ホームセンター

2026年4月 4日 (土)

壊れにくいハンガーラックはいいなあ ~施設入所準備~

全部、金属製です。
ガッチリしています。

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入院していた母が、施設に入ることになりまして。
ハンガーラックが必要なので、新調することにしました。

地元のホームセンターでは、安価なものとガッチリしたものの両方が売られていました。
面白いことに、耐荷重と価格はほぼ比例する関係のようです。
ですから、1000円台のラックは耐荷重も10kg台です。

安価なハンガーラックって、要所がプラスチックでできています。
ちょくちょく、壊れます。
(私は、学校でも自宅でも壊れたラックを修理してきました)
今回は私が使うものではないので、丈夫なラックを買うことにしました。

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今日は入所前に施設に行って、家具を組み立てました。
丈夫なことに加えて、細部に配慮がされていて感心しました。
安価なラックの倍以上の価格でしたが、満足しました。

ハンガーラックが壊れる理由は、二つ考えられます。
「衣類のかけ過ぎ」
「外部からの過大な力」
施設の場合、前者のおそれは少ないと思います。
それよりも「よろけてつかまって壊れる」という可能性の方が高いでしょう。
つかまったラックが壊れたために、母が転んで大ケガするというのが一番心配なのです。
保険だと思えば、このラックの価格はむしろ安いと思うのです。

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衣装ケースの方は、全部プラスチック製です。
まあ、こちらは大丈夫でしょう。
こちらも、組み立てるにあたって、細かな配慮がされていて感心しました。
どちらもホームセンターのPB商品なのですが、ちゃんと独自のアレンジがされているようです。
元ホームセンター店員としては、ちょっと嬉しい1日でした(^^♪。

【蛇足】
施設で上記二つの家具?を組み立てるにあたって、私は次の3つを用意しました。

段ボール開梱用「カイコーン」
ハサミ
薄い手袋

これらが無くても、組み立てはできるでしょう。
でも、時間がかかったり、小さなケガをしたりするかもしれません。
ちゃんとしたスパナとか、ヘックスのT字レンチとかを用意すれば、完璧です。
一時固定のための養生テープも、あると重宝するかもしれません。

学校のコートハンガー修理はこちら
自宅のコートハンガー修理はこちらこちら

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2025年12月30日 (火)

ホームセンターよ、さようなら ~転職します~

今日が最後の勤務でした。

定年退職して以来約4年半、ホームセンターで働いてきました。
楽しく、学びのある日々でした。
一緒に働く仲間も申し分ありませんでした。
お客さんから学ぶこともいろいろありました。
全てのことに、感謝あるのみです。

1月からの職場は、寺院です。
僧侶になるわけではありません。
庭の掃除や手入れ等の雑用をすることになると思います。
(お世話になっている方から声をかけられていたのです)
今までとは違う世界で働くことになります。
また新たな学びや発見があることでしょう。

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2025年12月29日 (月)

笑顔の副店長Nさん ~新・ホームセンターの人々(3)~

Nさんは、朝礼で話をすることが多いです。
立場上、あまり嬉しくない話をせざるを得ないことが多々あります。
でもNさんは、明るい表情で元気に話をするのです。
前向きな話にしてしまうのです。

同じことを話しても、表情や口調によって別物になってしまうものです。
それは、話し手の意図の反映であることが多いものです。
それが、おのずと聞き手に伝わるものです。
ですから、Nさんの話の後で私たちはイヤな気分になることがありません。

全ての店長、副店長がこうではありません。
(全ての校長、教頭もこうではありません)
朝から下の者の気分を悪くするような管理職って、あちこちにいます。
その点で、Nさんは管理職の鑑(かがみ)だと思います。

早く店長になって栄転して欲しいような、ずっといて欲しいような(^^;)。
Nさん、いつもありがとうございます。

【蛇足】
高市総理になって間違いなく良くなったのは、総理の表情です。
国のトップがいつもニコニコした顔でマスコミに映るというのは、良いものです。
戦後の総理の表情ベスト3に入ると思います。

総裁選を迎える前に笑顔の練習をした、という話を聞きます。
確かに「努力して作っている笑顔」と感じることがあります。
それでイイじゃありませんか。
その努力をしようという心がけがイイじゃありませんか。
私だって毎日笑顔の練習をしていますが、高市氏ほど上手にやれません。

今の支持率は、やがて下がる日が来るでしょう。
そうなっても笑顔の総理でいて欲しい、と思います。

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2025年12月28日 (日)

集成材だから直角とは限らない

サブロクの集成材を縦に3分割してもらいます。
職場の同僚Aさんが切ってくれます。
「この板は直角が出ていないので、まず端を落としましょう」

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上図の赤線部分を、数ミリ切り落とします。
これで、この後のカットラインは底面に対して直角になります。

「先輩店員Bさんが、サービスとして最初にワンカットしていい、と教えてくれたんです」
私はそんなこと教わってませんが(^^;)。
おかげで、この後のカットはキレイに直角が出ていました。

ホームセンターの店員さんって、みんなAさんやBさんのように切っているのでしょうか。
少なくとも私は、「まず一辺カット」を今までやっていませんでした。
前の職場でも、誰もやっていなかったと思います。

ホームセンターでサブロクの板を切ってもらう貴方。
最初に1カット余計に切ってもらうと、精度が上がりますよ。
細々と切ってもらうなら、まず4辺を切ってもらいましょう。
(これについては以前書きました

合板も、集成材も、正確な直角になっているとは限らないのでした。
正確な長方形にしたいなら、店にある板は単なる素材だと考えた方が良いです。
デジタル角度計を持って行って、店にある板の直角を確かめてから買う、という手もありますね。

さて、この後は家具作りです(^^♪。

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2025年12月27日 (土)

集成材だから真っ直ぐとは限らない

4200ミリ長の集成材です。

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パネルソーに載せると。

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まあこれは正常です。
ところが、反対サイドは。

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浮いています。
先輩店員によると
「集成材だからといって真っ直ぐとは限らない」
ありゃー。
今まで、まっすぐだと信じて疑いませんでした。

このように浮いた状態でカットすると、切り口が直角にならないおそれがあります。
「ひっくり返そうか」
と先輩店員。
ひっくり返しても、浮きました。
全体がV字型に曲がっているようです。
「下に押さえてから切るといいよ」
なるほど。
私、今まで何も考えずに切っていました…。

【蛇足】
私、今日は3時間以上木材カットをしていました。
今日から冬休み、というお客さんが多いのでしょう。
明日もホームセンターで木材カットしてもらおう、という人が多々いるでしょう。
長い集成材を買う貴方。
集成材でも真っ直ぐとは限らない、ということを念頭に置いておきましょう。
ツーバイ材を買う時のように、まっすぐになっているか売り場でチェックした方が良いと思いますよ。

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2025年11月29日 (土)

そのポストに回覧板は入りますか ~大型ポストのすすめ~

こういうポスト、いかがですか。

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「回覧板が入るポスト」です。

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ウチの地区では、回覧板が回ってきます。
ウチの隣家は、どちらも昼間は留守です。
安否確認をする必要がないお宅なので、回覧板はたいていポストに入れます。
でも、どちらのお宅でも、回覧板がポストに入り切りません。
雨の日だと、ポストではなく玄関の軒下に回覧板を置くことになります。

まあ、それで問題がないといえば、ないのですが。
回覧板の他にも、大きな配達物って、ありますよね。
そういうモノの受け取りを、どうしているのでしょうか。
軒下に置くのは避けたいモノって、ないのでしょうか。

小さく古いポストを使い続けている貴方!
そろそろ、大きなポストに変えてみませんか。
「宅配ボックス兼用」なんていうものもあります。
あなたは困っていないかもしれませんが、届ける人たちは困っているんじゃありませんか。
大きなポストにすると、届ける人は喜びますよ、きっと。

【余談】
「回覧板が大きすぎるんだよ」
という意見はあるでしょう。
「いつまで紙を回してるんだよ」
という意見もあるでしょう。
そういう点は、地域の事情に応じて見直すべきでしょう。
(対面で渡すことに意味がある、という地区もありますが)
でも、回覧板以外の大型配達物は減らないのではないでしょうか。
大きなポストのデメリットって、少ないと思うのです。
特にこれから家を建てようという方、いかがでしょう。

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2025年11月28日 (金)

その店の社会貢献って、どうなのさ ~中学生の受け入れ、雪かき、等々~

●中学生の職場体験
ウチの店では今、中学生が働いています。
「職場体験」という活動です(もちろん無給です)。
働くと言っても、放っておくわけにいきません。
従業員が入れ替わり立ち替わりついて指導・助言します。
その間、その従業員は本業が二の次になります。

私も小中学校に勤めていた頃、体験活動をしている子たちを視察して回りました。
もちろん、お店や会社にはお礼を言って回ります。
こういう体験活動を受け入れていただける場所って、貴重なのです。

地域の清掃活動というのもありまして。
ウチの店からは、数人参加しました。
私も、勤務時間中に1時間ほどゴミ拾いや草取りをしました。
時給約1000円の従業員を数人、店の外に出したのです。
もちろんその間、残った従業員で店を回しました。

ウチの店、偉いなあ、と思います。
もちろん、人手に余裕があるからできるのでしょう。
そして、会社の考え方の反映なのでしょう。

Souji

●店の前の道はどうなっていますか
店の前には、必ず道があります。
その道を、草ぼうぼうのまま放置している店があります。
もちろん、道はその店の土地ではありません。
店には、草取りをする義務はありません。
でも、店に来るお客さんや、その道を通る地域の人々はどう感じるでしょう。
あーあ、見苦しいなあ。
自分の店の前くらい草取りすればいいのに。
私は、そう思いながら見ています。

名古屋に住んでいた頃、近所に家電量販店がありました。
店の北側に、歩道がありました。
雪が積もると、何日も溶けません。
翌日には凍結して、歩くのが危険な状態になります。
それが、数日続きます。
雪が積もるたびに、そうなります。

この店、雪かきをしないのです。
雪が降った日に雪かきをすれば、凍結しないのに。
(愛知の降雪は1日で終わります)
従業員は、何人もいるのに。
自分の店のお客さんや、地域の人々が通るのに。
店長の判断なのでしょうか。
それとも、経営者でしょうか。
私は、こういう店で買い物をする気になれません。

先日「餃子の王将」社長殺害の初公判の報道がありました。
社長は毎朝5時半に出勤して、本社の前を掃除するのが日課だったそうです。
この社長の行動に対して、自分の店の前の草や雪を放置している人々は、何と言うのでしょうか。
「会社の前を掃除したって、会社の売り上げにはならない」
「余計なことをするから、犯人にそこを狙われたんだよ」
とでも言うのでしょうか。
まさかね。

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2025年11月22日 (土)

俺は全力出してなかっただけ ~中高年の全力って大事かも~

セメント袋の重さは、25kgです。
昔は、もっと重かったそうです。
50kgとか40kgとかいう時代があったんだとか。
労災防止のために、1996年に25kgになったんだそうです。
それでも私は10袋も積み込みをすると、もうクタクタになってしまいます。

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ところが、ホームセンターには今でももっと重い品物があります。
例えば、U字溝です。
81kgなんてのがあります。
この重さだと、助けを求めて2人で持ちます。
(それでもキツいですが)
30kgくらいだと、一人でやらざるを得ない場合もあります。
(他の人が他のお客さんに対応しているとか)
(積み込みではなく単なる品出しとか)
そういう荷物だと、一つ二つ運ぶだけでも、終わると肩で息をしています。
がく然とします。

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おかしいぞ。
俺は柔道部時代に、もっと重い相手を投げていたじゃないか。
あんなに重いウエイトでトレーニングしていたじゃないか。

まあしかし、そんなのは40年以上前の話です。
継続していなければ、衰えるのは当然です。
考えてみると、近年、全力を出すということをしていません。
自転車に乗ったり山に登ったりしていますが、単独で、ゆるゆるとやっています。
全力で競争したり、全力でついて行ったりしていません。
そう考えてみると、スポーツで全力を出すって、貴重な時間ですね。

『俺はまだ本気出していないだけ』というマンガがありましたね。
(私は読んでませんが)
中高年は、全力を出していないと、どんどん衰えます。
「時々は何らかの形で全力を出すようにしよう」
と思う今日この頃です。

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2025年11月15日 (土)

シンプソン金具が消えていく

私が以前お世話になったシンプソン金具です。
工房の垂木を固定するのに使いました。

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ところがこの金具、ウチの店では処分価格になっています。
今後は、もう仕入れないのです。

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垂木に使う金具としては、こちらが販売継続です。
シンプソン金具って、200種類以上あるそうです。
でも、その全てがよく売れるわけではありません。
ウチの店では、どんどん種類が減っています。
近隣のホームセンターでも、事情は同じです。

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こちらは、シンプソンではない2×4金具です。
今後は、日本のニーズにより合った金具が店頭に並ぶことになるのでしょうか。
ちょっと寂しいなあ。
シンプソン金具が好きな貴方、今のうちにお近くのホームセンターをのぞいてみてください。

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2025年11月 4日 (火)

ネジとナットが最悪かも ~売り場を信じちゃいけないよ(3)~

週明けには、必ずネジ売り場をチェックすることにしています。

品物を出して、元の棚に戻さないお客さんがいるからです。
大抵の場合は、目で見て分かります。
「違う商品が入ってる!」
ここまでは、他の売り場でも同じです。
ところが、ネジ売り場の場合、それが分かりづらいことがあるのです。

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上の写真は、5/16インチ(7.938mm)ネジとM8(8mm)ネジです。
太さの違いは、目で見てもわかりません。
慣れた人なら、ネジのピッチの差に気づくでしょう。
でも、20本のネジを買った中で1本だけピッチが違っていたら、それに気づく人は多くないでしょう。

ボルトは、まだマシなのです。
これがナットとなると、ネジ山が見えません。
お手上げです。

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ですから、万全を期すなら、上記のような「テスター」に一つずつ通して確認するしかありません。
それが面倒なら、袋に入ったものを買うという方法もあります。
(場合によっては50個入りだったりしますが)

そういうわけで。
ホームセンターでネジやナットを買う時は、お気をつけて。

【蛇足】
当地のネジ専門店では、客に棚を触らせず、店員がネジを出すというシステムでした。
今にして思うと、あれは必然の方法だったのです。
でもホームセンターでは、そんな方法は採れません。
(だからこそ安く売れるんですけどね)
あっ、そこのお客さん!
出したら、ちゃんと元の場所に戻してくださいよ。

「売り場を信じちゃいけないよ(2)」はこちら
「売り場を信じちゃいけないよ」はこちら

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