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2026年9月10日 (木)

豪雨の跡 ~それでもやっぱり寺は大丈夫~

●ニュースに映っていない地域なのに
私の職場の近所です。

Img_2807

川岸が、えぐられています。
水位がここまで上がったのでしょう。

Img_2808

橋脚を見ても、水位の高さがうかがえます。
ゴミがひっかかっている場所が、水位の高さを示しています。
この川沿いの道は水に浸かってしまい、車が走れない状態だったそうです。
(お寺の人から聞いた話です)

この橋の少し下流では、流されて側溝にハマっている車を2台見ました。
あの豪雨から、2日経っているのに。
(写真撮影は自粛しました)

●寺は天災に強い?
これだけの豪雨だったのに、私の職場である寺は無事でした。
寺の前の道が水に浸かっても、浸水には至りませんでした。
「そうなるだろうな」と私は思っておりました。

「寺社がある場所は災害に強い」
そう言われています。
私の職場の寺は、開山以来500年以上経っています。
それはつまり、500年以上、この場所が安全であったということです。
大きな水害や土砂崩れがあったら、この寺は廃寺になるか移転していたはずなのです。

ですから今回私が心配していたのは、寺よりも低い場所にあるお宅です。
なにしろ、冒頭の写真のような川がある場所です。
ちょっとの違いで、ひどい目にあったお宅があったのではないでしょうか。

引っ越し先をお考えの貴方!
ハザードマップや地名をチェックするのは、当然として。
古い寺社がどこにあるかをチェックするのも、良いと思いますよ。
「観測史上初」
「100年に一度」
毎年のように、そういう天災が起きています。
何百年もその場所に建っていた寺社の場所って、信頼性の高い資料じゃないでしょうか。

【不動産屋さんによる情報】
「神社があるエリアは自然災害に強いという説は本当ですか?」
「地盤が強い場所と弱い場所を簡単に知る方法」

【蛇足】
我が家は、全く大丈夫でした。
我が家の最大のリスクは土砂災害なので、総雨量が怖いです…。

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