城と用水と宮脇綾子と ~豊田市美術館の魅力を熱弁するよ~
●挙母(ころも)城
豊田市は、1958年までは「挙母市」でした。
江戸時代には「挙母藩」があり、「挙母城」がありました。
豊田市美術館の近くには、復元された隅櫓が建っています。
七つの国が見渡せたことから「七州城」という異名もあったそうです。
残念ながら現在の櫓には登れませんが、景色が良かったという雰囲気を忍ぶことはできます。
●枝下用水
(「疎水百選」に入る用水です。矢作川の水が流れています)
美術館駐車場の脇に、枝下用水が流れています。
耐震補強工事をしたため、キレイに整備されています。
用水路沿いには「枝下緑道」という小径が整備されています。
もう少し涼しい季節になったら、ここを自転車で走って美術館に来るというのもステキだと思いますよ。
(私は9月にそれをやろうと思っています)
●宮下綾子コレクション
豊田市美術館は、私が敬愛する宮下綾子氏の作品を多数所蔵しています。
その一部は常設展示されています。
今回もワイエス展の隣の部屋で鑑賞することができました。
私は作品の図録を何冊も持っています。
展覧会にも数回行きました。
でも、こうして実物を見るのは、やはり格別です。
●それ以外にも
美術館の建物自体も作品です。
建築が好きな方には、楽しめると思います。
また、隣には豊田市博物館があります。
貴方のハートに訴える展示をやっているかもしれません。
陶芸の好きな方には、豊田市民芸館が面白いと思います。
自動車が好きな方には、トヨタ会館をおすすめします。
もちろん、長久手市まで脚を伸ばせば、世界に知られたトヨタ博物館があります。
遠方にお住いの貴方。
この機会に豊田市でいろいろ見学してみませんか。
夏休みに入ったお子さんにも、喜んでもらえるかもしれません。
(すべてのお子さんにお勧めはしませんが)
(お子さんには鞍ヶ池公園が良いかも)
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