2026年6月16日 (火)

階段だらけの道なのでこう歩きます ~美濃市・古城山で~

全体の4分の1くらいでしょうか。
階段だらけなんです。

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階段続きの登山道って、私はとても苦手です。

歩幅が限定される
先に上に出す足が同じ脚ばかりになる
同じ部位の筋肉(たいてい大腿四頭筋=太もも前面)だけが筋肉痛になる

何も考えずに歩くと、そうなります。
それが溜まると、下りでの滑落や転落事故につながるのです。

今回の階段だらけの道には、今までの研究成果で対応しました。
「引き上げた脚を、元の場所にそのままおろすぐらいの気持ち」です。
これを意識したのは、久々です。

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登りも下りも、基本的には同じです。
膝を前に出すと、大腿四頭筋に負担がかかります。
加えて、私は右足首の軽い捻挫?が何か月も続いています。
なるべく脚に負担をかけないように歩きたいのです。

筋トレの中に「スクワット」というのがあります。
よく知られた注意点として、こういうのがあります。
「膝をつま先より前に出さない」
その理由は、こう言われます。
「 膝を前に出しすぎると大腿四頭筋に強い圧力がかかり、膝蓋骨の裏側などに負担をかける」
これってつまり、階段歩きと同じです。
ですから
「引き上げた脚を元の場所にそのままおろすぐらいの気持ち」
という歩き方は、理にかなっていると言えるでしょう。

斜度がきついと、話は違ってきます。
古城山程度の斜度だと、問題ありません。
でもねえ。
「遊歩道」と言うなら、階段ではなく平坦で斜めになった道がベストだと思いますよ。
最短距離を一直線に登るのではなく、ジグザグに登るようにして、ね。
(道の距離が長くなるので、コストがかさむのかもしれませんね)

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2026年6月14日 (日)

整備の方向性が違ってませんか ~美濃市・古城山(鉈尾山城)~

眼下に、長良川と美濃市の街並み、その向こうの山々。

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山頂でこの景色を楽しむことができます。

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古い書体の三角点標石、ステキです。

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主郭部はなかなか広いです。

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むむむ。
この解説看板、ちょっとボロくありませんか。

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「大手曲輪」…えっ、解説文はないの?
しかも、肝心の曲輪部が荒れ果てているじゃありませんか。

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この山頂部に至る道は、とても歩きやすいです。

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カネがかかっています。
(階段が多いことについてここでは論じません)
ジョギングシューズでも余裕で歩けます。

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なるほど「遊歩道」なんですね。
「登山道」ではありません。

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上の看板には「やすらぎの森」という表記はありません。
他にも、表示内容がいろいろと違います。

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この山の麓には美濃市の運動公園があります。
その一環としての「遊歩道」なのでしょう。
それを整備するにあたって「鉈尾山城」への敬意は二の次になってしまったようです。
この城の名は、断崖絶壁に守られていることが由来とされています。
(上記4枚目の写真の解説をお読みください)
それが今や、広くて歩きやすい道がついてしまっているのです。
このステキな城名が、台無しです。

ここは『岐阜の山城ベスト50を歩く』に載るほどの城です。
城主の佐藤氏は、三代にわたって現在の美濃市を治めました。
そういう歴史に対して、あまりにも冷たいのではないかと感じました。
近隣の他の山城の扱われ方とは、かなり違うと思います。
(ふもとの運動公園には鉈尾山城についての解説看板が見当たりませんでした)

地元の方々は、城や佐藤氏についてどう思っているのでしょうか。
そこが気になります。
もしや、嫌っているのでしょうか。
それならば、今のこの扱いは理解できるのですが。

造ってしまった道は、もうどうしようもありません。
せめて、城についての解説を増やして、現場をもう少しキレイにしませんか。

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2026年6月 6日 (土)

クマ対策用品(2) ~爆竹筒、爆竹、スプレーホルダー3型~ 

●「爆クマ退散丸」
爆竹を1本セットします。
ライターで着火します。
かなり大きな音が出ます。
(音の方向を限定するわけです)

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導火線のためのスリットが嬉しい工夫です。
それ以外は、単純な道具です。
DIYするのも良いでしょう。

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この製品、内部に爆竹を入れておけます。
この機能、かなり便利です。
ついでにライターも入れられると良いのですが(^^;)。

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●爆竹
爆竹を使うなんて、小学生の時以来です。
上記の製品と一緒に取り寄せました。

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久々に見て、ちょっと驚きました。
「つながってる!」
上記の製品で使うためには、つながっている爆竹をバラバラにしなくてはなりません。

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ありがたいことに、ネット上にはこれをバラす動画がいくつかあります。
バラせば、一回の山行で使う程度の爆竹は全部「退散丸」の中に入れておけます。

●ターボライター

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「ターボライター」で「点火棒」タイプです。
地味なポイントですが、私にとって外せないポイントです。
屋外で蚊取り線香を使う際にも、このタイプを愛用しています。
一発で確実に着火できます。
山中で爆竹に点火となると、私にはこのタイプしか考えられません。

●スプレーホルダー3型

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ダイソーの「モバイルショルダーメッシュバッグ」です。
本来は財布とスマホを入れるポーチでしょう。
これ、クマスプレーのホルダーとしても使えます。

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サイドポケットに爆竹筒とライターを入れられるのがイイですね。
ブラブラしないように、ザックのショルダーベルトにくくりつけておきます。
スプレー1本に対してバッグが大きすぎるのが気になります。
小さいペットボトルを一緒に入れると良いかもしれません。
(まだ続きます)

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2026年6月 5日 (金)

クマ対策用品(1) ~スプレー、ホルダー1型・2型~

クマのために登山を自粛したくありません。
(去年はずいぶん自粛しました)
代わりに、できるだけの備えをしておこうと考えました。

●クマ撃退スプレー
アマゾンには、今やスプレーがわんさか揃っています。
ピンキリです。
容量と携帯性はトレードオフの関係にあります。

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ひとまず、この大きさのものを買いました。
行き先によって大小のスプレーを使い分けるのがベストなのでしょうね。

●クマスプレー用ホルダー
スプレーをどこに入れるかって、地味に大事な問題です。
さっと出せて、歩行のジャマにならない場所に入れたいです。
(スプレーの大きさによって変わってきます)

市販されている「ホルダー」は、ウエストベルトやショルダーベルトに差すことを想定しているようです。
私、夏にはなるべくウエストベルトをしたくありません。
(あせもができます)
ショルダーベルトは良い場所ですが、気分的にちょっとジャマくさいです。
もうちょっと下に付いていて欲しいと思います。

●スプレーホルダー1型

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紙バンドで自作しました。
これなら、いろいろと融通が利きます。
ゴムひもでザックのショルダーベルトに固定します。
私としては、この場所が一番好きです。

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スプレーが落ちないように、簡単なストッパーを付けました。
スプレーを使う際には、片方の紙バンドが抜けるようにしてあります。
(先端は二重になった紙バンドの間に差し込むようにしてあります)

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ザックを変えるたびにこのホルダーを付け替えるのが、ちょっとだけ面倒です。
私が使うザックは主に3種類なので、3つ作って付けっぱなしにすると良いかもしれません。
これで調子が良ければ、防水スプレーで仕上げるつもりです。

●スプレーホルダー2型
ダイソーの「ペットボトルホルダー」です。

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そのままだと前傾時にぶらぶらするので、ゴムベルトでザックに結びます。
今回のスプレーはペットボトルより小さいので、入り具合はゆるいです。

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入り口のゴムひもの調節が微妙です。
前傾してもスプレーが落ちず、それでいて引っ張ればスプレーが抜ける程度の口径にします。
ザックを背負ったり下ろしたりする際に、ちょっとだけ面倒なのが欠点です。

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2026年6月 3日 (水)

白内障に紫外線は禁物だから ~折り畳みサンバイザー~

登山の際、バンダナキャップに加えて、これを使うことにしました。

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近年、視界が白く曇ることが増えまして。
白内障です。
そろそろ手術を考えた方が良さそうです。

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眼の保護のために、調光サングラスとサンバイザーを新調しました。
このサンバイザー、降り畳めるのが特徴です。
登山中にその辺のポケットに入れておけます。

使い心地は良好です。
サングラスと併用すると、眼が守られていることを実感できます。
バンダナキャップの上からこれを被っても、全く問題ありません。
今の季節、帽子よりも涼しいというのが嬉しいです。
また、ひさしが邪魔になるような道でひさしをさっと外せるのも便利です。

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しかし、こうしてどんどん山の装備が増えていきます。
「不要不急」ではないのですが、なんだかなあ(^^;)。

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2026年6月 1日 (月)

人生の下り坂もこうありたい ~富士見台から横川山へ~

●視界が開け迷いのない下り坂
この道を見たら、行きたくなるじゃありませんか。

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中津川市の富士見台高原は、夢のような場所です。
展望は360度で、遠くまで見通せます。
御嶽、乗鞍、飛騨(いわゆる北アルプス)、木曽(中ア)、赤石(南ア)、恵那山等が見えます。
(富士山は見えませんが)
一昨日訪れた笠置山が、実に小さな山に見えます。
スポーツ選手が言う「高みからの景色」も、このようなものでしょうか。
こんな場所に、駐車場から35分で上がって来られるのです。

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そして、それらの山を眼前にしながら、笹原の中を下って行きます。
夢のような下りです。
迷いのない、まっすぐな道です。
細い道ですが、とても歩きやすいです。
笹原は、丈が低いので周囲がよく見渡せます。
誰かが機械で刈りこんでいるとしか思えない見事さです。

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この子たちが絶景に「花を添えて」くれます。

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下りが終わると、横川山に向けて登ります。
こんな登りなら、喜びでしかありません。

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富士見台~横川山の区間、私は未踏だったのです。
前々から気になっていたのです。
景観も、歩きやすさも、期待以上でした。
私の人生も下り坂のはずですが、こんな道でありたいと強く思いました。

Fujimi

この日も下界は暑かったのですが、13時の富士見台はこの通り。

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不思議なことに、クマ鈴を付けている人を一人も見かけませんでした。

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●置かれた場所で生きるしかない
この日は、極楽のような場所に思えました。
しかし高所で吹きさらしなので、植物には過酷な場所でしょう。
フリーレンは「移り住んだ方がいい」と言いましたが、植物にはそれができません。
草刈機で切られても、そこで生きるしかありません。

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(本来は高木になるはずですが)

周りに仲間がいなくても、風雨に耐えて生きるしかありません。

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子孫が増えなくても、花を咲かせ続けるしかありません。

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彼らは「生きる意味」で悩んだりしないでしょう。
置かれた場所で、生きられるうちは精一杯生きるしかないのです。

●ⅤストロームSXで行きました

Bangaku

この日は、萬岳荘直下までバイクで上がりました。
この道は細く見通しが悪く、それが長く続きます。
車で行くと対向車が怖い道です。
しかし、バイクだとこれが楽しい道に一変します。
この道を走るためだけに行っても良い、とさえ思います。
しかも、バイクだと駐車場所に困ることが激減します。
ずっと下に停めてそこから歩く、というハメになりづらいのです。

私、NX400が気になって店まで見に行きました。
高速道路ではさぞや快適だろう、と思います。
しかし細くて荒れた山道を走ると「SXは軽くてイイなあ」と思います。
近場登山の際に使うには、これくらいがちょうど良いのかもしれません。

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2026年5月24日 (日)

いつまでやれるのかな ~屏風山登山道整備2026~

「瑞浪山の会」恒例の倒木処理/排水溝整備です。

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太い木は、エンジンチェーンソーで切ります。
細い木は、ノコギリで切ります。
切った木は、数人がかりで動かします。
(この日の参加者は6人でした)
溝はあちこちで埋まっているので、掘りなおします。

今回は大草口からの登山道が対象です。
大草道は勾配があるので、崩落も多いです。
登山道がもうじき崩れ落ちると予想される場所があります。
そうなったら、新しく道を開くしかないでしょう。

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あちこちの山で、そのようにして登山道が維持管理されています。
しかし今それをやっている人たちは、20年後にはどうなっているでしょうか。
鉄道やバス路線は、どんどん廃止されています。
登山道も、維持管理する人がいなくなれば同じ運命をたどるでしょう。
登山道を維持していくためには、新しい枠組みが必要ではないかと思います。

去年の登山道整備はこちら

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2026年5月21日 (木)

猿投山クマ情報2026(2)

瀬戸市「シデコブシの会」からの情報です。
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瀬戸市環境課より、クマらしき動物の目撃情報の提供がありましたので
共有いたします。
目撃場所は、雲興寺から猿投山への登山道です。
先月4/12に目撃された場所とほぼ同じ場所です。
演習林の境界からは800mぐらい離れています。

【目撃情報】
・日時:5月20日(水)10時00分頃
・場所:猿投山登山道 雲興寺やまざくらコース 赤猿峠付近(東海自然歩道)
・状況:登山者が、登山道の近くに体長約1mのクマらしき動物を目撃
人に気付いたあとは南側の豊田市方面へ走り去った
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私、今後はクマスプレーを持ち歩くことにします。
登山をしなくても、いつ出くわすか分からない時代になってしまいました…。

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2026年5月 2日 (土)

古寺と古道と古城と ~関市・本城山(小野城)~

●日龍峯寺からスタート

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(北条政子が寄進したそうです)

「岐阜県下最古の寺」と言われます。
多宝塔は鎌倉時代のものだそうです。
本堂は京都の清水寺に似たつくりで、見ごたえがあります。

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(鎌倉時代創建、江戸時代再建だそうです)

山へのアプローチが境内を通るので、最初からペースが上がりません(^^;)。
看板の解説を読んだり、写真を撮ったり、見とれたり。

●古道を行く

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今回は、道の写真を何枚も撮りました。
実に雰囲気が良いのです。
よく踏まれた、歩きやすい道です。
急なポイントもありますが、そこでさえ歩きやすいのです。
「高澤古道」という道だそうです。
道をつけた人、そこを歩いた人、道を今維持管理している人、それぞれに感謝です。
ここでも、歴史の重みを感じました。

●本城山
山城だというのに、アプローチは歩きやすい道でした。
堀切や土塁や切岸が現れますが、うーん、これで守り切れるのでしょうか。

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そう思いながら進むと、最後に急坂が現れました。
看板を見ると「曲輪群」「あと六段」
おお。
これを攻めるのは難儀しそうです。

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頂上では見事な展望が楽しめます。
南面と西面は崖のように見えます。
これで落城したというのは不思議な気がします。
(相手は上有地城主の佐藤氏だそうです)
(鉈尾山城のことですよね)

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この城、縄張り図を見ると曲輪がたくさんあって、広大です。
それは良いのですが、尾根が七つもあります。
これでは守りにくいのではないでしょうか。
とは言え、今まで見たことがないタイプの山城で実に興味深かったです。

●藤谷集落がステキ!
下山路は、まあどうということもないな、と思っていました。
来た道を戻った方が良かったかも、と思っていました。
ところが、その先の集落の景観に目を見張りました。

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開けた谷間に、点々と家が建っています。
清流が流れ、左右に田畑が広がります。
ここより上流には、集落はありません。
そんな場所なのに、さびれた感じを受けないのです。
田畑はきちんと維持され、家のまわりも小ぎれいです。
昔話の撮影に使えるのではないか、なんてことを考えてしまいました。
この集落、違う季節に再訪したいと思っています。
それくらい魅力的でした。

●東海環状道で足をつく
世間はゴールデンウィークです。
「東海環状道なら渋滞はないだろう」
そう思っていました。
いやいやいや。
バイクで行ったのですが、行きも帰りも途中で足をつきました。
(走行車線の真ん中で、ですよ)
(私、東海環状道で足をついたのはこれが初めてです)
帰りの反対車線なんて、事故があったために通行止めでした。
その後ろには長い長い車列ができていました。
(東海環状道は基本片側一車線なのです)
「やっぱり、ゴールデンウィークの高速道路は怖いな」
そう再認識しました。
(東海環状も事実上高速道路です)
行き先と径路はよく考えて選ばないと、ね。

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2026年4月29日 (水)

汗をかくような登山にはコレ! 〜吸汗速乾バンダナキャップ〜

日焼け止めを塗る季節です。
で、登山に行って汗をたらたらかくと。
汗が目に眼に入ります。
汗に日焼け止めが混ざるので、眼にしみます。

熱中症の季節の始まりです。
「帽子をかぶりましょう」とよく聞きます。
でも、たいていの帽子は、かぶると余計に暑くなりますよね。
この季節に私が愛用しているのが、これです。

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頭に巻いて、後ろでしばります。
薄い生地ですが、よく汗を吸ってくれます。
これが汗止めになって、額の汗が目に入ることは激減します。
また、速乾ということは吸った汗をすばやく蒸発させてくれるということです。
気化熱の分、額と頭がひんやりします。
帽子と比べると、暑くないのです!

一つ欠点を挙げておきます。
ツバがないのです。
日射しがまぶしい、という場面には弱いです。
そういう時は、別の道具を使います。
とは言え、本製品は軽くてかさばらないので、常時携帯するのが苦になりません。
今年も、これからの数か月、よろしくね!

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