その他

2024年6月10日 (月)

熱田空襲の地を再訪

「『熱田空襲』慰霊の地蔵、7月に撤去へ」
そんな報道がありました。

4月に熱田空襲の地を訪れた私としては、いてもたってもいられません。
現地を再訪することにしました。

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(背景は愛知時計の社屋です)

●お地蔵さんに驚く
こんなに高さがあるとは!
こんな大通りの歩道に立っているとは!
報道では「転倒の危険性拭えず」ということでした。
なるほど、これでは、年月が経つと危険でしょう。
報道では、こんな話でした。

長年供養してきた有志の高齢化
6月に法要を行う
7月に地蔵を撤去

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ここで二回目の驚きです。
方針が変更になったとのこと。
新聞で報道されたので、反対意見が寄せられたのでしょう。
撤去は、ちょっと早すぎると思います。
ひとまず、良かった良かった。

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●古いコンクリート前でしみじみ
この地蔵の近くには「熱田空襲跡の碑」があります。
堤防の護岸に残った爆撃の跡を保存しているのです。
地蔵さんは、この碑の脇に移っていただくのが良いのでは、と感じました。
(もちろん転倒対策を講じてから、ね)

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名古屋市は、数十回にわたってアメリカ軍の空襲にあっています。
5月には名古屋城が焼失しました。
そして、6月9日には愛知時計周辺が空襲されました。
(私が訪問したのは、6月10日でした)

「愛知時計電機・愛知航空機工場で働いていた従業員や動員学徒約2万2000名のうち1045名が死亡」
「重軽傷者約3000名、周辺住民も数十人死亡した」
「従業員や周辺住民あわせて約2000人が死亡、重軽傷者約2000名との説もある」
ウィキペディアによる)

これって、今イスラエルがやっていることに似てませんか。
民間人が死ぬことを、何とも思っていないのです。
そして、そのイスラエルに武器を供与しているのは、アメリカなのです。
人類は、いつまでこんなことを続けるのでしょうか。

(補足)
空襲跡の碑は、堀川沿いに設けられた遊歩道沿いにあります。
堀川の臭いのない日なら、気持ちよく歩ける道です。
駐車場はありません。
車は「宮の渡し公園」の駐車場(有料)に停めるのが良いと思います。
近くには熱田神宮や「ひつまぶし」の有名店があります。
遠方の方も、ぜひ。

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2024年6月 8日 (土)

お宅の雨樋、大丈夫ですか

梅雨入り前に、雨樋を点検しましょう。

●破損してませんか
数年以上経っている建物だと、外れていたり、割れていたりしませんか。
ホームセンターには、そういうお客さんがちょくちょく来ます。
雨樋から水が噴き出したり漏れたりすると、建物が傷みます。
そうなる前に手を打っておきましょう。

ところが、ホームセンターに行けば欲しい部品があるとは限りません。
欠品していたり、取り寄せる必要があったりという場合があります。
梅雨入りしてからでは手遅れ、という事態もあり得ます。

●詰まってませんか
これについては何度か書いてきました。
新しい建物でも、雨樋が落ち葉で詰まることがあります。
これも、建物が傷む原因になります。
点検して、掃除して、ネットをかぶせておきましょう。

平屋なら自分でやれますが、二階の雨樋は厄介です。
業者さんにやってもらった方が良い場合もあります。
でも今の時季、頼めばすぐやってもらえるとは限りません。
(エアコン掃除もそうですよね)

そろそろ、豪雨が来る季節です。
早めに点検しておきましょう。

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2024年6月 7日 (金)

色が黒いは七難隠す ~クルマの話ですからね~

「このクルマ、黒だとイケるかも」
そう感じたこと、ありませんか。
私は、たびたびあります。

黒いと、何が良いかというと。
「このグリルの切り方、醜いなあ」
「パンパーの無意味な装飾、醜いなあ」
「このプレスライン、醜いなあ」
「このパネル、機能のない装飾じゃないか」
「この窓の切り方、ダメだろ」
そういうものが、ボディが黒いと目立たなくなるんです。
グリルやパンパーの装飾ってたいてい黒いので、ボディの黒に埋没するんですね。

醜くない車では、どうでしょうか。
私が評価しているダイハツのトコットは、黒いとシンプルさが引き立ちます。
ちょっと気になるデザイン上のノイズが、全く目立たなくなるんです。
ノイズが少ないスズキのエブリイでも、黒だととてもシックになります。

でも、私は黒い車を買うつもりはありません。
昔、黒いノアに乗っていました。
夏、暑くなるんです。
汚れも目立つんです。
更に、カミさんが「黒い車は見づらいから危ない」という固い信念の持ち主なのです。
ですから、NBOXの次に買う車も、黒は選ばないと思います。

白くても醜くない車が増えますように。

(蛇足)
本稿の元ネタは「色が白いは七難隠す」という言葉です。
いろんな意味で失礼な言葉です。
今の時代、こんなことをメディアに書いたら、タダでは済まないでしょう。

私、ふた昔くらい前に疑問に思ったことがあるんです。
「グレーゾーン」という言葉が教育界で使われるようになった時代です。
この呼び方は、次のような呼び方を前提にしています。
「健常児は白、障害児は黒」
(その中間はグレー)
これって、黒に対する差別じゃないんですか。
そういう言い方は、マズいんじゃないですか。
それを障害児教育のメーリングリストで問いかけたことがあります。
でも、共感意見は返ってきませんでした。

今でもこういう言い方をしますよね。
「シロは無罪、クロは有罪」
これがいまだに「不適切」と言われないのは不思議だと感じます。

私は昨今の「あれもこれも不適切」という見方に与する立場ではありません。
それでも、タバコのポイ捨てのように、不適切なものはやめるべきだと考えています。
「白はプラス 黒はマイナス」
そういう言葉の使い方は、もうやめるべきだと思うのです。

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2024年6月 1日 (土)

あと何本拾うのでしょう ~タバコのポイ捨て~

私の職場の駐車場です。
タバコの吸い殻が毎日捨てられています。

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掃除しても、翌日にはまた捨てられています。
吸殻を片付けながら、いろんなことを思い出します。

●「風に吹かれて」
ボブ・ディランの有名な歌です。

Yes, and how many times must the cannon balls fly
Before they’re forever banned?

私の立場で言うと、こうなります。
「どれだけポイ捨てされれば
 タバコは永遠に禁じられるのか」
 
健康的損失をはじめとして、タバコによる損失の大きさは定評があります。
それでも、まだまだ禁止されません。
22世紀になっても、まだ残るのでしょうか。

●昭和の吸殻
私、大学時代に観光地でひと夏働いたことがあります。
どこもかしこも、吸殻だらけでした。
それを全部拾う私は、社長に笑われていました。
「縄文人くんは、堅物だなあ」
あの時代、吸殻が落ちているというのは、当たり前だったのです。
さすがに今、吸殻を拾う私を笑う人はいません。
いつか、ポイ捨てをする人の方が笑われる時代が来るでしょう。

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●不適切な映画
昔の映画等をメディアで流す前に、お断りが入る時代になりました。
「不適切な表現がありますが、作者の意図を尊重してそのまま放送します」等。
私、差別的表現よりもタバコのポイ捨てシーンの方が苦になります。
しばしば、カッコ良いシーンとして登場します。
ああいうのを見て無意識にマネしている人って、いると思うんです。
「カットしろ!」と言いたくなるくらいイヤです。

まだポイ捨てしてる貴方、もうそんな時代じゃないのですよ。
いいかげん、やめましょうよ。

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2024年5月29日 (水)

品位は余白に宿るのかも

とある用事で、名古屋の東急ホテルに行きました。
こういう場所、久しぶりです。

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このコーヒーカップを見て、思いました。
「ゴージャスだけど、品位もあるな」
この余白がなかったら、どうでしょう。
「ゴージャスだな」が過ぎて「下品だな」になるような気がします。

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部屋を見回しても、適度な余白があります。
この余白が、品位ある雰囲気を生んでいるのだと感じます。
以前紹介した文章のことを思い出しました。

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「日本人は”ない”ことを怖がるんですよ」
「クルマのデザインでも、例えばボディサイドの余白が怖いとかね。
 日本メーカーは、とくに経営陣は、その余白に耐えられないんです」
「そういえば、週刊誌とかは余白が少ないですよね」
「デザイン本になればなるほど、グラフィックの哲学や思考が入って、余白は増えます」
「日本車とドイツ車」、デザインの決定的な差

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残念ながら、今や欧州車のデザインも悲惨な状況です。
余白と品位の時代には、もう戻らないのでしょうか…?

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2024年5月26日 (日)

ソファだって洗ってほしい ~カバーをはがす~

洗濯日和です。
ソファカバーを洗います。

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(カバーとクッションをはずした姿です)

10年前に買ったソファです。
これを選んだ理由の一つが「カバーを外して洗える」でした。

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何度も洗っていますが、まだまだしっかりしています。
生地だけでなく、クッションもまだへたっていません。

うーん、気持ちいいなあ。
来年も洗うから、これからもよろしくね。

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2024年5月22日 (水)

オオキンケイギク増殖か ~夏が来れば思い出す(4)~

思い出すも何もありません。
当地では、あちこちで咲き誇っています。
いやでも目に入ります。

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(花壇じゃありませんよ)

思い出すのは、前年の咲き方です。
去年の今ごろは、こう思っていました。
「前年よりも減ったんじゃないか?めでたい」

それが、今年はこんな印象です。
「前年よりも明らかに増えている!まずいぞ」
春の高温のためでしょうか。
駆除が足りないせいでしょうか。

困ったことに、以前駆除活動をした私が見ても、キレイなのです。
そもそも日本に導入された理由が「鑑賞」ですからね。
たいていの方は、こう思うんじゃないでしょうか。
「キレイなんだから、抜かなくていいじゃん」

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豊田市は、駆除パンフレットを回覧しています。
がんばっているな、と思います。
しかし、オオキンケイギクの駆除はやっかいです。
彼らは宿根草です。
刈払機で切るだけでは、駆除になりません。
(種が飛ぶのを防ぐ効果はあるでしょうが)
そして、しばしば歩道脇などのようなアスファルトのすき間に生えています。
これ、抜くのが困難です。

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「この有様だと、駆除するには除草剤をまくしかないのかも」
「市役所が希望者に除草剤を渡すと効果があるかも」
今年は、そこまで考えるようになりました(私見ですよ)。
これは意見の分かれるポイントなので、実現しないでしょう。
私もすぐには賛成しかねます。
かと言って、反対するのも、ねえ。

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オオキンケイギクは、なし崩し的に広まっていくのでしょうか。
それとも、拡大を食い止めることができるのでしょうか。
(現状では根絶は無理でしょう)
今年の咲き方をよく覚えておいて、1年後にまた思い出さなくてはなりません…。

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2024年5月21日 (火)

夏が来れば思い出す(4)~夏タイヤ「エナセーブ」を見直すの巻~

あれれ。
エナセーブって、こんなに良いタイヤだったけ。
NBOXを夏タイヤに戻した後、こう感じました。

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当地では春にやるべきなのですが(^^;)。
スタッドレスから夏タイヤに履き替えました。
(自分でやりましたよ)

スタッドレスは私が信頼する「アイスガード」です。
めったに積雪しない当地の気候には、このタイヤがベストだと思います。
雪のない道で走っても、ほぼストレスを感じないのです。
一年中このタイヤでも良いのでは、とさえ思います。

そうは言っても標準装着の「エナセーブ」も使ってやらなくちゃ、ね。
このタイヤ、12か月点検でローテーションしてから、印象が低下しました。
それが、今回のタイヤ交換で一変しました。
いいじゃん。

このタイヤ、新品の時には悪くなかったんです。
ローテーションしてから印象が悪くなったんです。
もしや。
ローテーションした際のホイールの組付け方が良くなかったののでは?
ホイールのナットを締める際に、いきなりインパクトで締めると、センターが出ません。
そうなると、ホイールが回るたびにギッタンバッコンします。

私はまず全部手で締めました。
こうすると、ホイールのセンターがまずまず出ます。
最後だけ十字レンチで締めました。
それだけのことで、タイヤの印象がぐっと良くなったのです。

今度店に行ったら、この話をしてみようと思っています。
ちゃんとやってるだろう、とは思うのですが。
やんわりと、ね。
(担当整備士は外国人なので、彼が責められないようにしたいのです)

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2024年5月20日 (月)

夏が来れば思い出す(3)~タペストリー棒 Ver.2と有松絞~

暑くなってくると、寒色のものを飾りたくなります。
4月に買った有松絞を出すことにします。

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この絞りに合わせた寸法のタペストリー棒を作ります。
前回同様、ネオジム磁石を埋め込みます。
今回は三角吊りカンの場所も掘り込みをします。

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1ミリにも満たない浅い掘り込みです。

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これで、2本の棒がぴったりとくっつきます。

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来月は横向きに飾ってみようかな(^^♪。

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2024年5月17日 (金)

夏が来れば思い出す ~蚊遣り豚~

蚊の季節になりました。
この子の出番です。

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飾るだけです。
そのためだけに、あえて小さいものを買いました。
毎年夏になると飾っています。

この場所、先日まではタニウツギが飾ってありました。
トイレで季節感を楽しんでおります(^^♪。

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