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2025年8月

2025年8月31日 (日)

日米で公費山岳救助を廃止(ウソです)

トランプ大統領は「州政府も支出削減しろ」とSNSに投稿した。
(ウソです)
これを受けて、共和党知事の州は山岳救助隊を廃止することにした。
(かねてより、無謀な登山者の救助費用が問題になっていた)
山岳遭難が心配な登山者は、任意保険に入ることになった。
保険会社が民営救助隊を派遣するというシステムである。
これにより、全国に数万人の求人が発生することになった。
トランプ大統領は「政府支出は減り、仕事は増えた」と自慢した。

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もちろん、保険会社は共和党に多額の献金をした。
保険会社はこれに留まらず、日本各地にもロビイストを送った。
その結果、あちこちの県が山岳救助隊を廃止した。
(日本でも、無謀な登山者の救助費用が問題になっていた)
そして日本でも「at your own risk(この先は自己責任)」の看板が立つようになった。

遭難が心配な登山者は、山岳救助保険に入ることになった。
ここで、アメリカの保険会社が参入できることが求められた。
(トランプ大統領が、関税を使って脅しをかけたのだった)
無保険の登山者は、遭難しても救助されない。
富士山では、まるでエベレストのように死体が散乱することになった。
(ウソですよ、ウソですよ、上記の話全てフィクションですからね)

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2025年8月30日 (土)

7年ぶりの3000m峰 ~木曽御岳山・黒沢口~

●気持ちイイなあ
さすがに3000m峰、涼しいのなんの。

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なにしろ、ロープウェイを降りると既に標高2150mです。
そんじょそこらの山より高いのです。
(伊吹山が1377m、恵那山が2191mです)
しかも、風が断然涼しいのです。

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天気が良いので、展望がききます。
継子岳も、四ノ池の滝もよく見えます。

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3000mの単独峰ですから、景色は抜群です。
これを見ながら下山できるなんて、最高じゃありませんか。
上ってくる人のために道を譲って立ち止まるのが、むしろ楽しいくらいです(^^♪。

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干上がった三の池を初めて見ました。
残念ですが、仕方ありませんね。
新たな名所になるかもしれません。

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今回はちゃんとヘルメットを持って行きました。
途中の岩稜帯から着用しました。
ヘルメットをかぶっても暑くないのが嬉しい驚きでした。
なお、空調服を着ていた人とすれ違いましたが「要らん!」とのことでした。

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(モンベルのヘルメットホルダー、なんとかマムートのザックに付きました)

お盆過ぎなのに、多くの登山者がいました。
それなのに「なんだこいつ」という人がほとんどいませんでした。
これだけの人がいてみんなマナーが良いということに驚きました。

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(花はちょっとだけ)

御嶽は、ウチから日帰りできる3000mとして貴重な存在です。
まだまだ何回も行きたい、と改めて思いました。

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(御嶽で飲み干したペットボトルを家に持って帰るとこうなります)

●山行よりも運転が問題なのです
黒沢口~剣ヶ峰ルートだと、今回は5時間程度でした。
それはまあ、良いのです。
問題は、車の運転です。
往復で6時間になります。
歩く時間よりも長いのです。

私、19号線が苦手なのです。
「信号のない道をダラダラと他の車について走る」
これが苦痛なのです。
今回は、こんな準備をしました。
A オートクルーズのあるNBOXで行く
B 車内でオーディオブックを聴く

60kmで走っても楽しいGB350にしようかとも思いました。
しかし、NBOXに任せておけばアクセルやブレーキに関して気楽でいられます。
だから、19号線が苦にならないんです。
私、車内ではたいていアマゾンの「Audible」を聴いています。
今回は「往復6時間の間、退屈しないもの」という観点でこれを選びました。
『それでもなぜ、トランプは支持されるのか』(会田弘継)
大学の卒論をアメリカ史で書いた私にとって、実に面白い本でした。
目からうろこが落ちていくので、居眠り運転どころではありませんでした(^^;)。

AB二つのおかげで、いつになく快適な6時間を過ごすことができました。
次は継子岳(濁河温泉)や乗鞍まで運転してみようかな(^^♪。

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2025年8月29日 (金)

電気柵を張るのだ(1)~作戦を立てる~

買っちゃいました。

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●電源をどうする
私が買った安い機種は、乾電池で動く仕様です。
おそらく、維持費がバカにならないでしょう。
説明書によると、他の電源も使えるようになっています。
A 外部バッテリー(12V)
B ACアダプター
C ソーラーパネル+バッテリー

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お手軽なのは、Bでしょう。
ただし、AC電源を使うなら、漏電遮断器も必要になります。
また、電気柵本体をどこに置き、電源コードをどう取りまわすのかが、悩みどころです。

Cならば、漏電や設置場所についての心配はぐんと減ります。
問題なのは、追加費用が高額なことだけです。
以前にも書きましたが、私は農家ではありません。
庭と家庭菜園を守りたいだけなのです。
なんだかなあ、と思ってしまうのです。

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むしろ、Aの方がBよりも手軽かもしれません。
ソーラーパネルがないので、バッテリーのメンテナンスが必要になります。
しかし乾電池よりはその頻度が低いでしょう。
しかも、Bと違って母屋の電気系統から独立しているというのが心強いです。
また、本体の置き場所に関しては自由度が高いです。
(日が当たらない場所でもいいわけですから)

●柵をどうする
今回届いたのは「電柵100mセット」です。
結構な長さになります。

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数メートルごとにポールを打ち込み
ポールにフックを取り付け
柵線を張り
高圧線を結線して
アースを取り付ける

ウチの敷地はフラットではない上に庭木や石垣もあります。
柵の設置作業は、今回最大の難題です。
よくよく考えてから張らなくてはなりません。

●草刈りをサボれない
説明書には、こんなことが書いてあります。

「草木のよく伸びる時期、風雨の強い時は、とくに障害物が触れていないか点検して下さい」
「晴天時は正常でも、雨の時にはわずかな草木の接触でも漏電しますのでご注意下さい」

この問題は、電源に何を選ぶかにも関わってきます。
草による漏電問題を考えると、ソーラーが一番安心でしょう。
そして何よりも、草刈りをサボれないというのが大きな問題です。
ウチの隣の田んぼは、こまめに草刈りをしています。
それでも、ちょこちょこと草が電柵にまで達しています。
ウチの正面の耕作放棄地は、たまにしか草刈りをしません。
あれでは、漏電しまくりでしょう。
それを嫌って電源を切ると、もう電柵の意味がありません。

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そういうわけで。
買ってはみたものの。
「えらいモノを買ってしまった…」というのが今の気持ちです。
でも、イノシシ対策をしないわけにもいきませんからねえ。
(続く)

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2025年8月28日 (木)

メガネずり落ちストッパー四選

老眼鏡でも自転車サングラスでも必需品です。

●リング型

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このタイプ、かなり前から使っています。
まずまず使えます。
最大の不満は、落ちることです。
メガネを外す際に、耳にひっかかってリングが抜けるのです。
また、ポケット型メガネケースから出し入れする際にも、リングが抜けることがあります。

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このリング、今まではメガネ屋さんで買っていました。
1ペアで数百円です。
何度も失くし、何度も買っていました。
「消耗品と割り切ろう」
そう考えて、アマゾンで一袋買いました。
これで、あと数年は大丈夫でしょう。

●パイプ型

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職場では、耳に3つのモノをかけることがあります。
マスク+インカムの耳掛けイヤホン+老眼鏡
こうなると、耳たぶが痛くなります。
そこで、かさ張らないこのタイプを試してみることにしました。

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「ひっかける」リング型と違って「滑らない」というタイプです。
側頭部にグリップしているように感じます。
その分、耳たぶへの負担は減るでしょう。
ただ、メガネを外す際にスルッと抜けません。
両手でメガネツルを持って、広げて上に抜く必要があります。
まあリング型も同じなのですが、こちらの方が外しにくいです。

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●輪ゴム
リング型を失くした後、応急措置として輪ゴムを巻いたことがあります。
これ、なかなか良いのです。
リング型とパイプ型の中間ぐらいでしょうか。
失くしても平気です。
最大の欠点は、見ばえが悪いことでしょう。
お客さんの前でこれを使うのは、いささか抵抗があります。

●フックタイプ
「耳かけタイプ」と言えば良いでしょうか。
以前、試したことがあります。
メガネつるの先端がL字型に曲がったような形になるので、ずり落ち防止効果は強力です。
ただ、耳たぶが痛くなります。
私には合っていなかったようです。

【蛇足】
私、若い時に柔道をやっておりました。
耳が腫れて血が固まりました。
その後遺症で、今でも両方の耳たぶが固いです。
(形もちょっとヘンです)
メガネをかけていると耳たぶが痛くなりがちなのは、おそらくそのためです。
普通の耳たぶの方は、メガネストッパーでここまで苦労しないんじゃないでしょうか。

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2025年8月27日 (水)

マツダとスズキを讃える ~GTR生産中止に寄せて~

日産のGTRが生産を終了したそうです。

NHKでは妙に大きく報道していました。
その報道のしかたが興味深いものでした。
「ランエボも、NSXも、WRXSTIも生産中止」
つまり「スポーツカー受難の時代」というスタンスでの報道です。
本当にそうなのでしょうか?

GRヤリスとGRカローラは、順調に売れています。
スバルのWRXも、アメリカでよく売れています。
(もうじきSTIが本格復活するとかしないとか)
ホンダは、プレリュードを復活させるそうです。
スポーツ車全部が売れないわけでは、ないのです。

●マツダ・ロードスター
「最も売れた2シーターのスポーツカー」のギネス記録を持っています。
登場以来、もう36年間作り続けられています。
現行モデルは、4代目です。

実はGTRだって、R32が出たのは初代ロードスターと同じ1989年です。
ロードスターが4代目と言うなら、GTRは初代から数えて6代目です。
ただ、ロードスターとGTRでは、この間の歩みが全く違うのです。

GTRは、6代目から「スカイライン」ではなくなりました。
スーパーカーの領域に入ったと言って良いでしょう。
その分、性能もどんどん上がっていきました。
もちろん、価格も。

ロードスターは、違います。
初心を忘れません。
やみくもに高性能化しません。
ですから、それなりの価格にとどまっています。
生産中止どころか、5代目が出るのは確実視されています。

今までに、いろんなスポーツ車が出ました。
素晴らしい車だった、と語り継がれています。
でも、そのほとんどは後が続いていません。
世界的に、それが普通なのです。
GTRだって、3代目の後、長い間中断していました。

私が思うに、ロードスターの偉大さは、ここにあります。
「先鋭化しすぎない」
「高性能よりも楽しさ」
これができるメーカーって、ほとんどないのです。

商売上手なトヨタでさえ「ハチロク」(ZN6)を高性能化しました。
そして、売れなくなりました。
私の目には、かつてのMR2と同じ道をたどっているように見えます。
これが、スポーツ車の普通のパターンなのです。

私は、リターンライダーになるにあたって、GB350Sを選びました。
そして、一番欲しい車は、スーパーセブンです。
一番遅い「170」や「600」が欲しいです。
なんなら中古のバーキンでも良い、と思います。
つまり私は「常用域で楽しい」「使い切れる楽しさ」が欲しいのです。
それも、できるだけ安い価格で。
そういう客って、少なくないと思うのです。
ロードスターが売れ続けているのは、その証拠だと思うのです。
SR400やセローが長寿製品になったのも、同じ理由だと思うのです。

現行のロードスターは、概ね300万円台です。
GRヤリスは、概ね500万円前後です。
スバルのWRXも、概ね500万円前後です。
(現行WRXではマニアには物足りないのでしょうが)
GTR最終モデルは、1400万~3000万円でした。
GTR、そりゃあ、売れませんよね。
作るのも、大変ですよね。

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いつの日か、GTRが復活する日が来るかもしれません。
その節には、初代GTR程度まで戻る勇気を持って欲しいと勝手に思っています。
スーパーカーではなく「スカイラインの上級モデル」であって欲しいのです。
「物足りない」「もっと速く」という客は、改造すれば良いのです。
そういう客の言うことを聞いていたら、結局生産中止になるのです。

日産社内には、GTRを復活させたいと願う若い人がいることでしょう。
GTRの生産を終えた今こそ、マツダさんに話を聞きに行くべきではないでしょうか。
(そういや初代GTRの連勝を阻んだのはマツダでしたね)

●スズキ・スイフトスポーツ
こういう話、スズキさんは先刻ご承知だと思います。
スイフトスポーツは現在4代目で、登場以来22年になります。
カルタススポーツから数えると、ロードスターよりも長い歴史を持ちます。
一貫して「軽い」「速い」「安い」という路線を堅持しています。
ロードスターよりも実用性が高くて安いのです。
SUV全盛の今は売れていませんが、名車だと言って良いと思います。

ジャンルは違いますが「さすが、ジムニーを作り続けている会社だな」と思います。
ロードスター同様、先鋭化させすぎないのが長続きの秘訣なのだろうと思います。
そこで踏みとどまる判断にこそ、私は拍手を送りたいのです。

(蛇足)
私は「先鋭化させるな」と言いたいのではありません。
ランチア・ストラトスとかフェラーリGTO(初代)は大好きです。
(どちらも競技に出るために専用設計された車です)
ただ、そういう車は後が続かない、と言っているのです。
だから、先鋭化したGTRが生産中止になるのは、仕方ないことなのです。
ストラトスもGTOも、何十年も経って二代目が出ました。
GTRだって、そうなってもおかしくありません。
「二回目の中断」と思うことにしましょうよ。

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2025年8月26日 (火)

今年も渋柿の実がみんな落ちる…

木を見ると、もう実が見あたりません。
「今年は大丈夫かな」と期待していたのに。

記録を読むと、全滅するのが去年より3週ほど早いです。
去年は、実が青い6月から落ち始めました。
そして、9月中旬には色づいた実が次々と落ちました。
今年は、ちょっと違います。
6月には、落果していませんでした。
それが、8月になってから、短期間に全部落ちました。
実は、まだ青いままです。

2年連続、しかもこの時期となると「カキノヘタムシガ」の疑いが濃くなります。
しかし、この虫の防除は簡単ではありません。
私の調べた範囲ではどれも「薬剤散布」と書いています。
ウチの渋柿は、建物で言うと3階建て級の大木です。
これに薬剤を散布するなんて、不可能です。

私が現在考えつく方法は、一つしかありません。
A 業者さんに依頼して木を半分程度の樹高に切り縮めてもらう
B その上で自分で枝を短く剪定する
C 5月と7月に薬剤を散布する

Aは、結構な費用になるでしょう。
一気に半分というのは乱暴なので、2年に分けることになるかもしれません。
そうなると、余計に費用がかさみます。
Cは、樹高が半分になっても、いろんな危険がつきまといます。
転落とか、薬害とか。

この柿の木に、そこまでの費用と手間とリスクをかけるべきなのでしょうか。
得られるものは、農薬を散布した柿の実なのです。
今までのような満足感は得られないでしょう。
かと言って、今の状態が毎年続くというのも、面白くありません。

イノシシ対策だけでも頭が痛いのに。
もう一つ悩みのタネが増えそうです。
ああ。

昨年6月の落果はこちら
昨年9月の落果はこちら

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2025年8月25日 (月)

どんどん重装備になるなあ ~ダニにスパッツ~

「ダニ注意」のパンフレットが回覧板で回ってきました。
登山者として読むと、いろいろひっかかります。

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(厚生労働省のダニ媒介感染症のページより)

「長袖・長ズボン・登山用スパッツを着用」
私、夏でも長袖長ズボンです。
でも、スパッツは常用していません。
ちょっと暑苦しいんですよねえ。

「シャツの裾はズボンの中に」
私、山ではシャツの裾を外に出しています。
中に入れると、ズボンが汗で濡れるんですよねえ。

「ズボンの裾は靴下や長靴の中」
私、長ズボンを普通にはいていました。
裾を靴下の中に入れると、小石が靴の中に入ってくるんですよねえ。
(だからニッカーも短パンも使いません)
まあ、スパッツを着用すれば、ズボンの裾は普通で良いでしょうけど。

「帽子、手袋、首にタオル」
草刈りや剪定の際には、着用しています。
でも、夏の登山ではそこまでしないことが多いです。
だって、暑いじゃありませんか。

まあしかし。
そういうことなら。
次回から、登山の際には、こうします。

登山用スパッツを着用
長袖シャツの裾をズボンの中に入れる
帽子、手袋、首にタオル
ズボンの裾にダニ除けスプレー

そのうち、ヘルメットも必携装備になるかもしれません。
(バイクや自転車のように)
どんどん重装備になり、どんどん暑苦しくなるわけです。
命に関わることなので、まあ仕方ありません。

こうなると、空調服の必要性も高くなってきますね。
ますます重装備になっていきますね。

なんだかなあ。

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2025年8月24日 (日)

暑いから温室で涼もう ~鞍ヶ池公園~

夏の温室って、意外に涼しいんです。
そしてなによりも、心が和みます。

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東山植物園までの道は暑いので、今日は涼しい道を走れる鞍ヶ池公園に行きました。
(自転車で行きました)

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程よい大きさの温室です。
南側には大きな落葉樹が植えられ、夏の日差しをやわらげています。

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中はまあ、お約束の温室です。
よく手入れされています。
大きくなりすぎていないのも好感が持てます。
(植物が窮屈そうな温室ってありますよね)

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睡蓮の池もお約束ですね。
自宅でこんなに美しく咲かせるのは簡単ではありません。
(私のウデでは、ね)

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これからの日本はバナナ栽培なんてイイんじゃないでしょうかね。
愛知にも知多や稲沢にバナナ農園があります。

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温室では上にも見どころがいっぱいです。

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上から見るポイントも設置してあります。
この温室、よくできています。

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少しひんやりとしていて、心地よい空間でした。
でも、冷房も扇風機も寒冷紗も使っていないのです。
こうして窓が開けてあるだけです。
朝の水やりの後だったから涼しかったのでしょうか。

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こんな温室が自宅にあったら、一年中この中で快適に園芸が楽しめます。
「2000万円くらい出せば、まずまずのものができるかな」
などと、できもしない皮算用をしてしまいました(^^;)。

(補足)
鞍ヶ池公園には、温室の他にも英国庭園とか動物園とか池とか多種の施設があります。
一つ一つは大きくありませんが、これだけ多くの施設が揃っている公園って、なかなかないと思います。
スタバとかスノーピークのキャンプ関連施設とかもあって驚きます。
とどめとして、隣接して東海環状自動車道のスマートICとPAがあって、車でのアクセスは抜群です。
未訪の貴方、一度行ってみませんか。

鞍ヶ池公園のマップはこちら

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2025年8月23日 (土)

グライダーにホレた夏の日 ~霧ヶ峰にて~

彼女は、音もなく、優美に舞っていました。

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目を奪われました。
それは私だけでないようで、その場には観光客十数人が立ちどまってずっと見ていました。
空を見ると、4機ほどがめいめい空で旋回していました。
飛行機が飛ぶのを見るのと、全く印象が違います。
トンビが飛ぶのと似ていますが、あれよりも美しく感じます。

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離陸するところと着陸するところも見ることができました。
離陸すると、旋回しながら上昇気流に乗り、みるみる高度を上げていきます。
また、静かに着陸する様は、まるで生き物のように見えました。

地上で停まっている姿を見るだけでも、ほれぼれします。
今までに見た飛行機で一番美しい、と思います。
近年の醜いクルマのデザイナーたちは、全員この実物を見て欲しいものです。

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霧ヶ峰のシンボルと言われる「霧鐘塔」です。
ここに行くために、カミさんとリフトに乗ったのです。
そうしたら、そのすぐ脇でグライダーが発着していたのでした。

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(白樺湖から望む蓼科山)

この日の霧ヶ峰は快晴でした。
涼しい風に吹かれながら、景色を楽しみました。
いつかバイクで再訪したいなあ。
登山もいいなあ。
(若い時の私なら、こんなヌルい登山はバカにしていたでしょうが)
しかし、なんと言っても。
グライダーの「体験搭乗」というのがあるそうです。
「10分まで7500円」とのこと。
乗りたい!

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2025年8月22日 (金)

100円しょう油さし 伊賀焼風(^^;)

これを見て「イイじゃん」と思ってしまったんです。

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ダイソーで買ったしょう油さしです。
110円(税込)です。
頭を押すとしょう油が少し出る、というタイプです。
他の買い物ついでに買いました。

家に帰ってから、まずしょう油さしの中を洗いました。
ここで、私は熱湯を入れてしまいました。
ガラスではないので、一発で歪みました。
その結果として、上記の写真のような姿になってしまいました。
(幸い穴は開きませんでした)

これを見た私は、こう思ってしまったんです。
「昔の伊賀焼みたいじゃないか」
「イイじゃん!」
もちろん、本来は端正な姿です。
水平と垂直基調の、シンプルモダンな姿でした。
でも、この歪み、悪くないと思うのです。
使いやすくはありませんが、使いにくくもありません。

昔の伊賀焼を形容するのに、しばしば「破格」という表現が用いられます。
同時代の焼き物に「織部焼」があり、こちらも「破格」と表現されることがあります。
しかし一部の伊賀焼は、織部焼よりも数段上のヤバい姿をしています。
「こんなの、使えるかよ!」と言いたいほどの非常識さです。
一例としてこちら

カミさんは、ゆがんだしょう油さしを見て、あまり否定的なことを言いませんでした。
文句を言わず、使ってくれています。
ありがたいことです。

あなたは、この歪んだ形を受け入れられますか。

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2025年8月21日 (木)

電気柵で悩み中

ウチの草むらの中には、獣道らしきものができています。
この先、イノシシが常連客になっては困ります。
電気柵を設置するのが正解かもしれません。

ウチの正面の耕作放棄地も、ウチの隣の休耕田も、近年になって電気柵を設置しました。
こうなると、ウチの敷地の周りに電気柵を設置するのは、むしろ自然ではありませんか。
それなりの費用がかかります。
損得勘定で言ったら、損です。
ウチの家庭菜園程度なら、野菜を作らず、全部買えば良いのです。
その方が安上がりです。

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でも、私にとって家庭菜園は損得の問題ではありません。
庭木は、なおさらそうです。
何も植えていない裏庭を掘り返されるのだって、カネをかけても阻止したいです。
そこまで考えると、電気柵の費用は私にとって許容範囲内です。

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しかしです。
ウチの敷地は、フラットではありません。
裏庭には、ブロック擁壁があります。
庭木の前には、部分的に崩れた石垣があります。
ここに電気柵を張るのは、難題です。
かと言って、この場所に電気柵を張らないのも心配です。

ううむ。
効果的に電気柵を張れるなら、明日にでも買うのですが。
どうしましょうかねえ。


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2025年8月20日 (水)

SSD換装依頼でいやはや ~古くて遅いPCの延命(2)~

2万円程度で、サクッと終わるつもりだったのです。
ところが。

カミさんのノートPCを診断した店員さんが、こう言うんです。
「ワクチンソフトの期限が切れてますね」
「Windows11も2022年版のままですね」
等、等、等。
自分のPCなら「自分でやりますから」で終わりです。
しかし、これはカミさん専用の仕事用PCなのです。
私がいじって不具合が出ると困ります。
(Winの大規模アップデートが2回必要で、途中で止まってしまうことがある、と脅されました)
加えて、私はいつ死んでもおかしくないトシになりました。
いつまでカミさんのPCを診てやれるか、わかりません。

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(買うと2万円以上する代物です)

この後、店員さんのあれやこれやの口車にハイハイと乗りました。
その結果、かなりの金額になってしまいました。
最後に、立派な景品をもらいました。
店にとっては、それくらい嬉しい売り上げなのでしょう。

「新しいPC買った方が良かったんだよなあ…」
まあ、仕方ありません。
この機会に、私が使っている2台のPCとタブレットのワクチンや契約を見直すことにします。
いやはや。

「古くて遅いPCの延命(1)」はこちら

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2025年8月19日 (火)

来年の空調服を大胆予想 ~PCやヒゲ剃りと同じですよ~

「お客さん、3つありますねえ」
「ああ、真ん中はハーネス用の穴なんだ。
 そこにファンを付けたんだよ」
!!!
これ、今後のトレンドになるかもしれません。

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空調服はこれまで「高速化」で進化してきました。
私が最初に買った空調服は、5Vファンが付いていました。
そよ風でした。
今使っているのは、12Vです。
満足しています。
しかし、この業界はそこで止まりません。
今や、52Vが売られています。
来年は、60Vファンが登場するのでしょう。

今日のお客さんが着ていた「3ファン」は、別方向への進化です。
「多数化」です。
次のようなメリットが考えられます。

●まんべんなく風を行きわたらせることができる
今日のお客さんのようにハーネスの類を付けて仕事をすると、風の流れが妨げられます。
(登山のリュックも同じです)
ファンを各所に付ければ、この問題の何割かは解決できます。
また、ズボンとか帽子とか靴とかにファンを付けるという方向性も考えられます。
(ヘルメットに関しては、もう製品化されています)

●回転数を抑えて静音化することができる
高速化するほど、ファンがうるさくなります。
仕事によっては、仕事仲間とのコミュニケーションに支障をきたすことがあるでしょう。
ペルチェ冷却服が売れる理由の一つは「静かだから」だと思います。
ファンを増やして全体の風量を増やせば、回転数を落として静音化することができるはずです。

PCのCPUは「高速化(高クロック化)」で進化しましたが、後に「多コア化」も進められました。
高速化につれて、消費電力や、放熱や、冷却ファンの騒音が問題になってきたこともその一因でしょう。
空調服の高速化も、そろそろ行き詰まる頃ではないでしょうか。
ファンの多数化は、技術的には容易で、比較的低コストでできるでしょう。

裁縫が得意な貴方!
「3ファン」「4ファン」の空調服、作ってみませんか。
バッテリーが複数必要になるでしょうが、電気の心得のある人なら「1バッテリー4ファン」を作れますよね。
完成したら、羨望のまなざしを、いや、それどころかひと儲けできるかもしれませんよ。
来年の夏には、これが大流行していても不思議ではありません。
今年のうちに、やっちゃいましょう。

(蛇足)
「多数化」でもう一つ思い浮かぶのは、T字型ヒゲ剃りです。
「1枚刃」から始まり、今や6枚刃が売られています。
そんなに必要なのか、と思ってしまいますよね。
私自身は長年4枚刃を使っていますが、やっぱり2枚刃よりもイイんです。
おそらく、6枚刃はもっとイイのでしょう。
そして、そのうち7枚刃が出てくるのでしょうね(^^;)。

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2025年8月18日 (月)

暑いと水に入りたくなるよね

昨日の昼のこと。
ウチの前の川から「ドボン」という音が何度も聞こえてくるんです。
見ると、中学生?数人が川に入って遊んでいました。

川幅は、数メートルです。
深さは、小学校のプールより浅いと思います。
水は、まあ透明です。
この土地に来て6年になりますが、こんな光景を見るのは初めてです。

気持ち良かったとみえて、今日もまた来ていました。
今日の豊田市は、全国で一番暑かったそうです。
(気象庁の速報値による)

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こういう日って、水の事故が起きるものです。
(多すぎるためか、あまり報道されていません)
水に入りたい気持ちはわかりますが、気をつけて遊んでね。
(だから小さな川に来たのでしょうか)

(蛇足)
豊田市藤岡地区には「足湯」施設があります。
(無料の天然温泉です)
こんなに暑い日が続くなら「足水」施設も作ったらどうでしょうか。
川から冷たい水を引き込んで、座って足を浸せるようにするのです。
事故の心配なく涼感を楽しめてイイんじゃないでしょうか。

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2025年8月17日 (日)

お嬢さまはいつも突然に ~夏水仙、大いに咲く~

彼女は、今年はお盆にやってきました。
毎年のことですが、前ぶれがありません。
気がつくと、突然そこにいるのです。

上品です。
優美です。
華があるけど、清々しいです。
大好きです。
あ、夏水仙の花のことですからね。

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(去年は8月上旬に咲きました)

今年は、今までで一番立派な花をつけていると思います。
茎も、太くて力強いです。
暑かったのが良かったのでしょうか。
私の手入れの賜物でしょうか(^^;)。

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(隣は今年よく咲いたヤマアジサイ)

庭と畑をイノシシにやられて、後始末に手を焼いています。
汗だくでクタクタになっても、全然片付きません。
そんな中、この花を見ると心が慰められます。
「人生、悪いことばかりじゃないわよ」
この花が、そう言ってくれているような気がします。

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(3か所で咲いています)

お嬢さま、来年の夏も来てくださいね。
待ってますよ。

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2025年8月16日 (土)

転居以来最大の被害に心が折れる ~イノシシの仕業?~

想像を超えた、荒らされようでした。

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我が家の裏庭です。
草ぼうぼうの空き地でした。
まさか、こんな場所が掘り返されるなんて。

ミミズ目当て、なのでしょうか。
でも、我が家の周りは田んぼとか耕作放棄地とか山野がいっぱいあるのです。
ミミズを探すなら、他にもっと良さそうな場所があるのです。
そんな中で、なぜわざわざ我が家の庭をほじくり返すのでしょうか。
私には理解できません。

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こちらは、サツマイモ畑です。
ものの見事に、全部掘り返されました。
来月には収穫かな、と楽しみにしていたのに!

二株だけ残っていたジャガイモも、やられました。
隣にあるキュウリやトマトの畑は、手つかずです。
いやあ、よく知ってますねえ。

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こちらは、7月に一度やられた場所です。
再度掘り返されました。
イノシシが嫌がる臭いやつをまいておいたのですが、無力でした。

ここは、まあ、わかるような気もするのです。
土がむき出しになっていますから、掘り返しやすいですよね、きっと。
ただし、そんな場所にミミズがいるとは思えないのですが。

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ギボウシの葉が、まるでハサミで切りそろえたかのように食べられています。
これはイノシシ以外の獣の仕業かもしれませんが。

そういうわけで。
けっこうな面積をぐちゃぐちゃにされました。
収獲間近のイモと、植えたばかりのヤマアジサイを失いました。
農家さんに比べれば大した被害額ではないのですが、ショックです。

一番いけないのは「今後の見通しがつかない」ということなんです。
イノシシ対策にはいろんな方法がありますが、決定版はまだありません。
電気柵はそれなりに効果があるそうですが、家庭菜園には高価すぎます。
フェンスで通せんぼするのも、大げさすぎでしょう。
(私にとっても不便になりますし)
つまり「こう復旧すれば、来年は大丈夫だろう」
という道筋が見えてこないのです。
それだけに、無力感しかわいてこないのです。
「お庭に雑木林」
「家庭菜園」
どちらも、ある程度あきらめないとダメなのでしょうか。
ああ。


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2025年8月15日 (金)

夏は怖い話 ~テーブルソーを使って救急車に乗りました~

20年くらい前の話です。
職場の体育館地下倉庫に、なんとテーブルソーがありました。
コンクリート壁で囲まれているので、心置きなく使えます。
事故は、そんな場所で起きました。

キックバックなんていう高級な?事故ではありません。
指をざっくり切ってしまったのです。
長い残材を半分に切ろうとしたところでした。
横着して「押し棒」は使っていませんでした。

しばらくの間、痛くて動けませんでした。
助けを呼ぼうにも、日曜日の朝だったのです。
体育館には、誰もいません。
携帯電話は、職員室に置いてありました。

血をぽたぽたさせながら、なんとか職員室まで行きました。
幸い、一人だけ他の先生がいました。
救急車を呼んでもらいました。

右手親指の腹が、ずたずたになっていました。
縫える状態ではありませんでした。
止血して包帯をするだけでした。

私、この時まで知りませんでした。
救急車は、片道なのです。
病院から帰る時は、タクシーを呼ぶしかありませんでした。
結構な金額になりました。
正に「泣きっ面に蜂」でした。

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右手親指がダメなので、当分の間、食事はスプーンとフォークになりました。
黒板に字を書くのも、普段のようにはいきませんでした。
それでも幸いだったのは、指が落ちなかったことでした。
(傷があと1センチ深かったら、骨まで切れて、指先を失っていたでしょう)
数か月で、指先はかなり回復しました。
驚いたことに、指紋まで元通りになりました。
ありがたいことです。

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(切った右親指)

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(切らなかった左親指)

でも、完全に元通りになったわけではありません。
右親指の腹は、今でもやせています。
指先の感覚は、半分くらいしかありません。
落ちている紙を拾うとかボタンをはめるとかいう場面になると、今でも不自由です。

心にも傷が残りました。
1年以上、普通の丸ノコでさえ使えませんでした。
怖かったのです。
初めてトラウマというものを思い知りました。

今でも、トリマーテーブルを使う際にはあの事故のことを思い出します。
バンドソーを買おうかと思うと、あの事故のことを思い出し、決心がつきません。
テーブルソーは、欲しいと思わなくなりました。
手持ち丸ノコとスライド丸ノコまでにしておこう、と思います。

(昔「DIY日記」に書いた話の転載です)

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2025年8月14日 (木)

ステキなお客さんたち ~お盆のホームセンター~

●中国の優秀なスタートアップやベンチャー
今日のお客さんから、こんな話を聞きました。
「クルマのチューニングをしている。
中国の部品も使う。
中国製品は粗悪だと言われるが、それは違う。
こんな改良版を作ったから使ってくれ、と言ってくることさえある」
「まだ小さかった頃のホンダやソニーも、そんな感じだったかもしれませんね」

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(なんと税込み13999円!です)

この話を聞いて、XTZ125のリアサスペンションの話を思い出しました。
最近紹介された、中国製の格安サスです。
ノーマルよりも断然良い、と一部では好評です。
(私は試しておりません)
しかもそれは各部の寸法を連絡すると、その寸法で作ってくれるというのです。
2週間で届くそうです(!)。

今でこそ偉そうな顔をしている日本製品ですが、かつてはそうでもなかったのです。
安かろう・悪かろうの日本製品は、珍しくなかったのです。
淘汰された結果として、今の定評があるのです。
「日本製はダメだ」
昔、そう言っていた人、今では笑い者でしょう。
「中国製はダメだ」
今、そう言っている人、大丈夫ですか。

何度も言っていますが「〇〇製だからダメ」
そういう表面的な見方は、おかしいのです。
日本製だろうが、中国製だろうが、良いものは良くて、ダメなものはダメなのです。
国の問題ではなく、個別の問題なのです。
(人間だってそうじゃありませんか!)

このお客さん、木材カットの依頼で私が対応しました。
カット依頼の図面が素晴らしいので、思わず訊いてしまいました。
「図面を描くお仕事なのですか?」
そこからいろいろと話が広がって、上記のお話を聞く展開になったのでした。
(私、木材カットをしながらお客さんとあれこれ話すのが好きでして)

●これぞ家庭教育
こちらも木材カット依頼のお客さんでした。
親子3人でのご来店でした。
私が目を見開いたのは、カットが終わった後のことでした。
保護者は、お子さんに伝票と代金を持たせて、レジの方へ歩いて行ったのです。

これぞ、先日書いた「スモールステップ」です。
おそらくあの後、お子さんにレジで伝票とお金を出す役をさせたのでしょう。
ついでに「おねがいします、と言うのよ」なんてことも教えるのでしょう。
私はその後ろ姿を見ながら
「もう、はじめてのおつかいが、できそうですねえ…!」
と声をかけずにはいられませんでした。

お子さんは、2歳とのことでした。
ものおじせず、ニコニコしていて、最後に「バイバイ」とあいさつができる子でした。
「この親にして、この子あり」と感じさせる子でした。

●お盆のお客さんって、いつもと違う
お盆休みに入って、客層が変わりました。
まず、職人さんは激減します。
素人さん?も、いつもと違うんです。
きちんと話せるお客さんが多いように感じます。
(省略しないで文末まで話せるとか、
店員にも礼節のある話し方ができる、とか)
相談内容も「なるほど」と思わせるお客さんが多いように感じます。

明日は、どんなお客さんが来るのでしょうか(^^♪。

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2025年8月13日 (水)

題名買いしました ~『名古屋から消えたまぼろしの川と池』(前田栄作、風媒社)~

こういうの、大好きです。
中身を見ずに買いました。

このての本って、列挙になりがちです。
いや、なるでしょう。
ところが、この本は違うのです。

話はまず、千種区の猫ヶ洞池から始まります。
そこから山崎川や猫ヶ洞用水、そしてその周辺のため池へと話題が移ります。
山崎川の隣水系である天白川の話題も出てきます。
猫ヶ洞池の水は今池に達し、今池に関する数本の川や田畑の話でようやく一区切りです。
第1章から4章までは、大まかに言うと「猫ヶ洞池水系の話」なのです。

最後の章「名古屋台地を潤した湧水と幻の精進川」だけは別の話かと思いきや、
「精進川まで流れた猫ヶ洞池の水」という節が登場します。
(精進川は、のちの新堀川です)
言わば、ここに登場する数多くの川や池や村が「猫ヶ洞池関連」という共通点で括られているのです。
この着眼点が素晴らしい、と思いました。

特に猫ヶ洞池水系周辺に住んでいる方が読むと、こう思うのではないでしょうか。
「あの川とも、あの池ともつながっていたのか!」
「今まで単独の池や川だと思っていたのが、そうじゃなかったんだ!」
「この水は〇〇から来て、■■へ行くんだね」
そう思うと、見慣れた川や池が、今までと違って見えてくると思うのです。
遠くにあって自分に関係ない、と思っていた川や池が、身近に感じられるようになると思うのです。
列挙するだけの書き方では、そうはなりません。

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もちろん、それぞれの節の単独の話が、私には面白いです。
江戸時代の絵図や旧地名、明治時代の地形図がふんだんに出てきます。
それが、知っている土地の話なので、とても興味深く読めます。

私も、江戸時代の絵図や旧地形図と首っ引きの作業をしたことがあります。
一つは、当時の勤務校の校区の昔の地形の略図を描いたのです。
(学校HPに掲載しました)
その校区は、元来ほとんど人が住んでいなかったような地区でした。
「総合」の学習に使おうという意図でしたが、何より私にとって最高の学習となりました。

もう一つは、Holdenさんの影響で宮標石探しに熱中した時のことでした。
江戸時代の絵図から「御林」の二文字を探し、それを現在の地形図と照らし合わせるのです。
目星を付けたら、現地調査に行きます。
実に楽しい学習でした。
埋蔵金探しって、こんな感じかもと思いましたね。

「ブラタモリ」が好きで、名古屋市の土地勘がある方なら、楽しく読める一冊だと思いますよ。
この一冊を手に、名古屋市で川や池の痕跡をたどってみませんか。

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2025年8月12日 (火)

新刊書紹介『〇〇自動車 最後の戦い』(ウソです)

ウチには、もう中身で他社に差をつける力はない。
デザインで勝負するしかない。
あの人に、再度お願いしよう-。
(帯のキャッチコピーより)

今のままでは、どのみちわが社は倒れるか買収される。
かといって、起死回生の策を出す力は、もう、ない。
ならば、最後に?自動車史上に残るようなクルマを出そう。
H社のあの車を筆頭として、中身が良くても売れないクルマは珍しくない。
今、最も大切なのは、見た目なのだ。

今の流行を追っても、他社に差をつけられない。
それでは意味がない。
今はリスクを取って、勝負に行く必要がある。
流行に逆らって、美しいクルマを出そう。
それが、わが社を救うかもしれない。
失敗するかもしれないが、現状のまま死を待つよりマシだ。

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頼るのは、あの人、G氏しかいない。
あの人なら、間違いなく美しいデザインができる。
幸い、45年前にわが社の仕事をしてもらった縁がある。

マエストロ。
売り上げの心配はしなくて良いです。
美しいクルマをデザインしてください。
歴史に美しい足跡を残したいのです。
それは我が社にとって「白鳥の歌」になるかもしれません。
あるいは「復活交響曲」になるかもしれません。

経営陣は、G氏にそんな依頼をする。
G氏は、喜んで引き受ける。

これに対して、世界各地にある自前のデザインセンターからは猛反発が来る。
「開発予算をかけられないのに、内製しないのか?」と。
しかも、発表されたG氏のデザインは、確かに流行とかけ離れたものだった。
従来の客からは、猛反発が来た。

しかし、新デザインを絶賛する声もまた、世界中から届いた。
半世紀経っても「美しい」と言われるであろう外観。
それでいて、機能性も、生産性も犠牲にしていなかった。
それこそが、G氏のデザインなのだった。
さて、賛否を差し引きして、〇〇自動車に「次」はあるのか?

危機に瀕した大企業の戦いに長期密着取材した渾身のドキュメンタリー!
(ウソですよ、ウソですからね)

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2025年8月11日 (月)

やっぱサーキュレーターでしょ ~2階に冷気を送りたい~

二度びっくり、です。
「扇風機の風とは別物」と言いたくなってきます。

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階段扇風機は、驚くほど効果がありました。
でも、階段を上がってみると、ぼんやりとしか風は来ていないのです。
それで、サーキュレーターを新調したのです。

●確かに風が違う
サーキュレーターと扇風機の風の差を感じたことって、ありますか。
部屋の中で使っていると、差がわかりづらいと思うのです。
これが、今回のように階段という狭い場所で使うと、差がはっきりと出ます。

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(今度はコードをキレイに処理しなくちゃね)

「空気を循環させるためのものなので、狭い範囲で直線的に強い風が送れます」
(アイリスオーヤマ)
階段を上がってみると、この説明が体感できます。

●24時間戦えますか
サーキュレーターと扇風機の違いとして私がアピールしたいのは、この点です。
近年の扇風機って、数時間で自動的に電源が切れるようになっているものがあります。
「切り忘れ防止」なのだそうです。
これ、サーキュレーターとして使うには致命的です。
朝7時にONにしても、15時にはOFFになってしまうのです。
旅行に行ったりすると、部屋によっては大変な室温になってしまいます。

部屋に生き物がいるけれど、常時エアコンまではちょっと…と言う方、おいでですよね。
サーキュレーターなら、自動で止まることはありません。
エアコンの代用とまでは言いませんが、部屋の過熱をマシにできるケースはあると思いますよ。
ウチの居間で使っているサーキュレーターは、365日、24時間回っています。
リゲインが入っているのでしょうか(^^;)。
(「24時間戦えますか」は36年前の流行語です)

●もう1台…?
アイリスオーヤマのWebサイトには、こんな記事があります。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロフトにも冷気を送りたい場合は、サーキュレーターを2台使う方法がおすすめです。
1台のサーキュレーターはエアコンを背にして、ロフトの方向へ風を送ります。
もう1台のサーキュレーターはロフトに置き、斜め上に風を送って天井にこもった熱を冷やしましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウチの2階は「階段付きロフト」という作りなのです。
この図によく似た作りなのです。
えっ、もう1台買えってこと?
むむむ(^^;)。

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2025年8月10日 (日)

あとひと息 ~残り4か月の資産運用は?~

証券会社の口座の話です。
2025年の収支が、もうひと息でプラスマイナスゼロになります。
(毎日変動しています)
これまで数か月の間、マイナスが続いていたのです。
(昨年と一昨年は軽トラが買えるくらいのリターンがありました)

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(「四資産均等型」の1年チャートです)

さて、問題は今後です。
世界経済は、先が見通せない状態です。


今のうちに手じまいして、大ケガをしないようにするべきかもしれません。

回復基調の今、手じまいをするのはもったいないような気もします。
残り4か月で、原付バイクが買えるくらいのリターンは期待できるかも。
番外編
もし、去年のうちに手じまいしておけば。
今年の前半に安く拾って、今ごろ結構なプラスになっていたんだよなあ。
あそこで手じまいしなかったのが、失敗だったんだよなあ。

まあ、後からそんなことを考えても仕方ないんですが(^^;)。

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2025年8月 9日 (土)

デウォルト、ミルウォーキーあります。が。

ホームセンターにあるのは、マキタやハイコーキだけじゃありません。

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デウォルトです。
北米では電動工具シェア1位の会社です。
「アメリカのマキタみたいな会社」と言うのが分かりやすいかな。

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ミルウォーキーもある!
デウォルト同様、アメリカの会社です。
こちらも世界シェア2位(3位はマキタ)という大手です。

木工をやるアマチュアを長年悩ませているのが、テーブルソー問題です。
近年では多くの場合「SK11か マキタか」という選択になっています。
しかし家具を作るハイアマチュアは、もうワンランク上の機種が欲しいのです。
そして、日本ではそれが売られていないのです。

そういう人にとっては、デウォルトのテーブルソーはうってつけの機種です。
アメリカのアマゾンのサイトを見ると
「アマゾンズ・チョイス」としてデウォルトのテーブルソーが出てきます。
これがなんと、340ドルです。
しかし、これをアメリカアマゾンは日本に発送してくれません。
手に入れる方法は一応ありますが、高くつきます。

ですから、ウチの店でデウォルトを見つけた時、私は真っ先にテーブルソーを探しました。
…ありません。
調べてみると、日本にはテーブルソーは入って来ていないようです。
残念!

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そういうわけで、ウチの店に並んでいるのはストレージばかりです。
店内にはタジマのストレージも並んでいますが、こちらに惹かれるお客さんもおいででしょう。

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ミルウォーキーも、ストレージだけが入荷しています。
上の写真はスタックできる「おかもち」です。
メイド・イン・イスラエルというのがアメリカらしいですね。
(中国製のものもあります)

…ん?
トランプさん。
メイド・イン・USAが見当たりませんよ(^^;)。

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2025年8月 8日 (金)

「傘がない」2025

テレビでは 我が国の将来の問題を
誰かが 深刻な顔をして しゃべってる
だけども 問題は わが党の人気
支持率がない

やらなくちゃ 何か変えにいかなくちゃ
見かけ 新しくしなくちゃ
支持率がない

冷たい批判が 少し心にしみる
次の選挙の事以外は 考えられなくなる
それは いいことだろう

やらなくちゃ 何か変えにいかなくちゃ
見かけ 新しくしなくちゃ
あの党に負け

行かなくちゃ 話題取りに行かなくちゃ
悪者作りに行かなくちゃ 支持率がない

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(蛇足)
「傘がない」が世に出た1970年頃は、政治家も学生も日本の将来を深刻な顔をして語っていたのです。
今は、どうでしょう。
選挙が終わった今、日本の将来を考えている人は何人いるのでしょうか。
みんな、10年後、30年後の日本をどうしたいのでしょうか。
そのビジョンがないから、今の日本がこうなっているのではありませんか。

(蛇足2)
井上陽水ファンの皆さま、失礼しました(^^;)。
まさかこの名曲が、こう聞こえてしまう時代が来るとは思いませんでした。
この歌が出た時は、いろんな批判があったそうですね。
しかし今、批判されるべきは「誰か」の方ではないでしょうか。
選挙が終わったら、このていたらくです。
(私は特定の政党だけを批判しているのではありませんからね)

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2025年8月 7日 (木)

これ、今日の入試に出てたやつだ! ~思い出の本~

先日、実家でこの本を見つけました。

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この本を買った日のことは、よく覚えています。
N大学の入試を終えた帰りに、名古屋駅の本屋で買いました。
パラパラとめくると。
「これ、さっきの入試に出てたやつだ!」
それは、サマーセット・モームの『太平洋』でした。

高校3年の冬でした。
私は、N大学向けの英語の補習を受けていました。
(予備校みたいな高校だったのです)
先生は、N大学の卒業生でした。
「例年の出題傾向から、今年はモームが出ると思う。
この補習では、モームをたくさん読んでもらう」

私はそれまで、モームを読んだことがありませんでした。
補習で読んでみると、なかなか面白いではありませんか。
学校帰りに本屋へ行き、日本語訳の文庫本を買いました。
ますます面白いと思いました。
家でモームを何冊も読んで、補習で原文を読むという日が数日続きました。

そして、N大学外国語学部の英語の入試を迎えました。
「あれれ。
これって、読んだことがあるような気がするな。
でも、思い出せないな」
その帰り道にモームを買って、判明しました。
入試に出ていたのは、確かにモームだったのです。
でも、補習で読んでいない作品だったのです。
日本語訳も、読んでいませんでした。

今になってみると、あれで良かったと思います。
もし、先生が補習で『太平洋』を読ませていたら。
合格者は、嬉しかったでしょうか。
今の時代なら「情報漏洩?」と問題視されるかもしれません。

大学入試の英語長文問題って、国語問題みたいな面があります。
英語力も大切ですが、日本語の読解力もないと、正解できません。
私は受験当日でも読書していた不真面目な受験生でしたが、それで良かったのだと思います。

中高生諸君、夏休みに読書してるかい。

(蛇足)
あの後N大学に進めば、卒業後は中高の英語教員か、念願の外車屋さんだったでしょう。
(当時の愛知では難関だったのですよ)
でも、結局私は他校に行き、小中の社会科教員になる道を選びました。
私の人生での、大きな分岐点でした…。

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2025年8月 6日 (水)

健康診断に行ったら茶碗と巻き尺をもらいました

豊田市の健康診断に行ってきました。
帰る前に、これを渡されました。

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私、数年前から「胴回り」「BMI」「コレステロール」でひっかかるのです。
それで「健康指導」を受けることになったのです。

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ご飯の量を減らしてやせましょう、ということですね。
内心「おいおい、減らすのはそこかい」と思いました。
(口には出しませんよ)
まあしかし、いろいろ考えるとこれが一番現実的な方法かもしれませんね。

私は週4日、4時間働いています。
強度は低いけれど、登山や自転車をやっています。
食事には、若い時から気をつかっています。
(飲みに行っても、おつまみは枝豆か冷や奴しか頼みません)

そんな私ができる改善といったら「酒量を減らす」しかありません。
いつも使っているコップを小さいものにして、
夏はまず炭酸水をぐいっと飲んで、
その後で一杯だけ酒を飲む。
これくらいしか考えられません。

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茶碗の他に、巻き尺も渡されました。
胴回りを測るため、ですって。
こちらの効果って、どうなんでしょうねえ(^^;)。

3か月後に、また健康指導があるそうです。
その時に、成果が出ていると良いのですが。

【補足】
今回初めて「足助病院」さんに行きました。
新しくて、ほどほど大きいです。
それでいて、混雑していません。
胃カメラは、専門のスタッフがやるので上手でした。
半日の間、なんの不満も感じませんでした。
今後は毎年ここに来よう、と思いました(^^♪。

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2025年8月 5日 (火)

こんな自由研究、どうだい ~ガラス瓶を切って好みの色を付ける~

小学生諸君。
夏休みに、面白い事、してるかい。

家に、使い終わったガラスびん、あるよね。
それ、切れるんだよ。
王道は、ガラス切りを使うことだ。
1000円くらいするかな。

ガラス切りを使っても、たぶん一発ではキレイに切れないだろう。
それでいいんだ。
何でも、やってみないとわからないものだ。
何回かやるうちに、気付きがあるだろう。
材料は、捨てる(リサイクルする)ものなんだから、心置きなく2本目3本目ができるだろう。

もっと安上がりに切る方法もある。
ネットでちょっと調べたら、いろんな方法が出てくるだろう。
ガラス切りを使わないと、ちょっと難しくなる。
それが、面白いんだ。
試行錯誤の回数が増えるだろう。
気付きも、増えるだろう。
もしかすると、おうちの人の方が熱中するかもしれない。
大人がやっても、面白いんだ。

ガラス瓶をうまく切れたら、エッジを処理しよう。
その後、ペン立てや花瓶やコップとして使おう。
もうひと手間加えるのも、面白いだろう。
ホームセンターに行くと、こんな塗料が並んでいる。

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全体に好きな色を付けるのも良いだろう。
部分的に色を付けるのも良いだろう。
画や模様を描くのも楽しいだろう。
ただ、この塗料は安くない。
ガラス切りと同じくらいのお値段になる。
まあそこは、おうちの人と相談だね。

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(ターナーの「ガラスペイント」という製品です)

大人の貴方も、いかがですか(^^♪。

(蛇足)
自由研究って、誰もやっていない画期的なことをやる必要はない。
誰かが書いていることを、その通りやってみるだけで十分だ。
大人だって、それだけのことで気づきや成長がある。
それは、料理でも、工作でも、実験でも、運動でもいい。
びっくりするような結果が出なくても、それでいい。
やってみると「次は〇〇してみたい」という課題が生まれるだろう。
それは、やってみた人だけが得られるものだ。
自由研究が宿題でない学校もあるだろうけど、やってみないかい。

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2025年8月 4日 (月)

生存競争の時代? ~今年枯れた庭木たち~

暑いっすねえ。
それは庭木も同じのようでして。
この夏、葉を落とした木が何本かあります。

●イロハモミジ
葉が茶色になって、全部落ちました。
植えた場所(南向き斜面)が良くないのですが、隣のモミジは元気なのです。
来春、復活してくれると良いのですが。
ゴメンよ。

●アオダモ
今年植えた木じゃありません。
小さい木でもありません。
それなのに、今やほとんど葉が残っていません。
暑さではなく虫のせいかもしれませんが。
ゴメンよ。

●ヤマアジサイ
数年前に3本同時に植えました。
うち一本は絶好調で、今年は10本さし木にしたほどです。
それなのに、残り一本は一昨年だかに枯れました。
そしてもう一本は、夏に控えめに花をつけて、今や葉が落ちています。
絶好調の株とは1mくらいしか離れていないのですが。
ゴメンよ。

地球の歴史をさかのぼると、過去に何度も気候変動が起きています。
そのたびに、滅びる動植物がありました。
もしかすると、今は正にそういう時代に入りつつあるのかもしれません。
(単に私がヘボなだけかもしれませんが)
今まで何本かの木を枯らしてきましたが、思い返すとそのほとんどが落葉樹です。
もしや愛知の中山間部は、今後照葉樹林になっていくのでしょうか。
渥美半島のように。
もう、落葉樹が生きていける気候ではなくなるのでしょうか。
それは、人類にとっても他人事ではないはずなのですが。

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2025年8月 3日 (日)

山頂で使う温度計を買ってみた ~三つの温度計比較~

山頂で、気温を測ってみたいと思いまして。
こう暑いと、気になるじゃありませんか。

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今回新調したのは、これです。
45ミリ角なので、ザックにぶら下げておきます。
精度はプラスマイナス1度(温度)と5%(湿度)だそうです。

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ふと気になって、これを引っ張り出してきました。
30年以上前に買った温度計です。
本稿では「キーホルダー型」と呼ぶことにします。
あの頃、この温度計はあちこちで見かけた記憶があります。
今でも、これにコンパスを組み込んだものが売られていますね。

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こちらは、いつも部屋に掛けてあるものです。
精度はプラマイ2度と10%です。
今回買ったものより低いじゃん(^^;)。
三つの温度計を並べて、比べてみました。
同じ場所に置いて、1時間待ちました。

ミニ温度計 27.1度 56%
シンワ 約26度 約58%
キーホルダー型 だいたい27度
(写真を撮った時の数値ではありません)

おお。
古いキーホルダー型、まだイケるじゃありませんか。
(今や老眼の私には目盛が小さ過ぎますが)
この温度計は、今までしまいこんでいたのですが、どこかに付けることにします。

ミニ温度計は、メインのザックに付けることにします。
山頂での楽しみが、一つ増えそうです(^^♪。

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2025年8月 2日 (土)

空調服で快適登山 ~夏焼城ヶ山~

初めて登山で使いました。
想像以上の効果でした。

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●フードをかぶると涼しいのでした
今日最も驚いたのは、フードです。
これをかぶると、頭も顔も汗をかかないのです。
(下から入った空気は、最後にフードから出ます)
いつもなら、最も汗をかく場所です。
それが、今日は汗をふくことさえ不要だったのです。
(豊田市の今日の最高気温は39.5度でした)

私は山で帽子をかぶるのを極力避けています。
暑いからです。
フードをかぶると、帽子が不要になります。
空調服なら、頭を覆っても暑くありません。
これも大きな利点だと感じました。

空調服を登山で使う上で、まず問題なのがザックのストラップです。
ウエストベルトも、チェストストラップも、空気の流れを妨げます。
今日はどちらも使いませんでした。
使った方が良いに決まっていますが、私は使わない時の涼しさの方を選びます。

空調服と言っても、様々な種類があります。
今回使ったものは、側部にファンが付きます。
(普通は背面に付くので、登山には向きません)
12Vファンです。
(今や52Vなんてのもあります)
フード付きベストです。
(フード無しが主流で、半袖や長袖もあります)
去年、前の職場で使うために買ったものです。
当時はフードをかぶりませんでした。
(お客さん相手の仕事ですからね)
フードをかぶって使ったのは、今日が初めてです。

本来は、ヘルメットに風を送るためのフードだそうです。
ということは、登山用ヘルメットにも良いかもしれません。
次回はヘルメットと併用してみたいと思っています。

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●夏焼城ヶ山
名前の通り、昔は城があったそうです。
太平洋戦争中は、監視哨があったそうです。
今は、展望台があります。
昔も今も、展望の山なのですね。

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日本で一番多い山名は「城山」だそうです。
その多くは、展望が良い山である可能性があります。
全国の「城山」を巡ると、楽しい山旅ができるかもしれません。

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今回は大井平から登りました。
取り付きのシャクナゲと大木が見事でした。
シャクナゲの季節に再訪したいと思っています。

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2025年8月 1日 (金)

登山中のスマホを汗と落下から守るのだ ~コイルストラップ、USBキャップ~

ストラップを「コイルストラップ」に換えます。

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こんな具合に付けます。

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これなら、汗がスマホに垂れることはないでしょう。
もちろん、スマホを落とすこともありません。
スマホを見る時はコイルが伸びます。
スマホをザックから外すのも簡単です。
さらに、首にスマホの重みがかかることもありません。

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USB-C端子の穴は、念のためにふさいでおくことにします。

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小さな小さなキャップです。
登山中だけ、付けておきます。
外した後の紛失が心配ですが。

さて、明日、汗かき登山で効果を検証です(^^;)。

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