メンヒルが たくさん あるじゃない ~東濃地方の石柱~
●姫栗のメンヒル(ヒンメルじゃありませんよ)
恵那市笠置町です。
工事中ですが、裏側からアクセスできるようになっていました。
この場所から見えるところに、もう一つあります。
ウィキペディアでは、日本のメンヒルを13か所挙げています。
そのうち8か所が、恵那市にあります。
笠置山には、メンヒル以外にも巨石遺跡がたくさんあります。
今の季節はヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)の花も見どころです。
絶滅危惧種ですが、東濃地方の10か所で天然記念物指定されています。
人の手で植えられた木もあちこちで見かけます。
笠置山は姿のきれいな山ですが、登山の対象としては人気がありません。
しかし、山麓の景観は見事です。
改めて自転車やバイクで散策に来たいと思いました。
●鍋山メンヒル
笠置山の隣の山にあります。
ロードバイクだとパンクしそうな、少々荒れた道を登ることになります。
(勇者の剣を抜いた跡、と言っても通じそうでしょ)
「夏至の日に岩の間から日が昇る」
というのが、いかにもメンヒルらしいですね。
少し歩くと、とても眺めの良い場所に出ます。
(余談)
本稿のタイトルにビビビと来た人は『葬送のフリーレン』をご存じの方ですね。
ファンの間では、アウラという魔族のセリフがよく知られています。
「ヒンメルは、もう、いないじゃない」
言い換えると
「死んだ者のことなど、考慮しなくても良いじゃない」
ということです。
フリーレンは、これを聞いてブチ切れ、アウラを殺します。
この物語の中で屈指の名場面です。
このセリフを検索すると、いろんな人がいろんなことを書いています。
私が思うのは
「今の人間世界には、この言葉のような考え方がまん延している」
ということです。
あの国の政治家とか。
我が国の政治家とか。
先日捕まった〇〇とか。
魔族のように考える人間が、増えているのではないでしょうか…。
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