田舎暮らし

2024年6月12日 (水)

草刈機用だって工具箱が欲しい

草も成長期です。
工具の出番も多くなります。

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試みに、箱に入れてみることにしました。
ちゃんとした工具箱だと、場所を取ります。
100円のクリアケースにしました。

チップソーとナイロンコードカッターの付け替えは、ちょくちょくあります。
そのたびに飛散防止カバーも付け替えます。
こびりついた草は毎回掃除します。
こういう作業に使う工具だけを入れました。

工具を取り出しやすく、紛失防止効果もあります。
ビニル袋に入れておくより、ずっと良いと思いますよ。

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2024年6月 3日 (月)

刈り方もいろいろ ~草とのつきあい方(2)~

恒例の、町内一斉草刈りがありました。
正式名称は「河川愛護活動」です。

●なんのための草刈り?
同様の活動は、全国で行われています。
その目的は、ほとんどの場合まず「美化」が挙げられています。
しかしウチの町の場合、ニュアンスが違ってきます。
「川の流れをよくする」
これが第一です。

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ウチの町には、地域を貫いて流れる川があります。
見渡す限りの山に降った雨が、この川に集まってきます。
そして、主に2本ある支流が、我が家の近くで合流します。
我が家の近くにある橋は、水没寸前になることがあります。
この川には、氾濫のリスクがあるのです。
(藤岡地区は過去に豪雨で大きな被害を出しています)

この川の下流には、治水目的で作られたダムがあります。
地元住民としては「川の水がスムーズに下流へ流れてほしい」と考えます。
ですから、草刈りの際には「川に生えている草を刈る」が最優先課題です。
道沿いの草なんて、いつでも刈れますからね。

●草の役割
草刈りの際に、近所の老人が教えてくれました。
「最近引っ越して来た〇〇さんが、この間除草剤をまいていただろう。
 あぜに除草剤をまいちゃいかんのだ。
 根が枯れると、あぜが崩れちゃう」
「草も大切だ、ということですね」
「田んぼの中ならともかく、あぜはダメなんだ。
 〇〇さんに教えてやらなきゃいかんな」

なるほど、だから当地の農家さんは苦労してあぜの草刈りをしてるんですね。
当地には棚田があちこちにあります。
整備事業で作られた新しいやつなので、石組ではなく土の土手で支えられています。
草刈りは見ても、除草剤を使っているところを見たことがありません。
草が、棚田のあぜを守っているのでした。

●刈る高さにはワケがある
農家さんにとっては、草の根が大切なのです。
半面、地上部はカメムシ等の住みかになり、米の品質を下げる恐れがあります。
地上部は不要なのです。
みなさん、あぜの草を短く刈ります。
昔の高校球児の頭のように丸坊主にします。
ほれぼれします。

でも、農家でない私は、敷地の草をあえて長めに刈ります。
第一の理由は「生き物の住みかを残すため」です。
虫がいます。
カエルやトカゲもいます。
おそらくマムシもいます。
地中にはミミズやモグラもいます。
私もカミさんも、虫やカエルの鳴き声を愛しています。
彼らには、ここにいて欲しいと思っています。

幸か不幸か、ウチの敷地に隣接する水田は、全部休耕地です。
遠慮することなく、草を伸ばしておけます。

農家の方は、ウチの敷地を見て
「下手くそな草刈りだなあ」
と思っているかもしれませんね(^^;)。

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2024年6月 2日 (日)

白川砂利と雑草とリュウノヒゲ ~草とのつきあい方(1)~

ウチの駐車場のコンクリート目地です。
「白川砂利」で埋めてあります。

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この砂利、乾いていればキレイです。
しかしウチの場合、この目地が湿りがちなんです。
そして、日当たりは良いんです。
その結果、草ぼうぼうになってしまいます。

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草をこまめに抜けば、キレイな状態を保てるでしょう。
でも、私はそうしてきませんでした。
そうなると今度は、枯れた雑草が腐植になって積もっていきます。
キレイだった白川砂利の表面が、土のようになっていきます。

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よっしゃ。
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)を植えましょう。
まあこれも雑草のようなものですが、見た目は整います。
雑草が生えるのを完全に防ぐことはできません。
リュウノヒゲの面積分だけ、雑草が生える面積が減れば良いんです。
リュウノヒゲが茂ってくれれば、更にその面積が減るでしょう。

(余談)
名古屋に住んでいた時も、駐車場の目地は白川砂利とリュウノヒゲでした。
ただ、リュウノヒゲが育つ場所と枯れる場所がありました。
そこで、空いた場所にはクリーピングタイムを植えました。
わさわさ茂り、花まで咲きました。
よく伸びるので、刈り込みをする必要がありました。
刈る際には、いい匂いがしました。
リュウノヒゲが和風すぎると感じる貴方、いかがでしょう。

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2024年5月31日 (金)

井戸水の誘惑

ホームセンターのお客さん
「ウチは水道が引いてないのよ」
「井戸水って、ご飯がおいしいんですってね」
「そうなの。
 お酒がまたおいしいのよ」

ああ。
こんなのを聞くと、もういけません。
実は我が家には古井戸があります。
土地を買った際には廃屋と井戸がありました。
電動ポンプがまだ残っていました。
廃屋を撤去する際に「井戸は埋めますか」と訊かれました。
私の答えは「残してください」でした。

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あれ以来、もう数年経ってしまいました。
なんやかんやで後回しになっておりました。
それが、上記のお客さんのおかげで再度火がつきました。

Pomp

地元の業者さんに連絡を取りました。
「今どんな状態ですか」
「管は残っています。
 石を投げると水音がします」
「見積もりは有料ですがよろしいですか」
「お願いします」
災害時のことを考えて、手押しポンプ井戸にできたらと考えています。

(余談)
おそらく我が家の場合「浅井戸」です。
水質も水量も大したことありません。
しかし、車で5分も走ると、山の中に水源地があります。
ウチの水道水は、矢作川じゃなくて、この山の水だと思います。
公開データを見ると、導電率がとても低いので、いい水なのでしょう。
ですからウチの場所も、いい水が出る素質はあると思うのです。
そのためには、もっと深く井戸を掘り直す必要があるかもしれません。
(現状では、非常時のトイレ用の水にしかならないかもしれません)
あとは、費用との相談になります。
さて、どうなりますかね。

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2024年5月25日 (土)

迷惑外国人を笑うな 〜田舎を暴走する日本人たち〜

よくある田舎道です。
ここを、暴走していく車やバイクは珍しくありません。

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歩道、ないんですよ。
人家があるんですよ。
家からいつ住民が出てくるかわからないんですよ。
ブラインドコーナーの先で歩いてるかもしれないんですよ。
家の中で、子どもや老人が嘆いているかもしれないんですよ。
「こわいねえ」
「うるさいねえ」と。

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街中だったら、歩道がないような道で時速70~80キロで飛ばす奴は珍しいです。
それが田舎だと、とたんに暴走する奴が増えます。
地元は迷惑してるんです。
飛ばしたいなら、人家のないところでやってほしいんです。

先日「富士山コンビニに黒幕」というニュースが話題になりました。
外国人観光客が地元に迷惑をかけているから、ということでした。
日本人だって、以前から田舎住民に迷惑をかけてるんです。
報道されないだけなんです。

報道されなくたって、ちょっと見ればわかるはずです。
「ここは飛ばすべきではない場所だ」と。
「飛ばせる道だから飛ばす」なんていうのは
「キレイな写真を撮れる場所だから入る」というのと大差ありません。

さて、田舎道には黒幕ではなく、何を設置するのがいいでしようかねえ。


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2024年5月24日 (金)

刈払機整備の新たな相棒 ~T型レンチ~

こんな工具を新調しました。

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刈払機の刃を外す際に使います。
マキタの刈払機に付いてくる工具は、こんなやつです。

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悪くはないのですが、ベストではありません。
オープンな場所でネジを回すなら、T字レンチがベストです。
(特にバイクを整備する方はお分かりですよね)

このレンチがニクイのは、ここです。

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この場所のナットは、地面に当たって摩耗しがちなのです。
摩耗しがちなナットに対して、こうなっています。

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工具マニアのあなたは、この写真だけでお分かりですよね。
「面接触」ってやつです。
昔は高級工具だけのものだったのに!

このレンチのニクイところ二番目は、付属品です。
六角レンチは、ナットをゆるめる際に軸の回り止めとして使います。
カラビナは、この両方の工具をぶら下げて携帯するためのものでしょう。
レンチと回り止めはセットで使うものなのです。

ニクイところ三番目は、これがソケットレンチであることです。
この製品に付属するのは13ミリのソケットなのですが、これを付け替えられるのです。
刈払機によって、13ミリ以外のものもあるそうです。
複数のメーカーの刈払機を使う方には、ありがたいですよね。
また、オイル交換やギアケース給油の場合は8ミリソケット(私の場合)を使うと快適です。

「オレはラチェットレンチのセットを持っているから、こんなの不要さ」
という方もおいででしょう。
私もひと通りの工具を揃えていますが、置き場所が違うんです。
刈払機に使う工具は、刈払機と同じ場所に置きたいのです。

そこで、ニクイところ四番目です。
この工具、T字レンチとしては小さいのです。
バイクや車の整備に使うT字レンチは、もっと大きいです。
キツく締まったネジをゆるめるにはそれが正解です。
でも刈払機の場合、そんなに大きなトルクは必要ありません。
(だから付属品のレンチは小型です)
そして、持ち歩くためにはレンチは小さい方が良いのです。
私はT字レンチも数本持っていますが、そういうわけでこの小型レンチを新調した次第です。

このレンチ、どんな場面で使うのかというと。
 刃とナイロンコードの付け替え
 刃の裏にからまった草を取る
 刃を交換 もしくは研ぐ
刈払機を使っている方なら、お分かりですよね。

さあ、草刈り、がんばるぞ~!


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2024年5月19日 (日)

夏が来れば思い出す(2)~刈払機整備~

草刈りの季節です。
整備をします。

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4サイクルエンジン機のオイル交換をします。
抜いたオイルは、紙パック+新聞紙で受けました。
(電動機はこういう手間がなくてラクチンです)

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ギヤケースにグリスアップします。
プラスチック容器のグリスで十分なのですが、私はグリスガンを使います。
(電動機にはギヤケースがないのでグリスアップも不要です)

刃も新品にします。
相手は、ウチの庭だけじゃないのです。
川とか、裏山とかでも切るのです。
これで準備万端です!

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2024年5月17日 (金)

夏が来れば思い出す ~蚊遣り豚~

蚊の季節になりました。
この子の出番です。

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飾るだけです。
そのためだけに、あえて小さいものを買いました。
毎年夏になると飾っています。

この場所、先日まではタニウツギが飾ってありました。
トイレで季節感を楽しんでおります(^^♪。

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2024年5月 9日 (木)

初夏を活ける ~アザミ、タニウツギ~

●飾りたくなりますよね

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アザミは、毎年ウチの敷地で咲きます。
もちろん自生です。
私はこの色が好きなので、草刈りをする際には特別扱いします。
花が終わるまでは刈らないのです。

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タニウツギは、私が植えたものです。
枝葉がよく茂るので、冬になると半分以上剪定しています。
それでも、5月になるとたくさんの花をつけます。
(肥料も堆肥も与えていません)

●やはり野に置け…?
私、花を切る時には、ちょっと後ろめたい気持ちになります。
花って、植物が繁殖のために大きなエネルギーを使って咲かせています。
それを、種になる前に私が切ってしまうって、迷惑行為ではないでしょうか。

「やはり野に置け蓮華草」なんて言葉もあります。
アザミもタニウツギも蓮華草の仲間でしょう。
普通は屋外で愛でる花です。

でも。
花って、元来は虫にアピールするためのものですが、今は別の意味合いがあります。
花が美しいからこそ、人間が刈り残したり、さし木で増やしたりするわけです。
それにより、花が実をつけなくても、種が存続できるわけです。
そう考えると、花を切って愛でるというのは、植物にとって迷惑ではないのかもしれません。

来年も切っていいかい?


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2024年5月 8日 (水)

破産老人候補の言い訳 ~車とバイクの税金~

私、富裕ではありません。
今や収入も少ないです。
それなのに、車を2台持っています。
バイクも2台持っています。
これって、破産老人の典型例のような気がします(^^;)。

4台の税金は、こうなります。

軽乗用車(NBOX) ¥10800
軽貨物車(軽トラック) ¥4000
 二輪(GB350S) ¥6000
原付(XTZ125)  ¥2400
合計         ¥23200

意外に安くありませんか。
4台と言っても、全部「軽自動車」ですからねえ。
これなら、続けられるような気がします。

もちろん、これ以外にもいろいろ維持費がかかります。
何と言っても、車検や任意保険が3台分かかります。
でも、それらも軽だとちょっと安いです。
70歳くらいまでは、4台体制を続けたいと思っています。


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