夏のヘルメットを冷やすのだ
来週は暑くなるそうです。
ヘルメットをかぶらざるを得ない方々、どうしてますか。
●風で冷やす
これ、作業用ヘルメットに後付けする冷却ファンです。
「空調服」はかなり普及してきました。
次は、ヘルメットの番になるのでしょうか。
乾電池のモデルなら、それほど高価ではありません。
重さも、電池込みで190グラムです。
私、登山用ヘルメットに付けられないかと思ってしまいました。
先日の登山道整備の際、私はずっとヘルメットをかぶっていました。
もう、暑いのなんの。
安全のためにかぶっているヘルメットで熱中症になったのでは、本末転倒です。
●放射で冷やす
頭にかぶって冷やす製品は、いろいろ出ています。
このタイプが一番手軽でしょう。
ヘルメットの内側にかぶせる製品もあります。
こちらの方が使い勝手は良さそうですね。
ヘルメットの外側からかぶせる製品もあります。
通気口のないヘルメットには、これも良さそうですね。
●今後の展望
「空調服」に代わるものとして、こんな製品が出ています。
「ペルチェ」です。
冷蔵庫のように、電気の力で低温を作るというものです。
上の写真、結露しているのがおわかりでしょうか。
ペルチェの売り文句は「ユニットを替えれば、冬は電熱服として使える!」です。
合理的じゃありませんか。
「水冷」です。
これは冷たい水を入れるだけです。
水がぬるくなったらそこで終了です。
しかし、いずれ水を冷やす機能も追加されるでしょう。
「ペルチェ」も「水冷」も、パソコンの世界ではひと昔前からある手法です。
ヘルメットにペルチェや水冷が搭載される日は、そう遠くないかもしれません。
ああ、それにしても。
今年の夏山登山、ヘルメット、どうしようかなあ。
暑い時は脱ごうかなあ。
冷却ファンを付けようかなあ…。
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コメント
来週から一気に熱くなりそうですね。
ベルチェ素子と聞いて思い出しました。
かつてのFaqua時代、20年以上前に水槽の冷却でベルチェ素子クーラーを自作している方がいて、話題になっていました。
もっとも水量のある水槽では効果が薄いですけど。
投稿: 田中英志 | 2025年6月14日 (土) 20:42
あの時代は色々なアマチュア的工夫が生まれて面白かったですね。
みどボンとか、発酵CO2とか、点滴バブルカウンターとか、蛍光灯インバーター化とか。
地味なところでは水温計を高精度な写真現像用にする、なんてのもありました。
私はその全てにお世話になりました。
考案・改良した方々には感謝しております。
今や水槽冷却は「部屋ごとエアコン」でしょうか。
育成器具の進歩や普及はありがたいんですが、それで工夫の余地が減るのなら、ちょっと淋しいです。
投稿: 縄文人 | 2025年6月14日 (土) 20:59