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2026年3月

2026年3月31日 (火)

片耳ワイヤレスイヤホンという選択 ~自転車とバイクで~

一年以上、これを愛用しています。

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小さなワイヤレスイヤホンです。
ナビアプリと併用して使います。
こんな形なので、右耳でも左耳でも使えます。
耳にすっぽり入るので、この上からフェイスマスクをかぶっても問題ありません。

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こんなケースで充電します。
磁石が内蔵されていて、スルっとケースに収まります。

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休憩時にこのケースに入れておくと、ケース内のバッテリーから充電されます。

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このケースへの充電は、裏側のUSB端子から行います。
私の日帰りの使い方では、充電容量は十分です。
モバイルバッテリーを持参しなくても、このケースから充電できるというのがステキです。
時々Bluetoothが切れるのが玉に傷ですが、概ね満足して使っています。

自転車で使うだけなら、耳にかけるタイプのイヤホンの方が一般的でしょう。
ところがですね。
今回紹介しているこのタイプだと、モーターサイクルにも使えるんです。
イヤホンを耳に入れて、その上からヘルメットをかぶることができます。

私は、バイク用ヘルメットを4つ使い分けています。
全部にインカムを着ければ良さそうなものですが、そこで私のギョーザ耳が障害になります。
インカムを着けると、耳が痛くなるヘルメットがあるのです。
このイヤホンを使えば、かなりマシになります。
(インカムを4つ買わなくても済みますし)
私はバイクに乗りながら音楽を聴く習慣がないので、片耳の方がむしろ好都合です。

●警察の方針でいやはや
これまでに私は、自転車でナビの音声を聞くのに試行錯誤してきました。
有線片耳イヤホン
無線耳掛けイヤホン
(9年前の記事はこちら)
ウェラブルスピーカー
(2年前の記事はこちら) 等々。
それぞれ、一長一短がありました。

最大の問題点は「警察の取り締まり方針に一貫性がないこと」でした。
(上記9年前の記事をご参照ください)
自転車の片耳イヤホンについての見解が、県によってバラバラだったのです。
それが今回、自転車の取り締まり強化にあたり、全国統一の方針が示されました。
片耳イヤホンでナビの音声を聞くだけなら、もう捕まる心配はないようです。
これで、安心して「耳の穴に入れるタイプ」のイヤホンを使うことができます。
(だから今までここで紹介しなかったのです)

ただねえ。
もっと早く、そういう見解を出せなかったのか、と思います。
全くお役所仕事ってやつには、泣かされますねえ。
(昔より改善されたとは思いますが)

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2026年3月30日 (月)

桜が満開なのにシデコブシを見に行く(2) ~多治見市大沢町~

犬山から帰る途中、ここに寄りました。

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林道沿いの谷の中に大きな株が何本もありました。
車を停めた場所から、徒歩1分(!)です。
この日咲いていた花は、少しだけでした。

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(シデコブシは多治見市の「市の木」です)

周囲は人工林?です。
今までの自生地では見たことがないパターンでした。
おそらく林道を作る際に自生地だけ保護したのでしょう。
周囲が高木だらけなので、日当たりは良くありません。

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この日の見どころは、ショウジョウバカマの花でした。
あちこちに咲き乱れています。
気をつけて歩かないと、踏んでしまいそうです。

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水辺でこんな風に咲くのを、私は初めて見ました。

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家に帰ると、このヒメコブシが出迎えてくれます。
高さはありませんが、びっしり花をつけています。

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私が園芸種を買ってきて、ここに植えた株です。
貴重ではありませんが、5年かけてここまでにした、という思い入れがあります。
庭なら、好きな距離、好きな角度で写真を撮ることができます。
長靴をはく必要もありません。

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自生株に思いをはせながら、庭で咲いているのを愛でるって、最高です(^^♪。

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2026年3月29日 (日)

桜が満開なのにシデコブシを見に行く(1) ~犬山演習林~

「シデコブシの会」恒例の観察会です。
今回は東京大学の犬山演習林内の湿地で見学です。

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今まで見学してきた場所では、シデコブシ生育の妨げになる木は伐採されていました。
しかし今日の場所は「手をつけない」という場所です。
そのためか、不自由そうに育った株が多いです。

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そんな中、まるで畑で育てたような株もありました。
周囲に他の木がなく、日当たりが良い場所ならこうなるのでしょう。

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湧水のため、足もとはミズゴケでふかふかです。
シデコブシは、こうした湿った場所を好みます。

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こうした場所でお決まりのハルリンドウです。

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東京大学の演習林なので、立ち入りには許可が必要です。
その上、今日の場所には道がありません。
何度もズブズブの場所を歩きました。

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今日歩いたエリアでは、ミツバツツジがあまり見られませんでした。
これも、木を切っていないためかもしれません。

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この日の集合場所は犬山市の「さら・さくら」という施設でした。
満開の桜がたくさん並んでいて、見事な景観でした。
この場所で半日花見をするのが、まっとうな日本人というものでしょう。
しかし、今日集まった数十人は、そこからわざわざ山の中に入ってシデコブシを見ようというのでした。
しかもその花は満開のサクラと比べれば、貧相です。
シデコブシには、何か特別な魅力があるのでしょうか?

私が思うに「絶滅危惧種」「自生株」であることがポイントなのです。
シデコブシが育つのに適した場所は、減る一方です。
自生している場所でも、他の木との競争で苦労しています。
人が条件を整えて植え、管理しているサクラとは大違いなのです。
その場所で根付き、苦労しながら育ち、なんとか花を咲かせているその生きざまが良いのです。
そうやって咲かせた花だからこそ、我々は心を打たれるのです。
来年も、咲いてね。

昨年の観察会はこちら
「シデコブシの会」はこちら

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2026年3月28日 (土)

シート高と左右のアームレスト高を最適化するのだ ~NBOXのアームレストにひと手間(3)~

右アームレストにもウレタンを付けました。

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まず、シート高を見直しました。
今までは重心を下げることを優先して、シート高を下げていました。
それを、私のひざ下の長さに合わせて、少し上げました。
こうなると、右のアームレストが相対的に低くなります。
そこで、右のアームレストにウレタンを貼ることにしました。

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(両面テープを使いました)

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(「ビフォー」です)

左のアームレストは、シート高を変えると一緒に上下してくれます。
こちらは、固定方法にひと手間加えます。

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前回はスタイロフォーム同士を両面テープで留めていました。
これでは固定力が弱すぎます。

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両側からコーススレッドを打ちます。
ウレタンではこんな荒業はできません(^^;)。

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これで、シート高はひざ下ぴったりになりました。
アームレストも、左右とも私の上腕ぴったりの高さになりました。
ロングドライブが一層快適になりそうです(^^♪。

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2026年3月27日 (金)

血と涙と夢の道を行く ~岐阜県・大榑川堤防~

見ごろになってきました。

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この土日は最高でしょうね。

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堤防の上は車が走りますが、堤防の下にある道は安心して歩いたり座ったりできます。

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「平田公園」にある「平田靱負像」です。
「宝暦治水」の責任者です。
岐阜県民にとっての英雄です。
この地は旧「平田町」なのですが、薩摩藩士であったこの人の名が町名の由来です。

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平田靱負は、工事が終わった後、多数の死者を出し多額の借金を残した責任を取って自刃します。
(今の日本に多額の借金を作った人たちは、責任を取る気なんてないんでしょうね)
(もっと借金しろという人もいるようですし)
表題の「血と涙」は宝暦治水に携わった薩摩藩の人々の血と涙のことを指しています。

宝暦治水についてはこちら

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宝暦治水の工事のうちの一つが「大榑川洗堰」でした。

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長良川の水が揖斐川に流れ込んで洪水になるのを防ぐ工事でした。
この考え方は、後の「三川分流」へとつながっていきます。
大榑川の洗堰は後の工事で埋められて、今では見ることができません。

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大榑川は締め切られ、廃川状態です。
しかし、堤防と桜並木は残っています。
堤防は、素晴らしいワインディングロードになっています。
そして、その道に約1000本の桜が延々と続くのです。
今の季節、特にバイクや自転車乗りにとっては夢のような道です。
この堤防のあちこちで花見をすることができるというのも魅力です。

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今となっては、堤防をこのように切ってしまっても良いわけです。
ちょっと珍しい光景です。

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右の長良川から、左の揖斐川に向かって蛇行していた大榑川の雰囲気、おわかりでしょうか。
(クリックして拡大写真をご覧ください)
この蛇行、昔の長良川の流路だったと言われています。
今どき、濃尾平野でこんな蛇行が残っている場所は珍しいです。

Ohgure

歴史を感じ、絶景を味わいながら、ワインディングロードを流すのは至福の時間です。
(スピードを出さずに楽しみましょうね)
この週末、あなたもいかがですか。

【蛇足】
愛知県尾張地方の小学生の多くが、社会科の授業で「宝暦治水」について学びます。
そして、社会見学で輪中地帯に行きます。
定番は「木曽三川公園」と「治水神社」です。
宝暦治水の際に木曽川と長良川の流れを少しでも分けようとした工事です。
この地に造られた堤防には、松の木が植えられ「千本松原」と呼ばれています。
しかし、もう一つの大工事であった「大榑川洗堰」に見学に行く学校はほとんどないと思います。
無理もありません。
肝心の洗堰が、埋められてしまって見られないからです。
残念なことです。
私個人としては、洗堰を地上に復元して見学できるようにして欲しいと願っています。
木曽三川公園の少し下流にある「輪中の郷」に行くと「大榑川洗堰」の復元模型を見ることができます。
小学校の先生は、自分だけでも見学しておくと良いと思います。
100知っていることの中から10だけ教えると、授業に深みが出ますよ。

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2026年3月26日 (木)

禁断の世界に片足を突っ込む ~シンビジウム植え替え~

これを植え替えます。
実家の近所のおじさん(園芸大好き)にいただいたものです。

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頂いた年には、見事に開花していました。
その後は、私の管理が悪かったせいか、咲いていません。
よっしゃ。

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鉢と用土を買ってきて。
株分けして。

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こうなりました。
来年の開花を期待しています(^^♪。

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(ちょっと鉢が大きすぎましたね)

【蛇足】
「日本人は凝り性」と言われることがあります。
私自身も、ちょっと心当たりがあります。
それだけに「これには手を出さないぞ」と心に決めた分野があります。

まず、ゴルフです。
やり始めたら、ハマるだろうなと思います。
練習に励んで、道具に凝って、練習場に通って、ゴルフ場に通って…。
行き着くところは、コースの会員権でしょうか。
ひと財産をゴルフに費やしてしまう怖れがあります(^^;)。

園芸では、バラとランです。
ゴルフ同様、私はハマる自信?があります。
だから、深入りしないようにしてきました。
「君子危うきに近寄らず」です(^^;)。

今回のシンビジウムは、私が望んでいただいたものではありません。
なんやかんやで私が引き取ることになったのです。
とは言え、立派な大鉢です。
しかも、これを仕立てたおじさんは、もう亡くなっています。
枯らしたくありません。

そういうわけで、私にとって初めてのラン植え替えとなった次第です。
60歳を過ぎているというのに、禁断の世界に片足を突っ込んでしまいました。
これでキレイに開花しちゃうと。
その後は階段を転げ落ちるように、ランの世界に落ち込んでしまうのかもしれません。
行き着くところは、暖房付きの温室…?
開花は楽しみですが、その後が怖いです(^^;)。

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2026年3月25日 (水)

危ない穴にはフタ ~ためマスに枕木~

アフターです。

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ビフォーです。

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我が家の駐車場わきの排水溝です。
ためマスにフタがありません。
約70センチ幅の大穴です。

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2mの枕木を買ってきました。
電動チェーンソーで切ります。
(ちょっと使う、という時は電動が便利です)

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ホームセンターで売っている、なんちゃって枕木なので簡単に切れました。
(丸ノコや手ノコでも切れます)
切り口にキシラデコールを塗っておきます。

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三角形の穴をふさぐのが難しいです。
1枚目の写真の状態でも、万全ではありません。
まあしかし、タイヤが穴に落ちるリスクは下がりました。

【補足】

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この寸法のフタって、店で見たことがありません。
長方形ではないので、ネットで探してもぴったりのものがありません。
鉄工所にお願いして一品物を作ってもらうしかなさそうです。
その踏ん切りがつかずに、何年も経ってしまいました。
その間、私もカミさんも穴にハマることはありませんでした。

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ところが、先日カーポートを設置したことで、事情が変わりました。
車の出し入れが、今までよりきゅうくつになりました。
そのため、駐車場付近で切り返しをすることが増えました。
こうなると、穴が怖いです。
そこで、費用と強度を両立できる枕木を使うことにした次第です。
鋳鉄やコンクリートと違って、寿命があるでしょう。
10年耐えてくれれば、文句ありません。

【蛇足】
そもそも、なぜここにフタがないのでしょうか。
この溝、我が家を建てる際に整備し直したようです。
溝が変則的に曲がっているので、現場合わせでマスを作ったようです。

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(マスが長方形でないのがおわかりでしょうか)

そのため、既製品のフタが無かったのでしょう。
完成チェックをした際に、この場所に目が行かなかったのは大間違いでした。
費用の追加をしてでも、入居の際にフタを作ってもらっておくべきでした。

【さらに蛇足】
マスの縁に、なぜか彼岸花が生えていました。

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掘り上げて、別の場所に植えました。
普通に掘って普通に埋めると、イノシシやネコに狙われます。
「この場所は掘られて土が柔らかくなっている」
ということを隠しておくことにします。

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わな猟師になった気分です(^^;)。

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2026年3月24日 (火)

移り住むしかないのか ~『フリーレン』と現実の日本~

「この村はもうおしまいだね。移り住んだ方がいい」

『葬送のフリーレン』放送第37話に出てくるセリフです。
この村は、近くに住む竜たちに襲われてめちゃくちゃにされていたのでした。
能登や福島の人々は、この言葉をどんな思いで聞いていたのでしょうか。

Noto2

能登の地震の後、同様のことを言う人がいました。
財務省も、こんなことを言い始めました。
「今後の復旧・復興にあたっては、維持管理コストを念頭に置き、住民の方々の意向を踏まえつつ、集約的なまちづくりやインフラ整備の在り方も含めて、十分な検討が必要」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/321605 より)

『フリーレン』では、上記のセリフに対して、こういう反応が続きます。

「我々の故郷は、この場所です」(村人)
「さすがにひどすぎます」(フリーレンの仲間1)
「村の人たちがかわいそうだぜ」(仲間2)

しかし、政府や財務省はこんな意見を聞く耳を持っていないでしょう。
そして「移り住んだ方がいい」を政策として実行しています。
私は、冒頭のセリフを聞いて、次の文章を想起しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明治維新のあと、藩は解体されて、府県制に移行したが、明治政府は東京への資源集中をはかると同時に資源の地方分散にも力を注いだ。その一つの指標として教育資源の地方分散を見ることができる。
(中略)
少なくとも日本の歴史を顧みて、都市部だけが栄え、地方は衰退することを積極的に「めざす」というような政策が国民的な支持を得て、実施された事例を私は知らない。だとすれば、人口5000万人日本の社会モデルを構想するなら、「明治40年の日本」を基本にして、それをどうモディファイして、「2100年仕様」にするのかを議論するのが最も合理的であると私は思う。
(中略)
日本政府は東京を中心とする首都圏だけに資源を集中し、それ以外の土地は人口が減るに任せ、最終的には無住地化するというシナリオをすでに採択しており、実施している。ただ、それを国民の同意を得る手間を省いて、黙って実施しているのである。「地方を見捨てる」ということは既定方針だが、それを公言することは差し控えている。
(内田樹、http://blog.tatsuru.com/2023/06/26_0918.html より)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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「今回の話は、今の日本のことを言っている!」
私には、そうとしか思えませんでした。
ネットを少し検索したのですが、こういうことを書いた記事は見つけられませんでした。
それで、ここに書いている次第です。

【つけたし】
アニメでは、フリーレン一行が竜を退治して解決します。
しかし、現実ではそういうわけにいきません。
内田氏は、こんなことも書いています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明治維新まで日本列島の人口は約3000万人。それが276の藩に分かれていた。それぞれの藩には行政官がおり、軍人がおり、商人がおり、武芸指南役や能楽師や茶の宗匠がおり、固有の方言があり、食文化があり、伝統芸能や宗教儀礼があった。サイズは違うけれども、藩は単立の政治単位であり、原則的には自給自足の経済単位であり、固有の文化共同体であった。これが「地方分散」の基本的なアイディアである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ただし、これは江戸時代の話です。
資本主義体制のもとでこういう社会を構築することは、できるのでしょうか?

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2026年3月23日 (月)

廃線の駅で桜にうっとり ~枝下用水旧用水路清掃(3)~

「アフター」です。

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「ビフォー」です。

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私は今回、2枚目の写真の左側に見える木に狙いを定めました。
この周辺のつる植物と、木を切りました。
電動剪定バサミと電動ノコギリと電動草刈り機が役立ちました。
他の皆さんもそれぞれの場所、それぞれの道具で茂みに立ち向かいます。

茂みを刈りはらったら、彼岸花がたくさん現れました。
往時は、線路の土手で彼岸花が咲き乱れていたのでしょう。
その光景を取り戻したいものです。

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今回特筆すべきは、桜です。
枝下(しだれ)駅跡周辺は、今が花の見ごろです。
名前の通り、ほとんどがしだれ桜です。
もしや、往時はこの中を名鉄が走っていたのでしょうか。

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今週の土曜日には「産直ひろば」が開かれます。
花見がてら、いかがですか。

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2026年3月22日 (日)

食べて良し、飾って良し ~スティックブロッコリーの花~

ちょっと畑から目を離したら。

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咲いちゃいました。
スティックブロッコリーです。
本来はつぼみの状態で収穫します。
それを採り遅れると、花が咲くわけです。

でも、店では「ナバナ」が売られています。
私は過去にハクサイの花茎を食べました。
ナバナも、ハクサイも、ブロッコリーも、アブラナ科です。
ブロッコリーだって、花が咲いても食べられるでしょう。

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茎から切って、水と塩を入れて、電子レンジでチンしてみました。
普通に食べられます。
花とつぼみはもちろん、茎の上の部分まで。

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生けて飾ってもいいですね。
こうして切っても、また新しく生えてきます。
もうしばらくの間、収穫を続けられそうです。
次回は、花が咲く前に切らなきゃね!

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2026年3月21日 (土)

転ぶのは自分のせい ~車の横転・転覆~

NBOXが横転しているのを見ました。

現場は、戸越峠のワインディングロードです。
傾斜と曲率が一番きつい区間です。
ただ、下りヘアピンでなく登り車線で横転していたのが不思議でした。
対向車がらみか、あるいは下りで横転して反対方向を向いて止まったのでしょうか。

Outen

(私が見た現場の写真ではありません)

「またか」と思ってしまいました。
私、NBOXの転覆を過去に2回見ています。
(そのうち1回は、車を戻す手伝いまでしました)
当然のことですが「ハイトワゴン」は横転・転覆しやすいのでしょう。

ハイトワゴンだけではありません。
昔、ハイラックスを乗用車として使うことが流行した時期があります。
あの時代には同車が山道でひっくり返ったという話がちょくちょくありました。
車のせいにしてはいけない、と思います。
ハイトワゴンだってハイラックスだって、そういう車なのです。
背が高いということは、重心も高いのです。
安定性を犠牲にして、利便性を得ているのです。
それを理解して、それなりの運転をしなくてはいけません。

私、二代目NBOXを「ゆるふわ」と評していました。
でも、慣れてくると峠道を結構なペースで走れてしまいます。
(ターボエンジンの力です)
調子に乗りすぎると、私もひっくり返るかもしれません。

特に峠道では、先に何が待っているかわかりません。
対向車のはみ出しとか、ブラインドコーナーの先で車が止まっているとか。
そういう時に回避できる余裕を持って走る必要があります。
近年流行の「SUV」(重心、高いですよね)に乗っている貴方も、どうぞご安全に。

【蛇足】
こんな格言があるそうです。

『転ぶのは恥ではない。転んだままでいるのが恥なのだ』(ドイツ)
車の場合、転ぶのは恥だと言って良いでしょう。

『人は転ぶと、 坂のせいにする。
坂がなければ、 石のせいにする。
石がなければ、 靴のせいにする。
人は、なかなか 自分のせいにしない』(ユダヤ)
ああ、これ、いかにもありそうです。
車を転ばせたら、自分のせいだと考えるべきでしょうね。

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2026年3月20日 (金)

春の庭2026(1)

●シデコブシ
我が家で一番早く咲く花木です。
少しずつ、花が増えてきました。
この色、いいですねえ(^^♪。

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●スイセン
なぜか、今までで一番たくさん芽が出ているような気がします。
昨年イノシシに掘り返された場所からも、元気に茂っています。
さすが球根植物、大したものです。

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●クリスマスローズ
スイセンや彼岸花のような球根植物ではないのに、毎年健気に咲いてくれます。
しかも、あまり手をかけなくても、年々着々と大株になってくれます。
しかもしかも。
「自然風」「和風」の庭に咲いていても違和感をあまり感じさせません。
得難い人材?です。

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●雑草たち
他の雑草は抜いても、スミレだけは抜きません(^^;)。
エコひいきのおかげか、毎年着々と増えています。

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こういうのとか。
(前の住人が植えたもの?が雑草化しています

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こういうのとか。

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スミレ以外の「雑草」も、キレイなのです。

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これが、今年最大の驚きでした。
ツクシなんて、濃尾平野で育った私にとっては、珍しくありません。
でも豊田市に転居以来、ウチの敷地でツクシを見るのは今年が初めてのような気がします。
スギナは毎年うじゃうじゃ出てきていたのですが、ねえ。

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今の時季は、毎日庭から目が離せません(^^;)。

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2026年3月19日 (木)

引退撤回の大物がやってきた ~二本目の電気柵バッテリー~

リハビリ中です。

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軽トラを車検に出したら「バッテリーを換えましょう」と言われまして。
年数が経っているので、新しいものにしてもらいました。
でも、外したバッテリーは、これまで一度も上がったことがありません。
これ、電気柵のスペアバッテリーにちょうど良いじゃありませんか!
容量は33Ahあります。
電気柵にとっては大物です。
(アポロ電気柵の純正バッテリー容量は7.2Ahです)
引退を撤回して、新たな場所で働いてもらうことにしましょう。

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安物充電器ですが、パルス充電でバッテリー修復をしてくれます。

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最初にこうやって古いバッテリーをもらってくれば、導入コストを下げられたのでしょうね。
今になってそれに気が付きました(^^;)。

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今回のバッテリーはスペアとして使うつもりですが、こちらがメインにのし上がるかもしれません(^^;)。
新品バッテリー導入の様子はこちら

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2026年3月18日 (水)

『フリーレン』の音楽が好きな方にイイかも ~ Cantiga No.10 "Rosa das rosas" : instrumental (CSM259) ~

少し前に、Spotifyが薦めてきた曲です。
気に入りました。

『葬送のフリーレン』は原作も良いのですが、アニメ版も高く評価されています。
動画と声優に加えて、エバン・コールさんが担当した音楽がまた良いのです。
ケルト風の旋律と古楽器の音色が中世の雰囲気を作り出しています。

Alfonso

「フリーレンにぴったりの曲だ!」
表題の曲を聴いた瞬間、そう感じました。
作曲者は「アルフォンソ10世」。
調べてみると、なんと13世紀の王様だそうです。
演奏者は「アンサンブル・ユニコーン」。
中世の音楽を古楽器で演奏するグループです。
つまり、この曲は本物の中世音楽なのでした。
納得です。

こうなると、興味が広がります。
アルフォンソ10世の他の曲を聴きたくなります。
アンサンブル・ユニコーンの他の演奏も。
Spotifyの「こちらもおすすめ」も。
それぞれ良いのですが、今のところ表題の曲が一番好きです(^^♪。

検索してみましたが、表題の曲はネットで聴けないようです。
興味のある方は、無料版のSpotifyなんていかがでしょうか。

【蛇足】
今回改めてSpotifyのアルゴリズムの力に感心しました。
私のSpotifyには、バッハの時代以前の曲は入っていません。
それなのに、なぜ13世紀の曲を私に薦めてきたのでしょうか。
アルフォンソ10世の曲はたくさんあるのに、なぜこの一曲を選んだのでしょうか。
(この人の他の曲ならYouTubeで聴くことができます)
そして選んだその曲は、私のハートにストライクだったのです。
すごいというか、恐ろしいというか…。

AIの進歩で、近い将来、こうなるのでしょう。
「私のことを一番よくわかっているのは、家族や友人ではなくこのスマホなんです」
ううむ(^^;)。

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2026年3月17日 (火)

小さな違いが結構大きい ~曲がるナンバーにはプレートホルダー(2)~

GBで気に入ったので、もう1つ買いました。

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キタコの製品です。
前回買ったものより少し小さく、ナンバープレートぴったりの大きさです。
GBのリアフェンダーショートフレームには、こちらの方が良さそうです。

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(ウインカーとナンバーの間に十分なすき間があります)

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(前回買ったものは、ウインカーと干渉するのでホルダーを加工しました)

前回買ったものは、SXに使うことにします。
プラスチック同士で質感がぴったりですし。

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ナンバープレートの裏板って、アマゾンで検索すると多数見つかります。
どれも一緒かというと、そうでもありません。
少しずつ、他の製品と違うのです。
よくもまあ、これだけ違いを出せるなあ、と感心します。

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(前回買ったものの上に今回買ったものを重ねると、これだけ違います)

本品は、そんな中にあって最もシンプルで地味な製品です。
2.5ミリ厚のアルミ板に黒アルマイト加工をしただけです。
角を丸めて防振ゴムを付けたのが唯一の特徴でしょうか。
シンプルで私好みです。

質感は良いのですが、アルミ板のエッジが立ったままです。
これ、場合によっては切り傷の原因になる恐れがあります。
エッジは丸めておいて欲しかったなあ。
(自分でヤスリがけしましたが、せっかくの黒アルマイトが削れてしまいました)
ナンバーがベースから少し浮いてしまうのも気になります。
(防振ラバーは結構ですが、もうちょっと考えた方が良いように思います)
これならデイトナの「ナンバープレートホルダー」の方が良かったかもしれません。

いっそのこと、塩ビ板を買ってきて自分で切った方が良かったのかもしれません。
切って、穴を開けて、角とエッジを丸めるだけです。
3ミリ厚でも、1000円もかかりません。
私のように2台分となると、費用の差も小さくありません。
2回買って、ようやくそれに気付きました(^^;)。

まあとにかく。
これで二台ともナンバープレートが曲がる心配がなくなりました。
見た目も悪くありません。
SXの方は、標準装備にしてもおかしくないと思いますが、いかがでしょう。

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2026年3月16日 (月)

電動剪定工具、どれを選びますか ~剪定バサミ、チェーンソー、ノコギリ~

「庭木の剪定をしたいんだけど、…」
ホームセンターに勤めていた時に、こんな相談をちょくちょくされたものです。
(なぜか年配のお客さんばかりでした)
3つの電動工具について、私流の解説をしてみます。

Img_1103_20260316094401

●レシプロソー(ノコギリ)
これが、私のイチオシです。
一番危険性が低いです。
その割に、かなり太い枝まで切ることができます。
細い枝は手ノコで良いのですが、太い枝を何本も切るとなると、断然電動です。
刃の交換が容易なのも重要ポイントです。
(安価に切れ味を復活させることができます)
(刃はあちこちで売られています)
刃を使い分けることで、粗大ゴミの切断にも使えます。

マキタやハイコーキや京セラから出ています。
アマゾンでは、マキタの半額以下のものが売られています。
(バッテリー2本と充電器が付いて1万円以下だったりします)
素人なら安物で問題ないと思います。

腕力に自信がないなら、小さいバッテリーを使いましょう。
それでも重いというなら、軽い10.8Vの機種もありますよ。

細い枝を切るのには、向いていません。
剪定バサミを併用するのが良いと思います。
(手動で十分です)
延長ポールに付けて使うのにも向いていません。
(左手で枝を保持して切る必要があるのです)

●剪定バサミ
危険な工具です。
耐切創性が高い手袋が必須です。
それでもなお、一瞬で指が切れてしまう恐れがあります。
半面、剪定にはとても役立ちます。
こちらは、細い枝を切るのが得意です。
レシプロソーと違って、片手でスパスパ切っていけます。
手が疲れません。
コンパクトなので、脚立の上で使っても怖くないと思います。
延長ポールに付けるのも良いでしょう。
(ただし、繊細な剪定ならやっぱり脚立+手動剪定バサミです)
太い枝を切るのは得意ではありません。
ノコギリと併用する必要があります。

なぜかホームセンターでは、あまり見かけません。
マキタの製品はありますが、とても高価です。
アマゾンでは、電動レシプロソーと同程度の価格の製品が売られています。
素人なら安物で問題ないと思います。

●チェーンソー
これも危険な工具です。
近年小型の充電チェーンソーがあちこちで売られています。
しかし、素人には扱いづらい代物です。
チェーンがチャチなので、メンテナンスや交換等で手こずる可能性があります。
(お客さんのスキル次第ですが)
京セラやマキタの製品なら多少安心できますが、その分高価です。
私が思うに「延長ポールに付けて太い枝を切る」という場面にこそ必要な道具です。
そういう使い方をしないなら、レシプロソーや剪定バサミの方が良いと思います。

京セラやマキタのAC100Vチェーンソーを選ぶのは、アリだと思います。
AC機なら1万円程度で買えます。
チェーンがしっかりしていて、いろいろ安心です。
ただしコードが付きますから、剪定には向いていません。
切った太枝の処理や伐採に重宝します。

そういうわけで。
お客さんの使い方がケースバイケースなので、一概には言えませんが。
上に挙げた順番が、私のおすすめ順です。
(安物なら2万円弱で3つ揃います)

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2026年3月15日 (日)

高くて太くても切るのだ ~延長ポールでチェーンソー~

いよいよ、これの出番となりました。

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先日使った延長ポールに、小型の電動チェーンソーを付けます。
まずは、地面に立って使ってみます。
イケそうです。
6尺の園芸脚立に乗って、使ってみます。
まだ大丈夫です。
11尺の園芸脚立に乗って、使ってみます。
(もちろんヘルメットは被っていますよ)
おお、大丈夫です。

Img_1101

今回の剪定対象は、柿の大木です。
樹高は3階建ての建物以上あります。
延長ポールと11尺脚立を使っても、下3分の1くらいにしか届きません。
これよりも上は、専門家にお願いすることにします。

長い棒の先にウェイトが付いているわけですから、手に負荷がかかります。
また左肩を痛めてしまうかもしれません(^^;)。
休み休み使った方が良いと思います。

Img_1100

このチェーンソー、通常のチェーンソーと比べるとさすがにチャチです。
刃の注油、メンテナンス、耐久性、交換等がシビアだろうなと思います。
まあしかし、その分小さくて軽くて安価なのですから、文句は言えません。
今日は刃が新しいためか、順調に切れました。

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これで、電動剪定工具4種が揃い踏みとなりました(^^;)。
バッテリーと併せると4つのメーカーが混在していますが、問題なく動きます。
みんな「マキタ互換」仲間です。
なんだか昔の「IBM PC/AT互換機」(死語)を思い出しますねえ(^^;)。

それぞれ、得手不得手があります。
場合に応じて、最適な道具を使い分けていくことにします。

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2026年3月14日 (土)

WBCに向けてエンディングが長い曲のお話 ~ベーブ・ルース~

エンディングが長い曲と言えば「ヘイ ジュード」(ビートルズ)です。
この曲の場合、前半?は3分です。
まあ、普通の曲進行です。
この後、エンディングが4分続きます。
8小節(ですよね)のフレーズが延々と続くのです。
こういう曲って、私、好きです(^^;)。

最初から最後まで同じようなフレーズが続く、という曲もあります。
有名なのは「ボレロ」(ラヴェル)
「吹けよ風、呼べよ嵐」(ピンク・フロイド)でしょうか。
こういうのも、私は大好きです。

Babe

(このジャケットはヒプノシスのデザインだそうです)

そんな私に、先日Spotifyが薦めてくれたのが、この曲です。
「ランナウェイ」(ベーブ・ルース)
この曲も、普通の曲進行かと思いきや、エンディングが延々と続くのでした。
前半?は約3分、その後に5拍子(ですよね)4小節のフレーズが約4分続きます。
単純に計算すると、繰り返しの回数は「ヘイ ジュード」の倍になります。
もちろん、少しずつ変化を付けながらの繰り返しです。
これが私にとっては、実に心地良いのです。
ああ、いいなあ(^^;)。
(50年以上前の曲だそうです)

前半は、しっとりとしたバラード調です。
メロディも歌詞も、ちょっと物悲しいです。
「ベーブ・ルース」というグループ名と相まって、WBCで敗退したキューバの選手の心に響くかもしれません。
(「ヘイ ジュード」も傷心の選手向けの曲かもしれませんね)

「ランナウェイ」の英語歌詞付版はこちら
「へイ ジュード」の訳詞付き版はこちら

【補足】
「ベーブ・ルース」というグループ名はもちろん、あの野球選手から採ったものです。
それだけではありません。
1枚目のアルバムの題名が『ファースト・ベース』
4枚目は『ホーム・スチール』です。
かと言って、野球ファンの心に響く内容かというと、まあ関係ないと思いますが(^^;)。

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2026年3月13日 (金)

その積み重ねが堆肥になる ~切ったら回したい(3)~

堆肥枠を1段置いて、砕いた剪定枝を入れます。

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この上に米ぬかと「カルス」を撒いて、土をかぶせました。
今回使った土は、大型の野菜用プランターで使っていた古い土です。
プランター1つ分で50Lなのですが、堆肥枠の90cm四方に広げるにはちょうど良い量です。
土の再生も兼ねられて、一石二鳥です。

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「カルス」は堆肥化に必須ではありませんが、定評のある製品です。
手もとに1kg袋があったので、使ってみることにしました。

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この後は 剪定枝→米ぬか→カルス→土→水をまく を繰り返します。
堆肥枠の一段目が満杯になったら、二段目、三段目と積み上げます。
剪定枝と補助材料が層になって積み重なった状態になるわけです。
上面をブルーシートで覆うのは、保温や雨除けのためです。
我が家の場合、覆いをしないとネコのトイレにされてしまいますし(^^;)。

この後、発酵→切り返し となる予定です。
わくわく(^^♪。

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2026年3月12日 (木)

堆肥にする前にガーデンシュレッダー ~切ったら回したい(2)~

ガーデンシュレッダーの出番です。

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かなりの剪定枝は、そのまま突っ込むことができます。
ガーデンシュレッダーなしでゴミ袋に詰めるとなると、もう大変です。
まず、ゴミ袋が破れないように剪定枝を切らねばなりません。
長過ぎはダメ、枝が広がっているのもダメです。
一本一本適切に切っていく必要があります。
これがもう、面倒なんです。
剪定の何倍も時間がかかるんです。
ガーデンシュレッダーがあるとかなりの「時短」になります。

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私が使っているのは安価な機種なので、太すぎる枝を入れると詰まって止まります。
(だから入口は狭く作られています)
詰まると、ちょっとだけ厄介です。
ですから、太い枝は事前にノコギリや剪定ハサミで処理します。

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こうなります。
これを、今回はゴミ袋に詰めません。
(袋詰めがまた、ちょっと面倒です)
この後、堆肥枠に入れていきます。
(続く)

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2026年3月11日 (水)

岐阜県富加町郷土資料館に驚く ~最古の戸籍に最古級の前方後円墳 等々~

富加町、スゴい場所なのでした。

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●「現存最古の戸籍」
702年に造られたものです。
偶然、奈良の正倉院に残っていたのだそうです。
54戸、1119人の人々の氏名・続柄・年齢などがわかります。
当時の家族のあり方は、今とかなり違っていたのでした。
その内容と、こんなことまで分かるということに驚きました。
しかも、富加町からは当時の集落の遺跡が発見されているのです。

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●古墳群
町内には、驚くほどの数の古墳が残っています。
私が最も驚いたのは、前方後円墳である夕田茶臼山古墳です。
箸墓古墳(最古の前方後円墳と言われることがあります)よりも古いというのです。
この地は当時、中央とどんな関係にあったのでしょうか。

●山城と合戦
私がこの資料館に行ったのは、加治田城を巡る三つの合戦についての資料を期待してのことでした。
それは、確かにありました。
でも、この資料館のメイン展示ではなかったのです。
それでも、この地での合戦を描いたマンガ本まで作られています(残念ながら完売)。
そして近日、その続編が販売されるとのこと。
この地の歴史は分厚く、今も熱いのでした。

●出直します
失礼ながら、私はここをナメていました。
田舎の資料館なので、30分もあれば見学できるだろうと思っていました。
この場所の後、2つ予定を入れていました。
大間違いでした。
資料館だけで2時間は欲しいな、と感じました。
そして、堂洞城だけでなく、いくつかの古墳も見ないわけにいきません。
他にも、古い寺とか酒蔵とか見どころは尽きません。
じっくり時間をとって再訪することにします。

富加町公式サイトはこちら

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2026年3月10日 (火)

安くなってるから買っておこう ~素人投資の話2026~

寒いっすねえ。
天気も、株価も。

「上がったら売る。下がったら買う」
これ、投資の原則の一つですよね。
ですから私は今、買っています。

Topix

(TOPIX連動の3か月チャートです)

買うのは、TOPIX連動と東証REIT指数連動とSP500連動です。
全部ETFです。
荒い値動きに対応するには、即刻売り買いできるETFが良いと考えました。
少額で、何回にも分けて買っています。
「まだ下がる」と言っていると買えませんからねえ。

今はまだ下げ止まらないので、マイナス状態です。
イイんです。
今の天気と同じで、こんなのは続きません。
そのうち暖かくなるでしょう。
天気も、株価も。

【蛇足】
ただし。
「いよいよ世界的株高がはじける時が来たのかも」
「いよいよ資本主義の終わりが来たのかも」
そういう不安はあります。
ですから、ここで大勝負する気はありません。
7桁にならない範囲で買っています。
ここで大勝負できる人は、今回の暴落で大儲けするんでしょうね。
たぶん。

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2026年3月 9日 (月)

ダイハツ・トコットを惜しむ

生産終了になってから、1年以上経ちました。
街でトコットを見るたびに「残念だなあ」と思います。

シンプルです。
もう、それに尽きます。
今の軽自動車の中には、あんな車はありません。
小さくて、軽くて、安価で、センスが良い。
そういう車が、なくなってしまったのです。

トコットの難点を挙げるのは、容易です。
ダイハツも、それは把握していたことでしょう。
それだけに、有効なテコ入れがされないまま消滅したのが残念でなりません。

Toc

私、トコットに手を入れてカッコよく乗っている若い男性を複数見たことがあります。
そう、トコットは実は男が乗ってカッコいい車にもなれるのです。
ムーブのようにターボエンジンを積んだ「RS」が出ていれば、と何度も思ったものです。
(NAエンジンで安価に仕上げた方が売れるかな)

トコットの商業的失敗を、ダイハツや他社はどう捉えているのでしょうか。
「ああいうシンプルなデザインじゃ売れないんだよ」とか
「普通の4ドアの軽は売れないんだよ」とか
「小さくて軽い車は売れないんだよ」とか
「高価になってもプレミアム感が必要なんだよ」とか。
そんな結論を出して欲しくないなあ。
Ek

私、今でもeKワゴン(初代と二代目)を見るたびに、見とれます。
トコットは、立ち位置がeKワゴンに似ていたと思うのです。
初代eKワゴンのようには売れなかったのが口惜しくてなりません。
そういやeKワゴンには「eKスポーツ」という車種があり、NAとターボがあって、…。
いや、もうこんな話をしても仕方ないですね。

ダイハツには、武骨でシンプルなデザインをしてきた伝統があります。
トヨタの傘下に入った今、その伝統は風前の灯です。
ムーブキャンバスの3代目(出ますよね)がどんな外観になるかを、私は期待と不安半々で待っています。
(ごめんなさい、自転車を積めないから買いませんけど)

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2026年3月 8日 (日)

それは殺人現場映像なのに 

TVニュースでイランが攻撃されている映像を見ていると、いたたまれません。
死体は映っていませんが、あれは人が殺されている瞬間なのです。
その中には、民間人もいるのです。

Iran

あの映像を公表する側には、自分たちが人殺しをしている映像なのだという自覚があるのでしょうか。
それを流す日本の放送局も、殺人の映像なのだという自覚があるのでしょうか。

昔のアメリカでは、日本の都市が燃える映像や原爆の映像も、あんな感じで放映されていたのでしょうか。
現在の日本の放送局には、あれは昔の日本と同じなのだという自覚があるのでしょうか。

日本やアメリカにいるイラン人たちは、あの映像をどんな思いで見ているのでしょうか。
彼らには、あの爆発の下で殺されている同胞が見えているのではないでしょうか。
昔同じ目にあった日本人なら、殺されるイラン人の姿が見えるのではないでしょうか。

【追記】
この一文をアップした翌日にNHK『映像の世紀』が放送されました。
東京大空襲を指揮して「皆殺しのルメイ」と呼ばれた将軍の特集です。
番組には、イラン攻撃の映像も入っていました。
NHK、さすがです。
このタイミングであんな番組を作って流すなんて、NHKにしかできないのではないでしょうか。
ああいう視点を、ニュース報道の中にも反映して欲しいものです。

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切ったら回したい ~剪定枝は堆肥枠へ~

こんなのを作ります。

Img_1080

材料は「パネコート」2枚と角材です。
こんな具合に積み重ねます。

Img_1084

この中に剪定枝とその他の材料を入れて、堆肥にするのです。
この堆肥枠、近年すっかり定番となりました。
私がホームセンターで働いていた時にも、こういうカットの依頼がありました。

Img_1081

気軽に組み上げていたら、なんとハマりません。
突き出ている部分をサンダーで削るハメになりました。

この後、塗装されていない面にキシラデコールを塗ります。
さあ、次はガーデンシュレッダーの出番です。

堆肥枠の作り方と使い方はこちら

【補足】
名古屋に住んでいた時は、剪定した枝をシュレッダーにかけて、ゴミとして出していました。
もったいない話です。
落ち葉や剪定枝は、適切に処理すれば堆肥になります。
ただ、その間、場所を取りますしニオイも出ます。
できた堆肥を使い切れるのか、という問題もあります。

しかしそれは、田舎であれば問題になりません。
資源をゴミにせず、自然のサイクルの中で回すことができます。
また一つ、念願をかなえることができそうです(^^♪。

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2026年3月 7日 (土)

カーポートにぶつかる!? ~4つの対策~

カーポートを新調しました。

車を入れてみると、思いのほか狭いんです。
私もカミさんも還暦を過ぎた老人です。
いつ柱にぶつけても不思議はありません。

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●クッションを付ける
バンパーやドアを柱にぶつける心配があります。
車がへこんだり、傷が付いたりします。
柱にクッションを巻くことにします。

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キャンプ用品の「銀マット」です。
15ミリ厚なのでちょっと安心です。
しかも、4本の柱全部に巻いても安上がりです。
スタイロフォーム用の刃を付けた丸ノコを使うと、カッターナイフよりもキレイに切れました。
最後は銀色の「ダクトテープ」で固定します。
上のすき間もダクトテープでふさぎます。
銀マットと相まって、耐久性があることを期待しています。

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(先に合板で囲ってからクッションを付けました)

●柱を守る
車が強くぶつかると、柱の方も損傷します。
最悪の場合、カーポートを解体新調というハメになります。
(ネットを検索すると、そういう事例が次々と出てきます)
そこで、合板で四方を囲うことにしました。
低速での衝突なら、少しは衝撃を分散してくれるでしょう。

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●照明を付ける
暗い時間が一番心配です。
バックで入れるとなると、なおさらです。
ソーラーで明るいセンサーライトを奮発しました。
太陽電池が別体になっている、ちょっとイイやつです。
これで、柱を見落とすリスクを低減できます。

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●仕切りラインを入れる
店の駐車場に停める時って、白いラインを目印にしますよね。
あれがないと、車を斜めに停めてしまいかねません。
そしてそれは、車を柱にぶつけることにつながります。
専用の塗料でラインを入れました。
普通の塗料と違って、シーラー不要でコンクリートに塗装できるのが嬉しいです。

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【蛇足】
ホームセンター(以前の勤務先)なら安上がりかと思ったのですが、甘くありません。
一番安価なカーポート(2台用)なのに、なんだかんだで約30万円です。
(何もかも値上がりするご時世ですからねえ)
しかも、結構待たされました。
依頼(ホームセンター)、下見/見積り(請負業者)、見積到着/支払い(ホームセンター)、工事(施工業者)の間がそれぞれ1週間以上ありました。
急ぐときは、直接業者さんに頼んだ方が良いのかもしれません。
もう、ガラスの霜取りをする季節は終わってしまいました(^^;)。
まあ、雨除けになるからありがたいんですけどね。

【さらに蛇足】
今回買ったカーポートは、幅4.8mタイプです。
ウチの車は、NBOXとヤリスなので、まあ入ります。
これが3ナンバーの車2台だと、もっと幅の広いカーポートが必要でしょう。
5.4mとか、6mとか。
ウチも5.4mにしておけば今回のような心配をせずに済んだでしょう。
これ、家やカーポートを買う前に、考えておくべきポイントです。
私は無頓着すぎました(^^;)。

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2026年3月 6日 (金)

廃線の駅で花見 ~三河御船駅跡の河津桜~

名鉄三河線の三河御船駅跡です。

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見事です。

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駅のホームからだけでなく、線路の上からも花見ができます。
廃線ならでは、の楽しみ方です。

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ホームのベンチには、なんと新しくアルミテラスが設置されています。
駅の周辺はキレイに掃除されており、さびれた感じを受けません。
今も現役で地域の人々に愛されていることが伝わってきます。

上の写真の右隅に写っているのは、ソメイヨシノです。
線路沿いではない場所にソメイヨシノが並んでいるのです。
あと2週間もすると、今度はそちらが見ごろになるのでしょう。

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花見の後に、廃線歩きなんていかがでしょう。
この区間、なかなかイイですよ。

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ここだけが残念なポイントです。
駅名の看板を復元して付けて欲しかったなあ。
(もしや修理中とかでしょうか)

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(線路の上を自転車で走っちゃいけませんよ)

駐車場が3台分しかないので、そこも要注意です。

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2026年3月 5日 (木)

今こそ切るべし ~延長ポールで剪定~

いよいよ、これが必要になってきました。

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長さ250cmにできる延長ポールです。
先端に電動剪定バサミを付けます。

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「お庭に雑木林」をめざしていろんな木を植えてきました。
7年目に入り、あちこちの木がかなり高く育ってきました。

まず「芯を止める」という作業をします。
手に負えない樹高にならないように、先端を切ります。
次に、風通しを良くしたり、姿を整えたりする目的で枝を切っていきます。

電動剪定バサミ+延長ポールを使うと、この作業が快適に行えます。
脚立に登らないので、足もとが安定しています。
加えて、移動が簡単です。
(脚立の場合、降りる→脚立を動かす→登る という動作がいちいち必要です)

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今まで、こういう作業には高枝バサミを使っていました。
細い枝を切るにはこれで十分でした。
しかし、今や木が成長して枝が太くなっているのです。
電動剪定バサミなら、3倍の太さの木をワンタッチで切ることができます。
疲れません。
もう止まりません。
じきに、切った枝が山になりました。
後日、ガーデンシュレッダーで処理するつもりです。

今は落葉樹の剪定の季節です。
葉が茂る前に切っておかねばなりません。
切るべき木がまだ何本もあります。
しかも、もう外仕事をしても寒くありません。
さあ、切るぞ。

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2026年3月 4日 (水)

河津桜を堪能 ~豊田市加茂川公園~

知る人ぞ知る、という場所です。

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豊田市の公式観光サイトでも採り上げられていません。
ソメイヨシノ以外にも、いろんな桜があるのですけれどねえ。

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少し濃いピンクです。
花はソメイヨシノと同じくらい、びっしりつきます。
見事です。

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毎年春になると「ウチにも桜を植えたいなあ」と思います。
ソメイヨシノは無理でも、大きくならない品種なら、と思うのです。
今日は「河津桜の樹高を偵察する」という不純な?目的もありました。
しかし、やっぱりウチの敷地程度では無理のようです。

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河津桜は、あちこちで見ることができます。
そういう場所って、しばしば多品種の桜がある場所です。
ここ加茂川は、違います。
両岸に河津桜だけをずらりと並べてあります。
こういうのも良いですね(^^♪。

今日はまだ満開になっていません。
土日は、さぞ賑わうことでしょう。
加茂川公園に駐車場はありますが、すぐに満車になるでしょう。

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近くに「豊田自然観察の森」があります。
駐車場は50台分あります。
早春の森を楽しみ、さらに加茂川公園までの散策を楽しんではいかがでしょう。

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2026年3月 3日 (火)

春のしつらえ

暖かくなりましたねえ。

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この時期には、お雛さんを出さなくてはいけません。
私の娘はとうに嫁いで子どもまでいますし、離れて暮らしています。
それでも、まあ、季節ものということで。

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実家の母が入院しているので、実家の庭で咲いていたスイセンを持っていきました。
喜んでくれました。
でも、今どきの病院は生花持ち込み不可です。
花粉が飛ぶとか、水が腐るとか、云々。
仕方ないので、私の自宅に持ち帰って飾っています。

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各地から梅の開花のニュースが届きます。
これは桜の文様なので、少々早すぎる気もしますが、まあこれも春ものということで。
河津桜とか四季桜とかは咲いていますし。
これは、4月中旬くらいまで飾っておくつもりです。

これからどんどん、開花や新緑が続いていきます。
田舎だと、この季節はひと際美しいです。
楽しみだなあ(^^♪。

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2026年3月 2日 (月)

メンテナンススタンドを作ってみる ~Vストローム250SX(8)~

以前XTZ125のために作ったスタンドをバラしてみます。

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スイングアームを載せるには、少し高さが足りません。

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90ミリ角の杉材を使います。
あずま屋を作った際に出た端材です。

スタンドの土台を90ミリ角に替えます。
片方だけ、少し高さを縮めます。

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まず、前輪とサイドスタンドに支えてもらい、後輪を少し持ち上げます。
そして、長い方のスタンドをホイールの前方のスイングアーム下にかませます。
(スイングアームの地上高は、前の方が少し高いのです)
次に、前輪と木製スタンドに支えてもらい、後輪反対側を持ち上げます。
そして、短い方のスタンドをホイールの後方にかませます。

Img_1035

ちょっと傾いてはいますが、これでリアホイールが浮きました。
使った材が太いおかげか、バイクが倒れるという不安を感じません。
もう、サイドスタンドは畳みます。
これで、快適にチェーンの手入れをすることができました(^^♪。

【補足】
SXは下部のつくりがオンロードバイクと同じです。
XTZのように「腹を載せる」というタイプのスタンドは使えません。

スイングアーム後端を「えいやっ」と持ち上げるタイプのスタンドが王道でしょう。
でもこのタイプ、ちょっと心配です。
「バイクを載せて持ち上げるまでの間にバイクを倒した」
なんて話を見聞きしますし、そうだろうなと思います。

実は今回も、最初の構想では、こうでした。
「スタンドを後ろに立てて、SXを後ろから持ち上げてスタンドに載せる」
この方式だと、バイクをスタンドなしで直立させつつ支える必要があります。
そして、重いSXを斜め後ろに引き上げるという動きになります。
やってみて、こう感じました。
「こりゃあ、バイクを倒しちゃうだろうな」

そこで、苦肉の策として今回の方法となりました。
もっとスマートで安全なやり方があるでしょう。
今後改良していきたいと考えています。

【さらに蛇足】
「シールチェーンは注油不要!」
という意見がひとしきりバイクの世界で話題になりました。
(もう「必要」で決着がついたと思いますが)

自転車乗りにとっては、驚きの意見です。
(自転車のチェーンはノンシールです)
「いかにチェーン内部まで掃除するか」
「チェーンオイルは何が良いか」は自転車整備の永遠の課題です。
非力な人間がエンジンなので、チェーンによるパワーロスは深刻な問題です。
しかも、チェーンメンテナンスの効果が体感できてしまいます。
(エンジンは自分ですからねえ)

私のGBはシールチェーンです。
たまにチェーンを掃除して注油します。
それでも、サボっているとチェーンが茶色にサビてしまいます。
SXもシールチェーンです。
サビていません。
まだ、ね(^^;)。

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2026年3月 1日 (日)

ジャガイモを手抜き植え付け ~落とし込みネギの後で~

年末に「落とし込み」で植えたネギです。
2か月しか経っていませんが、収穫します。

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マルチには、ネギに合わせて最低限の穴が開いています。
この穴に十字型に切れ込みを入れます。
マルチを切るときはギザ刃のハサミを使います。

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移植ごてでこじって、ネギを掘り起こします。
(落とし込みネギを引っ張っると、高確率で折れます)

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ネギを抜いた後に、ジャガイモを埋めます。
(マルチに穴が開いているので「ゴロゴロ栽培」にしません)
マルチがめくれ上がらないように、薄く土をかぶせます。

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マルチをはがさないと、収穫も植え付けも短時間で終わります。
この畑は、ジャガイモとネギの輪作専用です。
このマルチのまま、あと何回使えるかな(^^)。

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