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2026年5月13日 (水)

冬春の花、いつ見切りますか ~ビオラとスイセンに悩む~

毎年、5月になると悩みます。

●「冬に植えたビオラをいつ抜くか」問題
今の時期になると、そろそろ見苦しくなってきます。
でも、まだたくさんの花をつけています。
私は、こういう状態の草花を見切る勇気に乏しいのです。
北国では多年草として夏越しさせることができるそうです。
それはそれで管理の手間が生じますが、愛知では無理でしょう。
ならば、どこかで見切りをつけて、抜かねばなりません。

かと言って、ぎりぎりまでビオラを引っ張ると、今度はその次に植える花に困ります。
6月の暑い時期に夏の花苗を買いに行くと。
良い状態の苗を手に入れることは、簡単ではありません。

Img_1882_20260513195201

(夕立の後なのでビオラがだらんとしていますが、あと2週間くらいイケると思います)

今年は、こうしました。
単純な方法です。
「並立」です。
ビオラの終わりを待たず、次の花苗を植えるのです。
(私は近年、この場所にはマリーゴールドを植えています)
プランターは2倍必要になりますが、問題はそこだけです。
ビオラが終わったら、そのプランターは冬まで休眠させるつもりです。

●「花が終わったスイセンの葉をどうするか」問題
スイセンは、花が終わるとしばらくの間、葉を出します。
光合成をして、来年の開花のためのエネルギーを蓄えるのです。
しかし今の時期、その葉が見苦しいんです。
葉はぐたっと倒れ、その一部は茶色になって枯れています。
根本から切ってしまえば見苦しくありませんが、緑色の葉を切ると来年の開花に影響が出てしまいます。

今日は、職場でこうしてみました。
「茶色になって枯れた葉だけを抜く」
これ、面倒です。
あの細い葉を一本ずつより分けてから、引き抜くのです。
緑色の葉は、残します。
それはつまり、その葉を後で抜く二度手間、三度手間になるということです。
でも、私は昨日岐阜市で素晴らしく手入れされた庭を見たばかりです。
あの光景を思い浮かべて、がんばりました(^^;)。

我が家の庭にも、けっこうな数のスイセンがあります。
今年は、大きな株のスイセンの枯れ葉を抜き、その後は掘り上げて株分けしようと思っています。
今年はちょっと余裕があるので、手間をかけるつもりです。

【脱線します】
国力が衰えた今の日本では、いろんなものが「見切り」されようとしています。
地方。
老人。
その他のいろんな弱者。
リソースが限られているのですから、それをどう配分するかはよく考えねばなりません。
でも、簡単に見切ることはするべきでないし、して欲しくないと思います。
その点に危うさを感じる、今日この頃です…。

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