電気柵と雑草の意外な関係 ~芝の根ストッパー(2)~
「芝の根ストッパー」を設置してから3か月経ちました。
イイでしょ。
でもね。
ストッパーのない場所も、同様なんです。
なぜこうなるのかというと。
私が抜いてるからです。
●壁を作るということ
ストッパーを設置してから、何よりも私の意識が変わりました。
私の場合、今まではこうでした。
「草が増えてきたなあ。今度切ろう」
それが、こう変わりました。
「ストッパーよりもこちらに草が生えてるから抜かなきゃ」
そう、田中さんが予言した通り、ストッパーを設置しても、やっぱり草は生えます。
ただ、私が「こちら」と「外」を意識するようになったのです。
「こちら側の草は許さないぞ」
その結果、私が小まめに草を抜くようになったのです。
ここは、個人差があると思います。
実は、私自身も自分がこうなったことに驚いています(^^;)。
●実はストッパーの力じゃじゃなくて
再度、こちらを見てください。
注目していただきたいのは、電気柵です。
(1枚目の写真にも写っています)
実は、これが「境界線」になっているのです。
電気柵のこちら側は「防草シート+砂利」になっています。
向こう側は、基本的に普通の地面です。
ですから「こちら」は草の根が浅いです。
草を抜くことが容易です。
「新聞を取りに出たついでに」
「出かける前にちょっと」
「帰宅してから家に入る前にちょっと」
そういうタイミングで、草を抜いています。
「あちら」の草を抜くには、電気柵を越える必要があります。
しかも「あちら」の雑草は、根の張り方が違います。
覚悟と準備が必要です。
ちょっと5分だけ、という訳にいきません。
どうしても、後回しになります。
そして、草ぼうぼうになってしまいます。
まあ、イイんです。
結果として、芝の根ストッパーと電気柵のおかげで、部分的には景観が改善されました。
こんなことなら、電気柵をもう少し向こう側に張り直してみようかな(^^♪。
【余談】
電気柵のこちら側の草を抜きながら、こんなことを考えるのです。
「ベルリンの壁を見張る東ドイツの兵隊も、こんな気分だったのかな」
かつて、ベルリンの壁を越えて西側に行こうとすると、それを見張る東ドイツ兵に撃たれたそうです。
境界線があると、どうしてもそういうことになるのです。
ベルリンの壁は、もうありません。
でも、朝鮮半島には今でも「38度線」があります。
アメリカにも「トランプの壁」があります。
境界線を設けると、管理が分かりやすくなります。
「これを越えたらアウト」
「これを越えなければOK」
単純です。
徹底しやすくなります。
来年の今ごろには、日本でも「外国人に対する境界線」が強化されているのでしょうね。
ううむ。
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