6×6×6の美 ~ヒガンバナをよく見ると~
ヒガンバナをトイレに活けてあるので、毎日アップで見ています。
ヒガンバナは、一本の茎に6つの花をつけます。
一つの花につき花弁が6枚。
おしべが6本。
この花が6つ集まって、あの花姿を作り出します。
つまり、花弁は6×6=36枚。
おしべも6×6=36本あるわけです。
ただでさえ花弁もおしべも長くて目立つのに、それがこんなにあるわけです。
ところがですね。
一本の茎に花が7つ。
こちらは8つあります。
これは異常ではなくて、こういうものなのだそうです。
こちらは、おしべが7本あります。
でも、花弁は6枚です。
ウィキペディアは、こう書いています。
花の数 5~7
花弁の数 6
おしべの数 6
どうもこれにとどまらず、いろんな例外があるようです。
さあ、これで話はややこしくなります。
7×6×7のヒガンバナとか、
8×6×6のヒガンバナとか、
5×6×7のヒガンバナとか。
いろんなバリエーションがあるわけです。
四つ葉のクローバーを探すのが好きな貴方!
ヒガンバナのこのバリエーション、気になりませんか。
全部集めてみたくなりませんか。
珍品を見つけてみたくなりませんか(^^;)。
えっ、私ですか。
「6×6×6って、なんて美しいんだろう」
そう思いながら、標準形を見るだけで満足しております(^^♪。
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コメント
先日孫娘がクローバーの4つ葉、五つ葉、六つ葉まで見つけてきました。どうやら群生しているところでは確率的によく見つかるようです。
6枚葉は初めて見たので驚きました。
投稿: 田中英志 | 2026年9月27日 (日) 09:26
えつ!
私、5枚葉でさえ初めて知りました。
群生するということは株自体に変異が起きているのでしょうね。
もしかしてそれが次の代に引き継がれることもあるかも。
6×6×6でない彼岸花も、同じ球根から複数出る傾向があるようです。
変異と固定の話、植物の品種改良をしている人に詳しく訊いてみたくなります。
ありがとうございました。
投稿: 縄文人 | 2026年9月27日 (日) 09:38