東濃地方の魅力

2026年8月 8日 (土)

笹刈り のち湿地 ~屏風山笹平道~

4月以来の「ひとり登山道整備」です

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一人で草刈りするのにちょうど良いくらいの茂り方でした。
笹平道は、もともと人工林の間伐・枝打ち及び登山道の笹刈りが行われています。
今日の私は、笹が伸びすぎた箇所を切るだけでした。
(一か所倒木があったので後日再訪するつもりです)

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●黒の田東湿地でまったり
笹を刈った後、湿地に寄りました。
サギソウがたくさん咲いていました。

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気温25度で、爽やかな風も吹いています。
少し登っただけなのに、別世界です。

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笹平口から入って、屏風山山頂に寄らずに湿地に向かうと、高低差は150m程度です。
コースタイムは往復1時間半にすぎません。
天気が良ければ運動靴で問題ありません。
暑い日にこの湿地に涼みに来る、なんていかがでしょう(^^♪。

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2026年6月12日 (金)

何度でも来たい ~メゾチント美術館「木のうつわ展」~

この美術館には、もう何回来たか分かりません。
「木のうつわ」と知ったら、来ないわけにいきません。

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ろくろで削った器の上に絵付けをしてあります。

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女性の作品です。

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裏には値札が付いていて、購入することができます。

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こういう形の器って、ろくろじゃなくてディッシュビットを使うのでしょうか。

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この形に削るのは大変ですよね。

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ここの建物は、いつ来てもしびれます。
メイン展示の版画は、毎回入れ替えられています。
版画にも毎回感嘆します。

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庭の小屋の中でもいろんな作家さんの作品を展示販売しています。
「木のうつわ展」は6月14日までです。
その後もいろんな企画が続きます。
メゾチント美術館のwebサイトはこちら

【補足】
美術館から北に2km行くと、この景観があります。

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棚田は、新しいものです。
この中に、縄文時代の遺跡があります。
この地区は土岐市で最も田舎にあたりますが、山城も縄文遺跡もあるのです。
昔はどんな雰囲気だったのだろう、と想像してしまいます。

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2026年6月10日 (水)

絶景ではあるけれど ~恵那市・風力発電所「風の森展望台」~

絶景と道を楽しみました。

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360度の展望と、13基の風車を見られます。

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展望台の隣には大船山(1159m)があります。
この標高で、この天上感を味わえます。

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展望台のすぐ下まで、車道がついています。

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ここに至るまでは、約9kmの細く荒れた舗装道路を走る必要があります。
ⅤストロームSXなら、その道を走ることも楽しみのひとつです。

Kaze

展望台から更に奥へと道は続きます。
もっと荒れた道になります。
久々にこういう道を楽しみました。
この先へ歩くと荒峰山へ行くことができます。

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【補足】
この場所については、こちらの記事が詳しいです。
13基の風車による最大発電出力は年間1800万kwにもなるそうです。
大型の火力発電所でも約100~200万kwなので、大した発電量です。
(天候に左右されますが)

G7各国の中で、再生可能エネルギーの割合が最も低いのは日本とアメリカです。
ただ、アメリカは今やエネルギーを自給できます。
有事に対して、日本は脆弱です。
こんなことは、わかりきったことでした。
50年前の石油危機で身に沁みたことでした。
あの時にいろんな対策をしたのですが、その後油断があったと言って良いでしょう。
イラン危機はそのうち終わるでしょうが、同じようなことはまた起きるでしょう。
そして、その時にまた日本はあたふたするのでしょう。

この日は、巨大な風車が立ち並ぶ光景に感嘆しました。
(しかもそれが頭上で回ってるんですよ)
でも、こんな施設は岐阜県ではここだけだそうです。
日本における風力発電の割合は、全体の1%だそうです。
なんだかなあ。

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2026年5月30日 (土)

絶景が見ごろです ~恵那市の棚田めぐり~

●坂折棚田

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文句なく、絶景です。
水が張られて、水面に景色が映ります。
朝日や月が映ると、さぞや見事でしょうね。

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「棚田百選」には、岐阜県から5か所が選ばれています。
その中の一つです。

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荒れた感じを受けません。
概ね、よく維持管理されていると思います。

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笠置山一帯は、美しい景観でいっぱいです。

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この日は夢のような景観になるのでしょうね。

坂折棚田保存会Webサイトはこちら

●栃久保棚田

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こちらは、中を歩いて登るようになっています。

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坂折棚田の広大さはありません。
代わりに、谷を切り開いた歴史を体感できます。

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こちらの石垣も、キレイに維持管理されています。

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こういう場所も大切にされています。
いいですねえ。

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「笠置峡」(木曽川)と笠置山です。
ここでも、ステキな景観でいっぱいです。

栃久保棚田のリーフレットはこちら

●佐々良木(さざらぎ)と野井の棚田

佐々良木東棚田はこちら
佐々良木西棚田はこちら
野井中・野井東棚田はこちら

この三か所は、数回訪れたことがあります。
個人的意見としては、棚田の石垣よりもその地の景観全体こそが素晴らしいと思います。
谷が広く、遠くの山まで見通せます。
来るたびに「ここに住みたい」と思います。

●見て良し、走って良し
GB350Sで行きました。
現地の道はもちろん、途中の道も、全部素晴らしいです。
バイクだと「道端で止まって写真を撮る」が容易です。
駐車場所に悩むことも少ないです。
狭い道でも安心して入って行けます。
こういう旅にはバイクや自転車がいいなあ、と改めて思いました。

次回は稲穂が実った時期にⅤストSXで行ってみようかな(^^♪。

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2026年5月27日 (水)

ローカル線で輪行サイクリング ~明知鉄道に乗って~

恵那駅から鉄道に乗ります。
明知鉄道は原則として輪行袋が必要になります。
持ち込み料は無料です。
(サイクルトレインもあります)
今回、横型の輪行袋を新調しました。

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横型輪行袋は車内で場所を取るのが欠点です。
でも、それはローカル線では問題ありません。
ならば、横型の方がいろいろ簡単です。

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来た列車は、なんと四両編成でした。
恵那駅のホームに入り切りません(^^;)。
一日に一本出る「寒天列車」に当たってしまったのでした。
前三両は食堂車、最後尾の一両だけは通常のガラガラ車両です。

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(ええなあ)

後は、車窓からの景色を楽しみました。
私、明智~恵那の道は何度も走ったことがあります。
でも、鉄道から見ると違った味わいがあるのです。

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(小さな踏切がいっぱい)

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老人にとっては昔懐かしい「腕木式信号機」です。
なんと、操作させてくれるそうですよ。

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枕木は、木製とコンクリート製が併用されています。
古いものを残しつつも、必要な場所は新しくして維持管理されています。

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恵那駅から明智駅までは、約50分です。
実に楽しいひとときでした。
隣の食堂車に乗っていた人たちは、もっと楽しかったかもしれません。

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(明智駅です。駅ごとの個性がまた楽しいのです)

明知鉄道は、ローカル線の例にもれず、さまざまな営業努力をしています。
「冷酒列車」
「おばあちゃんのお弁当列車」
「枡酒列車」
「じねんじょ列車」
「きのこ列車」
食堂列車だけでも、こんなにいろいろな企画をしているのです。
「一往復一両まるごと貸し切り」なんてのもありますよ(^^♪。

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(車内の照明には明智家の家紋)

明智駅からは、恵那駅まで走りました。
下り基調の道なので、ラクチンです(^^;)。
根性のある方は、列車で下って、自転車で上りましょう。

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(257号線ルートです)

今回は輪行なので、軽いCAAD9で行きました。
折り畳みデイパックも持参しました。
(自転車に乗っていない時に重宝します)
横型輪行袋って初めて使いましたが、気に入りました。
次はどこのローカル線に乗ろうかな(^^♪。

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明知鉄道のWebサイトはこちら
天竜浜名鉄道サイクリングの過去記事はこちら
養老鉄道・三岐鉄道サイクリングの過去記事はこちら

【蛇足】
以前にも書きましたが。
明知町は昭和29年の合併で「明智町」になりました。
そのため鉄道は「明知」、駅は「明智」と表記されます。
城跡は「明知城」、学校は「明智」です。
同じ町内で、新旧の表記が混ざるのです。
「明智駅」は昔「明知駅」と表記されていました。
古い地名が「明知」なのですね。
名東区の「藤が丘」と「藤ヶ丘」の混在と似てますね。

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2026年5月24日 (日)

いつまでやれるのかな ~屏風山登山道整備2026~

「瑞浪山の会」恒例の倒木処理/排水溝整備です。

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太い木は、エンジンチェーンソーで切ります。
細い木は、ノコギリで切ります。
切った木は、数人がかりで動かします。
(この日の参加者は6人でした)
溝はあちこちで埋まっているので、掘りなおします。

今回は大草口からの登山道が対象です。
大草道は勾配があるので、崩落も多いです。
登山道がもうじき崩れ落ちると予想される場所があります。
そうなったら、新しく道を開くしかないでしょう。

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あちこちの山で、そのようにして登山道が維持管理されています。
しかし今それをやっている人たちは、20年後にはどうなっているでしょうか。
鉄道やバス路線は、どんどん廃止されています。
登山道も、維持管理する人がいなくなれば同じ運命をたどるでしょう。
登山道を維持していくためには、新しい枠組みが必要ではないかと思います。

去年の登山道整備はこちら

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2026年4月18日 (土)

ひとりで登山道整備 ~屏風山笹平道~

所によっては、ヒザ上まで笹が茂っています。
2月に歩いた時から、気になっておりました。

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ざっくり切ります。
このままだと歩きづらいので、熊手で葉を除けます。

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ちょっと雑ですが、まあ良いでしょう。

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笹平道は、歩きやすい道がほとんどです。
笹が足にかかるような場所は、少しだけです。
これからの季節、東濃ではクマよりもダニの方が危険です。

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軽い充電草刈り機と熊手だけを持って山に入りました。
ところが、いざ作業をする段になって、刃を裏向きに付けていたことに気づきました。
工具は車に置いてきたので、そのまま草刈りをするしかありません。
切り残しだらけになってしまいました。
来月あたり、もう一度切りに行った方が良いかもしれません。
今度は手動の刈り込みバサミも併用しようと思っています。

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登山道の手入れって、簡単な話ではありません。
他人の土地なんです。
屏風山の場合、山岳会で何度も手入れに入っています。
個人的に手入れをしている会員もいます。
ここなら大丈夫だろうということで、今回笹刈りに入った次第です。

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(小さな花ですが、いっぱい咲いていました)

日本のインフラは、これから維持管理が問題になっていきます。
登山道もその例にもれません。
今後は、登山道整備ボランティアを増やすしかないでしょう。
ただ、清掃登山と違っていろいろな問題だあります。
どうやって参加者の間口を広げていけば良いのかを探っていきたいと思っています。

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2026年3月30日 (月)

桜が満開なのにシデコブシを見に行く(2) ~多治見市大沢町~

犬山から帰る途中、ここに寄りました。

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林道沿いの谷の中に大きな株が何本もありました。
車を停めた場所から、徒歩1分(!)です。
この日咲いていた花は、少しだけでした。

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(シデコブシは多治見市の「市の木」です)

周囲は人工林?です。
今までの自生地では見たことがないパターンでした。
おそらく林道を作る際に自生地だけ保護したのでしょう。
周囲が高木だらけなので、日当たりは良くありません。

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この日の見どころは、ショウジョウバカマの花でした。
あちこちに咲き乱れています。
気をつけて歩かないと、踏んでしまいそうです。

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水辺でこんな風に咲くのを、私は初めて見ました。

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家に帰ると、このヒメコブシが出迎えてくれます。
高さはありませんが、びっしり花をつけています。

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私が園芸種を買ってきて、ここに植えた株です。
貴重ではありませんが、5年かけてここまでにした、という思い入れがあります。
庭なら、好きな距離、好きな角度で写真を撮ることができます。
長靴をはく必要もありません。

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自生株に思いをはせながら、庭で咲いているのを愛でるって、最高です(^^♪。

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2026年2月 2日 (月)

やさしいルートで雪歩き ~屏風山(瑞浪市)・笹平道~

山ナビアプリ「ヤマレコ」は、この山のモデルコースを5つ挙げます。
そのうち3つは大草登山口からの道、1つは寿老の滝からです。
残る1つが、笹平登山口からの道です。
私は、もっと笹平道が注目されても良いのになあ、と思うのです。

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(こんな感じの上り)

●ゆるやかでやさしい道
笹平から屏風山までの高低差は、223mにすぎません。
大草からだと、高低差は383mあります。
その分、笹平道の方がラクチンです。
しかも、大草道と違って、荒れた場所がありません。
大きな段差がないのです。
「優しい」道です。

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大草道の利点は、登山口が山頂に近いことでしょう。
さっさと登って、さっさと下りて来られるのです。
とにかく早く山頂に着きたい、という人には良いでしょう

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(この日の山頂より)

笹平道が長くなるのには、理由があります。
屏風山は、名前の通り山が連なっています。
「ヤマレコ」では、屏風山系に6つの山名が登場します。
大草道は、そのうち2つだけを通るルートです。
笹平道だと、4~5つを通ることになります。
言ってみれば、ミニ縦走路なのです。
長く楽しめるのです。

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(この葉っぱ、「落ちない」受験お守りにどうでしょうか)

●手入れされた見通しの良い森
笹平道は、かなりの時間人工林の中を歩きます。
でも、植生にうるさいこの私が、苦にならない林なのです。
よく手入れされています。
枝打ちと間伐が行われているので、林の中が明るいです。
地形が比較的なだらかなので、余計に見通しがききます。

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(切り捨て間伐した後、横向きに置かれて斜面を保護しています)

●黒の田湿地に立ち寄りやすい
黒の田湿地は、屏風山系を代表する見どころです。
大草道を上がって、ここまで足を伸ばす人は珍しくありません。
ただ、せっかくの短い大草道が長くなってしまいます。

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その点、笹平道なら、まさに「立ち寄る」という程度の距離です。
つまり、笹平道は縦走と湿地の両方を手軽に楽しめるのです。

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(木道は新しいものに更新されました)

●今ならアイゼンデビューに良いかも
今日の積雪は、最大10cmちょいほどだったでしょうか。
アイゼンどころか、スパッツさえ不要な程度の雪でした。
それでも、登山口からずっと雪があるのです。
そして、前述の通り、比較的ゆるやかで、段差がほとんどない道なのです。
これって、初めてアイゼンを使う人の練習にぴったりじゃないでしょうか。

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初めてアイゼンを使う時って、いろいろあるものです。
着脱がさっさとできないとか。
歩いているうちにゆるむとか。
爪を地面やスパッツにひっかけるとか。
フラットフットで歩けないとか。
いきなり本番の雪山に行くのは、ちょっと心配です。

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(雪が消えたら笹刈りに行かなきゃね)

この日の笹平道は、練習にぴったりだと思いました。
アイゼンを着脱したり直したりする場所には事欠きません。
雪は最低限ありますが、多くありません。
なんなら途中でアイゼン歩行をやめても、支障なく歩けます。
道標は充実しており、ほとんどの場合、トレースもあるでしょう。
この道でアイゼンデビューをして、次は蛇峠山なんていかがでしょう。
笹平道はアイゼン初心者に「易しい」道なのです。

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(笹平道で帰る際の展望です)

●まだありますよ
駐車場は、いつ行っても余裕があります。
近郊低山なので、駐車場へのアクセスも簡単です。
近くに道の駅やダムがあるので、そちらも楽しめます。
駐車場までの、笹平の集落の景色も私は好きです。

そういうわけで。
屏風山に行ったことがない貴方。
大草道しか歩いたことがない貴方。
笹平から屏風山に登ってみませんか。
積雪がある今の時期、とても良いですよ。

小里川ダムについてはこちら

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2025年12月23日 (火)

楽しそうなおじさんの店をハシゴ ~土岐市・パン工房トランクとまめ蔵~

●パン工房トランク
美味しくて安価、ということで人気です。

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遅い時間に行くと売り切れているそうです。
9時開店なので、平日の10時前に行きました。

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(これで1400円以下です)

小さな店ですが、パンの種類は多いです。
それなのに、店にはおじさんが一人いるだけでした。
この道一筋、という雰囲気ではありません。
忙しく動きながらも、なんだか楽しそうに見えます。
脱サラされたのではないかと想像します。
勝手に親近感を持ってしまいました(^^;)。

パン工房トランクはこちら

●まめ蔵
再訪しました。

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(ドアの取っ手がイイじゃありませんか)

今日はカウンターに座りました。
いろいろ見学しました。
いろいろ質問して、いろいろ教えていただきました。
コーヒーの奥の深さと面白さの一端がうかがえました。
「コーヒー道」という言葉があるのが納得できました。
今回のコーヒーも私の好みにぴったりでした。
なんだか今後コーヒーにハマってしまいそうで怖いです(^^;)。

この店も、おじさんが一人で切り盛りしています。
一つ訊くと、5つくらい教えてくれます。
前回もそうでしたが、とても嬉しそうに話してくれます。
コーヒーが好きなんだなあ、と感じます。

「トランク」のおじさんも、訊けばいろいろ教えてくれそうな気がします。
(今日は忙しそうだったので自粛しましたが)
おじさんが楽しそうに仕事しているのって、見るこちらも楽しいです(^^♪。

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