田舎暮らし

2024年9月29日 (日)

もう彼岸花とは呼べませんね

彼岸から1週間経ちました。
ウチでは、花よりもつぼみの方が多い状態です。
2年前から、おかしくなりました。
もはや、彼岸に咲かないのが普通になりつつあります。

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開花が遅い反面、花数は増えたように感じます。
調べてみると、温度(地温)が決め手なんだとか。
なるほど、それなら開花が遅いのは納得です。
一方、花芽の発達には25~30度が適しているのだそうです。
ということは、春先から高温の日が多いと花芽が多くできるわけです。

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こうなると「彼岸花」という名前はふさわしくありません。
困ったことに、分類はこうなっています。
「ヒガンバナ科ヒガンバナ属ヒガンバナ」
(ユリ科とする分類もあるそうですが)
彼岸に咲かないことが3年続いたくらいでは、改名されないでしょう。
でも本当に地球が温暖化するのなら、この名前はふさわしくありません。

私は「曼殊沙華」(まんじゅしゃげ)という名前が好きです。
でも、宗教色が強い名なので、抵抗を感じる人もいるでしょうね。
かと言って「葬式花」「スパイダーリリー」でもねえ。

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ウチの敷地では、現在10か所で彼岸花が出ています。
草刈りするたびに「えっ、ここにも?」と驚きます。
前の住人が植えて以来、何十年も雌伏していたのでしょう。
花とつぼみの数は、1か所当たり10~40本程度あります。
敷地全体では、200本を超えるでしょう。
10月には、見事な光景が見られると思います。

改名するとしたらどんな名がいいか、花に訊いてみましょうかね(^^;)。

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2024年9月23日 (月)

律儀な彼岸花たちの会話 ~異例か、恒例か~

ウチの隣の空き地で、彼岸の翌日から咲き始めました。
見渡す限り、他所では咲いていません。

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近所には、毎年真っ赤になる土手があります。
しかし、今年はまだ咲いていません。
そんな中、なぜかこの空き地で咲き始めたのでした。
彼岸花たちの会話が聞こえてきたので、記録しておきます。

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「今年の夏は、暑かったのん」(三河弁→標準語:暑かったね)
「そうだらあ」(そうでしょう)
「今年は、いつ花を咲かせるかやあ」
「9月になっても、えらい暑かったもんで」
「いつものように彼岸に開花させるのは、えらいのん」(しんどいね)
「もうちょっと後に、いざらかそまい」(動かそう)
「けどよ、彼岸に彼岸花が咲いてないと困る人も、おるだらあ」(いるでしょう)
「そうだのん」(そうだね)
「あっこでよ、少し咲かせてみりん」(あそこで少し咲かせてみなさい)
「それなら、あんきだのん」(安心だね)
「今年はのそい、とか、なまかわしとる、とか言われるのは、おそがいでな」
(遅いとか、怠けているとか言われるのは怖いからな)

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(なぜかここだけ、なのです)

「少しだけ咲かすって、こすいことない?」(ずるくない?)
「こすない。
 温暖化しとる。
 ほいだで、来年からこれが普通になる」(だから)
「まっと暑なるかもしれんのう」(もっと)
「往生こくのん」(大変だね)
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「ごんぎつね」で知られる半田市矢勝川でも、今年はほとんど咲いていないそうです。
今まで彼岸花は、毎年律儀に彼岸に咲いていました。
桜と違って、行事の予定が立てやすい花でした。
それが、近年になって崩れてしまったのです。
来年は、どうなるのでしょうか。
「彼岸に咲かない彼岸花」が普通になるのでしょうか。
「桜のように、咲く時期が毎年変わる花」になるのでしょうか。
彼岸花も大変です。
おそがいのん。

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2024年9月18日 (水)

暑さのせい?虫のせい? ~柿の落果~

●柿の実が落ちる

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夜中に「ドン」と音がします。
もう驚きません。
「生理的落果」でしょう。
それについては、一昨年に書きました。

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しかしです。
頭上を見ると、今までとは違います。
柿の実が、残っていないのです(!)。

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●原因は何だ
落ちた柿の実を見ると、へたのない実が数多く見られます。
「カキノヘタムシガ」の仕業かもしれません。
へたのない落果が特徴なんだそうです。
でも、へたが付いた落果もあるんです。

こうなると、今年の落果が何のせいなのか、わからなくなります。
虫のせいで落果したのでしょうか。
暑さのせいで早く熟して早く落果したのでしょうか。

とにかく、今年は渋柿の収穫が期待できそうにありません。
今年だけのことならまだ良いのですが。

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2024年8月24日 (土)

人口が減るってこういうこと

回覧板で、こんな文書が回ってきました。

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オンデマンドバスとマイクロバスが導入されるようです。
そして、日曜日のバスは廃止されるようです。
今までは、コミュニティバスが走っていました。
車両は、小型バスでした。
バス停と時刻表がありました。
ウチの近所にも、バス停があります。
しかし、お客さんを見ることは稀です。
大赤字だと聞いています。
オンデマンドになるのは仕方ないでしょう。

私が引っ越して来た時は、近所にJAのATMがありました。
JAと郵便局の建物があったので、もう少し前までは営業していたのでしょう。
商店や飲食店の建物もあるので、そういう時代もあったのでしょう。

現在、一番近いATMと商店は、コンビニです。
私の家からクルマで約7分。
これがスーパーとなると、20分以上かかります。

免許を返納して、自転車やセニアカーで行くというのは困難です。
経路には、中学生たちが自転車を押して歩くような坂があります。
バスかタクシー、もしくは宅配でないと無理でしょう。

私はかねがね、こう言ってきました。
「自動運転のクルマができるから、免許返納しなくても大丈夫」
でも、現状ではそれは希望的予想に過ぎません。
現在すでに80歳以上の方々にとっては、間に合うのか、という話です。

田舎に住むって、こういうことなんです。
これから田舎暮らしをしようとお考えの貴方。
交通手段や買い物のことをよーく検討してくださいね。

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2024年7月24日 (水)

人口減少と耕作放棄地を解決!? ~非農家だって農地が欲しい~

回覧板で、こんな文書が回ってきました。

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「農家の方が分家住宅を建築しようとする場合に、一定の条件の下で農振除外(農用地区域からの除外)できるよう審査を緩和して、農用地の住宅地利用をしやすくします」

えっ…?
私、この文書を読んで、二つの点で驚きました。

●人口流出対策なの?
私の実家は尾張地方にあります。
農地がたくさんあります。
分家住宅もたくさん見ます。
でも、農振除外審査で苦労したという話は聞いたことがありません。
まだ緩和の必要があったの?と驚いたのでした。

「石野・藤岡・松平地区における」
ここがポイントかも、と感じます。
街に近い、人口減少地区なのです。
農家の子どもが街に転居しないように、という狙いなのかな、と思いました。
農業をしなくても良いから。
あわよくば、将来農地を受け継いでね。
…ということかな、と想像しました。

●農家の分家だけが相手なの?
私が今の場所に引っ越して来た時は、耕作放棄地はほとんどありませんでした。
それが今では、あちこちが草ぼうぼうです。
農地を受け継ぐ人が、どんどん減っているのです。

私は小さな家庭菜園を作りましたが、本当はちゃんとした畑が欲しいです。
でも、私のような非農家が農地を買おうとすると、えらくハードルが高いのです。
豊田市の場合、このようになっています。
要は「本気で農家になろうとしている」
「ちゃんとした技術や知識がある」
「3年以上農業をした実績がある」
そういう人だけが農地を買うことができる、という仕組みです。

これ、ハードルが高すぎませんか。
「農業はしたいけど、出荷までする気はない」
「農業はしたいけど、専業になる気はない」
街には、そういう人がたくさんいると思うのです。
「小さな農地が買えるなら、田舎に引っ越したい」
そういう人も少なからずいると思うのです。

豊田市には「山村地域等定住応援補助金」という仕組みがあります。
山村地域で住宅を取得して定住すると、最大100万円を補助する、というものです。
そこまでするなら「非農家が農地を取得する条件を緩和」すれば良いのに、と思います。
人口減少が著しい地区では
「農地を手放したい」
「誰かが引き継いで欲しい」
という人がたくさんいるはずです。
買いたい人と売りたい人がいるのに、時代遅れの法律のためにそれができないのです。
農地取得条件を緩和すれば、農家の子ども以外の定住が期待できると思うのです。
しかも今の豊田市なら、車で少し走れば仕事はたくさんあります。
「半農半X」を実現しやすい環境なのです。

豊田市さん、一部の地域だけでも農振法と農地法の規制緩和できませんかねえ。

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2024年7月16日 (火)

小学校教員は「百姓」であれ、と思うのです

●「百姓」とは「百の仕事をする人」
真偽の程はともかく、この説明、好きです。

私の先祖は、犬山市の入鹿村の百姓です。
私、何度も感じるんです。
「オレは生まれながらの百姓なのだなあ」と。

いろんなことをやるのが、楽しいんです。
一つのことを突き詰められないんです。
あれもこれもやるのが、楽しいんです。

家庭菜園をやったり
庭仕事をしたり
裏山で木を切ったり
木工をしたり
ホームセンターで働いてみたり
バイクや自転車をかまってみたり
登山をしてみたり

●小学校教員も「百の仕事をする人」
私、学習塾と小学校と中学校に勤めてきました。
職場が学習塾から小学校に変わった時に、こう思いました。
「小学校って、勉強も教える所なのだなあ」
現在の小学校4年生の場合、国数社理の時間は1日平均3.3時限です。
時間にして、約150分です。
8時間学校にいて、残りの5時間半は他のことをしているわけです。
学習塾とは別世界なのです。
万歩計を付けてみると、私は毎日1万歩以上歩いていました。

職場が中学校に変わると、私は基本的に社会科の授業だけをすることになりました。
これはこれで楽しかったです。
深掘りできます。
1日の歩数は、ぐっと減りました。
でも私としては、社会科・道徳・学活以外の授業をしないのが物足りなく感じました。

中学校の教員は、いくつもの学級を渡り歩いて授業をします。
生徒とは「広く浅い」関わりです。
同じ授業を8回繰り返したりします。

小学校の教員は、朝から帰りまで児童と一緒に過ごします。
「狭く深く」関わるわけです。
あれも、これも、します。
どれも、担任している学級相手に1回限りです。

小学校教員には
「これって、教員がやるべき仕事なのか?」
ということが多々あります。
でも、私はそれが楽しいのです。
ムダではない、と思うからです。

児童と一緒に給食の準備をするとか
児童と一緒に掃除をするとか
児童と一緒に遊ぶとか
机やロッカーの中を片づけられない児童の世話をやくとか
児童の作品を教室にキレイに掲示するとか
児童が帰った後に教室をキレイにするとか
げた箱に入っている上靴の入り方を見るとか

児童と多面的に関わることって、大切なのです。
それは結局、学力の向上にも寄与します。
授業以外の場面で児童に影響を与えられるのが、小学校教諭の醍醐味なのです。

●ちょっと心配してます
近年「教員の多忙化改善」の必要性が説かれています。
でも「授業だけやれば良い」という方向になるのかも、という危うさを感じます。
幼稚園や保育園の保育士さんはお判りですよね。
勉強を教えるだけが教育ではないのです。

減らすべきなのは、事務仕事なのです。
児童に関わる仕事は、たとえ雑務であっても減らすべきではないと思うのです。
この先、教員の仕事が妙な方向に向かうのではないかと勝手に心配をしています。

(余談)
「授業以外の場面」は、中学校の先生にも大切な問題です。
担任している生徒に対して、1日で0~1時間程度しか授業をしません。
1日に一瞬しか接しない、ということが珍しくありません。
ですから、デキる中学校教員はその一瞬にどんな声かけをするかを大事にします。

中学校教員の過労働の主因が、部活動です。
上記の事情と関係しています。
部活動では(熱心な顧問は)授業よりも長い時間生徒と接します。
しかもそれが3年間続きます。
すると、こうなったりします。
「担任の言うことは聞かないが、部活の顧問の言うことは聞く」
まあ、無理もありません。

生徒がそれだけなつくと、顧問の方も力が入りますよね。
「授業よりも、部活動のために学校に来ている」
というのは、生徒だけの話ではないのです。
中学校の教員が部活動をやり過ぎてしまうのには、そういうケースもあるのです。
(もちろんイヤイヤやっている人もいます)

私は「百姓」なので、そこまで部活動にのめりこみませんでしたけどね(^^;)。

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2024年7月14日 (日)

生き物と押しくらまんじゅう ~ハチとか、イノシシとか~

●またハチの巣!
今度は新築した物置の中です。
扉から侵入したようです。

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ラティスの裏に板を張ってあったのですが、少しすき間があったのです。
それを見逃さず入り込み、あっという間に巣を作ったのです。
いやあ、お見事です。

以前はブルーシートの下に巣を作られました。
軒下よりも、周囲を囲まれた場所の方が好きなようです。
人間と同じですねえ(^^;)。

そうは言っても、ここに巣を作られては困ります。
スプレーで退治します。
ごめんよ。

●イノシシは不耕起がお嫌い?
ウチの前の道です。

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今年になってから、イノシシがこの場所をほじくりかえすようになりました。
それも、複数回です。
私は、夜中にイノシシの声を何度も聞いています。
カミさんは、直接目撃したそうです。

それだけなら、まだ良いのです。
ウチの敷地にも入ってくるようになりました。
畑ではなく、草ぼうぼうの地面に穴を開けていくのです。
私が掘っても、ミミズなんてほとんど出てこないんですけどねえ。

むかーしむかし。
田畑を耕すのに牛を使っていた時代がありました。
今、イノシシに困る人があちこちにいます。
(ウチの店にはそういうお客さんが毎日のように来ます)
耕作放棄地も増えています。
イノシシに田畑を耕させることができたら、一石二鳥なのですが。
無理でしょうかねえ、やっぱり。

(蛇足)
里山には、生き物がいるのです。
ハチやイノシシがいるのは、当たり前のことです。
かれらを絶滅させるのではなく、折り合いをつけて共存していきたいと思います。
ですから、私は「戦い」とか「せめぎ合い」という言葉を使いたくありません。
今後も「押しくらまんじゅう」を続けていくつもりです。

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2024年7月 7日 (日)

赤水出たのでポット型浄水器買った ~ブリタ アルーナXL~

●仕事帰りに職場で買いました
口に入る水全てを浄水器経由にしたかったので、容量1.75Lの本機にしました。

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驚きは、ありません。
普通の水が出てくる、という感じです。
水道水との味の違いは、私にはわかりません。

我が家は、もともと水道水の質が良いのです。
源水は、矢作川の水ではなく山の水です。
水質データを見ると、電気伝導度が低いです。
以前住んでいた名古屋市の水(定評あり)よりも更に上質です。

●購入までの経緯
近所で漏水があったようでして。
水道管工事がありました。
その日の夜のこと。
風呂にお湯を張ったら、うっすら茶色になっていました。
わわわ。
これでは洗濯ができません。
蛇口の水を口に入れるのも怖いです。

我が家の台所蛇口には、カートリッジ型浄水器が内蔵できるようになっています。
(タカギです)
源水が良いので使っていませんが、良い製品だと思います。
でも「今日欲しい」という時に、買えません。
そこで、場所をとるポット型浄水器を買ったという次第です。

●使い勝手
水道の水を上からドバドバと入れると、ちょろちょろと浄水が下にたまります。
ちょっとだけ、待つ必要があります。
また、塩素が除去されるので室温での保存はちょっと怖いです。
しかも、1.75Lの水が入ったポットはちょっと重いです。
(カミさんは文句を言ってません)

そういうわけで、タカギの蛇口浄水器の方が使い勝手が良いです。
ただ、短期的コストはブリタの方が低いです。
今回の私のように緊急・一時的・応急というケースでは、ブリタで正解だったと思います。

赤水が出たのは、2日間だけでした。
でも、その後も念のために口に入る水は全部ブリタを通しています。
せっかくなので、カートリッジの寿命まではブリタを使うつもりです。
その後は蛇口の水に戻します。
ただ、将来、井戸水や雨水をブリタでろ過して使う日が来るかもしれません。
その日のために新品カートリッジはストックしておくつもりです。

(補足)
ブリタの浄水カートリッジは4週間で交換するよう推奨されています。
1個1000円ちょい。
タカギのカートリッジは、我が家の使用量だと3か月で交換。
1個4000~5000円程度です。
タカギのカートリッジも用意しておくことにします。

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2024年6月26日 (水)

柿が空から降ってくるので掃除しよう

夜中に「ドン」と音がするんです。
朝も、昼も同様です。

裏庭にある柿の大木です。
「生理的落果」というやつでしょう。
私が摘果しなくても、柿の木が自分でどんどん実を落とすんです。
それがスチール物置の屋根に落ちると、結構大きな音がするんです。

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その結果、柿の木の下にあるスチール物置の屋根がこうなるんです。
ちょっとマズいです。
雨水が滞留したら、最後は屋根が腐食して穴が開くかもしれません。
梅雨の豪雨が来る前に掃除しておくことにします。

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結構な量になりました。
晩秋には熟した柿の実も落ちてきますからねえ。
(私が収穫できない高枝から落ちてくるのです)

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地面には、その何倍もの柿の実が落ちています。
何かに使えないかなあ、なんて考えてしまいます。

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ひとまず、スチール物置の屋根の上はすっきりしました。
年に2回くらい掃除した方がいいかもしれません。
本当は柿の木を強剪定するべきなのかもしれませんが。

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2024年6月25日 (火)

風呂に入ろうとするとアマガエルがいるんです

風呂の扉を開けると、床にアマガエルがいるんです。
田舎では珍しい話ではないでしょう。

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でも、我が家は新築でユニットバスなんですよ。
カエルが入れるすき間なんて、ないんですよ。
窓はぴっちり閉まってるんですよ。
排水口には、網がかかってるんですよ。

しかも、今日は夕方まで浴室乾燥を使っていたんですよ。
そうなると、唯一考えられるのは「私にくっついて入ってきた」です。
今日、私は19時まで外仕事をしていました。
その後、家の中に入って洗濯物を浴室から取り込みました。
カエルが浴室に入るチャンスは、ここしかありません。

少し前にも、同じようなことがありました。
そんなに風呂に入りたいのでしょうか(^^;)。
もしや、前回入ってきたのと同じカエルかもしれません。

幸い、アマガエルを捕まえるのは簡単です。
ビニル袋に収容して、外に逃がすまで1分程度です。
また入ってくるのかもしれませんが。

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