右と左、極楽はどっちだ ~長良川鉄道で輪行サイクリング~
鉄道も道も、長良川に沿って走ります。
ずっと山と川を見ながらの旅です。
水田や田舎の風景もずっと続きます。
(下の写真、線路が走っているのがお分かりでしょうか)
こんな道、たまらなくイイです。
橋を渡る際には、こんな光景が見えます。
この標識に従って走っていくと、間違いなく楽しいです。
この道は基本的に「国道でない方の道」を行きます。
ところがですね。
通行止めがあったり。
(自転車向けの「回り道」の案内はありません)
アップダウンがあったりして、ラクチンとは言い難い道です。
国道を走れば、間違いなく速く走れます。
車はビュンビュン走っています。
景色もイマイチです。
でも、国道の方が絶対にラクチンです。
つまり、長良川沿いの道は「右岸か、左岸か」でかなり違うのでした。
「サイクリングモデルルート」と国道は、どちらが右岸、と決まっているわけではありません。
右岸へ行ったり、左岸に行ったりと入れ替わりながら走っています。
どちらの道も、それぞれの意味で「極楽」なんだと思います。
私は基本的に「モデルルート」を楽しく走りました。
写真をいっぱい撮りました。
そういう道でした。
でも、川に沿った下りのはずなのに、意外に疲れました。
のんびり走る道なので、時間も意外にかかりました。
国道を走れば、その逆だと思われます。
(今回は部分的に国道を走りました)
あたななら、どちらの道を走りたいですか。
この日は富加駅の無料駐車場に車を停めて、そこから終点まで輪行しました。
駅はローカル線の雰囲気満点ですが、土曜午前の列車はなんと混んでいました。
線路は途中から長良川沿いになり、どんどん景色がステキになっていきます。
お客さんは、郡上八幡でぐっと減りました。
車内の路線図に長良川が描き込まれているのがイイですね。
「越美南線」になっていることにも注目です。
【蛇足】
「右とか左とかはイヤだ!中道がイイ」
そういう人もいるでしょう。
大丈夫。
長良川なら「中道」を進むこともできます。
つまり、川の中です。
よく知られているように、長良川はダムがないのでカヌー乗りが集まってきます。
しかも、鉄道があります。
「鉄道で上って、カヌーで下る」
「カヌーで下って、鉄道で戻る」
ということができるのです。
(折りたたんで電車に持ち込めるカヌーが前提になりますが)
こんな恵まれた場所って、珍しいと思います。
自転車もイイけど、カヌーも楽しそうでしょ(^^♪。

















































































































































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