そうさ、カタカナにすりゃいいのさ ~メタモルフォーゼ、マイナンバー、Nパワー~
「メタモルフォーゼ!って言ってるアニメはヘンタイ!と言ってるんだ」
その続編です。
5年生算数「割合」の授業では、こんな話をします。
「そうさ、100パーセント勇気、もうがんばるしかないさ♪」
「あの歌を言い換えると、こうなります」
「そうさ、10割勇気、もうがんばるしかないさ(^^;)」
アニメヒロインも、アイドルも、カタカナから漢語に直すと、かたなしです。
逆に言うと、英語やカタカナにすれば、なんだかカッコよく響きます。
それならば。
抵抗感を持たれる制度等は、カタカナにして語感をやわらげればイイわけです。
志願者が足りない自衛隊は「Jフォース」
賛否の分かれる原子力発電は「Nパワー」
防衛費増税は「Dコスト」
原爆は「Aボム」
これで、抵抗感が減るでしょう。
このての呼称は、すでにあちこちで使われています。
身近な所では「マイナンバー」がその例ですよね。
あれを「国民総背番号制」なんて呼称にしたら、大騒ぎになってますよね。
さて、お役所や政府が次に出してくるカタカナは、何なのでしょうか…。
【補足】
自衛隊:self‐defense forces
原子力発電:nuclear power
防衛費:defense costs
原爆:atomic bomb
【蛇足】
自動車の商品名を全部日本語に直したら、と考えてみてください。
日本車も外車も、売り上げが落ちること間違いなしですよね。
「N箱」
「移動」
「クールな情熱」
「封印」
ホントの車名、おわかりですか(^^;)。
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