500円で軽トラの音が良くなった! ~USB-C イヤホンジャック変換アダプタ~
今日もまた、単純な小物です。
白く小さな物体が、今回買ったものです。
ステレオミニジャックをUSB-C端子につなぐアダプタです。
使ってみて、驚きました。
まず、ノイズが消えました。
今までは、音楽にノイズが混ざっていたのです。
クラシックでピアニッシモになったりすると、もう耐えられません。
安物のノイズフィルターをかませても、解決しませんでした。
それが、500円で解決したのです。
次に、高域音がクリアになりました。
極端な表現をすると「ツイーター(高音用スピーカー)を追加したかのような音」です。
古い軽トラなので車内は騒々しいのですが、高温がクリアになると、音を聴き取りやすくなります。
「内蔵された高性能DACチップにより、音の劣化を最小限に抑え、音楽や動画を本来のクリアな高音質でお楽しみいただけます」
というのが、この製品のうたい文句です。
正に、その通りの音なのでした。
【これまでは】
A
iPhone6sのイヤホンジャックからアナログ出力
最初は、これでした。
私の軽トラには、安物のPCスピーカーを設置してあります。
まあああ満足していたのですが、ノイズが乗りました。
B
iPhone16eからBluetoothアダプタ+ノイズフィルタ
つい先日までは、このシステムでした。
イヤホンジャックのない16eに乗り換えてから、Bluetooth接続にしました。
たまたま自宅でBluetoothアダプタが空いていたのです。
これでも、ノイズが乗りました。
今にして思えば、最初から素直にイヤホンジャック変換アダプタを買っておけば良かったのでした。
ノイズが消えて、音質が向上したのは、何が良かったのでしょうか。
今の私が思い当たるのは、500円アダプタのDACくらいしかありません。
でも。
これは、iPhone6sの内蔵DACよりもずっと優秀だということなのでしょうか。
ううむ。
【蛇足】
「オーディオ・オカルト」という言葉があります。
私が中高校生だった頃から始まったと思います。
まず「スピーカーケーブルで音が変わる」でした。
その後「スピーカーの下に敷くインシュレーター」
「電源の極性やケーブル」
そして「電源をどこから引くか」
あとはもう、微に入り細をうがち、果てがなくなった感があります。
これが楽しかったマニアもいるでしょう。
でも「ついていけない」「バカバカしい」と感じた人もいたはずです。
最初は「安価に音が良くなる」が盛り上がった理由だったはずです。
それが、いつの間にか「オカルト」と呼ばれるようになってしまいました。
今回「500円で音が良くなった!」と喜んでいたら、あの時代のことを思い出してしまいました。
今回の件はオカルトではないと思いますが、ね(^^;)。
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