今年も渋柿の実がみんな落ちる…
木を見ると、もう実が見あたりません。
「今年は大丈夫かな」と期待していたのに。
記録を読むと、全滅するのが去年より3週ほど早いです。
去年は、実が青い6月から落ち始めました。
そして、9月中旬には色づいた実が次々と落ちました。
今年は、ちょっと違います。
6月には、落果していませんでした。
それが、8月になってから、短期間に全部落ちました。
実は、まだ青いままです。
2年連続、しかもこの時期となると「カキノヘタムシガ」の疑いが濃くなります。
しかし、この虫の防除は簡単ではありません。
私の調べた範囲ではどれも「薬剤散布」と書いています。
ウチの渋柿は、建物で言うと3階建て級の大木です。
これに薬剤を散布するなんて、不可能です。
私が現在考えつく方法は、一つしかありません。
A 業者さんに依頼して木を半分程度の樹高に切り縮めてもらう
B その上で自分で枝を短く剪定する
C 5月と7月に薬剤を散布する
Aは、結構な費用になるでしょう。
一気に半分というのは乱暴なので、2年に分けることになるかもしれません。
そうなると、余計に費用がかさみます。
Cは、樹高が半分になっても、いろんな危険がつきまといます。
転落とか、薬害とか。
この柿の木に、そこまでの費用と手間とリスクをかけるべきなのでしょうか。
得られるものは、農薬を散布した柿の実なのです。
今までのような満足感は得られないでしょう。
かと言って、今の状態が毎年続くというのも、面白くありません。
イノシシ対策だけでも頭が痛いのに。
もう一つ悩みのタネが増えそうです。
ああ。
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コメント
我が家の柿も近年ヘタ虫被害で、殆どの実が6月と8月に落果しほぼ収穫不能でした。昔は落果しても多少は残って口に入っていたのですが、この数年はすべての実が落ちるという異常な状態が続いています。
そこで昨年からヘタ虫対策で薬剤散布を行っています。
ヘタ虫の被害は格段に減りましたが、昨年は実った柿をカメムシにやられ、全ての柿の実にカメムシの食害跡がついて残念な結果となりました。
今年はどうなるか分かりませんが、この数年の超温暖化によると思われる昆虫の大発生が関係しているのは間違いなさそうです。
カメムシの対策で更に薬剤散布するのは収穫直前となるので、さすがに残留農薬の危険も多く躊躇しています。
何か良い対策は無いでしょうか、、
投稿: 田中英志 | 2025年8月26日 (火) 21:24
いやあ。
こりゃあ、あちこちで同じ事が起きていそうですね。
カキが不作になる日も近いかもしれませんね。
ウチはピーマン類がカメムシにやられました。
カキの薬剤として薄めた牛乳が使えるという話があるので試してみようかと考えています。
投稿: 縄文人 | 2025年8月26日 (火) 23:44