« ノコギリ屋根の街の美術館に感銘 ~三岸節子記念美術館~ | トップページ | 完璧な美人か個性か ~CB500発表に思う~  »

2026年9月25日 (金)

6×6×6の美 ~ヒガンバナをよく見ると~

ヒガンバナをトイレに活けてあるので、毎日アップで見ています。

Img_2915

ヒガンバナは、一本の茎に6つの花をつけます。

Img_2916

一つの花につき花弁が6枚。
おしべが6本。
この花が6つ集まって、あの花姿を作り出します。
つまり、花弁は6×6=36枚。
おしべも6×6=36本あるわけです。
ただでさえ花弁もおしべも長くて目立つのに、それがこんなにあるわけです。

ところがですね。

Img_2921

一本の茎に花が7つ。

Img_2919

こちらは8つあります。
これは異常ではなくて、こういうものなのだそうです。

Img_2925

こちらは、おしべが7本あります。
でも、花弁は6枚です。

ウィキペディアは、こう書いています。
花の数 5~7
花弁の数 6
おしべの数 6
どうもこれにとどまらず、いろんな例外があるようです。
さあ、これで話はややこしくなります。

7×6×7のヒガンバナとか、
8×6×6のヒガンバナとか、
5×6×7のヒガンバナとか。
いろんなバリエーションがあるわけです。

四つ葉のクローバーを探すのが好きな貴方!
ヒガンバナのこのバリエーション、気になりませんか。
全部集めてみたくなりませんか。
珍品を見つけてみたくなりませんか(^^;)。

Img_2907_20260925205501

えっ、私ですか。
「6×6×6って、なんて美しいんだろう」
そう思いながら、標準形を見るだけで満足しております(^^♪。

|

« ノコギリ屋根の街の美術館に感銘 ~三岸節子記念美術館~ | トップページ | 完璧な美人か個性か ~CB500発表に思う~  »

「田舎暮らし」カテゴリの記事

コメント

先日孫娘がクローバーの4つ葉、五つ葉、六つ葉まで見つけてきました。どうやら群生しているところでは確率的によく見つかるようです。
6枚葉は初めて見たので驚きました。

投稿: 田中英志 | 2026年9月27日 (日) 09:26

えつ!
私、5枚葉でさえ初めて知りました。
群生するということは株自体に変異が起きているのでしょうね。
もしかしてそれが次の代に引き継がれることもあるかも。
6×6×6でない彼岸花も、同じ球根から複数出る傾向があるようです。
変異と固定の話、植物の品種改良をしている人に詳しく訊いてみたくなります。
ありがとうございました。

投稿: 縄文人 | 2026年9月27日 (日) 09:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ノコギリ屋根の街の美術館に感銘 ~三岸節子記念美術館~ | トップページ | 完璧な美人か個性か ~CB500発表に思う~  »