ステキなお客さんたち ~お盆のホームセンター~
●中国の優秀なスタートアップやベンチャー
今日のお客さんから、こんな話を聞きました。
「クルマのチューニングをしている。
中国の部品も使う。
中国製品は粗悪だと言われるが、それは違う。
こんな改良版を作ったから使ってくれ、と言ってくることさえある」
「まだ小さかった頃のホンダやソニーも、そんな感じだったかもしれませんね」
(なんと税込み13999円!です)
この話を聞いて、XTZ125のリアサスペンションの話を思い出しました。
最近紹介された、中国製の格安サスです。
ノーマルよりも断然良い、と一部では好評です。
(私は試しておりません)
しかもそれは各部の寸法を連絡すると、その寸法で作ってくれるというのです。
2週間で届くそうです(!)。
今でこそ偉そうな顔をしている日本製品ですが、かつてはそうでもなかったのです。
安かろう・悪かろうの日本製品は、珍しくなかったのです。
淘汰された結果として、今の定評があるのです。
「日本製はダメだ」
昔、そう言っていた人、今では笑い者でしょう。
「中国製はダメだ」
今、そう言っている人、大丈夫ですか。
何度も言っていますが「〇〇製だからダメ」
そういう表面的な見方は、おかしいのです。
日本製だろうが、中国製だろうが、良いものは良くて、ダメなものはダメなのです。
国の問題ではなく、個別の問題なのです。
(人間だってそうじゃありませんか!)
このお客さん、木材カットの依頼で私が対応しました。
カット依頼の図面が素晴らしいので、思わず訊いてしまいました。
「図面を描くお仕事なのですか?」
そこからいろいろと話が広がって、上記のお話を聞く展開になったのでした。
(私、木材カットをしながらお客さんとあれこれ話すのが好きでして)
●これぞ家庭教育
こちらも木材カット依頼のお客さんでした。
親子3人でのご来店でした。
私が目を見開いたのは、カットが終わった後のことでした。
保護者は、お子さんに伝票と代金を持たせて、レジの方へ歩いて行ったのです。
これぞ、先日書いた「スモールステップ」です。
おそらくあの後、お子さんにレジで伝票とお金を出す役をさせたのでしょう。
ついでに「おねがいします、と言うのよ」なんてことも教えるのでしょう。
私はその後ろ姿を見ながら
「もう、はじめてのおつかいが、できそうですねえ…!」
と声をかけずにはいられませんでした。
お子さんは、2歳とのことでした。
ものおじせず、ニコニコしていて、最後に「バイバイ」とあいさつができる子でした。
「この親にして、この子あり」と感じさせる子でした。
●お盆のお客さんって、いつもと違う
お盆休みに入って、客層が変わりました。
まず、職人さんは激減します。
素人さん?も、いつもと違うんです。
きちんと話せるお客さんが多いように感じます。
(省略しないで文末まで話せるとか、
店員にも礼節のある話し方ができる、とか)
相談内容も「なるほど」と思わせるお客さんが多いように感じます。
明日は、どんなお客さんが来るのでしょうか(^^♪。
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