あー煮詰まっちゃった ~竹の油抜きで失敗~
重曹と灯油ストーブを使うことにしました。
この方法だと、こうするのが定番のようです。
「70℃〜90℃以上に熱したアルカリ性溶液に竹を浸し、10〜15分ほど煮沸」
私、ここでしくじりました。
ストーブを点けて、他の作業に取りかかってしまったのです。
「ストーブは火力が弱いから、長い時間煮た方がイイかも」
そう思っておりました。
そして、半日以上経ってから竹のことを思い出しました。
「あー、煮詰まっちゃった~」(@洋子さん)
洗面器に入れた水は、4分の1ほどに減っていました。
そして、その水は麦茶よりも濃い茶色になっていました。
竹からこんな色が出てくるとは、驚きです。
さて、竹を出してみると。
竹も濃い茶色になっています。
いぶしたような、魅力的な色です。
ところが。
ありゃー。
惜しいなあ。
水位が下がったまま煮詰められたために、こうなってしまったのでしょう。
ヤスリをかけてみましたが、この色ムラは消せませんでした。
仕方ないので、ナタで表面をそぎ落とすことにします。
まあ使えるかなとは思います。
しかし、竹ならではの清涼感がありません。
ゴメンよ。
【反省その1】
火にかける際に、アラームのタイマーをセットするべきでした。
【反省その2】
「灯油がタンクに残っているから…」とストーブを使ったのが間違いの始まりでした。
カセットコンロでサクっと熱すればよかったのです。
【今後に向けてその1】
竹の緑色を残したいです。
再挑戦したいです。
【今後に向けてその2】
いぶしたような茶色も捨てがたい味があります。
今回の失敗における唯一の収穫でした。
何分煮ると良いのか、研究する価値があるなと思いました。
【余談】
「あー煮詰まっちゃった~」は『ザ・ファブル』に出てくる洋子さんの名セリフです。
今、世界を見渡すと、煮詰まっちゃっている地域や指導者がどれだけあるでしょう!
つまりそれは「状況を打開する強力な指導者」が待望される状況でもあります。
煮詰まっちゃったことよりも、そちらの方が心配です…。
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