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2025年9月 7日 (日)

貴方は登山原理主義者ですか ~「山での対立問題」~

最近、興味深い動画が公開されました。

【山での対立問題10選】
登山者・トレラン・犬連れ…何が摩擦を生んでいるのか?徹底解説!

Tairitu_edited

以下のような「対立」が採り上げられています。
トレラン走者 対 登山者
沢屋 対 渓流釣り
熊鈴派 対 静かに歩きたい派
自然の状態を維持する派 対 安全に整備すべき派
犬連れOK派 対 NG派
早出派 対 普通に出発派
早寝派 対 宴会派
コミュニケーション取りたい派 対 一人で歩きたい派
絶対ルールを守れ派 対 気にしない派
自由に登りたい派 対 アドバイスしたい派

今の時代、こうした問題に対して、各人の判断基準が多様化しています。
ですから、解決は難しいです。
「放っておけば良い」とか「出くわさないようにすれば良い」
そういうやり方で解決しない問題が難しいんです。

私自身の意見は、ひと昔前なら「常識」とされていた線です。
そして、次のような原則に則って判断します。

「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない」

トルストイの言葉だそうです。
多くの人に受け入れられる基準ではないでしょうか。

ひと昔前の「常識」も、概ねこの基準に合致していたと思います。
私はこれを「登山における原理主義」だと思っています。
これに反する行動であれば、注意したり、戦ったりしても良いと思っています。
これに反しないのであれば、何も言わないでおくつもりです。

ところが、原理主義というのは一つではありません。
元来は「キリスト原理主義」でした。
その後「イスラム原理主義」が出てきました。
自分の信じる原理を他人に強要すると、トラブルになります。
登山の世界でも、今は複数の原理が存在しているような気がします。
それが、時として山でのトラブルになっているのでしょう。

私、そのうち山で口論を始めるイヤな老人になってしまうかもしれません。
(下界では穏やかなのですよ)
でも「相手もやっぱり老人なのではないか」という気がするのですが(^^;)。

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コメント

どれもあるあるですね。私も何度か経験があります。
幸い私の経験では特別嫌な思いわをしたことは殆ど無く(たまーになんだこいつ!と思った事はありましたが)許容範囲で、お互いに思いやりを持った行動ができていたと思いますが、最近はトラブルにまで発展しているのでしょうか。

投稿: 田中英志 | 2025年9月 8日 (月) 20:33

私がまず思い浮かべるのは、テント場で遅くまで宴会していると、翌朝早起きしたい人から怒られる、というケースです。

私が一番イラっとするのは、「多人数の集団」です。
後ろから追いついた人がいても道を譲らない
上りだと相手が一人でも自分たちが先に登る
登山道をふさいで休憩する
山頂標識付近を長時間占拠する 等々

そもそも、多人数の集団で登るのが間違いです。
間を空けて、複数のパーティに分けるべきなのです。
これ、登山に限りません。
自転車やバイクの集団を見てもイラっとします。
「他人に迷惑をかけて自分たちは楽しんでいる」
の典型例だと思います。

投稿: 縄文人 | 2025年9月 8日 (月) 21:01

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