街中華はどうなる ~外国人との共生のお手本?~
久々に「街中華」で昼食をとりました。
肉も野菜もボリュームがありながら、安価です。
厨房からも、客席からも、中国語が聞こえてきます。
こういう店、私は大好きです。
ふと、思いました。
●昔から共生してきた
「こういう店って、昔からあるよな。
でも、ヘイトの対象になったという話を聞いたことがないな」
多くの店が、地域に溶け込み、日本人に愛されてきた、と思うのです。
そこでは、中国人と日本人が共生できていた、と思うのです。
それが今や、外国人問題で日本各地がぎくしゃくしています。
数の問題なのでしょうか。
外国人の態度の問題なのでしょうか。
日本人が変質したのでしょうか。
街中華をモデルとして、他の外国人とも共生できないものでしょうか。
●遅い時間に飲める店
先日、TVでこういうニュースを見ました。
「街の寿司屋の倒産が増えている」
理由は、仕入れ価格上昇と後継者不足だそうです。
街中華も、状況は似ているようです。
地方都市の商店街で、こういう光景を見たこと、ありませんか。
「遅い時間に開いているのは、寿司屋と中華料理屋だけ」
「そんな店で、夜の12時過ぎに、客がちびちびと食べたり飲んだりしている」
実際にそういう店で飲み食いしたことがある人も、おいででしょう。
街の寿司屋と街中華がなくなったら。
地方では、遅い時間に飲める店がなくなるのかもしれません。
「大きな寿司屋、大きなファミレスに行けば良いんだよ」
「スナックとかに行けば良いんだよ」って?
大きな寿司屋は遅くまで開いていません。
そもそもダラダラと飲む場所ではありません。
ファミレスは遅くまで開いていますが、ダラダラ飲ませてくれるかというと、うーん。
(店によりけり、でしょうか)
そもそも、大きな寿司屋やファミレスがある街ばかりではありません。
スナックは遅くまで飲ませてくれますが、食事は心もとないでしょう。
「街中華の店って、二重の意味で大切にしたいな」
杏仁豆腐を食べながら、そんなことを思ったのでありました。
また行こうっと!
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