残りの半分は、大きな道から脇へ入った道でした。
これが、実に良かったのです。
景色は良いし、車は少ないし、信号はないし。
「ささゆり街道」のように「〇〇街道」という名のついている道って、当たりであることが多いように思います。
今回のコースは、バイクで走っても気持ちイイだろうなと思います。
このコース設定をした人に、脱帽です。
●スタッフに感謝
今回一番驚いたのが、要所要所に警備員さんが立っていたことです。
駐車場の入り口、間違えやすい曲がり角、エイドステーションの入り口…。
全部でいったい何人いたのでしょうか。
(ゴール後に提供された五平餅です)
私は、3種ある中から103kmのコースを選びました。
エイドステーションは4か所あり、飲み物と食べ物がふるまわれます。
この距離でこの補給ですから、必要にして十分です。
自分で用意したボトルの飲み物は、半分も飲まずに終わりました。
もちろんハンガーノックになんて、なりようがありません。
食べ物は、それぞれの箇所の近くの店が提供していました。
私としては、気になっていたけど食べる機会のなかったものをいくつか食べられて満足です。
こういうイベントに付き物の「回収車」はもちろんのこと。
「マビックカー」まで走っていたのには驚きました。
私はお世話にならなかったのですが、もしやパンクするとマビックのカーボンホイールを貸してもらえたのでしょうか(^^;)。
参加申し込みをしてから、当日までに16通ものメールが届きました。
参加者が困ったり迷ったりしそうなポイントを的確にとらえた内容でした。
今回のイベントで私が払った参加料は7000円です。
(コースや年齢で異なります)
当日は、良い天気だとは限りません。
しかも、悪天時は中止で、その場合でも返金はしないとのこと。
しかし、実際に参加してみて、納得しました。
これだけの準備をするのは、大変だったでしょう。
中止でも、それまでの準備に大変な費用がかかっています。
返金なしの7000円は、まあ仕方ないでしょう。
(400人が、5人ずつ、30秒間隔でスタートしました。行列の最後尾のスタートは40分後になります)
●その他雑感
初めてのサイクルイベントなので、なにもかもが新鮮でした。
スタートの大行列
行列の嫌いな私の場合、もっと遅くに会場に行けば良かったと思いました。
電動アシストは正解
今回のコースは、アップダウンが多い上に、E601の走行可能距離ぎりぎりです。
そこで、充電器持参で走ることにしました。
重い電動アシスト車が、更に重くなりました(^^;)。
しかし、途中で45分充電したおかげで、最後まで安心してクルクルと走ることができました。
今度淡路島を走る時には、この手でいこうと決めました。
ガチだぜ
今回の参加者は合計400人!だそうです。
参加者の中心は、新しいカーボン自転車に乗って、ウェアもばっちりキメた方々でした。
もちろん電動アシストなんて私一人です(^^;)。
フロントバッグを付けている人も、まれでした。
それどころか、サドルバッグさえ付けていない人も珍しくありませんでした。
それにしても、最新のカーボン自転車って、カッコ良かったなあ。
でも、買わないぞ。
たぶん(^^;)。
グランフォンド東濃2025はこちら
| 固定リンク
「自転車」カテゴリの記事
- 涼しくて景色が良くてラクチンで ~樽見鉄道で輪行サイクリング~(2026.07.12)
- ボルト/ナットもバイクから落ちる ~地面に敷くブランケット~(2026.07.01)
- あなたの地域(県じゃなく)では停まりますか ~横断歩道で驚く~(2026.06.15)
- 田園の清流を愛でる ~美濃/関市・曽代用水を走る~(2026.06.13)
- 右と左、極楽はどっちだ ~長良川鉄道で輪行サイクリング~(2026.05.31)
「東濃地方の魅力」カテゴリの記事
- 何度でも来たい ~メゾチント美術館「木のうつわ展」~(2026.06.12)
- 絶景ではあるけれど ~恵那市・風力発電所「風の森展望台」~(2026.06.10)
- 絶景が見ごろです ~恵那市の棚田めぐり~(2026.05.30)
- ローカル線で輪行サイクリング ~明知鉄道に乗って~(2026.05.27)
- いつまでやれるのかな ~屏風山登山道整備2026~(2026.05.24)





コメント